エレショップblog

半導体・センサー・マイコン・電子工作キットほか、各種電子部品の専門店「共立エレショップ」から主に電子工作の関連情報をお届けします。 http://eleshop.jp/

カテゴリ: micro:bit関連

記事担当:
ハンダ付け不要-マイコン系


昨年12月に、micro:bitで6足歩行ロボットをプログラミング出来る★「プログラミング・フォロ for micro:bit」を作りました。
PGMforo-2-13
★「電工女子★「プログラミング・フォロ for micro:bit」を作ります!★Part1」
★「電工女子★「プログラミング・フォロ for micro:bit」を作ります!★Part2」

自分でプログラムをして、思いのままに「フォロ」を動かすことが出来るキットです。

前回はしげぽんがサンプルプログラムをいれてくれて、フォロが動いたところまで記事にしました。micro:bitには最初はプルグラムが入っていないので、そのままではフォロは動かないんですね。
なので自分でmicro:bitにプログラムを入れないといけないんですけど、そんないきなりプログラムなんか作れません。
何を入れたら良いのか分からないー!という方の為に、説明書に書いてある「http://sedu.link/5482」(別サイト)に行って、サンプルプログラムをインストールしたんでした!
PGMforo-2-22

しげぽんが選んだプログラムの内容は、
・Aボタンを押すと左に体を1秒間回転。
・Bボタンを押すと右に体を1秒間回転。
・AボタンとBボタンを同時に押すと2秒前進。

でした。


そして前回の記事の最後にオカポンちらっと書いたんですけど…。
「もう一つmicro:bitを用意してそれをコントローラのように使う方法」があるらしいんです。
ただ、どうやってプログラムを組むのかさっぱり分かっていなくって…後で調べようと思ってそのままにしていました!スミマセン!!!
すぐ行動することが大事ですね。いやホント。


と言う訳で今回は、この「もう一つmicro:bitを用意して、それをコントローラのように使う方法」で遊んでみようと思います!
まず、用意するのは前回作った★「プログラミング・フォロ for micro:bit」とフォロの中に組み込む★「micro:bit」、フォロを動かすための★「単4形アルカリ電池4本パック」
SEDU054829amicrobitalr03r4sa


ここに、★「micro:bit用ジョイスティック付きコントローラーキット」と、★「micro:bit」、コントローラー用の★「単4形アルカリ電池4本パック」(2本使用)を用意します。
SEDU053082amicrobitalr03r4sa


合計金額は、¥16,324となります!

あ、ちなみにコントローラーですが、ジョイスティックが無い★「micro:bit用コントローラーキット」
もあります。
SEDU052733a
でもオカポン的に、ジョイスティックがある方が「操作している」感もあってオススメです!

では、早速準備をしていきましょう。
まずはジョイスティック付きコントローラーに付属のネジでmicro:bitを固定します。
PGMfolomicro-1PGMfolomicro-2PGMfolomicro-3

コントローラーの裏側に電池を入れることが出来ますので、単4電池を2本入れます。
これで、コントローラーの完成です!超簡単!
PGMfolomicro-4PGMfolomicro-5


次はmicro:bitにプログラムをインストールします。
さっき紹介した、説明書に記載されているサンプルプログラムがあるページ「http://sedu.link/5482」(別サイト)に行って、↓のプログラムを入れようと思います。
PGMfolomicro-6PGMfolomicro-7

左がコントローラー側右がフォロ側のプログラムです。
コントローラー側とフォロ側で別のプログラムになるんですね。

このプログラムをインストールすると、
・コントローラーAボタンを押すと前進、
・Bボタンを押すと後進
・左に傾けると左回転、
・右に傾けると右回転
します。

オカポン、今までこの「無線」ブロックを使ったこと無かったんですが、「グループ」を設定してあげることでmicro:bit同士を無線でつなげて操作することが出来るんですね。
こんなに簡単だったんだ~!と、サンプルブロックを見ながら、一人フムフム言ってました。

面白いと思ったのは命令の伝え方で、文字列を使って命令を伝えるんですね。
プログラムって言うくらいだからコントローラー側からフォロ側へ直接モーターを回すようなコマンドを送るのかと思ってたんですけど、このサンプルプログラムではサインのような文字列で命令を伝えてました。
こうすることによって送受信するデータ量が小さくなって、早く確実に命令を伝えることが出来るんですね。


いろんな要素が絡み合って、ロボットって動いているんだなぁ~と感心したり、納得したり。
サンプルブロックの意味を紐解いていくのも面白いですね!
次回(果たしていつになるやら...)はサンプルプログラムをもっと詳しく紐解いてみたいと思います!


みなさんもぜひ、フォロで勉強してみてください!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は2月20です!)

記事担当:
ハンダ付け不要-マイコン系


本日のブログでは、先日紹介した★「micro:bitスピーカーセット Ver.2」を使って、音楽を鳴らしたいと思います!
microbit-MUSIC1-2

前回紹介した時はmicro:bitに最初から入っている曲を鳴らしましたが、今回は自分で曲を作って鳴らしてみちゃいますよ。

そういえば以前「IchigoJam」でも同じようなことしましたね。
「IchigoJam」では「PLAY」コマンドを使って、音楽を作りました。
音階をアルファベットに変えて、なかなか大変だったのを覚えてます。
IchigoJamPLAY2-18

はてさて、micro:bitではどうやって音楽を作るんでしょうか


と言うわけで、今回も「キラキラ星」を作ってみたいと思います。

キラキラ星といえば「ドドソソララソ」でしたね。
これをmicro:bitのブロックエディターで作ってみましょう。
今回はスイッチを押したら音楽が鳴るようにしたいので、「入力」コマンドから「ボタン【A】が押されたとき」の中に音楽を作っていきます。
microbit-MUSIC2-1

micro:bitで音楽を鳴らすには、「音楽」コマンドを使います
microbit-MUSIC2-2

もう見ただけで親切。わかりやすいブロックが並んでますね。
使うブロックは「音を鳴らす 高さ(Hz)【真ん中のド】長さ【1拍】」です。
microbit-MUSIC2-3

似たようなブロックで「音を鳴らす 高さ(Hz)【真ん中のド】」というのがありますが、音楽を作る時はあまり使わない方がいいです。
なぜかと言うと、この「音を鳴らす 高さ(Hz)【真ん中のド】」は「アイコンを表示」ブロックとかと同じで、後に「一時停止」ブロックを入れて長さを決めたり、ON/OFFを指定してあげないと音を鳴らしっぱなしにしてしまうんです。
なので、音楽を作る時は鳴らす音の長さを簡単に決められる「音を鳴らす 高さ(Hz)【真ん中のド】長さ【1拍】」ブロックを使いましょう

では早速キラキラ星の最初の方をプログラムしてみましょう。
microbit-MUSIC2-4

はい、できました。
とっても簡単ですね!

すごいと思ったのは、音の高さを選ぶとき、鍵盤が出てきてそこから音を選ぶようになってたところ!
microbit-MUSIC2-5

ほんとにピアノを引きながら音を作っているような気がして、プログラムをしてるとは思えませんでした。
ちなみに【1拍】の長さはちゃんと4分音符1個分でした。

では続きを作っていきましょう。
「ドドソソララソ」の後は休符が入るんでしたね。
休符も、そのまんまのブロックがあります。
microbit-MUSIC2-6

「休符(ミリ秒)【1拍】」を使いましょう。
その後は「ファファミミレレド」ですね。
microbit-MUSIC2-7

ブロックを複製していくとホントに簡単に曲ができてしまいます。
音符を並べるようにブロックを積み重ねて曲を作る。
なんだか楽譜もプログラムのように思えてきちゃいますね。

ただ、曲を作るのは簡単なんですけど、音の数だけブロックが必要になるのでプログラムもとても長くなっちゃいます
microbit-MUSIC2-8
たった4小節でこの長さですからね。

それでも楽譜のとおりに音階と拍を入力したブロックを並べるだけで曲になるんですから、ほんとに簡単ですよ。
楽器を弾けないオカポンでも、曲を奏でることができるmicro:bit。


皆さんも、是非遊んでみてくださいね~!

microbit-MUSIC2-9


(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は3月14日です!)

記事担当:
ハンダ付け不要-マイコン系


本日のブログは、「micro:bitで音を出したい~!」という方に使って頂きたい!
★「「手づくり工作をうごかそう!micro:bitプログラミング」対応micro:bitスピーカーセット Ver.2
の紹介をしていこうと思います!
microbit-MUSIC1-2


実はオカポン、micro:bitイベントに参加したり自分でLED繋いで光らせたりはしたことあるんですが、「音を鳴らす」っていうこと、したことないんですよね。

したことない、には理由がありまして。
根本的な問題なのですが、micro:bitで音(音楽)を鳴らすのに、なにが必要なのか分かんない
ってことだったんです。

そんな中、共立電子産業の通販部門(共立エレショップ)がスピーカーセットを作ってくれていたんですよ!
なんと、オカポンが以前紹介した書籍★「手づくり工作をうごかそう! micro:bitプログラミング」に対応したスピーカーセットなんです!
(書籍については、こちらの記事で紹介しました♪)
★「電工女子★micro:bitと分かりやすい書籍の紹介です★」

なんだかいろいろと部品やらケーブルやらが入っていて、どこにこの部品を繋げるんだろう…?と疑問に思うんですが、バッチリ説明書もあるので接続も簡単です♪

では接続の仕方を解説していきますね。
まずは準備から。
最初にボリュームの軸を左いっぱいに回します。
microbit-MUSIC1-3
ボリュームは左に回すと音量が小さくなります。
これをしないといきなり大きな音が出てビックリしちゃいますから、やっておいた方がいいですよ。
理由はもう一つあるんですけど...それはまた後ほど。

次に、ボリュームにツマミを取付けます。
そのためにツマミについているネジをマイナスドライバーで緩めます。
緩めないと、ボリュームの軸に入りません!
microbit-MUSIC1-4microbit-MUSIC1-5


ツマミをボリュームの軸に入れたら、ツマミのポインターを左斜め下にあわせて、マイナスドライバーでネジを締めてしっかり固定します
microbit-MUSIC1-6microbit-MUSIC1-7
このポインターの位置が『音量0』の位置になります。
今回、というか多くの場合『音量0』の位置は左下になっています。
なので最初にボリュームを左いっぱいに回しておくことで『音量0』の場所が合わせやすくなってるんですね。



いよいよ接続です。
ボリュームコントローラーから出ているミノムシクリップを、micro:bitにしっかり挟み込みます。
ボリュームのツマミを正面に見て、右から出ている線を「0端子」左からでている線を「GND端子」につなぎます。
ミノムシクリップの色はセットによって変わるので注意してくださいね!
microbit-MUSIC1-14microbit-MUSIC1-15


ミノムシクリップをmicro:bitの端子にはさんだら、スピーカーの箱に入っている3.5φステレオプラグ付ケーブル(真ん中がグルグルしたケーブル)をボリュームコントローラーから出ている3.5φステレオソケットに差し込みます
microbit-MUSIC1-16


さて、いよいよここでスピーカーを用意します!
色は5色あるんですが、箱を開けるまでは何が出るかわかりません!
ドキドキしますね♪
ということで、オカポンは紫でした~!やった!初めて買ってもらったゲームボーイカラーと同じ色でした!
microbit-MUSIC1-17microbit-MUSIC1-18microbit-MUSIC1-19
裏が吸盤になっているので、ツルッとした所(机の引き出し棚の裏ホワイトボード)に貼り付けてみましたが、吸着力、結構高いです。
吸盤で固定するので、本体つつくとバインバインッて跳ねてとっても楽しいですよ!

で、その吸盤スピーカーに、さっきボリュームコントローラーに差し込んだ3.5φステレオプラグ付ケーブルの片方を差し込んだら完成です!!
プラグを差し込んだら、スピーカーの本体がボンヤリ光ります。
microbit-MUSIC1-12microbit-MUSIC1-13
こう見えてアンプ内臓のスピーカーなので結構大きい音がなるんですよ。
アンプの電源は内蔵された充電池。
なのでスピーカーの箱に入っているUSB-3.5φステレオプラグ付ケーブルはスピーカーの充電のために使用します。
microbit-MUSIC1-11
スピーカーの電池がなくなったらUSBから充電してくださいね。

これで、接続は完成です!
セットの中には「microUSBケーブル 50cm」が入っているので、これを使ってパソコンとmicro:bitを繋げるも良し。
iOS、Android対応のアプリがあるので、それをダウンロードして使っても良いですね!
microbit-MUSIC1-10

アクリルケースもセットになっているので、micro:bitの保護もバッチリですね!
microbit-MUSIC1-9


さて、では何か音を鳴らしてみようかな…
micro:bitのプログラミング画面を開きながら、これでいけるのかしら…?いや、でも簡単すぎるけど…でも間違ってない、よね?と半信半疑で作ってみたのがこちら。
microbit-MUSIC1-1
Aボタン押したら、「ニャン・キャット」の曲が流れる
ブロックはたったの2つです!

ダウンロードしてみたところ…
できたーーー!!!!
そして、スピーカーからの音、でかっ!!!!!!

シンっとした部屋だったのもありますが、ボリュームの位置、これくらいでいいです。
microbit-MUSIC1-8
(ほんのちょっと、15°くらい回してます)

想像以上に大きい音出ます。
これなら結構賑やかな場所でも使えそうですね!
音量を調節できるので色んなシーンで使えますね。


micro:bitにはもともと流せるメロディと効果音が20曲も入ってるんです!
この他にも、自分で音階を入れて曲を作ることもできるんですよ!


皆さんも、是非使ってみてくださいね~!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は2月28日です!)

記事担当:
ハンダ付け不要-マイコン系


みなさん、夏休み&お盆休み、いかがお過ごしですか?
おでかけするのも良いですけど、やっぱり外はまだまだ暑い…
ということで!!
最近、共立プロダクツから発売されたばっかりの凄い基板を紹介します!
それが★「micro:bit用 サーボ&ボイスコントロール基板」なのです!!


…と言われても「基板」なんて言われると「自分の手におえないわ〜」とか「なんか難しそう…」とか思っちゃうでしょ?まぁ、私もそうなんです。
ただ、オカポン、この基板micro:bit&レゴを組み込んだ姿を見たんですが、大興奮ものでして。
なんとレゴで作った恐竜の「目が光って」「首を振って」「鳴く」んですよ!
1枚の基板で、ここまで出来るって凄いですよね?!
という訳で、中を見てみましょー!

パーツ一覧はこんな感じ。
kpmb005a

難しそうなハンダ付けはありません
部品は全て実装済みです。
自分でするのは、サーボモータや基板をネジ止めしたりと、プラモデルチックな組み立てのみ。
あんまり難しくないのが良いですね!
そして、実は1枚の基板ではありませんでした…!なんと、3枚もあったんです。
「目が光って」「首を振って」「鳴く」のも納得です。
そして、それをmicro:bitで制御出来ちゃうんだから、これまた可能性が広がりそうです。

では3枚の基板を順番に見ていきましょう。
まずはLED基板
KP-MB005-1

基板の両端にLEDを取り付けられるようになってます。
この基板を目の部分に使うと、目が光る恐竜になるんですね。
セットには赤LEDが付いているので、標準では恐竜の目は赤く光るという訳です。
赤く光る目は凶暴な怪獣っぽくてカッコイイです!

次はスイッチが3コ付いた基板です。
KP-MB005-4KP-MB005-2

なんとこの基板、音声を録音・再生できる基板なんです。
基板に付いてるマイクから音声を拾って、その場で音を録音するボイスレコーダー基板なので、音があればすぐに録音が出来ちゃうんです。

最後は大きなスピーカーが特徴的な制御基板
KP-MB005-5KP-MB005-6

この基板にmicro:bitを接続して、LEDとかを制御します。
言わば心臓部になる基板です。

で、その3枚の基板を組み上げたらこうなります。
KP-MB005-7KP-MB005-8

なんかこれだけで怪獣っぽいですけど!
組み上がった基板の裏にはレゴに取り付けられるよう穴がありまして、これでレゴに組み込むんですね。
ちなみに録音・再生基板の上に制御基板を重ねて接続します。

ではお待ちかね。
レゴも含めて組み上がった姿を見ていただきましょう!
KP-MB005-12KP-MB005-13

あらカッコイイ!
レゴダイナソーの背中に基板がついてます。
この状態で目を光らせると
KP-MB005-9KP-MB005-10KP-MB005-11

やだステキ!とっても怪獣っぽくなってる!
この他サーボモーターを制御して首を動かしたり
KP-MB005-14KP-MB005-15

録音・再生基板を使って叫び声をあげさせたりと怪獣っぽい事を色々させる事が出来ちゃいます。

プログラムって言うと車を走らせたりLEDをチカチカさせたりって言うのが多いんですけど、こうやってカッコイイ怪獣を動かすためにプログラミングするってなかなか無いんじゃないかと思うんです。
実用とか研究とかには直接結びつかないですけど、ただカッコイイ、ただ面白いと思う事のためにプログラミングをするのも良いんじゃないかと思うんです。
楽しくないと続きませんし、学んだ知識や技術をエンターテイメントに使うのもステキな事だと思うんです。

と言う訳で、楽しくカッコ良さを追求しながらプログラミングが学べる「micro:bit用 サーボ&ボイスコントロール基板」は夏休みの自由研究にもぴったりだと思いました。


皆さんもぜひ遊んでみてくださいね!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は8月23日です!) 

記事担当:
ハンダ付け不要-非マイコン系


LEDを使ったエモいアクセサリーを作ってくれたんですけど、実はオカポンも発売以来★micro:bitがとても気になってまして、触りたいなぁ何か作りたいなぁって思ってました。
そんな時にあのぐっちさんの記事ですよ。
最初にこんなスゴイ記事書いてもらったので、何したら良いのか分かんないなぁ…って思ってました。

でもですね!
そんな私に強い味方が現れたのです!


microbit-KAKUDO1

実はこの本のことを知ったのはシリコンブログの記事なんですけど、見た瞬間ビビッときましたね!
この本の内容なら私でも作れそうそして楽しそう!

なにせ小学校高学年をターゲットに製作された本ですから、漢字にルビは振ってあるしオールカラーで写真やイラストもふんだんに使われててとっても解りやすいんです!

microbit-KAKUDO2

micro:bitの準備、使い方から書いてあるので、この本があれば一から始められちゃいます
ただプログラミングをするだけじゃなくて、micro:bitの周りも作るのでものづくりまで楽しめちゃう欲張り仕様!
オカポンこの本とっても気に入っちゃいました!
プログラミング+図工って感じで、こういう経験が将来ロボットを作ったりすることにつながるんだろうなぁって思いました

と言う訳で、今回は記事の中から「角度当てゲーム」を実際に作ってみようと思います。

microbit-KAKUDO3

この「角度当てゲーム」、micro:bitを傾けて、その角度を当てるゲームなんです。
なんでそんな事ができるかと言うと、micro:bitに付いてる「加速度センサー」を使ってるからなんです。
この「加速度センサー」っていうのは、速度の変化とか重力加速度を測ることが出来るセンサーなんですって。
今回は重力加速度を測って、micro:bitに傾いた角度を表示させます。
ちなみに「加速度」についても本の中でわかりやすく解説されてるので、気になる人は是非読んでみてくださいね。

microbit-KAKUDO4

では早速作ってみましょう。

と言ってもほとんどがプログラミングで、工作するのは折り目のついたダンボールにマイクロビットを貼り付けるところだけ。
プログラムもたったこれだけ↓

microbit-KAKUDO5

オカポンはブラウザでやってみたのですが「つくるプログラム」に書かれているブロックを、パズルのように組み合わせていくだけ。単語によっては「えっ、無い!?」と思っちゃうブロックもありますが、「…さらに表示」という項目があるので、そこをクリックして探しましょうね!
microbit-KAKUDO6

何をしているのか分からなくても、本を読み進めるときちんと説明してくれるので、凄く助かります。

ブロックを組立てる時間は20分くらいでした。
ほんとに簡単!

microbit-KAKUDO7

とりあえず、本当に角度が表示されるのか、試してみました。

遊び方は簡単。
適当に角度をつけて左の「Aボタン」を押します。こっちがイージーモード。四捨五入された角度が表示されます。
右の「Bボタン」はハードモード。角度の数字がそのまま出てきます。
micro:bitのLEDで角度がスライド表示されるのです!

microbit-KAKUDO8microbit-KAKUDO9
この場合、ハードモードで遊んだので、角度は31度だったってことですね!

早速色んな人に角度を当ててもらったんですけど、意外とみんな当てられなくて面白かったです。
聞いた話では、建築とか機械設計をする人は、見ただけで角度が判る上にフリーハンドで狙った角度が描けるそうなんですけど、機会があれば一度試してみたいですね。
また、そういう仕事を目指している人はこのゲームで感覚を磨くのも良いかもしれませんね。


micro:bitには加速度センサーのほかに、明るさセンサー磁気センサー温度センサーも付いてるので、色々と遊べるだけでなく便利グッズも作ることができちゃいます。
今回紹介した書籍★「手づくり工作をうごかそう!micro:bitプログラミング」でも、15種類の工作が紹介されています。
プログラミングを勉強しながら楽しく工作ができるので、今からmicro:bitやプログラミングを始めたい人にぴったりですね。


皆さんもぜひ、遊んでみてくださいね!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は5月31日です!)



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