エレショップblog

半導体・センサー・マイコン・電子工作キットほか、各種電子部品の専門店「共立エレショップ」から主に電子工作の関連情報をお届けします。 http://eleshop.jp/

カテゴリ: ハンダ付け必須/非マイコン系

記事担当:
ハンダ付け必要-非マイコン系

電工女子、WonderKitを作ります!(第23弾:ビリビリ電子ルーレットです)Part2★
電工女子、WonderKitを作ります!(第23弾:ビリビリ電子ルーレットです)Part3★

基板の組み立ては先週で完了、ようやく完成しましたね!
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このキットはサブ基板にあるスイッチの電極部分に指を乗せて遊ぶんですが、電源がないのでビリビリを体感することができませんでした。
なので今回は電源を用意して、動作チェックしてみようと思います!

「ビリビリ電子ルーレット」の電源には、ACアダプター電池が使用できます。

◆まずはACアダプターから。
説明書を見ると推奨ACアダプタの記載があるのですが…
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「かしこいACアダプター 12V」「かしこいACアダプター 9V」は、今は取り扱っていないんですよね…。
ということで。
12Vか9Vの普通のACアダプターを選びます

説明書を見ると「動作時電流:5~17mA」と書かれていますね。
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エレショップに「ACアダプタの選び方」というページを作っているんです。
そこにも書かれていますが
===
定格ギリギリで使い続けるとACアダプタの寿命を短くしてしまったり、ちょっとしたトラブルでACアダプタが破損する事がありますので、定格電流には3~5割程度余裕をもった物を選ぶ方が良いでしょう。
===
なので、5~17mAより3~5割以上電流量のあるものを用意しましょう!

2019年1月24日現在、オカポンがおススメするACアダプターはコレです!
12V…「ACアダプタ DC12V 1A / WA-12100X¥990
9V…「ACアダプタ DC9V 1.2A / WA-09120X¥1,080

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◆電池の場合
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イラストを見ると乾電池が4本描かれてますね。
ということで、この電池ボックスを使いましょう!
★「単3(UM-3)×4本用電池ケース¥75

電池はこちら。
★「単3形アルカリ電池4本パック¥129
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「ビリビリ電子ルーレット」の動作電圧は4.5~12Vなので、1.5Vのアルカリ乾電池が3本あれば動くことになります。
でも電池は使っていくと電圧が下がるので、多少電圧が下がっても動くように4本使うんですね。
もちろん乾電池が8本入る電池BOXを使って、電源電圧を12Vに近づけても問題ないですよ。

今回オカポンは、12VのACアダプターを使おうと思います!

電源を用意したら、ジャンパーの設定をします。
短絡ソケットでルーレットのモードを変更できるんですよね。
まずは「通常モード」に設定しましょう。
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ここまで出来たら、キットにある電源スイッチをオンにするだけ!
「LED1」が点灯していたら、準備完了です。
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あー・・・ドキドキする・・・。
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!!!!!!!!!!(ビビリすぎて、指一本でやってます)
このブログを始めた頃、似たようなビリビリするキットは作ったことがありました。
2016.02.25★「電工女子、WonderKitを作ります!(第4弾:電子びっくり箱です)

このときも結構きついビリビリで驚いたんですが、今回の作ったキットは色んな意味でバージョンアップしています。
・ビリビリと感じる度合いを調整できる(感度の調節が可能)
・ゲーム性が高い
 ▼ルーレットの設定で、決めた所にLEDが止まったらビリビリくるモード、スイッチを押しても
  少し遅れて止まるモード、どこでビリビリくるか分からないロシアンモードが選べます。
 ▼回転スピードの変更も出来るので、めっちゃ早くしたり、めっちゃ遅くすることも出来ます。


ちなみに。
電気をあまり強く感じたくないときは、指一本で2つの電極を同時に触ってください。
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強く感じたい時は、同じ手の隣同士の指でそれぞれの電極を触ってください。
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触る面積を大きくすることでも強く電気を感じることが出来ますよ!


ある程度の電気的知識が必要ですが、応用編として電撃をもっと強くしたり、効果音を変えたりすることも出来るんですって!
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他にも、そのまま作った状態では基板の上のLEDが光るだけですが、より大きな表示器を点灯させることもできるそうです!
なにそれ面白そう…。
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いろいろ遊べる★「ビリビリ電子ルーレット」(KURU-2)


ぜひ、作ってみてくださいね!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は1月31日です!) 

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ハンダ付け必要-非マイコン系


年末はイベントが目白押しで忙しく、そういえば何かのキットつくっていたような…?と思ってブログ記事を遡ってみましたら…
11/15記事電工女子、WonderKitを作ります!(第23弾:ビリビリ電子ルーレットです)Part1★
11/22記事電工女子、WonderKitを作ります!(第23弾:ビリビリ電子ルーレットです)Part2★


・・・・あ。

と言うわけで、WonderKit★「ビリビリ電子ルーレット」(KURU-2)の製作を再開しようと思います!

前回は、説明書の「12.トランジスタ」まで作ったんでしたよね。
ということで、次は「3端子レギュレータ」を取り付けます。
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ここ、オカポン迷ったところです。
この3端子レギュレーターって、形がトランジスタにそっくりなんですよね。
なので3端子レギュレーターを挿す所も、基板上にトランジスタと同じように印字されてるんだろうなぁ…って、勝手に思って基板上を探しました。
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あれ、無いぞ…?とサブ基板もあわせてかなり探しましたが、これが全く見つからないんです。
そこでしっかり説明書を見てみると・・・
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そう、基板の印字、丸い形だったんですよねー!!!もうビックリ。そりゃ見つからないわ。
これでようやく基板に取り付けられる!って思ったんですが、今度は取付ける方向で悩んでしまいました。
でも基板をよく見ると「GIO」と印字されています。
説明書もよく見ると部品の足に英字が書かれていて部品の印字面を正面にして、左から「G・I・O」の順番になっています
なるほど、ようやくこれで取付ける方向がわかりました。
みなさんもわからなくなった時は、説明書と基板をよく確認してくださいね!


次は「DCジャック」です。
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こちらも取り付け向きが決まっていますが、そこまで迷うポイントでは無いので大丈夫です♪
根本まで差し込んで、ハンダ付けしましょう。
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さーて、次はオカポン苦手な「ヘッダーピン」。
それも、数がめっちゃ多い…。
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見ただけで心が折れてしまいそうになりますが、以前よりハンダ付けのレベルが上がってる筈なので、以前よりはきれいに取り付けられるはず!と自分を鼓舞して頑張りました。

どのピン数から取り付けようか迷いましたが、とりあえず数も多いので2ピンから取り付けていきます。
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そうです!ここで役立つのがマスキングテープ!
ヘッダーピンよりも背の高い部品がすでに取付けられているので、ただ挿しただけでははんだ付けする時に抜け落ちてしまいます。
しかしマスキングテープで固定すると抜け落ちることがなく、ヘッダーピンの短い足でもちゃんとハンダ付けができるようになるんですね。

では、いよいよハンダ付け。
きれいに基板に立てるために、LEDをハンダ付けしたときと同じく『仮ハンダの術』を使います
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片方の足にちょこっとだけハンダを付けます。
ヘッダーピンが動かないことを確認したら、マスキングテープを剥がします。
あとは基板の表面、ヘッダーピンの樹脂部分を爪で押さえながら、仮ハンダした所にハンダコテをあてます
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(ヘッダーピンの金属部分はめっちゃ熱くなるので要注意です!←オカポンの苦手ポイント)
今回オカポンはヘッダーピンの樹脂部分を押さえましたが、熱を伝えにくいものを指とヘッダーピンの間に挟んで押さえてもOKですよ。

これで、ヘッダーピンが基板にピッタリとくっつくのです!!
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あとは、反対側の足を普通にハンダ付けして、仮ハンダした足をしっかりハンダ付けしてあげれば、ヘッダーピンのハンダ付けは完成なのです!!
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マスキングテープは、慣れればしなくて良いと思います♪
・・・あれ?今回はなんかスムーズに取り付けができましたよ?
オカポンもう苦手じゃないかもしれない!!

ピン数が多い(6ピン)も、同じやり方でやっちゃいます!
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2列8ピンのヘッダーピンも、この通り!
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これで苦手だったヘッダーピンも終了!超気持ちいい!

ヘッダーピンを立て終わったら短絡ソケットを取付けます。
短絡ソケットは、初期位置があるのでとりあえずそこに差し込みます。
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ということで、ヘッダーピン&短絡ソケットの取り付けの完成です!
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次は「インダクター」です。
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インダクターはサブ基板に差し込みます。
極性は無いので、方向を気にしなくて大丈夫です。
問題は、部品の足が結構太いこと。
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コテの熱が部品に伝わりにくいので、今までよりもじっくりハンダゴテで温めてハンダ付けをしましょう。
あと、足が太いとニッパーで切った時に足が飛びやすくなるので要注意です!
足を切る時は必ず足が飛ばないように足を持つか、覆いをしてから切ってくださいね。


次は「半固定ボリウム」です。
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こちらもサブ基板に取付けます。
足の配置をよく見ながら、基板にさしこみましょう。
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次は「電源スイッチ」です。
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これはメイン基板です。
電源スイッチも方向に決まりはありません。
しっかり根本まで差し込んで、ハンダ付けしてくださいね。


そろそろ終りが見えてきましたね!
次は「圧電ブザー」です。
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圧電ブザーはサブ基板に取り付けます。
これも説明書がうまく読み解けなくて、どうなってるの????と、もたもたしました。
ブザーの配線をハンダ付けする場所の横に、少し大きめの穴が2つありますよね。
この穴に並縫いのようにブザーの配線をくぐらせて配線を固定するんです。
基板の表から入れて裏から出す!といった感じです。
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線はあらかじめ多めに出しておくとハンダ付けがしやすいです。
ハンダが終わったら線を引っ張ってたるみをなくせば完成です。


次はこれまた「こんな組み立て方、初めて!」な「電極基板組み立て」です。
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サブ基板に電極基板を取り付けるんですけど、これも結構基板と説明書をにらめっこしました。
説明書見た時は、どの順番で組み立てするのよ…と愕然としましたが、とりあえずやってみます!
まずは、電極基板(一番小さな基板)に、ねじ、ワッシャー、スペーサーを取り付けておきます
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そして、0Ω抵抗を間に入れて、サブ基板に取り付けします。
最初の方のハンダ付けで余った2本の「ジャンパー線(0Ω抵抗)」、ここで使うんですよ!
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この「ジャンパー線(0Ω抵抗)」の取付け方が解りにくかった!
説明書の図は真横から描かれているので、「ジャンパー線(0Ω抵抗)」は1本しかついてないように見えますが、実際には2本取付けるんですね。

でもこの「ジャンパー線(0Ω抵抗)」、どこハンダ付けするんだろ?と思うでしょ。
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↑この計4箇所をハンダ付けします!
電極基板側を2箇所、サブ基板の裏を2箇所の合計4箇所です。

あとは出ている足を切って、ナットを取り付ければ完成です!
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最後は、メイン基板とサブ基板を「QIケーブル」使って接続します!
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それぞれの1番(基板に印字されている数字)同士が同じ色になるように接続します
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これで、基板の組み立ては完成です~~~!!!
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ちなみに、今回もあれやこれやで、1時間かかってます
※写真撮ったりメモ取りながら作業してるので、普通よりも遅めです。


ではお待ちかね、遊んでみますよ!
今回の記事で組み立てた電極部分に、両指乗せて押します!!
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って、毎度おなじみ電源部分が無い!!!
これじゃ何しても電気流れない!!!!
ということで、次は電源を用意して遊んでみたいと思います。


皆さんもぜひ作ってみてくださいね!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は1月17日です!) 

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記事担当:
ハンダ付け必要-非マイコン系


先週は、ずっと気になっていながら半年以上眠らせていた、WonderKitの★「ビリビリ電子ルーレット」(KURU-2)を作り始めました。(「電工女子、WonderKitを作ります!(第23弾:ビリビリ電子ルーレットです)Part1★」)
前回、1時間でこれくらい出来ました!というところで終わったので、今回も1時間でどれくらい出来るのか、検証しながら進めて行きたいと思います。

まずは「抵抗
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今回のキット、抵抗の種類・数とともに、とても多いです。
どこの穴にどの抵抗を入れるのか、説明書と基板をしっかり確認しましょう!
ちなみに、オカポンは「さっき付けた抵抗はメイン基板だったから、この抵抗もメイン基板用だろう」と探して、結局サブ基板だった、なんてことが沢山ありましたよ!
しっかりと説明書を確認しないといけませんね!

他にこんな箇所もあります。
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以前も説明しましたが、パターン自体がくっついている所は、ハンダが流れてしまうものですから、心配しなくて大丈夫ですよ!
ただしハンダを流しすぎて穴を塞がないよう気をつけてくださいね。


次は「積層セラミックコンデンサ
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この部品は取り付け方向無いので、どっちにさしても大丈夫です。


IC(28ピン)
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ICを直接差し込んでハンダ付けをするんじゃなくて、ICソケットをハンダ付けします。

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こちらは取り付け方向があるので要注意です。
ICソケットの凹みと基板に書かれた絵の凹みが同じ方向になるように取り付けてください。
28箇所もハンダ付けする場所があるのですが、ここまで多いと楽しくなりますね♪
リズミカルにポンポンとハンダ付けできるととても上達した気分になれますよ。

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ハンダ付けが終わったら、ICソケットの上にICをさしこみましょう。
足が広がってソケットにさしこみにくいので、机や定規などを使って足が真下を向くよう調節してからさしこんでくださいね。


電解コンデンサ
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これは向きがあるので、注意が必要です。
足が長いほうが+です。基板には+の印字がされているので、よく見て取付けてくださいね♪


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結構進みましたねぇ…。


次は「LED」です。
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メインとなるLEDなんですが、数が16個もあります。
折角なので、綺麗にハンダ付けしたいですよね。
ということで、ちょっとハンダコテに慣れたのでこんな技もありますよ、というのをお教えしようと思います!

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まずは、マスキングテープでLEDを仮止めします。
ここまで来ると背の高い部品もいくつか取り付けられてるので、基板の上に段差が結構出来てます。
なのでLEDをハンダ付けしようと基板をひっくり返すとLEDが落ちちゃうんですよ…。
こういう時マスキングテープで部品を仮止めすると、安心してハンダ付けができるんです。

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仮止めしたらいよいよハンダ付け。
ここからが便利技ですよ。
まず基板から出ている足の片方を少しだけハンダ付けします。
ちょっと固定できればいいので、ハンダの量はホントに少しでOKです。
これを『仮ハンダ』と言います。(ドヤァ)

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仮ハンダでLEDを軽く固定したら、LEDの頭を軽く押さえながらさっき仮ハンダしたところをコテで熱します。
 ※あまり強く押しつけると基板のパターンが剥がれることがあるので、注意が必要です!
仮ハンダが溶けると軽く押さえてたLEDが基板に密着するのが分かるかと思います。
LEDが良い位置に来たら、ハンダゴテを離して仮ハンダを固めます。

あとは仮ハンダしてない方の足をしっかりハンダ付けし、仮ハンダしたところもしっかりとハンダ付けをします。
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これでLEDをキレイに取付けることが出来ました♪

これを16回繰り返します。
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いやぁ、作業手順が多すぎて大変でした!
でも、LEDがキラキラしてて、それがキレイに整列しているのを見るとかなりの満足感ですよ!


さて、次は「ねじ止め端子台」です。
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これ、説明書にも書いてますが向きに注意です。
差し込み口が基板の外を向くように組み立てしましょうね!
じゃないと配線の接続がとっても大変になっちゃいますからね。


次は「バリスタ」です。
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これ、メイン基板じゃないんですよ!
サブ基板です。気をつけてくださいね!
取付方向はないので、さくっとハンダ付けしましょう。

次は「トランジスタ」です。
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メイン基板だけではなく、サブ基板に設置するトランジスタもあるので要注意です。
取付方向もあります。

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基板に印字されているマークと同じ向きになるように、部品をさしこみます。
足は基板いっぱいまで入らないので、ちょっと浮いてても問題ありません。


そんなこんなで、ここまでで1時間かかってます
※写真撮ったりメモ取りながら作業してるので、普通よりも遅めです。

キット製作はもうすぐ終わりそうですが、今週はここまで!
キット完成まで頑張るぞ~!


皆さんもぜひ作ってみてくださいね!

(記事:オカポン)
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今回は、気になってたけど「めっちゃ部品点数多いしな…」「でもやりたいな…」と手元に置きながら半年以上眠っていた、WonderKitの★「ビリビリ電子ルーレット」(KURU-2)を作ってみたいと思います!!
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完成品は見たことあるんです。
というか、私が共立電子産業に来て初めて発売前のキット(完成済み)を触らせてもらった「WonderKit」かもしれません。
今もシリコンハウス1階にデモ機が触れる状態で展示してありますので、気になる方はぜひシリコンハウス店頭で遊んでみてくださいね。

このキット自体の「何が出来るか」は明瞭です。
キットにある”銀色に光っている四角い場所”を、それぞれ指で抑え(人差し指と中指、とか)、ぐっと押すとルーレットが回るんですね。
もう一回その銀色のスイッチを押すとルーレットが止まるんです。
で、止まった位置がセーフなら何も起こらないんですが、アウトなら電流がビリビリと流れるんです。
つまりは電流ビリビリの罰ゲーム付ルーレットゲームができちゃうんです。

でもこのビリビリも、以前作った★「電子びっくり箱」のように、感じ方には個人差があります
なので「全然痛くないよ」って方や「なにこれ、めっちゃ痛い!!!」って方が出てくるかと思いますが、健康には問題ありませんからね♪
特にこれから寒くなって空気が乾燥してくると電流が流れにくくなるので、ビリビリも弱く感じちゃいます


さて、ではいつものようにパッケージから見ていきましょう。
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ブリスター入のキットです。
中身を出してみました。
部品点数やっぱり多いです。
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そして、なんと!今回基板が3つもあります。
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メイン基板サブ基板、それと指を置く電極基板の3種類です。
メイン基板を見てもらうと分かる通り、はんだ付けする箇所はかなり多いです。
今までのオカポンならちょっと尻込みしてしまっていたかもしれませんが、最近ハンダ付けをするイベントも開催して「めっちゃハンダ付けあるキット作りたい~!」な感じになっていたので、鼻息荒く取り掛かろうと思います!

では、説明書の「パーツリスト」を確認しつつ、組み立てていきましょう!
まずは「ジャンパー線」から。
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これ、以前もやりましたね。(「電工女子、WonderKitを作ります!(第13弾:マルチサイレンキットです)」)
「0Ω抵抗」です!
このジャンパー線、J1~J7に差し込んでいくんですが、差し込む場所によって長さが異なります

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説明書には長さが書かれていて、最初この長さに足を折ってキレイに取り付けようと思ったんですが、これが結構メンドウクサイので(女子力…。)基板にジャンパー線重ねて穴位置に合わせて適当に足折って入れました


さて、気を取り直して次は「ダイオード
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いやぁ、多いなぁ…。
ダイオードは取付方向が決まっているので、取付向きに注意が必要です。

KURU2-1-11KURU2-1-12KURU2-1-13

本当に、注意して差し込んでくださいね!
だって、黒い帯が右だったり左だったり、バラバラなんです。
しっかりと基板に書かれている記号を確認して取り付けてください

次は「タクトスイッチ
KURU2-1-14KURU2-1-15

これね、まぁ説明書ちゃんと見なかった私が悪いっちゃ悪いんですが…
「サブ基板」に取り付けなんです!!
今まで「メイン基板」にばかり部品を取付していたのでメイン基板のどこに取付けるのか穴が開くかもしれないくらい凝視して探したんです!10分くらい!言いすぎかもしれないけど。
で。「付けるトコ無いやん…」って思って説明書をもう一度見直したら「サブ基板」の文字が。
(・_・)←こんな感じになりました。

今回のキット、メイン基板とサブ基板を同時に作るんです。
なので、説明書をきちんと確認するか、メイン基板で挿す所無い!ってなっても、落ち着いてサブ基板もチェックしてみてください。ちゃんとありますからね!
オカポンは気がつくのに、結構時間かかりました。
部品リストの右側に『サブ』と書かれているのはサブ基板に取付ける部品のことですので、注意してくださいね。

そんなこんなで、ここまでで1時間かかってます
基板に慣れていくと(埋まっていくと)、もうちょっと早く作れるかもしれませんね…。
確かに「上級者向けキット」と言われるだけあります。


ということで、まだまだやること沢山あるんですが、今週はここまで!
来週は、引き続きキットを作りこんでいこうと思います。
頑張るぞ~!


皆さんもぜひ作ってみてくださいね!

(記事:オカポン)
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記事担当:
イベント告知


先週の土日、11/3(土)と4(日)大阪南港ATCで「ATCロボットストリートin咲洲こどもフェスタ2018」に参加してきました!
このブログでも電工女子会がハンダ付けのワークショップを行う、ということを告知させてもらっていました。
(「【告知】電工女子★11/3,4@「ATCロボットストリートin咲洲こどもフェスタ2018」でハンダ付け体験会します!★」)
(「電工女子★11/3,4@「ATCロボットストリートin咲洲こどもフェスタ2018」でワークショップします!★」)


当日は多くのお客様にお越しいただき、本当に有難うございました!
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昨年とほぼ同じ場所でワークショップさせてもらったのですが、やはりホームグラウンド(シリコンハウス3階「ものづくり工作室」)以外の場所でイベントするのは、大変ですけど楽しいですね!
周りも面白いイベントが盛りだくさんで、時間が空いた時に周りのブースを見に行ったのですが、見て楽しむ・触って楽しむ・学んで楽しむ、が詰まったイベントだったと思います!
オカポン、ワクワクしながらフロアをぐるぐる見て回っていましたよ。
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さて今回のワークショップもハンダ付けレクチャーを聞いてもらい練習をして実際にキットを作ってもらいました。

ハンダ付けレクチャーはオカポン頑張りましたよ!
分かりやすく伝えれたかどうか、毎度のことながらドキドキです。
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レクチャーの次は、練習です。
初めて持つハンダゴテに、最初は恐る恐るはんだ付けしていた人も、慣れるとあっという間にキットを作り上げてたりして、その集中力と成長速度にビックリです!
みんな真剣に取り組んでくれていました。
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イベント開始時にハンダ付け経験があるのか確認してみましたが「ハンダ付けをしたことない」という人がほとんどでした。
そんな初挑戦な状況でも、全員キットを無事完成させたのには驚きました!
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その後、アクリルにオリジナル感を出すために、レジンでデコレーションパーツを盛り付けてもらいました!
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参加者の皆さんが自分の声・音に反応するキットを持ってとても嬉しそうにしてくれる姿を見て、電工女子会メンバーもニコニコになりましたよ!



受付場所に今回使用したキットの完成品を置いていたのですが、興味深げに触っていってくれたお子様や、キットに向かって大きな声を出したり手を叩いたりしていたお子様もいて、楽しんでくれて良かったなぁ、と思いました。
参加してくださった皆さんはもちろん、通りがかった人たちにも楽しんで頂けたようで、電工女子会一同喜んでいます!
本当に有難うございました!

これからも電工女子会の活動にご期待くださいね!


ちなみに共立電子産業としては、物販もしていました。
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デモ品を多く持っていっていたので、たくさんのお客様に足を止めていただき、楽しんでもらっていたようです♪


(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は11月15日です!)

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