エレショップblog

半導体・センサー・マイコン・電子工作キットほか、各種電子部品の専門店「共立エレショップ」から主に電子工作の関連情報をお届けします。 http://eleshop.jp/

カテゴリ: ハンダ付け必須/非マイコン系

記事担当:
ハンダ付け必要-非マイコン系


先週は、ラジコンカーの胴体&足部分になる★「6足ギヤボックス」を作りました。(「電工女子★6足ギヤボックスとMaBeeeで簡単ラジコン、作ります★Part1」)
今週は、このラジコンカーのギヤボックスを動かすため、もうひと仕事しようと思います!!


まずは、モータの端子に電池ボックスを取り付けなければいけません。
右の足と左の足を別々に制御したいので、それぞれのモーターに★「単3(UM-3)×3本用電池ケース」を取付けます。
オカポンはアクリル板で電池ケースを乗せる土台を作りましたが、ダンボールや自由に穴を開けることができるパネルなどを使って土台を作ってもOKです。

土台になる板の加工ポイントは、土台自体ががラジコンカーの足にひっかからないように、板の大きさ(特に幅)を調整することです。
このほか、電池ボックスを2個置けるだけのスペースの確保土台とギヤボックスを固定するためのネジ穴(オカポンは電池ボックススペース確保のために、前方2箇所のネジ穴だけで固定しています)、電池ボックスのリードを通す穴の確保もポイントになります!

この土台が完成したら、まずは土台板とギヤボックスを★「ねじ」(ナベタッピングネジ(+) M3×10)を使って固定します。
6GE81-16GE81-2

次に電池ボックスのリード線を、土台の上から差し込みます。
6GE81-36GE81-4

そして、電池ボックスのリード線を、ギヤボックスのモーターに接続します。
リード線の先端を剥いて予備ハンダ。
モーターの端子にも予備ハンダをしておきましょう。
6GE81-5

あとはハンダゴテで押さえて、リード線とモーターを接続します!
この時、6足ギヤボックスのどっちを前にしたいかで配線の仕方が変わるので注意!!
 ※6足ギヤボックスには前と後の区別がありません。モーターの回転の仕方で前後を決めます。
前方向になるモーターは、上に赤線、下に黒線を。
後方向になるモーターは、上に黒線、下に赤線を接続します。
つまりそれぞれのモーターで逆に配線するってことですね。
6GE81-66GE81-7

間違えてどっちのモーターも同じように配線してしまうと、その場をグルグル回るだけになってしまうので気をつけてくださいね。

そして、電池ボックスの後ろに両面テープを貼って、土台から動かないように接着すれば完成です!!!
6GE81-86GE81-9


ではいよいよ動かしてみます!
そのために電池を入れましょう!!

と、ここで使用する電池ですが、普通の電池のようで普通でない、不思議電池を使用します!
その名も★「MaBeee」(マビー)です!!!
6GE81-10

この電池、すごいんですよ。
説明文を見ると
「おもちゃやライトなど単3形乾電池で動く製品を、スマホ専用アプリ&Bluetooth(BLE)でコントロールできるようになる乾電池型IoT製品です。」
と書いています。
簡単に言うとこの「MaBeee」は、スマホやタブレットで電池から出る電気の強さをコントロールできるスゴイ子なのでございます。
例えば今回のギヤボックスとか、電池式LEDワイヤーとか、単3形乾電池で動く商品に流す電気の強さを変えて、LEDの明るさを変えたり、モーターの速さを変えたりすることができちゃうんです!
今回のギヤボックスだと、各モーターにそれぞれ電池BOXをつなぎましたよね。
なのでその電池BOXに1本づつ「MaBeee」をいれると、それぞれのモーターの速度をコントロールすることができるので、進む方向を変えることが出来るようになるんです!

ということで、それぞれのモーターを制御するために、電池BOXにMaBeeeを入れてみました。
6GE81-116GE81-12
これでラジコンカーの完成です!

さて、MaBeeeをコントロールするには専用のアプリが必要になります。
MaBeeeのHPでアプリをダウンロードしてください。

対応OS(iOS):iPhone4s、iPod touch5以降、かつ、iOS8以降
対応OS(Android):Android OS Version 4.4以降
Bluetooth 4.0 LE / Bluetooth Low Energy に対応している機種
動作確認リストはこちらよりご確認ください。


アプリをインストールしたら早速アプリを開いてみましょう。
スマホに向かって叫んでみたり、傾けてみたり、振った回数レバーでコントロール、などなど色々な操作方法があります。
操作方法を変えることで、いろんな遊びができそうです。

MaBeee」のコントロールは2本同時でもできますし、もちろん1本ずつでもできちゃいます。
今回は2つのモーターを別々に動かしてラジコンカーにするので、1本ずつレバーでコントロールできるように設定しました。
あとは「MaBeee」の出す電気をコントロールしてラジコンカーを自由自在に走らせるんですけど、例えば2人で1本ずつのMaBeeeをコントロールして、二人三脚みたいにして走らせても楽しいですよ。
実際に「MaBeee」のイベントではこの方法でレースをしたんですけど、息を合わせてレバーを操作するのはなかなか難しくて、思うようにまっすぐ進みません。
1人で2本のMaBeeeを制御しても、これはこれで楽しいですけど、少し難しいほうがレースとしては盛り上がるんですよね。
6GE81-13

では、以前作った動画を見ていただきましょう!!



どうですか?面白そうじゃありませんか?
2人でタイムアタックの他に、障害物のたくさんあるタイムアタック、ラジコンカーに腕を付けてボールを集めてみたり…色々と楽しめそうです!
ちょっとしたイベントにもオススメですね!


皆さんも、ぜひ作ってみてください!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は6月21日です!)




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プロユースドライバー/プラス DP-64 1個
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単3(UM-3)×3本用電池ケース BH331-3A 2個
ナベタッピングネジ(+) M3×10 鉄 ユニクロメッキ
★受注単位有★(必要数は2コ)
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MaBeee MB-3003WB1 2個
単4形アルカリ電池4本パック(MaBeeeに入れるため) LR03R/4S 1個
単3形アルカリ電池4本パック(MaBeee以外の電池) LR6R/4S 1個
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記事担当:
[ハンダ付け不要-非マイコン系]


こんにちは。
みなさん、連休明けの日々、お疲れ様です!!(・ω・)ゝ

今回のブログは、ゴールデンウィーク初日の4/28(土)に当社シリコンハウスの『ものづくり工作室』で行われたワークショップが
ちょっと新しい試み(?)でおもしろかったのでご紹介させて頂きたいと思います。
電工女子もちょこっと参加、お手伝いさせて頂きました。

ワークショップのタイトルは『☆電子部品でコマ撮りアニメづくり☆』です。

タイトルだけでおもしろそうな予感がするのは私だけでしょうか?^^

何をしたのかというと、色々な電子部品を使って被写体をつくって、その被写体を使ってコマ撮りアニメを制作しました。

はんだ付け』と『アニメーションづくり』の基本をプロに教えてもらえる!
ということが今回のワークショップのおすすめポイントでした。

はんだ付けのレクチャー当社が担当。
複数の電子部品をはんだ付けで接合して被写体を作っていくので、まずははんだ付けができなければいけません。
ハンダゴテの持ち方から、はんだ付けの方法まで熟練スタッフが丁寧にレクチャーしました。

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30~45分程の時間を費やして、ゆっくり丁寧に説明しました。
説明の途中で「も~、説明聞くの嫌や~。早くはんだ付けやりたい~」という声も聞こえてきましたが、
「ここは我慢や!しっかり聞いて練習したら、本番(被写体づくり)では上手にはんだ付けできるで!」
と励ましつつ、妥協せず、教え込んでくれる先生でした。

そして、アニメーション
今回のワークショップは株式会社ミツマメプロ9VAeきゅうべえアニメ研究所と共催させて頂きました。
どちらもアニメーションのプロ
アニメーション制作の基本や技法を教えてくださいました。

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なかなか聞けないお話もあり、子供たちも真剣に聞いていました。

そんなプロたちからお話を聞ける貴重な時間だったわけですが、基本的には「楽しもう!」「いっぱい遊ぼうぜ!」的なノリで、
子供たちもとても真剣な表情ではありましたが、お母さんや近くのお友達と話しながら作業していましたよ。

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部品置き場から好きな部品を選びます。
掘り出し物を探す感覚です。

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ゴーグル付けて半田付け中。

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「はんだ付け余裕や~ん!上手いな~」と声を掛けると嬉しそうな子。
基板にハンダが乗る感覚が面白かったみたいです。^^
子供たちの誇らしげな表情がかわいかったです。


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被写体作りが終わったら、いよいよコマ撮りアニメーションの制作へ。
静止している物体(被写体)を少し動かしては撮影、少し動かしては撮影していきます
全ての写真を連続再生することで動いているように見せるんですね。

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株式会社ミツマメプロのお兄さんがこんなすごい撮影スペースもセッティングしてくれました!
これは、テンション上がりますね!^0^

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少しずつ動かしながら何枚も何枚も撮影していきます。
真剣な表情です。

ストーリーの組み立てにもっと時間が掛かるかな?難しいんじゃないかな?と心配していましたが、
もう、全然そんなことなかったです。
頭の中にあるイメージをどんどん表現していく姿が素晴らしくてかっこよくて感動しちゃいました

1213

全員の撮影が終わったら発表会
それぞれがつくった作品をみんなで見ました。
かわいい被写体を作っていた子。面白いストーリーのアニメを作った子。撮影技法に工夫があった子。
みんなそれぞれの個性が出ていて、良い作品ばかりでした。

「はんだ付け楽しい~~」とシリコンハウスでハンダゴテを買って帰ってくれた子もいたようで、
めちゃくちゃ嬉しかったです。^^
そんなにハマってくれてありがとう

今回、参加してくれたのは小学校低学年~中学生までの子供たちでした。
アニメーションづくりはほとんどの子が初めてだったと思いますが、
はんだ付け経験者は約1/3ぐらい。
電気的な知識は不要で、好きな部品を好きなところにはんだ付けするだけだったので、
難しいことは考えず、はんだが溶ける感覚を楽しんでいたような感じでした。
『電子回路』とか言われるとすっごく難しい感じがしますが、本来、『電子工作』って楽しむもの
難しい、危険だから「やらない」のではなく、きちんと理解して「やること」で世界が広がります
色んな経験をして、楽しい世界を知りましょう!^^

あと、ぐっち的観測なのですが、小学生女子ははんだ付け上手い子が多いです!!
大きくなったら「電工女子」になってね。

みんな頑張れ!

(記事:ぐっちさん)
更新予定:毎週木曜日(次回は5月24日です!) 

記事担当:
ハンダ付け必要-非マイコン系


最近、IchigoJamで遊んでみたりカムプログラムロボットで遊んでみたりlittleBitsのR2-D2で遊んでみたり…と、色々触っていたんですが、ふと思ったことがありまして。

「あれ?最近、共立プロダクツが出している電子工作キット、何も作ってないような…???

★UVレジン工作用LED基板をレジン使ってアクセサリ作りましたが、そもそもコレ、基板完成品なのでハンダ付けしてませんから、電子工作キットを作ったって言えないんですよねぇ。

あれ、じゃあ最後に電子工作キットを作ったのって、いつの何キットだったっけ…?
と思って調べたところ。
2017年9月21日の「電工女子、WonderKitを作ります!(第20弾:タイマー基板キット3です)」でした!!!
まさかの、半年以上前でしたYO…。

ということで!
今回は久々にハンダ付けキットを作ってみたいと思います。
組立てるキットはコチラ!
★「4音色サウンドキット 動物の鳴き声」
KPSND41-1

今回私が作ったのは「動物の鳴き声」なんですが、この他に「列車の効果音」「トラックの効果音」「自動車の効果音」があります。

パッケージはこんなかんじ。
KPSND41-2


部品はこれだけ。
KPSND41-3

そこまで部品点数多くないので、初心者でも難しくないですよ!

特徴的なのが基板が赤色なところ。
KPSND41-4KPSND41-5
この赤い基板、実はオカポン、結構好きだったりします。
可愛いですよね!
そして、基板の文字が赤背景に白文字だからか、大きくはっきり見えると思うんです。
これってとっても重要なことで、取り付ける部品を間違えにくくなると思うんですよね!

では使用する部品を見ていきましょう。
まずは抵抗
KPSND41-6

今回は使用する抵抗値が3種類あるので、カラーコードをよく見て間違えないように気をつけてくださいね。

この他小さい部品スイッチもあります。
KPSND41-7KPSND41-8KPSND41-9
全部きちんと揃っているか、取付ける前にちゃんと確認してくださいね。

説明書はイラスト・写真が豊富にあってとっても分かりやすいんです。
組み立ての順番も記入されてるので、迷うこともありません。

ではでは!
早速部品をハンダ付けしていきますよ!

取付ける部品は背の低いものから、でしたね。
なのでまずは抵抗入れました。
KPSND41-12

この抵抗。
結構近いところに部品の足が出ているんですが、以前作ったキットでもありましたが(「電工女子、WonderKitを作ります!(第7弾:ナイトライダーキットです)」)同じパターン上にあるので、ハンダがくっついても問題ない場所なんです。
KPSND41-11

コンデンサにも向きがありましたね。
KPSND41-13

基板の文字や記号がくっきり見えるから、取付ける方向も分かりやすい~!!

ICソケットは切り込みの方向を確認してハンダ付けしてくださいね。
KPSND41-14


ちょっと注意しなければいけないのが「端子台
KPSND41-15
これ、前も後も似たような形しているんですが、ちゃんと取付ける方向があるんです。
線材を取り付ける口が、基板の外に向くように取りつけましょう。
ちょっと分かりにくいな~と思ったら、部品の側面を確認してください。
KPSND41-16
切り込み線のある方が後になるので、ICソケットの方を向いてたら問題ないです♪

ミニジャックを取付ける箇所には穴が5つ空いていますが、端子を挿入する部分が基板の外側を向くように設置すれば問題ありません。
KPSND41-17KPSND41-18KPSND41-19
穴は5つ空いていますが、ハンダ付けする箇所は3つだけです。
基板に部品がぴったりつくように、ハンダ付けしてくださいね。

そしてスイッチ
KPSND41-20
スイッチの色に順番は無いので、好きな色の並びで配置しましょう!
取付ける時は足の出ている方向に注目して基板の穴に挿し込んでくださいね。
KPSND41-21

ちなみに、力任せに上から押し込むと・・・
KPSND41-22
こんなことになります
きちんとすべての足を穴に軽く挿し込んでから、基板にぴったりくっつくよう、押し込みましょうね!
力任せに押し込むと、足がぐにゃってなっちゃいますよ!

スピーカーには線材をハンダ付けします。
KPSND41-23KPSND41-24KPSND41-25
スピーカーに予備ハンダがされているので、それを溶かして線材と接続しましょう。

スピーカーに線材をハンダ付けしたら、端子台に接続します。
KPSND41-26
基板に「SP」と書かれた方の端子台に接続してくださいね。
それにしても端子台って、ハンダ付け無しで線材を接続できちゃう、便利なコネクタですね!
ということで、線材を端子台に差し込み…
KPSND41-27

ドライバーで締めます。
これで接続完了です!

このキットの良いところ!
電池BOXがセットになっているところです♪
ということで電池BOXのリード線をもう一つの端子台、基板に「DC3V」と書かれている方に差し込んで接続しましょう。

ということで完成なのですー!!!
KPSND41-28


単3電池を2本入れて、ボタンを押したら「ねこ」「とり」「うし」「いぬ」の鳴き声を鳴らせることができます。

これ、完成してから知ったのですが、キットによって音の再生の仕方が違うんです。
今回オカポンが作った「動物の鳴き声」は、スイッチを押すと音声が途切れることなく最後まで再生されます。
つまり、音声再生中は他のスイッチを押しても何も起こりません。
なので、「ニャーニャー」ないてる最中に他のボタン押しても、連打しても「ニャーニャー」が終わるまでは次の音声は再生されないってことなんです。
これを「ワンショット、リトリガなし」って言います。
簡単に言うと1回ボタンを押したら1フレーズ音声が流れる、って感じです。
音声が流れている間はスイッチの操作を受け付けませんし、スイッチを押し続けても音声は1回しか流れません。

列車の効果音」と「トラックの効果音」はまた違います。
スイッチを押している間中音声が流れ続けます。
スイッチを離すと、再生中の音声が最後まで鳴って止まります。
これを「レベルホールド」っていいます。
つまりは「ワンショット、リトリガなし」にスイッチを押している間中リピートする機能がついた感じです。

最後「自動車の効果音」も動作モードが異なります。
スイッチを1回押すと音声が再生されます。
音声が流れている間にスイッチを押すと、今流れている音声をキャンセルして、押したスイッチの音声が流れます。
これを「ワンショット、リトリガあり」っていいます。
つまり連続でスイッチを押すと音声がドンドン入れ替わってかなり楽しい感じになっちゃいます

残念なことにこの動作モードは音声ICによって決まっているので、動物の声キットで「ワンショット、リトリガあり」を楽しむことは出来ません。
モード変更ができたら高速でニャーニャー言わせて遊べたんですけどね。

それでも音物キットは完成してからも遊べるのでオススメです。
ジオラマとかに組込んで使うのも楽しいですね。
部品点数やハンダ付けの箇所も多くなく、難しいポイントも少ないので、誰でも気軽に楽しめるキットですよ!



皆さんもぜひ作ってみてくださいね!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は4月26日です!)


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ハンダ付け必要-非マイコン系


先週は「見た目だけが凄いんじゃないんだからね!」な★「PICA Tower(ピカ・タワー)」(AW-864)の、LED部分を作りました。(★「電工女子★ピカ・タワーを作ります!★Part1」)
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今回はいよいよピカ・タワーLEDをコントロールする部分を作っていきたいと思います!
コントロール部分は「MCU UNIT」と書かれている基板です。

まずは、抵抗(大)をつけます。
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次は、ICソケットです。
ICソケットは取り付ける向きに注意してくださいね。
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ICソケットを取り付けたらICを差し込みます。このICが『マイコン』なんですって。
マイコンの取り付けもICソケット同様、向きに注意です。
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続けてセラミックコンデンサピンソケットスライドスイッチなどつけましょう。

そしてまたまたオカポンが苦手ピンソケットの取り付けです。
前回と同じく、短い方を裏側から差し込んでハンダ付けします。
pica-29pica-30

DCジャックも、裏から差し込んで、表面でハンダ付けです。
pica-31pica-32
基板の裏にDCジャックを取り付けるって、なんだか新鮮ですね!

そろそろ終わりが見えてきました!
ということで電池ボックスです。

まず電池ボックスから伸びているリード線を、★ニッパーなどを使って、根本から40mmの位置でカットします。
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カットしたリード線の先端部分の被膜を剥いて、予備ハンダをします。
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電池を取り付ける「+」「-」と書かれたパターンに、予備ハンダをしましょう。
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予備ハンダが終わったら、リード線とランドのハンダを溶かして、取り付けます!
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予備ハンダ同士をハンダごてで押さえるだけで簡単に接続ができました

次は、電池ボックスに皿ねじとナットを取りつけます。
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最後に「MCU UNIT」と電池ボックスをナットで固定させれば完成です!
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そして!いよいよ!!
LED BASE」と「MCU UNIT」の合体です!!!!
pica-40pica-41pica-42
「LED BASE」のヘッダーピンを「MCU UNIT」のピンソケットにガシーンッ!!

ピンソケット・ピンヘッダーが歪んでいると上手く差し込めないので注意が必要です。

合体させたら★電池(単3×3本)を入れて、スイッチオン!!
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ひゃぁああああ!!!
めちゃくちゃ綺麗です!!!!


いや、まさかここまで綺麗だと思っていませんでした
というか、こんな動きするなんて、思っていませんでした
順番に一個ずつひかるんでしょー、くらいに思っていた自分を叱責したいです。


いや、これは、是非動画で見てもらいましょう!!

オカポンの感動、伝わったでしょうか!


さて。
これで完成だー!!!!!
と、オカポン的には大満足なのですが、実はこのキット、作って光らせて終わりじゃないんです。

この★「ピカ・タワー」さん…なんとマイコンのプログラムを書き換えて光り方をコントロールしたり、
マイコン部を分離し、LED部分をArduinoに取り付けてコントロールも可能」なんだそうです!!!!

オカポン、Arduinoのプログラミングは全くわからないんですが、電工女子会のボス、ぐっちさん
電工女子、Arduino(アルドゥイーノ)を知りたいです!
電工女子、Arduino(アルドゥイーノ)でLEDを点滅させます!
…と、Arduinoに挑戦してくださっているんです。

ということで。
この★「ピカ・タワー」さんをぐっちさんに預けて、プログラミングDEコントロールしてもらおうと思います!
ふふふふ、アップされるのが楽しみです!
ぐっちさん、あとはヨロシクです!


皆さんもぜひ作ってみてくださいね!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は10月12日です!)




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秋の夜長にちょっと難易度高めな(ハンダ箇所が多い)光り物のキットを作りたいなぁ…と、思っていたのですが、現在あるWonderKitの光り物キットはあらかた作り終えちゃったし…何か他にキット無いかなぁ…と、ポチポチエレショップを見ていました。
すると「めっちゃ光ってる!ナニコレ綺麗!!!」なキットを見つけたので、今回はそれを作ってみようと思います!
pica-1

その名も★「PICA Tower(ピカ・タワー)」(AW-864)
シリコンハウス1Fでデモが飾ってあったのですが、その印象は「いっぱいLEDがついていて、上に高くてキラキラしているキット」というイメージしかありませんでした。
しかしこのキット…それだけでは無かったのです…!!!


ということで、早速作っていきましょう!
パッケージはこんな感じ。
pica-2
この円柱ケースに入っているっていうだけでも、なんか「おっしゃれー!」な雰囲気が出ている気がします。

まずは、材料がきちんとあるかチェック。
pica-3
小さい抵抗が29本、LEDが28個と使用する材料よりちょっと多めです。(どちらも27個しか使用しません)

でも、予備があったことよりとっても驚いたのが、抵抗の足が折ってあることなのです!!!YO!!!
pica-4
なにこれ、とっても便利!!
いつも抵抗とかの足を曲げる時って、このくらいの間隔で良いのかなぁ…あっ、長すぎた!短すぎた!あぁぁ、歪んだ…なんてことがあったんですけど、最初から曲げてあればそんな事が無いのですよ!
これはめちゃくちゃ嬉しかったです。

基板も、このキットには4枚も入っています。
これも今までにないことです!
中でも形が丸い基板が2枚も。基板が四角く無いのが新鮮!そして、可愛いです。
pica-5pica-6

いよいよ部品のハンダ付けです。
まずは、丸い基板の方から組立てます。
丸い基板はタワーの1段目と2段目に使用します。
どっちの基板を何段目にするかは、基板上の「C1」「C2」のハンダで決めるんです。
1段目(一番上の段)にする方は「C1」を、2段目にする方は「C2」を、それぞれハンダを盛ってつなぎます
pica-7pica-8

次は抵抗
丸い基板に使用する抵抗の数はそれぞれ9本です。
基板に穴がいっぱい空いていますが、よく見ると抵抗マークが印字されているので、よく見て組立てていきましょう!
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次はおまちかね!LEDです。
LEDの足には方向があるので注意です。
pica-12

全部で3段あるので、好きな色を好きなように配置してください。
ここで注意しなければいけない事は、段数で色を変えたいな~って場合です。
最初に「C1」「C2」をハンダで繋いで基板の段数を設定したので、LEDを点け間違えると思ってたのと違う!ってなっちゃいますよ。
(えぇ、オカポン間違えましたから。気づいたの、LEDのハンダ付けが全部終わったあとですから…くっ)
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丸い基板に部品を付け終わったら、次は3段目の四角い基板です。
基板に「LED BASE」と書かれている方に、抵抗を取りつけます。
pica-15

その後、光センサーの「CdS」、好きな色のLEDを配置します。
pica-16


さて、お次はオカポンが苦手な「ピンヘッダー」です。
注意点「差し込み方向」(ハンダ付け方向)になる、ということです。
普通は基板の上にピンを立てるんですけど、この基板は基板の裏にピンを立てます。
なので足が短い方を、裏面から差し込んで、表面でハンダ付けします。
pica-17

まずは両端を仮ハンダしてとめます。その後、きちんとハンダ付け。
pica-18pica-19

さて、いよいよLED基板の合体です!!
一本、長いネジがあるので、それを一段目、二段目、三段目に通します。
基板の間にはスペーサーを2個いれておきます。後で外すので、きっちり締めなくても大丈夫
pica-20

次はスズメッキ線です。
このスズメッキ線はLEDが付いた基板同士をつなぐと同時にタワーの柱にもなる部品です。
もともと巻いているスズメッキ線を真っ直ぐにして、60mmでカット。これを11本作ります。
pica-21
ちょっとくらい曲がってても平気平気~、と思ったんですが、後で四苦八苦するので(したので!)、できるだけまっすぐにしておいた方が、後々楽です。

何が四苦八苦するのかと言うと…各段の「10」「11」「12」などの穴に、上から下までスズメッキ線を通し、裏側からハンダ付けするんです。
pica-22
この穴に通すのが、線が曲がっていると全然通らなくてキィィィィ!!!」となるのです。

…でもまぁ、数本挿して気付きました。
pica-23
ピンセット使えば良いんじゃん!!!!
ピンセットで挿し込んだり引っ張ったり、これで作業性がぐっと上がりました。ピンセット、大事!!!

ということで、ピカタワーのLED部分出来ました!!!
pica-24pica-25

この時点で、やりきった感が凄いんですが、全然終わっていません。(笑)
これからLEDのコントロール部分を作らないといけないのですが・・・
ひとまず今週はここまで!


秋の夜長はまだまだ続きます。乞うご期待!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は10月5日です!)


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