エレショップblog

半導体・センサー・マイコン・電子工作キットほか、各種電子部品の専門店「共立エレショップ」から主に電子工作の関連情報をお届けします。 http://eleshop.jp/

カテゴリ: ハンダ付け必須/非マイコン系

記事担当:
ハンダ付け必要-非マイコン系


皆様明けましておめでとうございます。
オカポンです。

ありがたいことにエレショップBlogも開設から1年が経ちました!

電工女子と言う事で、工作系の記事を毎週1本掲載してきて早1年。
その間ネタに困って頭から湯気が出そうなくらい悩んだり時間がなくて必死でキットを作ったり、本当にいろんなことがありました。
でも続けることにはちゃんと意味があって、昨年の終わり頃からは電工女子も私一人ではなく仲間ができて、みんなでワイワイ言いながらものづくりを楽しめるようになりました
半年前と比べても記事を書く人が増えましたし、今年もどんどん電工女子の和を広げてものづくりをしていきます。

pingpong-18

まだまだ拙い工作や記事ばかりですが、どうぞ応援くださいませ

さて、オカポン的には新年最初の記事なんですが、最近は電工女子メンバーが記事を提供してくれてたので、すっかり油断してました
みんなすごいな~って思ってたら記事書くの忘れててビックリ!

そんな訳で何の準備もしてなかったのですが、めでたくエレショップBlogも1周年を迎えたので、今回は原点に帰ってワンダーキットを作ってみようと思います!
結構いっぱい作ったつもりだたんですけど、まだまだ作ってないキットがいっぱい有ってびっくりしました!

そんな中から今回作るのはコレ!

pingpong-1

このキット、以前シリコンハウス1階でデモ品が展示されてて私も好きでよく触ってたんですけど、昔のクイズ番組で早押しの時に出る『ピンポン!』って言う音が出るんです。
なんだかその音が気持ちよくて、ついつい連打してしまいました!

では早速中身を見てみましょう

pingpong-2

基板は大きめで部品点数も少なめ。
今まで幾多のキットを乗り越えてきた私にとってはお茶の子さいさいですね。むふー

pingpong-3pingpong-4

と思ったのも束の間。
久しぶりのキット作りだったのですっかり要領を忘れてしまっていて、抵抗を見た瞬間固まってしまいました

pingpong-5

パーツリストを見ると抵抗の色が3色しか書いてなくて早速「なにこれ~」って混乱してしまいました。

pingpong-6

先輩社員サンに聞いたらカラーコードの金色は省略しているんだとか。
なんでそんなことするのかプンスコ聞いてみたら
一般的なカーボン抵抗は誤差が5%で、カラーコードの金色はそれを表しているのね。
  今回使うどの抵抗にも共通して金色が入っている。だから省略したんじゃない?
との事。
分かってる人には解るんでしょうけど、初心者には不親切ですよ!

と、まぁ最初からつまづきましたけど、その後は勘を取り戻して順調に部品を取り付けられました。

pingpong-7

抵抗の次はダイオードを付けるんですけど、ダイオードには方向が有るんでしたね。
覚えてますよ!

pingpong-8

ちゃんと説明書を見て方向を間違えないで付けてくださいね。
赤いダイオードに付いている黒い線が基板の矢印の先に来るように取り付けてくださいね。

pingpong-9

ダイオードを付けたら次はIC
ICは同じ形をしたものが2種類入ってるので、付ける場所と方向を間違えないように注意しましょう。

pingpong-10

あぁ、やっぱり足の多いICをダダダッと連続でハンダ付けしていくのって気持ちいいですね!
テンポよくハンダ付けできた時はテンションが上ります。

pingpong-11

ICが終わったらいよいよ背の高い部品です。
まずはトランジスタ。

pingpong-12

トランジスタも方向があるので注意してくださいね。
それと、基板に根本までささらないので押し込みすぎないようにしてください。
最悪足が取れてしまいます。

トランジスタの次は初めて見る部品!
マイラコンデンサって言うコンデンサの仲間です。

pingpong-13

なんだかガムみたいでキレイですね。
この後電解コンデンサ、セラミックコンデンサとコンデンサの取付けが続くんですけど、同じコンデンサでも方向があるものと無いものが有るんですね。
このマイラコンデンサは方向がなくて、抵抗みたいにどっち向きにつけてもいいみたいです。
セラミックコンデンサも方向はないです。
でも今まで何度もハンダ付けしてきた電解コンデンサは方向があって、この辺ややこしいので注意してくださいね。
なんで同じコンデンサなのに取付ける方向があったりなかったりするのか、今度先輩社員サンに聞いてみようと思います。

コンデンサを付け終わったら基板は完成!

pingpong-14

説明書の手順はここで終わりなんですが、もちろんこのままでは音はなりません。何にもできません。
なのでキットに付属していたスピーカーを取り付けます

スピーカーに配線をハンダ付け。

pingpong-15

そしてこれを基板につなぎます。
スピーカーも方向がないので線の色は好きにつないで良いみたいです。

pingpong-16

これで付属の部品は全部使いました。
と言う訳で完成です!やったー!!

って歓声を上げてる場合じゃないです!
コレでもまだなんにもできないんです!

と言う訳でちゃんと完成しているのかどうかチェックするために、説明書の「動作チェック」します。

pingpong-17

この説明書、とても分かりにくい書き方がされてますけど、読み方は↓の順番で読んで下さい。

pingpong-19

電源とスイッチの所につなぐ配線材は付いていないので、どこかから余っている電線を持ってくる必要があります。
配線材なんて余ってないよ!と言う人は合わせてこう言うの★「電子・通信機器用ビニル電線 KV0.2SQ 1m×6色袋入」(0.2KV-1X6)買っておくと何かと便利ですよ。

そして肝心の電源ですけど、今回私は9Vの乾電池★「006P形アルカリ電池」(6LF22EXD/1S)を電源に使いました。
でも「ピンポンチャイム」自体は動作電圧DC5Vから16Vまでと範囲が広いので手に入りやすい電源を使ってください。

では動作チェックのための作業をしましょう。
まずは説明書の図にある通りに電線を付けます

pingpong-20

コレで準備完了。
これに9Vの乾電池をつないで音が鳴るか試してみましょう。


電池の接続に横着をしてしまったのでものすごく不安定な音がなってしまいました…!
でもちゃんと音がなっているので良しとします。
無事「ピンポンチャイム」が完成していたことが判りました。

ちなみに電源を入れると電線をショートさせなくても最初に『ピンポン』と鳴ります
基板の『R0』に繋いだ線をショートさせると、また『ピンポン』と鳴るんですけど、残念な事に繋いでる間中鳴り続けます。
ハッキリ言って…うるさいデス。(笑)
なのでこの辺りは改良が必要ですね。

と言う訳で、またいずれ「ピンポンチャイム」をちゃんと使えるように応用編をやりたいと思います。
いつになるかわかりませんけど、どうぞご期待ください。


では皆様、本年もエレショップblogを、電工女子を宜しくお願いします!


(記事:オカポン)

更新予定:毎週木曜日(次回は1月19日です!)


★記事内で紹介した商品は、こちらから購入できます!★

商品
型番
個数
一括注文
リンク先
ピンポンチャイムキット CY-1MB 1個 こちらから→
電子・通信機器用ビニル電線 KV0.2SQ 1m×6色袋入 0.2KV-1X6 1個
006P形アルカリ電池 6LF22EXD/1S 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。


★キット製作時に使用した道具は、こちらから購入できます!★

商品
型番
個数
一括注文
リンク先
DASH低価格セラミックヒーターハンダこて15W
はんだ付け入門セット
FX650-84 1個 こちらから→
マイクロニッパー 11295 1個
精密ピンセット/逆作用ピンセット 先細 TS-16 1個
電子工作用ハンダ SD-63 1個
ワイヤーストリッピングゲージ BBM-WSG 1個
セラミックヒータータイプ用こて台 FH300-81 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。

記事担当:
ハンダ付け必要-非マイコン系

こんにちは!


1-IR_CDS_BOARD表9-光った

今回は少し実用的に使えるものを作ってみたい!
と思っていた私は、あるシチュエーションを想像していました。

■シチュエーションその1
------------------------------------
一人暮らしの女性が帰宅して、玄関ドアのカギを開けて部屋に入ると、部屋の中は真っ暗。
部屋の明かりのスイッチを手探りで探す時、少しの明かりがあればスイッチが探しやすくて助かる。
------------------------------------

■シチュエーションその2
------------------------------------
夜中にトイレに行きたくなって目が覚めた。部屋の中は真っ暗。
手元や足元を照らしてくれる少しの明かりがあれば安心。
------------------------------------

暗所で、人体を検知してLEDが点灯すれば便利ですよね!

8-電池ケースと基板とLED

とはいえ、センサー基板剥き出しの「いかにも!!」なビジュアルは女子的にはノーサンキュー!
かわいく、部屋に馴染むように、ぬいぐるみに仕込んでみました。

4-ポピサル

「コンニチハ!ボク、ポピサル君デス!」(「ポピサル君」と命名しました)

これ、靴下一足から作った、ぬいぐるみなんです。
あらかじめ完成したぬいぐるみを買ってきて、センサーやLEDを組み込んでもよかったのかもしれませんが、
せっかくなので、イチから作ってみました。

ぬいぐるみ自体の製作はわりと簡単だったのですが、ぬいぐるみにセンサー基板一式を組み込むのに苦労してしまいました。(=_=;)

以下、ほぼ苦労話なんですが、よかったら読み進めてください。

まずは、ポピサル君、本体を作ります。

靴下一足。余すところなく使います。

5-靴下

靴下をハサミでちょきちょき分解。

6-分解

縫う必要がある箇所は糸と針で(ミシンでいけるところはミシンでダダダーっと)縫いました。

本体の形がある程度できてきたら、いよいよセンサー基板、LED、電池ケースをぬいぐるみの中に入れていきます。
(センサー基板、LED、電池ケースはぬいぐるみへの取り付け場所を考えながら配線して、はんだ付けしていきます)

まずは目にLEDを取り付けます。
目が光るなんて、怖いですよね~。(ΦωΦ)フフフ…
そして、その目が取れたら更に怖い!
なので、取れないように頑丈に取り付けます。

7-LED

LEDはサイズφ5の砲弾型のものです。★「超高輝度LED 5φ 白」(OSW5DK5111A)
「目」として取り付けるために、ぬいぐるみ本体に穴を開けなければいけません。
穴を開けて、LEDだけ取り付けると、糸がほつれてくる可能性があります。
そんなことが無いように、「ハトメ(穴径5mm)」「」「基板(ぬいぐるみ内側に使用)」「ボンド」を使って、
ぬいぐるみに開けた穴を補強しつつ、しっかりLEDを取り付けました。

8-皮
※LEDにハトメ、皮を取り付けた状態です。

9-目取り付け
※LED取り付け後はこんな感じ。

10-アップ
※完成後の目の部分アップ!

次にセンサー基板。
センサー部分(人感センサー + 明るさセンサー(cds))は人体を検知するよう、表側に取り付けなければいけません。
またもや、ぬいぐるみに穴を開ける必要があります。

まず気になったのが、人感センサーにかぶせているフレネルレンズ。

11-IR_CDS_BOARD表

このレンズ、めちゃくちゃ大きい!(24mm角程あります)
穴の大きさが大きければ大きいほど、穴周辺の糸がほつれる可能性が高まりますので、別売りの小さめのレンズ(φ13mm)★「丸型焦電型赤外線センサ用フレネルレンズ」(LENS-C-13)に交換しました。
手で簡単に取り外し、つけ替えできました。

12-フレネルレンズ比較

13-取り替え

フレネルレンズはセンサーの可動範囲に影響する・・・ということを、後で当社開発のお兄さんに教えてもらいました。
私は安易に交換してしまったのですが。。。知らないって怖い。。。
今回私が想定している使用方法では影響の出る範囲ではないことを確認済みです。

明るさセンサー(cds)もそのままだとぐらぐらだったので、ハトメ(穴径5mm)をかぶせて、周囲を保護しました。

14-センサー保護後
※完成後のセンサー部分アップ!

そして、LEDとセンサー基板をつなぎます。
こんな感じで。。。

15-裏面取付
※ぬいぐるみ上の茶色い基板2つは目の部分です。

うぅっ・・・すごい試行錯誤感・・・ツッコまないでください。(TдT)
めちゃくちゃ苦労しました。。。お見せするのがお恥ずかしい。。。

配線は前回ブログの通り、センサー基板の入力側(白線2本が出ている方)に電池ケース
出力側(赤黒線各1本が出ている方)にLEDをつないでいます。

目玉のLEDの配線を簡単にするために、ユニバーサル基板を小さくカットしてはんだ付けしています。
2つのLEDにはそれぞれ電流制限抵抗も取り付けました。
LEDは極性があるので要注意です。
リードの長い方がアノード(+)、短い方がカソード(-)です。
センサー基板の赤線(+)側に長い方のリード(アノード(+))を、黒線(-)側に短い方のリード(カソード(-))をつなげてください。
間違わないように気を付けてくださいね。
抵抗は極性、取り付け方向は気にしなくて構いません。

色々迷いながらやったせいで、抵抗の一つはユニバーサル基板上に、もう一つは空中配線にしてしまいました。。。
邪念&迷走だらけの配線です。(=_=;)
わかりづらい写真で申し訳ありません。

くじけず、もうひと工夫。
ポピサル君をドアノブにひっかけたかったので、手にマグネットボタンを仕込んでおきました。

16-手

とにもかくにも、ここまでできたらあとは仕上げです!
LEDのリード線や基板部分に絶縁のためのビニルテープを巻いて、ポピサル君に内蔵。
手芸綿を十分に入れて形を整えました。
電源(006P用電池ケース)は頭のほうに線を引いて、ポピサル君の帽子の中に仕込んで完成です。

17-頭18-頭2

こうやっておけば、電池交換もできます。(`・ω・´)ゞ

19-完成

ということで完成です!!
ちなみに帽子も靴下です。

20-アップップ

お仕事中のポピサル君の雄姿をご覧ください。

21-目キラ

「ポピサルビーーーム!!(ΦωΦ)‥‥…━━━━━☆」

目光ってます。怖いですか?

22-目キラ2

子供ウケは悪いだろうな~、ポピサル君(笑)

でも、母(私)だけは君を愛しているよ。
今日も私の手足元を照らしておくれ。

23-ポピサル


がんばれポピサル!!

※今回作ったぬいぐるみ(ポピサル君)は、通称「ソックモンキー」と言います。
 詳しい作り方はインターネットで検索してみてください。
 かわいい手作りモンキーの画像もいっぱい出てきますので、ぜひそちらも楽しんでくださいね。


(記事:ぐっちさん)

更新予定:毎週木曜日(次回は11月3日です!)

★記事内で紹介した商品は、こちらから購入できます!★

商品
型番
個数
一括注文
リンク先
焦電型赤外線センサ基板 IR_CDS_BOARD 1個 こちらから→
丸型焦電型赤外線センサ用フレネルレンズ LENS-C-13 1個
カーボン抵抗 1/4W 5% ★受注単位有★ 470Ω 10個
超高輝度LED 5φ 白 OSW5DK5111A 2個
耐熱絶縁ビニル電線2mx6色袋入 UL1007AWG26 2x6 1個
006P形アルカリ電池 6LF22EXD/1S 1個
006P用小型スライドSW付BOX電池ケース SBH9VAS 1個
超多用途 スーパーXG(ゴールド)クリア 10ml AX-023 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。


★キット製作時に使用した道具は、こちらから購入できます!★

商品
型番
個数
一括注文
リンク先
DASH低価格セラミックヒーターハンダこて15W
はんだ付け入門セット
FX650-84 1個 こちらから→
マイクロニッパー 11295 1個
ラジオペンチ PR-16 1個
電子工作用ハンダ SD-63 1個
ワイヤーストリッパー YS-1 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。

★記事内で使用した道具★(エレショップでは取扱していません)

道具名
使用用途
靴下 ぬいぐるみ本体に1足+帽子に1/2足使用
手芸用具(糸、針) ぬいぐるみ作成時に使用
マグネットボタン 手に仕込んでボタン留め
φ5ハトメ 目やcds埋め込み時の補強用
目の周り補強時に使用

記事担当:
ハンダ付け必要-非マイコン系


季節も徐々に秋になってきました。
秋の夜長、芸術の秋。
家族が寝静まったのを見計らって、ちまちま、せっせと工作時間を楽しんでいます。

今回は少し実用的に使えるものを作ってみたいな~。(またまた妄想)
ということで、店内を物色していたところ、デジットでこんなものを発見。

1-IR_CDS_BOARD表2-IR_CDS_BOARD裏

明るさセンサー付きの人体赤外線センサー基板(★「焦電型赤外線センサ基板」(IR_CDS_BOARD))です。

説明書も見てみます。

3-説明書

ふむふむ。
暗い所で人体検知するセンサー基板なんですね。
とりあえずLEDでも光らせてみましょうか。

電源は★006P形アルカリ電池(9V)をチョイス。
スイッチをON/OFFして制御できるようにしたいので、スイッチ付きの006P形用電池ケース(★「006P用小型スライドSW付BOX電池ケース」)を用意しました。

4-電池と電池ケース

このセンサー基板にはブリッジダイオードという部品が実装されているので、入力側は極性(+-)を気にせず取り付けてもいいそうです。
(当社開発のお兄さんに教えてもらいました!^^v)

5-電池ケースと基板

はい、取り付けました。

次に、出力側にLEDを付けます。
使用するLEDは順電圧(VF)3.1V、順電流(IF)20mA、輝度:40000mcdの白色LED(★「超高輝度LED 5φ 白」)です。

6-LED

ここで要注意!
LEDだけ取り付けてしまうと、過電流でLEDが破壊されてしまいます。
なので、LEDと一緒に電流制限抵抗も取り付けないといけないそうです。
(これまた当社開発のお兄さんに教えてもらいました!^^v)

電流制限抵抗の抵抗値はオームの法則に従って算出します。(抵抗値を求める公式は「抵抗値(R)=電圧(V)/電流(I)」)
入力電源として選定した「006P形アルカリ電池」の電圧は9V
ブリッジダイオードが入っているためOUT側の電圧は-1.2V降下しています。
オームの法則に当てはめて計算すると、、、
9-1.2-3.1V/0.02A=235Ω
約240Ω。
ということで、240Ω1/4Wのカーボン抵抗を用意しました。

7-240Ω

抵抗とLEDをセンサー基板に取り付けます。
LEDは極性(+-)があるので取り付けの際は要注意!
長い方の足がプラスです。
抵抗には極性(+-)がないので取り付け方向は気にしなくてオッケーです。

8-電池ケースと基板とLED

こんな感じで取り付け完了。

では、早速、センサーがどんな感じで反応するのか見ていきましょう。
まずは、電池ケースのスイッチをONして、赤外線センサーの前に手をかざしてみます。

8-電池ケースと基板とLED

し~~~ん・・・

まさかの、光らないっ!!

何が悪かったのでしょうか・・・?
半田付け不良?
それとも配線ミス??
血眼になってNG部分を探します。
・・・
と、再度説明書に目をやると、↓このような文章が。
----------------------------------------
明るい所ではモーションセンサーがOFF
暗所のみモーションセンサーがONになります。
----------------------------------------

オーマイガー!超凡ミス!
めっちゃ明るい店内で実験してました!!
「全然使い方わかってないやないか~~い!」と自分に突っ込みを入れつつ、再チャレンジです。

再度、電池ケースのスイッチをONして、赤外線センサーの前に手をかざしてみます。
※今回は明るい場所での実験だったので、赤外線センサーがONになるように、明るさセンサー(cds)の部分に被せ物をしておきました。

9-光った10-光った

LED光ったーーー!
大成功です。(パチパチパチ)
30秒オートパワーオフ回路なので、30秒でLEDは消灯します。

それにしてもこのLED結構明るい。
直視してしまい、目がギンギンになりました。
抵抗値をもっと大きくしてみましょうか。
470Ωぐらいで。(←ざっくり適当です)

11-470Ω

12-光った213-光った2

十分明るいですね。

240Ω以上の抵抗であれば、LEDの明るさやテスターで電流値を測りながら使用する抵抗値を決めればいいと思います。

今回は470Ωでも十分明るいことが確認できました。
消費電流も240Ωの約半分ぐらいになるので、電池のもちも240Ωよりはいいはず!

センサーの作動具合も見れたので、次回はこれを使って女子的な作品を作っていきたいと思います。


次回も宜しくお願いしま~~す♪


(記事:ぐっちさん)

更新予定:毎週木曜日(次回は10月20日です!)



★記事内で紹介した商品は、こちらから購入できます!★

商品
型番
個数
一括注文
リンク先
焦電型赤外線センサ基板 IR_CDS_BOARD 1個 こちらから→
カーボン抵抗 1/4W 5% ★受注単位有★ 470Ω 10個
カーボン抵抗 1/4W 5% ★受注単位有★ 240Ω 10個
超高輝度LED 5φ 白 OSW5DK5111A 1個
006P形アルカリ電池 6LF22EXD/1S 1個
006P用小型スライドSW付BOX電池ケース SBH9VAS 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。


★キット製作時に使用した道具は、こちらから購入できます!★

商品
型番
個数
一括注文
リンク先
DASH低価格セラミックヒーターハンダこて15W
はんだ付け入門セット
FX650-84 1個 こちらから→
マイクロニッパー 11295 1個
ラジオペンチ PR-16 1個
電子工作用ハンダ SD-63 1個
ワイヤーストリッパー YS-1 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。

記事担当:共立プロダクツ
ハンダ付け必須-非マイコン系


大阪日本橋にある電子部品専門店「シリコンハウス」の横に、ガジェットベンダー(電子部品などが売っている自動販売機)(Twitterはコチラ)があるのを知っていますか?
kirakira-10

年中無休、24時間販売している自動販売機なのです。
不定期ですが内容も変わっていて、色々面白いラインナップになっているのですが。
今回使用するキットは、2016年10月6日現在、この自動販売機でしか買えない限定品なのです!


電子工作って女性には敷居が高く思いがちですが
はんだ付けがちょこっとできるようになれば
案外楽勝ムードですすめていけるんです。
しかもキットの説明書には、どこにどの部品をどの向きでつければいいか
丁寧に記載されているので、手芸と同じ感覚でできちゃいます。

kirakira-1

キットの中身はこんな感じで
LED以外の部品点数は少なめです。
ただLEDが16本もついてるので嬉しい反面、手間はかかります。
すべてつないだあとで光る様子を想像しながら
頑張ってはんだ付けしてください。
ここでポイント!
LEDの線は1つにつき2本出ています
これをはんだ付けする前にねじって1つにまとめておく
仕上がりがきれいです。

kirakira-2kirakira-3
 
ちなみにこのキットに付属しているLEDの色は 白、電球色、青の3色なのですが
今回のアレンジに青色がちょっと合わないかなと思ったので
青のLEDを取り付けずに別に購入した黄色のLEDを取り付けました。

キットが組みあがったら、いよいよアレンジです。
まず完成形をお見せします。

kirakira-4
ダイソーで販売されている、ピアスホルダーを使って
LEDをセットし贅沢にスワロフスキーのラインストーンでデコレーションしてみました。

kirakira-5


今回のキットのLEDの直径は3ミリで、ホルダーの穴は2ミリなので
適当な16個の穴をチョイスして電動ドリル(電動ではありませんが、こんなドリルもあります!→★「ユニック手廻しドリル」(H-101B))で穴を3ミリに広げます。

kirakira-6
こんな具合です。

kirakira-7
そして次に表側の枝や葉の部分に ラインストーンを貼り付けます。

いよいよキットと合体です。
裏側からランダムにLEDを差し込みます。

kirakira-8

差し込むだけでは穴が大きくて抜けそう
とご心配の方は木工用ボンドなどの接着剤(木工用ボンドではありませんが、こんな接着剤もあります!→★「超多用途スーパーX2クリア 20ml」(AX-067))を塗って差し込んでください
乾くと透明になるので安心です。
全部刺し終ったらLEDの線を後ろでねじってひとまとめにし
ビニタイなどで木の幹の部分にしっかり固定します

kirakira-9

あとは残ったLEDの線、基板、電池ボックスを
収納できる籠や箱にいれて完成です。
 
光る様子はこちら
 


いかがですか?
私個人としましては
光り物大好きバブル世代なので非常に満足しております。


是非チャレンジしてみてくださいね!


次の機会には、造花にこのキットを仕込む様子をご紹介します!


(記事:まつりん)

更新予定:毎週木曜日(次回は10月13日です!)




★記事内で紹介した商品は、こちらから購入できます!★

商品
型番
個数
一括注文
リンク先
単4形アルカリ電池4本パック LR03R/4S 1個 こちらから→
DASH低価格セラミックヒーターハンダこて15W
はんだ付け入門セット
FX650-84 1個
電子工作用ハンダ SD-63 1個
マイクロニッパ 8PK-101D 1個
超多用途スーパーX2クリア 20ml AX-067 1個
ユニック手廻しドリル H-101B 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。

★記事内で使用した道具★(エレショップでは取扱していません)

道具名
使用用途
キラキラ星(KIR-16KE3) キット
ピアスホルダー 本体に使用
ラインストーン アレンジに使用
ビニタイ アレンジに使用
線付LED 3φ 黄色 キットのLEDを変更した際に使用
接着剤 アレンジに使用

記事担当:
ハンダ付け必要-非マイコン系



動物の鳴き声キットとhacomoのセット」は6種類なんですが、「動物の鳴き声部品セット」は全14種類あります。

「hacomoセット」以外で、他の動物も作りたい!』とやる気スイッチが入ってしまった私は、何か面白いものが作れないだろうか…としばし妄想…。

思い浮かんだのが「ハンペルマン人形」でした。

ひもを引っ張ると手足がバタバタ動くアレです!

では、早速レッツ・チャレンジ!

まずはダンボールをはさみ(★「鉄腕ハサミなど)やカッター(★「万能M厚型オルファカッターなど)などで、好きな形に切ります
手足をバタバタさせたいので、「頭&胴体」「手」x2「足」x2を作ります。

1切ったカラス

色を塗ったり、お気に入りのマスキングテープを貼ってひとまずパーツ完成

2塗ったカラス

「頭&胴体」「手」「足」にきりで穴をあけて割鋲(ワリビョウ)で留めて繋ぎ合わせていきます

3つないだカラス13つないだカラス23つないだカラス3

ポイント
手足の定位置と動いた時の状態も想像しながらが重ならないように穴あけ、配置します。
割鋲(ワリビョウ)はあまりギュッと留めてしまうと可動しなくなってしまうので、
割鋲の根元を★「ラジオペンチ」で押さえながら留めるといい感じの余裕ができて動かしやすくなりました。


ここまで終わったら、鳴き声キットをちゃちゃっと作っていきます。

6鳴き声キット

hacomoセットで一度作ったことがあるので、余裕です。
メインの基板が完成したら、電源、基板、スピーカー、スイッチの配置を考えながら取り付けていきます

7電源・基板・スピーカー

「動物の鳴き声部品セット」にはタクトスイッチがセットされているのですが、今回はこのタクトスイッチは使用しません。

8タクトスイッチ

代わりに使用するのがマイクロスイッチ」です。

9マイクロスイッチ

ひもを引っ張るとスイッチオンして、鳴き声がするようにしたいので、マイクロスイッチの形状がちょうどいい感じ。

9マイクロスイッチ29マイクロスイッチ3

この穴にひもを通して、ひっぱると…ブチっ!!!!

10破損マイクロスイッチ

ガーーーン。破損してしまいました。。。。
マイクロスイッチの穴にひもを通す案はあきらめて、スイッチ上部に一つ突起を作ることにしました
マイクロスイッチのローラーと突起の間でひもをひっかけてスイッチオンしてやろう!という作戦です。
近くにあった★「結束バンド」の頭を切って、ボンド(★「超多用途 スーパーXG(ゴールド)クリア 10ml」など)で取り付けました

11結束マイクロスイッチ

マイクロスイッチ破損のため、マスキングテープで補強してます。ボロボロ…痛々しいマイクロスイッチ様…

あとは↓こんな感じで配置して、すべてのダンボールパーツにひもを通して・・・

12背面カラス113背面カラス2

完成しました!!

14正面カラス15長さカラス

早速ひもを引っ張ってみましょう。


いい感じですカワイイですお気に入りです


「動物の鳴き声部品セット」はぬいぐるみに仕込んでもかわいいと思いますし、
センサーなんかと組み合わせても面白そうですね。

皆さんも是非アレンジしてみてください。


(記事:ぐっちさん)

更新予定:毎週木曜日(次回は9月15日です!)

★記事内で紹介した商品は、こちらから購入できます!★

商品
型番
個数
一括注文
リンク先
動物の鳴き声部品セットPart2 カラス M613-CRO-14SP 1個 こちらから→
マイクロスイッチ SS-5GL2-F 1個
簡易レバーSW付単3(UM-3)×2本用電池ケース BH321-1AS 1個
耐熱絶縁ビニル電線2mx6色袋入 UL1007AWG26 2x6 1個
ワイヤーストリッパー YS-1 1個
鉄腕ハサミ PH-50 1個
万能M厚型オルファカッター 203B 1個
ラジオペンチ PR-16 1個
フジバンド(結束バンド) 80mm/100本入 FB-80 1個
超多用途 スーパーXG(ゴールド)クリア 10ml AX-023 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。

★キット製作時に使用した道具は、こちらから購入できます!★

商品
型番
個数
一括注文
リンク先
DASH低価格セラミックヒーターハンダこて15W
はんだ付け入門セット
FX650-84 1個 こちらから→
マイクロニッパー 11295 1個
精密ピンセット/逆作用ピンセット 先細 TS-16 1個
電子工作用ハンダ SD-63 1個
ワイヤーストリッピングゲージ BBM-WSG 1個
セラミックヒータータイプ用こて台 FH300-81 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。

★記事内で使用した道具★(エレショップでは取扱していません)

道具名
使用用途
ダンボール カラス本体
ひも 本体に使用
きり 本体穴あけ時に使用
割鋲(ワリビョウ) 関節部分に使用
結束バンド スイッチに加工を施す際に使用
ボンド スイッチを本体に取り付け時に使用
マスキングテープ 作品装飾用

このページのトップヘ