エレショップblog

半導体・センサー・マイコン・電子工作キットほか、各種電子部品の専門店「共立エレショップ」から主に電子工作の関連情報をお届けします。 http://eleshop.jp/

カテゴリ: ハンダ付け必須/非マイコン系

記事担当:
ハンダ付け必要-非マイコン系


最近、IchigoJamで遊んでみたりカムプログラムロボットで遊んでみたりlittleBitsのR2-D2で遊んでみたり…と、色々触っていたんですが、ふと思ったことがありまして。

「あれ?最近、共立プロダクツが出している電子工作キット、何も作ってないような…???

★UVレジン工作用LED基板をレジン使ってアクセサリ作りましたが、そもそもコレ、基板完成品なのでハンダ付けしてませんから、電子工作キットを作ったって言えないんですよねぇ。

あれ、じゃあ最後に電子工作キットを作ったのって、いつの何キットだったっけ…?
と思って調べたところ。
2017年9月21日の「電工女子、WonderKitを作ります!(第20弾:タイマー基板キット3です)」でした!!!
まさかの、半年以上前でしたYO…。

ということで!
今回は久々にハンダ付けキットを作ってみたいと思います。
組立てるキットはコチラ!
★「4音色サウンドキット 動物の鳴き声」
KPSND41-1

今回私が作ったのは「動物の鳴き声」なんですが、この他に「列車の効果音」「トラックの効果音」「自動車の効果音」があります。

パッケージはこんなかんじ。
KPSND41-2


部品はこれだけ。
KPSND41-3

そこまで部品点数多くないので、初心者でも難しくないですよ!

特徴的なのが基板が赤色なところ。
KPSND41-4KPSND41-5
この赤い基板、実はオカポン、結構好きだったりします。
可愛いですよね!
そして、基板の文字が赤背景に白文字だからか、大きくはっきり見えると思うんです。
これってとっても重要なことで、取り付ける部品を間違えにくくなると思うんですよね!

では使用する部品を見ていきましょう。
まずは抵抗
KPSND41-6

今回は使用する抵抗値が3種類あるので、カラーコードをよく見て間違えないように気をつけてくださいね。

この他小さい部品スイッチもあります。
KPSND41-7KPSND41-8KPSND41-9
全部きちんと揃っているか、取付ける前にちゃんと確認してくださいね。

説明書はイラスト・写真が豊富にあってとっても分かりやすいんです。
組み立ての順番も記入されてるので、迷うこともありません。

ではでは!
早速部品をハンダ付けしていきますよ!

取付ける部品は背の低いものから、でしたね。
なのでまずは抵抗入れました。
KPSND41-12

この抵抗。
結構近いところに部品の足が出ているんですが、以前作ったキットでもありましたが(「電工女子、WonderKitを作ります!(第7弾:ナイトライダーキットです)」)同じパターン上にあるので、ハンダがくっついても問題ない場所なんです。
KPSND41-11

コンデンサにも向きがありましたね。
KPSND41-13

基板の文字や記号がくっきり見えるから、取付ける方向も分かりやすい~!!

ICソケットは切り込みの方向を確認してハンダ付けしてくださいね。
KPSND41-14


ちょっと注意しなければいけないのが「端子台
KPSND41-15
これ、前も後も似たような形しているんですが、ちゃんと取付ける方向があるんです。
線材を取り付ける口が、基板の外に向くように取りつけましょう。
ちょっと分かりにくいな~と思ったら、部品の側面を確認してください。
KPSND41-16
切り込み線のある方が後になるので、ICソケットの方を向いてたら問題ないです♪

ミニジャックを取付ける箇所には穴が5つ空いていますが、端子を挿入する部分が基板の外側を向くように設置すれば問題ありません。
KPSND41-17KPSND41-18KPSND41-19
穴は5つ空いていますが、ハンダ付けする箇所は3つだけです。
基板に部品がぴったりつくように、ハンダ付けしてくださいね。

そしてスイッチ
KPSND41-20
スイッチの色に順番は無いので、好きな色の並びで配置しましょう!
取付ける時は足の出ている方向に注目して基板の穴に挿し込んでくださいね。
KPSND41-21

ちなみに、力任せに上から押し込むと・・・
KPSND41-22
こんなことになります
きちんとすべての足を穴に軽く挿し込んでから、基板にぴったりくっつくよう、押し込みましょうね!
力任せに押し込むと、足がぐにゃってなっちゃいますよ!

スピーカーには線材をハンダ付けします。
KPSND41-23KPSND41-24KPSND41-25
スピーカーに予備ハンダがされているので、それを溶かして線材と接続しましょう。

スピーカーに線材をハンダ付けしたら、端子台に接続します。
KPSND41-26
基板に「SP」と書かれた方の端子台に接続してくださいね。
それにしても端子台って、ハンダ付け無しで線材を接続できちゃう、便利なコネクタですね!
ということで、線材を端子台に差し込み…
KPSND41-27

ドライバーで締めます。
これで接続完了です!

このキットの良いところ!
電池BOXがセットになっているところです♪
ということで電池BOXのリード線をもう一つの端子台、基板に「DC3V」と書かれている方に差し込んで接続しましょう。

ということで完成なのですー!!!
KPSND41-28


単3電池を2本入れて、ボタンを押したら「ねこ」「とり」「うし」「いぬ」の鳴き声を鳴らせることができます。

これ、完成してから知ったのですが、キットによって音の再生の仕方が違うんです。
今回オカポンが作った「動物の鳴き声」は、スイッチを押すと音声が途切れることなく最後まで再生されます。
つまり、音声再生中は他のスイッチを押しても何も起こりません。
なので、「ニャーニャー」ないてる最中に他のボタン押しても、連打しても「ニャーニャー」が終わるまでは次の音声は再生されないってことなんです。
これを「ワンショット、リトリガなし」って言います。
簡単に言うと1回ボタンを押したら1フレーズ音声が流れる、って感じです。
音声が流れている間はスイッチの操作を受け付けませんし、スイッチを押し続けても音声は1回しか流れません。

列車の効果音」と「トラックの効果音」はまた違います。
スイッチを押している間中音声が流れ続けます。
スイッチを離すと、再生中の音声が最後まで鳴って止まります。
これを「レベルホールド」っていいます。
つまりは「ワンショット、リトリガなし」にスイッチを押している間中リピートする機能がついた感じです。

最後「自動車の効果音」も動作モードが異なります。
スイッチを1回押すと音声が再生されます。
音声が流れている間にスイッチを押すと、今流れている音声をキャンセルして、押したスイッチの音声が流れます。
これを「ワンショット、リトリガあり」っていいます。
つまり連続でスイッチを押すと音声がドンドン入れ替わってかなり楽しい感じになっちゃいます

残念なことにこの動作モードは音声ICによって決まっているので、動物の声キットで「ワンショット、リトリガあり」を楽しむことは出来ません。
モード変更ができたら高速でニャーニャー言わせて遊べたんですけどね。

それでも音物キットは完成してからも遊べるのでオススメです。
ジオラマとかに組込んで使うのも楽しいですね。
部品点数やハンダ付けの箇所も多くなく、難しいポイントも少ないので、誰でも気軽に楽しめるキットですよ!



皆さんもぜひ作ってみてくださいね!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は4月26日です!)


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記事担当:
ハンダ付け必要-非マイコン系


先週は「見た目だけが凄いんじゃないんだからね!」な★「PICA Tower(ピカ・タワー)」(AW-864)の、LED部分を作りました。(★「電工女子★ピカ・タワーを作ります!★Part1」)
pica-25

今回はいよいよピカ・タワーLEDをコントロールする部分を作っていきたいと思います!
コントロール部分は「MCU UNIT」と書かれている基板です。

まずは、抵抗(大)をつけます。
pica-26

次は、ICソケットです。
ICソケットは取り付ける向きに注意してくださいね。
pica-27

ICソケットを取り付けたらICを差し込みます。このICが『マイコン』なんですって。
マイコンの取り付けもICソケット同様、向きに注意です。
pica-28

続けてセラミックコンデンサピンソケットスライドスイッチなどつけましょう。

そしてまたまたオカポンが苦手ピンソケットの取り付けです。
前回と同じく、短い方を裏側から差し込んでハンダ付けします。
pica-29pica-30

DCジャックも、裏から差し込んで、表面でハンダ付けです。
pica-31pica-32
基板の裏にDCジャックを取り付けるって、なんだか新鮮ですね!

そろそろ終わりが見えてきました!
ということで電池ボックスです。

まず電池ボックスから伸びているリード線を、★ニッパーなどを使って、根本から40mmの位置でカットします。
pica-33

カットしたリード線の先端部分の被膜を剥いて、予備ハンダをします。
pica-34


電池を取り付ける「+」「-」と書かれたパターンに、予備ハンダをしましょう。
pica-35pica-36

予備ハンダが終わったら、リード線とランドのハンダを溶かして、取り付けます!
pica-37
予備ハンダ同士をハンダごてで押さえるだけで簡単に接続ができました

次は、電池ボックスに皿ねじとナットを取りつけます。
pica-38

最後に「MCU UNIT」と電池ボックスをナットで固定させれば完成です!
pica-39


そして!いよいよ!!
LED BASE」と「MCU UNIT」の合体です!!!!
pica-40pica-41pica-42
「LED BASE」のヘッダーピンを「MCU UNIT」のピンソケットにガシーンッ!!

ピンソケット・ピンヘッダーが歪んでいると上手く差し込めないので注意が必要です。

合体させたら★電池(単3×3本)を入れて、スイッチオン!!
pica-43pica-44pica-45


ひゃぁああああ!!!
めちゃくちゃ綺麗です!!!!


いや、まさかここまで綺麗だと思っていませんでした
というか、こんな動きするなんて、思っていませんでした
順番に一個ずつひかるんでしょー、くらいに思っていた自分を叱責したいです。


いや、これは、是非動画で見てもらいましょう!!

オカポンの感動、伝わったでしょうか!


さて。
これで完成だー!!!!!
と、オカポン的には大満足なのですが、実はこのキット、作って光らせて終わりじゃないんです。

この★「ピカ・タワー」さん…なんとマイコンのプログラムを書き換えて光り方をコントロールしたり、
マイコン部を分離し、LED部分をArduinoに取り付けてコントロールも可能」なんだそうです!!!!

オカポン、Arduinoのプログラミングは全くわからないんですが、電工女子会のボス、ぐっちさん
電工女子、Arduino(アルドゥイーノ)を知りたいです!
電工女子、Arduino(アルドゥイーノ)でLEDを点滅させます!
…と、Arduinoに挑戦してくださっているんです。

ということで。
この★「ピカ・タワー」さんをぐっちさんに預けて、プログラミングDEコントロールしてもらおうと思います!
ふふふふ、アップされるのが楽しみです!
ぐっちさん、あとはヨロシクです!


皆さんもぜひ作ってみてくださいね!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は10月12日です!)




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秋の夜長にちょっと難易度高めな(ハンダ箇所が多い)光り物のキットを作りたいなぁ…と、思っていたのですが、現在あるWonderKitの光り物キットはあらかた作り終えちゃったし…何か他にキット無いかなぁ…と、ポチポチエレショップを見ていました。
すると「めっちゃ光ってる!ナニコレ綺麗!!!」なキットを見つけたので、今回はそれを作ってみようと思います!
pica-1

その名も★「PICA Tower(ピカ・タワー)」(AW-864)
シリコンハウス1Fでデモが飾ってあったのですが、その印象は「いっぱいLEDがついていて、上に高くてキラキラしているキット」というイメージしかありませんでした。
しかしこのキット…それだけでは無かったのです…!!!


ということで、早速作っていきましょう!
パッケージはこんな感じ。
pica-2
この円柱ケースに入っているっていうだけでも、なんか「おっしゃれー!」な雰囲気が出ている気がします。

まずは、材料がきちんとあるかチェック。
pica-3
小さい抵抗が29本、LEDが28個と使用する材料よりちょっと多めです。(どちらも27個しか使用しません)

でも、予備があったことよりとっても驚いたのが、抵抗の足が折ってあることなのです!!!YO!!!
pica-4
なにこれ、とっても便利!!
いつも抵抗とかの足を曲げる時って、このくらいの間隔で良いのかなぁ…あっ、長すぎた!短すぎた!あぁぁ、歪んだ…なんてことがあったんですけど、最初から曲げてあればそんな事が無いのですよ!
これはめちゃくちゃ嬉しかったです。

基板も、このキットには4枚も入っています。
これも今までにないことです!
中でも形が丸い基板が2枚も。基板が四角く無いのが新鮮!そして、可愛いです。
pica-5pica-6

いよいよ部品のハンダ付けです。
まずは、丸い基板の方から組立てます。
丸い基板はタワーの1段目と2段目に使用します。
どっちの基板を何段目にするかは、基板上の「C1」「C2」のハンダで決めるんです。
1段目(一番上の段)にする方は「C1」を、2段目にする方は「C2」を、それぞれハンダを盛ってつなぎます
pica-7pica-8

次は抵抗
丸い基板に使用する抵抗の数はそれぞれ9本です。
基板に穴がいっぱい空いていますが、よく見ると抵抗マークが印字されているので、よく見て組立てていきましょう!
pica-9pica-10pica-11

次はおまちかね!LEDです。
LEDの足には方向があるので注意です。
pica-12

全部で3段あるので、好きな色を好きなように配置してください。
ここで注意しなければいけない事は、段数で色を変えたいな~って場合です。
最初に「C1」「C2」をハンダで繋いで基板の段数を設定したので、LEDを点け間違えると思ってたのと違う!ってなっちゃいますよ。
(えぇ、オカポン間違えましたから。気づいたの、LEDのハンダ付けが全部終わったあとですから…くっ)
pica-13


丸い基板に部品を付け終わったら、次は3段目の四角い基板です。
基板に「LED BASE」と書かれている方に、抵抗を取りつけます。
pica-15

その後、光センサーの「CdS」、好きな色のLEDを配置します。
pica-16


さて、お次はオカポンが苦手な「ピンヘッダー」です。
注意点「差し込み方向」(ハンダ付け方向)になる、ということです。
普通は基板の上にピンを立てるんですけど、この基板は基板の裏にピンを立てます。
なので足が短い方を、裏面から差し込んで、表面でハンダ付けします。
pica-17

まずは両端を仮ハンダしてとめます。その後、きちんとハンダ付け。
pica-18pica-19

さて、いよいよLED基板の合体です!!
一本、長いネジがあるので、それを一段目、二段目、三段目に通します。
基板の間にはスペーサーを2個いれておきます。後で外すので、きっちり締めなくても大丈夫
pica-20

次はスズメッキ線です。
このスズメッキ線はLEDが付いた基板同士をつなぐと同時にタワーの柱にもなる部品です。
もともと巻いているスズメッキ線を真っ直ぐにして、60mmでカット。これを11本作ります。
pica-21
ちょっとくらい曲がってても平気平気~、と思ったんですが、後で四苦八苦するので(したので!)、できるだけまっすぐにしておいた方が、後々楽です。

何が四苦八苦するのかと言うと…各段の「10」「11」「12」などの穴に、上から下までスズメッキ線を通し、裏側からハンダ付けするんです。
pica-22
この穴に通すのが、線が曲がっていると全然通らなくてキィィィィ!!!」となるのです。

…でもまぁ、数本挿して気付きました。
pica-23
ピンセット使えば良いんじゃん!!!!
ピンセットで挿し込んだり引っ張ったり、これで作業性がぐっと上がりました。ピンセット、大事!!!

ということで、ピカタワーのLED部分出来ました!!!
pica-24pica-25

この時点で、やりきった感が凄いんですが、全然終わっていません。(笑)
これからLEDのコントロール部分を作らないといけないのですが・・・
ひとまず今週はここまで!


秋の夜長はまだまだ続きます。乞うご期待!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は10月5日です!)


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ハンダ付け必要-非マイコン系


段々と日も短くなってきまして、秋を感じる場面も増えてきました。
秋の夜長はついつい夜更かしをしてしまって、時計を見てビックリすることも多いです。
ゲームとかマンガとか、つい時間を忘れて熱中してしまうんですよねぇ。

と言う訳で。
大好評『ワンダーキットを作ろう』シリーズ。今回は、★「タイマー基板キット3」(TM-5553)を作ってみようと思います!

TM5553-1

この「タイマー基板キット3」は時間を計ってくれる便利なキットなのです。
説明書を見ると、スイッチをONするとタイマーが作動して、設定した時間が来るとOFFになるんだそうです。

TM5553-33

ちなみに設定できる時間は1秒単位で10秒までと、10秒単位で100秒まで
あまり長い時間の設定できませんが、スイッチONで何かを少しの間動かしたい時便利なんじゃないかと思います。

では早速作っていきましょう!

まずは部品を見てみましょう。
TM5553-2

思ったほど部品点数は多くないです。
コレならお茶の子さいさいですね~とか思ってたんですが…

TM5553-3TM5553-4

基板を見てビックリ。ナニこの穴の数。
部品点数は少ないけどハンダ付けするところは多いみたいです。

まぁ今更心を折ってても仕方ないので考えるより体を動かしましょう!
レッツ・ラ・ハンダ付け!です!

まずは説明書の手順通り抵抗から取付けます。
TM5553-5TM5553-6

抵抗の後はジャンパー線。ここで使うのはすっかりお馴染み「0Ω抵抗」!
TM5553-7

ダイオードを取付ける時は方向に注意
TM5553-8

次はタイマーキットの頭脳、ICです。
ICも方向があるので注意です。ICの凹みと基板の絵の凹みが同じ向きになるように、取付けてくださいね。
TM5553-9

設定時間を微調整するための半固定抵抗にも方向があります
TM5553-10
とは言え、足の配置は二等辺三角形になってるので、方向が違うと足と穴の位置が合わないので大丈夫ですね。
ただ、グッと押し込まないと足が奥まで入らないのでがんばってください。
TM5553-11TM5553-12

段々と部品の背も高くなってきました。
この後は取付方向のあるLED電解コンデンサです。
TM5553-13TM5553-14TM5553-15
足の長いほうが+側です。

ちょっと一息。
だいぶ部品も取付けられました。
TM5553-16
でもここからが大変なんです…

お待ちかね。基板の片隅に規則正しく開けられた穴にジャンパー端子を取り付けます。
3P5列で合計15箇所もハンダ付けが!!
まぁ規則正しく並んでるのでリズム良くハンダ付けできて結構楽しかったです。

そして個人的に困ったのがこの次。
”x10”2P』と『ジャンパーピン』の取付けです。
TM5553-17
説明書の図を見ると四角いのが「ジャンパーピン」なんだって分かったんですけど、最初はピンの立っている方が「ジャンパーピン」だと思っちゃいましたよ。
で、「ジャンパーピン」は良いとして、『”x10”2P』ってなに?それ、部品の名前なの!?この2本ピンがたった部品の名前は『”x10”2P』って言うの!?って、めっちゃ混乱しました。
分からないことは人に聞くのが一番。シリコンハウス3階「ものづくり工作室」でいつも助けてくれる熟練スタッフさんに聞いてみました。
すると…

TM5553-18

なんと基板に書かれている記号のことでした!
つまりはここに付けてね、って事なんですね。分かりにくい…。
TM5553-19

と言う訳でジャンパー端子は終了。
後は電源とかの接続用の端子台と、リレーを取り付けて…
TM5553-20TM5553-21

完成です!!!

少し苦労はしましたけど、ハンダ付けとしてはそれほど難しくはありませんでした。
『お茶の子さいさい』では無かったですけど、『お茶の子さいs…』くらいの難易度でした。

さて完成しただけで喜んではいられません。
今度はちゃんとできているか動作確認をします。

まず説明書の通りに電源を用意します。
TM5553-22TM5553-23

いくつか方法があるんですが、今回私が用意したのは
ACアダプタ(コンパクトACアダプタ 12V 0.5A)
変換コネクタ(φ2.1mmDCジャック-2P端子台 変換コネクタ)
電線
ワイヤーストリッパー(とっても使いやすかったです!!)

では、まず。タイマーはジャンパー端子にジャンパーピンを挿して設定するんですね。
TM5553-24
今回はサクッとチェックできるように1秒で設定しました。

そして「TRG」(トリガ入力)と書かれた端子台に、スイッチ代わりの電線をセットします。
TM5553-25TM5553-26

プラスとマイナスに気をつけながら、電源を接続して…
TM5553-27TM5553-28TM5553-29

あとは「TRG」(トリガ入力)に付けた電線を端子台につなげればタイマーがONになります。
TM5553-30

では、レディ・・・・GO!!
TM5553-31
タイマーONと同時に「カチッ」と音がして基板に付けたLEDが光りました。

そして1秒後、また「カチッ」と音がしてLEDが消えました。
TM5553-32

大成功!!!!!

と言う訳で無事タイマーが作動して、タイマー基板キット3がちゃんと動くことが確認できました。
では次回、タイマーキットを使って遊んでみようと思います!


皆さんもぜひ作ってみてくださいね!

(記事:オカポン)
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コンパクトACアダプタ 12V 0.5A WL-12050Z 1個
φ2.1mmDCジャック-2P端子台 変換コネクタ T9-J 1個
電子・通信機器用ビニル電線 KV0.2SQ 1m×6色袋入 0.2KV-1X6 1個
細線用ワイヤーストリッパ PA-06 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。


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先週、★「光センサーオルゴール」(WK66AA)を作りました。(★「電工女子、WonderKitを作ります!(第19弾:光センサーオルゴールキットです)」)
電池BOXの中にすっぽり収まった、光に反応するオルゴールキットだったんですよね!
light-MusicBox-16

曲も3パターンあります。
★「クリスマスメドレー」
★「エリーゼのために」
★「イッツア スモールワールド」

暗くすることで、メロディが止まるオルゴール。
工夫次第で色々使えそうなキットなのですが、ただ、作ってみて少し不満な点がありました。
今回は、その部分を改造してみようと思います!!


まずは、音量です。
電池BOXのフタを閉めることで、「圧電ブザー」からの音がこもって聞こえるんですよね。
そこで単純に、フタがジャマなら開ければいいじゃない!と思い、ケースに穴を開けることにしました。

どこに開けようかなぁ…と悩みましたが、ここはやはり圧電ブザーの真上、この音の出てそうなブザーの穴の上に開けることに。
まずはブザーの真上にシルシを。
2-light-MusicBox-1

さて、では電動ドリルドライバー(3φ)でギュイーン!と穴を開ようとドリルをあてた所…
われた・・・われた・・・2

えぇ、見事にバキッと音がして割れました。うぅぅ…。

いきなりフルパワーでドリルを当てたのが悪かったようで、プラスチック製のフタが耐えきれずに割れてしまったようでした。(先輩社員さん談)
解決策としては
 1.ドリルのパワーを弱めて少しづつ開ける
 2.小さい下穴を開けて穴を広げていく
 3.穴を開ける所にセロテープなどを貼り、フタに掛かる衝撃を分散させる
などがあるようです。

ということで、失敗したものはしょうがない。
ひとまず見なかったことにして、裏面に穴を開け直すことにしました。

穴を開ける位置を確認するために、まずは基板をひっくり返して電池BOXに入れます。
2-light-MusicBox-4

そして圧電ブザーの真上に印を付けます。
2-light-MusicBox-5

こんどは割ってしまわないよう、手回しドリル、ピンバイスを使って慎重に穴を開けていきます。
2-light-MusicBox-62-light-MusicBox-7

小さい下穴をピンバイスで開けたら、いよいよ電動ドリルで穴を大きくします。
2-light-MusicBox-9

今度は割らずに穴を開けることができました!
2-light-MusicBox-102-light-MusicBox-11
やっぱり面倒臭がっていっきにやっちゃダメなんですね。

大きな穴をひとつ開けただけでは寂しいので、小さい穴を周りに開けることにしました。
2-light-MusicBox-12
圧電ブザーの場合、細かい穴をたくさん開けてもスピーカーほどの効果は無いらしいのですが、まぁそこは気分ですよ。
どうせなら見た目も良くしたいですからね!

今度は小さい穴だけなので、ドリルのサイズを変更しました。
ピンバイスで下穴を開けて、一番小さいサイズのドリルでチュイン。
2-light-MusicBox-132-light-MusicBox-14
これで音の問題は解決です。
音量や音質に関しては基板自体を変えないとどうにもならないらしいので、私が出来るのはここまで、と言うことです。
でも音は少しクリアになりましたよ。


さて次の不満点は、電池ボックスから出ている電線です。
2-light-MusicBox-15
どう工夫しても便利に使えそうにないこの長い電線。
キットが完成した時も「ん?」となったこの線をどうにかしたい…!と思って説明書を見ると…
電池ボックスの配線が長くて邪魔な場合
2-light-MusicBox-29

解決方法、あるやーん!(笑)
ということで、説明書にかかれている『配線の収納』をやってみようと思います!

まずは電線を短くカットします。
2-light-MusicBox-16

次に先を割いて
2-light-MusicBox-17

ストリッパー(この★ワイヤーストリッパ(8PK-3001D)が、とっても剥きやすかったですよ!)で被覆をむいて、
2-light-MusicBox-182-light-MusicBox-19

ハンダでつなぎます。
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説明書ではこのまま電池BOXに『押し込む』と書かれているんですけど、なんだかこのまま電池BOXに入れて何かとショートしたら嫌なので、マスキングテープで絶縁することにしました。
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これでよし。

あとはググっと電池BOXに押し込むだけ…なんですけど、固い!入りにくい!
マスキングテープがジャマしているのか元々こうなのかわかりませんが、とにかく入れにくかったです。
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これはもう出来る限り電線を短く切って、押し込む電線の量を少しでも少なくするのがコツだと思いました。
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なにはともあれ、コレで見た目がスッキリしました!
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なんだかコレで本当に完成した気がします。

が、実はオカポン、マスキングテープで電線を絶縁しているときに思いついてしまったのです!
せっかくジャマな電線が無くなったんだから、このマスキングテープでデコしたら可愛くない?

と言う訳で、電池BOX全体をマスキングテープで覆ってみました
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ナニコレカワイイ。女子力高くない?と自画自賛
ちゃんと圧電ブザー用に穴を開けたところは塞がず格子状にしてるのもポイント高いです。

そしてさらに思いついちゃいました
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マスキングテープで隠したら、ひび割れしててもわからないじゃない。
と言う訳で、再び基板をフタ側にしてセット

ツルッとしたフタはコレだけでは寂しいのでラインストーンでデコってみました!
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どうでしょうか!?
なんだかステキな電子オルゴールになりました

ちなみに今回使ったマスキングテープは薄手なので、光センサーに大きな影響は出ませんでした
光を通さなさそうなテープを巻く時は、光センサーの真上にも穴を開ければ大丈夫じゃないかと思います。

意外と女子力を発揮できる★「光センサーオルゴール」(WK66AA)

皆さんもぜひ作ってみてくださいね!


そうそう。
前回好評だった「電工女子会」のイベントが、大阪日本橋でまたまた開催します!
9/3(日) 11:00~12:30でシリコンハウス3F「ものづくり工作室」にて。


皆さまのお越しをお待ちしております♪



別の告知も。
9/2(土)、3(日)「にわのあかり 2017」(あかりの点灯は18:30から)
神戸市立相楽園へ、ケーキスタンドが出張しています!
雲ランプ・ケーキカプセルの販売も行っていますよ♪
お時間ある方は、是非足を運んでみてくださいね!
→詳細はこちらから


(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は9月7日です!)


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