エレショップblog

半導体・センサー・マイコン・電子工作キットほか、各種電子部品の専門店「共立エレショップ」から主に電子工作の関連情報をお届けします。 http://eleshop.jp/

カテゴリ: ハンダ付け不要/マイコン系

記事担当:
ハンダ付け不要-マイコン系


先週は、IchigoJamをより楽しむためのキット、★「LEDもぐらたたき」を組み立ててみました!「電工女子★IchigoJamの「LEDもぐらたたき」をしてみます★」
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この写真の状態では、まだもぐらたたきは出来ません
もぐらたたきで遊ぶためにIchigoJamにプログラムをしていきましょう!
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Ichigojamにモニターとキーボード、電源を接続してスイッチON!
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お馴染みの起動画面です。

今回使っているIchigoJamは★「IchigoJam T 組立済完成品」です!

IchigoJamを起動させたら、まずは★「LEDもぐらたたき」の説明書に沿って配線が間違っていないか確認してみましょう~!

まずは
 OUT 1,1
と入力。

これで写真一番奥のLED(IchigoJamの「OUT 1」に繋がっている)が光れば、ばっちりOKです!
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続いて
 OUT 1,0
と入力。
これで、先程光っていたLEDが消えました
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うーん、でも光ってるのか分かりにくいなぁ…。
ということで!LEDを替えてみる事にしました!
以前、電工女子のメンバーが集まって、レジン使ってLED装飾したんですけど、それを使ってみようと思います!
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ドヤァ…

LEDも可愛くしたところで接続の確認に戻ります。
次は真ん中のLEDを光らせてみましょう。
 OUT 2,1
と入力。
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うむ!上手くいきました!

では、消しましょう。
 OUT 2,0
と入力。
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最後に一番右も同じように光らせて、消してみましょう。
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 OUT 3,1
と入力してLEDを点灯させたら
 OUT 3,0
と入力してLEDを消灯させました。

ちゃんと3個ともLEDが光りましたか?
これでLEDの接続チェックは完了です。


さてこの「OUT 1,1」というコマンド。
入力するとIchigoJamの真ん中にあるボードソケットの「OUT 1」と書かれた場所につながったLEDが点灯しました。
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LEDを光らせると言えば、今まで「LED 1」というコマンドを使ってIchigoJamの基板にあるLEDを光らせていました(「電工女子★IchoigoJamを触ってみます!★」)
でも「OUT」コマンドを使うとIchigoJamの基板の外にあるLEDを光らせる事が出来ちゃうんですね。
なんだかこれって、すごく夢が広がる出来事ですよね!
よくIchigoJamで電子工作!って会社の人たちが言ってますけど、こう言う事だったんですねぇ。


ちなみに「OUT」の後の数字を替えると、光るLEDが変わりました。
つまり「OUT 2,1」と入力するとIchigoJamの「OUT 2」と書かれた場所に書かれたLEDが光って、「OUT 4,1」と入力するとIchigoJamの「OUT 4」と書かれた場所につながったLEDが光るんです。
すごい!私、LEDを制御してるっぽい気がしてきました!

でもこの「OUT」コマンドって、LEDを光らせるだけのコマンドなのかな?って思ったんですが...
ノンノンノン!
もちろん制御できるのはLEDだけじゃないんです。
例えばモーターを繋げても、
 OUT 1,1
とすると「OUT 1」に繋がったモーターが動いて…
 OUT 1,0
にすると「OUT 1」に繋がったモーターが動かなくなるんです。

説明書にも「OUT 1,1」のカンマの後の数字、「1」と「0」の説明が書いているんですが…
======
OUT文では出力ポートを「0」にすると、IchigoJam内部の切り替えスイッチは「GND(0V)」側に切り替わります。

(中略)

出力ポートを「1」にすると、内部の切り替えスイッチは「VCC(3.3V)」側に切り替わります。するとLEDに電流が流れ、LEDが点灯します。

======
となっているんです。
うーん、文章だけだとちょっと分かりにくい…?

…と言う訳で、説明書のイラストにちょっと手を加えてみました!
mogura2-1
図で見ると「0」の時は電気が流れてないのでLEDは光りませんけど、「1」の時はちゃんと電源(VCC)につながってLEDに電気が流れるので、LEDが光るんです。
つまり「OUT 1,1」のカンマの後の数字「1」と「0」はスイッチのON/OFFと同じことなんですね。
そう言えば波動スイッチなんかに付いているON/OFFの印に『| ○』が書かれている事がありますけど、これって「1」と「0」の事だったんですね!だから「」がONになるんですね。


と言ったところで、今回はココまで!
次回はIchigoJamに繋いだスイッチをチェックしてみたいと思います。
いっぺんにやると、頭がパーンッ!!てなっちゃいますからね。
今回はIchigoJamでLEDとかモーターを動かす事が出来る「OUT」コマンドを覚えました!


みなさんもIchigoJamで遊んでみてくださいね!
 
(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は2月8日です!)


★すべて揃ったフルセットは、こちらから購入できます!★

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こどもパソコンIchigoJam T スターターフルセット IchigoJam-T-SFSET-BK 1個 こちらから→
IchigoJam電子工作パーツセット LEDもぐらたたき MOL-jamP 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。

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ハンダ付け不要-マイコン系


先週は、ブレッドボードについて勉強してみました。(「電工女子★IchigoJamで遊ぶ前にブレッドボードを勉強します★」)

さて、では今週はいよいよデジットキットの★「IchigoJam電子工作パーツセット」シリーズから、作ってみようと思います!
何にしようかな~…ということで。ゲーム性の高そうな★「LEDもぐらたたき」にしてみます!
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「もぐらたたき」と言えばオカポン、ワニ退治が大好きでして、「もぐらたたき」と言う単語だけで血が騒ぐんですけど…
上の写真の状態で「もぐらたたき」と言われてピンとくるようなこないような…?

まぁ気を取り直して、まずはこのキットを組み立ててみましょう~!
中の部品はコレだけ。
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とっても少ないですね!

何が一番驚いたって、この説明書です!
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分厚い!
もぐらたたきを作るのってそんなに大変なの!?と思ったんですが、部品の組み立て方は1ページのみ
他は、サンプルコードやそのコードの説明キーワードの説明が載っていました。
つまり説明や解説にとても力を入れてるってことなんですね。
これはただ遊びたい人だけでなく、IchigoJamを勉強したい人にとっても役立つ内容になってます。

組み立て方も、イラストになっているので分かりやすいです。
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イラストの通りに部品をブレッドボードに挿すだけで良いので、初めてブレッドボードに触れる人でも安心ですね。
では部品を取り付けていきましょう。
まずは、分かりやすそうなタクトスイッチを入れます。
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そして抵抗
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タクトスイッチはそのままで良いんですが、抵抗は足が長いのでジャマですね…。
スイッチ押しにくいので、切ったほうが良いと思います。

次はLEDです。
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今までのキットにもありましたが、LEDには+と-があるんです。
ブレッドボードに挿す時も同じ。向きがあります。
注意して挿し込んでくださいね!間違えても簡単に抜き差し出来るのが良いですね!
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次はジャンパー線です。
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ただ、このイラストだと、どこの穴にジャンパー線を入れるのか分からなくなります。
なんだか同じ穴に2本のジャンパー線が入っているように見えますが...
大丈夫!前回勉強したので分かっていますよ!
ブレッドボードの穴は縦に繋がっているんでしたよね!
という事は同じ列の穴にジャンパー線を挿せばいいってことですよ。
ということで、縦1列になるようにジャンパー線を挿し込みましょう!
mogura1-16mogura1-17

しかし、ふと思ったんですが、このブレッドボード。小さいんですよね。
小さくて可愛い。
でも、前回の記事でブレッドボードって、縦につながった穴だけじゃなく、ブレッドボードの端に横に繋がった穴もありました。
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この横に繋がった穴は電源用に使うためにあるらしいんですけど、今回使うブレッドボード、サイズが小さいせいか、電源用の横に繋がる穴が無い気がするんです。
このもぐらたたきキットに使っているブレッドボードも、端の穴は横に繋がっているのかしら!?なんて思っていたんですが、違いました。
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このブレッドボードは小さいので、電源用の横につながった穴は省略されているんですって!
小さいだけあって縦に繋がった穴だけのブレッドボードだったんですね。
ブレッドボードにも色々あるんだと思いました。

さて!ここでいよいよIchigoJamと接続します。
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今回用意したのは、★「こどもパソコンIchigoJam T 組立済完成品」
イラストを参考にしながら、ジャンパ線で繋いでいきます。
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ハンダ付けすると、しっかり固定してくれるので安定感がありますが、間違えても簡単に抜き差しできないのが難点ですよね。
でも、ブレッドボードだと間違えて挿しても簡単に抜けるので、気軽に出来るのが良いですね!

ということで、最後の接続です!
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IchigoJamとの接続はジャンパー線の数も多いので2段階に分けて接続の仕方が描かれています。
ジャンパー線の数も多くなって間違いやすいので、よくイラストを見てジャンパー線を接続してくださいね。
IchigoJamの「IN 3」にはジャンパー線を挿さないので注意です!
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ということで、IchigoJamとの接続も終わって、もぐらたたきキット完成です!!
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キットは完成しましたがこのままではまだ遊べません
ここからIchigoJamにプログラムを入力して遊べるようにしないといけないんですけど、今回はここまで!

組立自体はとっても簡単でしたね。まぁココからが本番なんですけど...
では、次週プログラムコードを打ち込んで「LEDでもぐらたたき」しようと思います♪


みなさんもIchigoJamで遊んでみてくださいね!
 
(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は2月1日です!)


★すべて揃ったフルセットは、こちらから購入できます!★

商品
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こどもパソコンIchigoJam T スターターフルセット IchigoJam-T-SFSET-BK 1個 こちらから→
IchigoJam電子工作パーツセット LEDもぐらたたき MOL-jamP 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。

記事担当:
ハンダ付け不要-マイコン系


今回は女子向け商品のご紹介です。
いやー、嬉しいです。(o´艸`)ムフフ
女子向けの商品なんて、当社ではそうそうありませんから。

写真1_商品
7セグメントLEDがドン!と一粒のアクセサリーパーツです。
一粒って言ってもなかなかのインパクト!

しかも、背面に電池を入れたら、ちゃんと光ります。※注意:電池は別売りです。
写真2_背面

0から9までの数字が順番に表示されるように初期設定されているので、電池を入れたらすぐ光ります。(光り始めるまでちょっとタイムラグあります)
写真3_光ってる

基板上部に穴があいているので、イヤリングやネックレストップにできます。
写真4_穴あいてる

こんな感じで簡単に光るアクセサリー完成!なんですが、この商品の面白さはこれだけでは終わりません
説明書を見ると『上級者向けにはArduino UNOを使用してお好みの点灯パターンに変更可能です』と書いてありました。

『上級者向けかぁ。。。私には無理か?』(Arduino初心者です。ドキドキ・・・)
とか思いつつ、説明書に書いてある開発者さんのページをそーっとのぞいてみました。
そこには、、、とってもわかりやすいご説明が、、、!
写真5_開発者ページ

『おぉー!これならできそう!』…と光明が差しました。^^
ではでは、必要部材を用意しましょう。
写真6_部材
ICクリップ 2本 ※元々持っていたもので改造品です。ブレッドボードと7セグ本体を接続できればOKです。
・抵抗 3.3kΩと2.2kΩ 各1本 ※開発者さんページには3kΩ2kΩと書いていますが、手元になかったので3.3kΩと2.2kΩにしました。

開発者さんのページに記載されてるとおりにブレッドボードに抵抗とジャンパー線など挿しました。
写真7_挿してる

7セグLEDもつなげます。
基板上部に空いている穴の両端2つにICクリップで引っかけます。
写真8_7セグ挿してる

よっしゃー!表示変えるでー!』と意気込んでみたものの、何表示しよ?
数字で表現出来るメッセージとか?
4649(ヨロシク)とか、5963(ゴクロウサン)とか。
うぅ…ボ、ボキャブラリーが足りない。汗
なんかいいアイデアないかなー、と調べていたら、ポケベルのメッセージって数字でしたよね。
ポケベルのイメージで暗号メッセージ試してみましょう。

4510 49 4649 シゴト シキュウ ヨロシク

6.6.6.6.6.6. 2 514 ロッポンギ ニ コイヨ (注:大阪在住ですが…)

2.2.8.4 141064  ニッポンバシ アイシテルヨ 

フッフッフ...
秘密の暗号みたいで面白いです。
暗号メッセージを入れてからIT系女子にプレゼントしても楽しいかもしれませんね。
写真9_着画_ピアス写真10_着画_ネックレス

表示データの書き換えをするには、Arduinoの使い方の基本的な知識や開発環境が必要ですが、Arduino初心者の私でも楽しめました
開発者さんのページが簡潔でわかりやすかったです。
但し、説明書にもありますが、全て自己責任の上で楽しんでくださいね。

あ、あと、使用している電池(CR1025)がとても小さくて、電池の出し入れに少しイーー(`Δ´イライラ)ッとなりました。
7セグ基板から電池を取り外すときは爪楊枝を一本用意しておくと便利に使えますよ。


皆さんもぜひ試してみてくださいね。

(記事:ぐっちさん)
更新予定:毎週木曜日(次回は12月21日です!)



★記事内で紹介した商品は、こちらから購入できます!★

商品
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7セグアクセサリ KP-7SEGKS01 1個 こちらから→
コイン形リチウム電池 3V CR1025 1個
フィジカルコンピューティングモジュールArduino UNO R3 (Rev3) A000066 1個
USB2.0 ケ-ブルA-B 1m 2AB-10 1個
ミニブレッドボード 透明 BBJ-601C 1個
ブレッドボード用ジャンパ線 10cm×15本 PJA-1015 1個
線付きICクリップ5本入 WTN-23-1230R2 1個
カーボン抵抗 1/4W 5% ★受注単位有★ 3kΩ 1個
カーボン抵抗 1/4W 5% ★受注単位有★ 2kΩ 1個
1/4Wカーボン抵抗詰め合わせパック KT-201 1個
Arduino IDEインストール済みのパソコン
つまようじ
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。

記事担当:
ハンダ付け不要-マイコン系


エレショップブログの人気記事、というのが過去3ヶ月分のデータから分かりまして。
その中の1位★「電工女子、イチゴジャム(IchigoJam)を知りたいです!」
なんです。
いつの記事だったっけ?と思って見てみたら…
2016年5月5日
なんです。(1年以上前の記事でした!)

あれから1年半。IchigoJamもバージョンアップしたり、基板そのものが変わったりしているんです。
「IchigoJam」(無印)→「IchigoJam U」→「IchigoJam T」(2017.11.16現在)

ということで、せっかく色んな人に見ていただいている記事なのに、内容が古いなぁ…と思っていたので、
今回、Part2ということで、新たに紹介し直したいと思います!

「IchigoJam」シリーズでどんなことが出来るのか、というのは★Part1を見て頂くとして…

「IchigoJam」を始めるために何が必要なの?
ということで、一新されているものも含めて紹介します!

<IchigoJam本体>
★こどもパソコンIchigoJam T 組立済完成品 / IchigoJam-T-G
IchigoJamT-1

まずは、これが無いと始まらない!な、IchigoJam本体です。
今回紹介したものは完成品なので、買ってきてそのまま使えます。
他に★「こどもパソコンIchigoJam T ハーフキット / IchigoJam-T-HALF」といって、自分でハンダ付け出来るキットもあります。
ハンダ付けの難しい小さな(表面実装)部品は、あらかじめ取付けられているのでそこまで難しくはありません♪

無印から見ると、真ん中のICの大きさや基板の大きさの変更、キーボードのコネクタがUSB(でも、PS/2対応のものじゃないと使えません)になったり、中身も結構変わっていたりします。
無印対応の書籍を見ていると、あれ、こんな表示出ないぞ?とか、新しくこんな表記出てるけど…??な事があります。
バージョンにあった書籍で勉強するのがオススメですよ!


<キーボード>
★スタンダードPS/2キーボード
★USBキーボード(ブラック) / IchigoJam ORANGE Pico Orangino対応

キーボードは、以前と比べるとちょっとややこしくなっています
先程も書きましたが、キーボードのコネクタが「USB」になっています。
でも、家で使っているキーボードはたぶん使えません
なぜなら、『PS/2対応』のキーボードでないと使えないからなのです。
新しくなったIchigoJamも、コネクタは今風のUSBになっても中身は昔ながらのPS/2なんですね。

でも、今までの形で使えていた★スタンダードPS/2キーボードだけだと、これまた★IchigoJam Tでは使えません。
今まで使っていたPS/2のキーボードだとコネクタの形状が違うので、★USB-PS/2変換アダプターが必要になります。

コネクタのさきっぽ IchigoJamT-2

ただですね!
★USBキーボード(ブラック) / IchigoJam ORANGE Pico Orangino対応
IchigoJamT-3
こちらのキーボードだと、PS/2対応でコネクタもUSBなので、変換アダプターなしでこのまま使えちゃいます♪
なんて便利!


<モニター>
★4.3インチ カラー液晶モニター
IchigoJamT-4

家にあるテレビ(モニタ)でも大丈夫です!
ただし、テレビの外部入力端子をよく見てくださいね。
黄色のビデオ端子がついているテレビでないとつかえません!
最近のテレビやモニタはHDMIばっかりで黄色の端子が付いていなかったりもするので、気軽に使うには専用のモニターを持っていたほうが良いと思います。

他にも、こんな上等なモニターもあります!
★10インチモニター HDMI 1360×768 for Pi
IchigoJamT-7IchigoJamT-8
このモニターは凄いですよ!
サイズも先程紹介したモニターより大きいのでちょっと文字が小さいなー、もうちょっと大きな画面で見たいな~、なんて時にとっても便利です♪
そして驚くことなかれ!HDMIも付いているんです!凄くないですか?
これで、RaspberryPi等のマイコン基板でも利用できちゃいます!


<モニターとIchigoJamの接続>
★RCAビデオケーブル
これ無いと映らないですからね!重要です!
モニタだけあってもIchigoJamとつなぐ事ができないと映らないですからね!重要です!
昔のビデオケーブルですから探せばお家の何処かに眠っているかもしれません
端子の形さえ合えば赤色や白色など、黄色以外の色の端子がついたケーブルでも大丈夫ですよ。



<電源関連>
★IchigoJamアクセサリー DC/DCコンバータモジュール
便利コネクタセットですよ!
これがあれば、IchigoJam用のACアダプタ(電源ですね)は不要です。
12VのACアダプタがあれば先ほど紹介した「4.3インチ カラー液晶モニター」と「IchigoJam」の両方に電気を送ることができます。
IchigoJamの電源用マイクロUSBケーブルもついてくるので、かなりお得!です!

ACアダプター5V 1A(IchigoJam(U)用):★ACアダプター5V 1A
ACアダプター12V 0.5A以上(モニター用):★ACアダプタ DC12V 1A
重要な電源です。


家にあるもので代用出来るものもあるので、必ずしも全部揃えなければいけない訳ではありません。
使えるかどうか、商品ページを参考に確認してみてくださいね。


そして、今回もありますよ!
これさえあればすぐ使えちゃう!なキットがあります!
★こどもパソコンIchigoJam T スターターフルセット
IchigoJamT-5

新しく何かを揃えたり、使えるか使えないか確認し直さなくても、これだけですぐプログラミングが始めれちゃうのがとっても便利だと思います♪

このほかモニタ以外の必要なアイテムがIchigoJamを含めて全部そろっちゃう★「IchigoJam Get Started Set T」なんてのもあるんです!
IchigoJamT-6

こちらは駄菓子の入れ物みたいな専用ケースに、丸めて収納できるふにゃふにゃキーボードがステキです。
収納も楽ちんになるのでこちらもオススメです。


まだまだこれからもバージョンアップしていくであろうIchigoJam。
これからどんな進化をしていくのか想像もできませんが、また大きく変わったら、「イチゴジャムを知りたい」シリーズ、随時更新していこうと思います!


皆さんも是非、IchigoJamにチャレンジしてみてくださいね!


(記事:オカポン)

更新予定:毎週木曜日(次回は11月23日です!)

記事担当:
ハンダ付け不要-非マイコン系


2020年に小学校でのプログラミング教育が必修化される事になって、いろんなメーカーがプログラミング教材を発売するようになりました。
共立電子産業でも、その流れを受けて色々な教材的商品を取り扱っております。

と言う訳で今回のブログ記事は、なんと!!
電子工作界では超有名なキットメーカー、エレキットさんが発売する★「PIECEを紹介しようと思います。
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この★「PIECE」なんですが、実は10/27(月)頃、販売開始予定の新商品(10月24日メーカー出荷・入荷次第順次発送)でして、今回はエレキットさんのご厚意で発売前の実機をお借りする事が出来ました。
なので発売前の新商品を実際に触ってみた感想を書いてみようと思います。

まずこの「PIECE」、一体これは何が出来るのかというと…
くらしの中の課題解決力育成のための電子回路モジュール」と銘打たれています。
これだけ言われても何がどうできるのか分かりませんね。
実際に箱の中を見てみましょう!

中はこんな感じ。
piece-2

四角いブロック状のモジュールがいくつも入っています。
このモジュールをつなぎ合わせて電子回路を作るのが「PIECE」なんですって。
つまりパズルのようにピースをつなげて、絵のように電子回路を作るって事なんですね。

ざっくりと概要を解説しちゃいます。

まず基点になるピースがこれ。
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電源スイッチの付いたパワーモジュールです。
このパワーモジュールには電源を供給するためのUSB端子付属の電池BOXを繋ぐためのコネクタが付いています。
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USBケーブルと電池BOXは同時につなげられないようになってます。
このパワーモジュールから電源を供給して、回路全体を動かすんです。

次にパワーモジュールの左側に付くモジュールを紹介します。
中にセンサーが入ったオレンジモジュールです。
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振動を感知するショックセンサーモジュール
明るさを感知する明るさセンサーモジュール
拍手のような高めの音に反応する音センサーモジュール
この3つのモジュールが、回路が動作するきっかけになります。
振動のような動きを感知した、周囲が明るくなった、暗くなった、音が鳴った、などをきっかけにして、パワーモジュールの右側に付くモジュールを動かすんです。

では次にパワーモジュールの右側に付く緑モジュールを紹介します。
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4個のLEDが入っているLEDモジュール
ぶるぶる震えるバイブモジュール
音や曲をならすメロディモジュール
モーターを動かすモーターモジュール
オレンジモジュールが反応して切っ掛けを出したら、この緑モジュールが動作します。

例えば、ショックセンサーモジュールとLEDモジュールを使うと、振動や動きを感じるとLEDモジュールが光る回路が作れます。
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他にも明るさセンサーモジュールとメロディモジュールを使って、明るくなると音が鳴る目覚まし時計みたいなモノが作れたりします。
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最後に黄色モジュール
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この黄色モジュールはパワーモジュールの左右どちらにも取り付けられます。
ただし、取り付けるのはパワーモジュールとオレンジモジュール、緑モジュールの間です。
黄色モジュールには

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緑モジュールの動き方を変えるコントロールモジュール

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オレンジモジュールが切っ掛けを出してから決められた時間動作させるタイマーモジュール

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あと、オレンジモジュールの切っ掛けの出し方を変える論理モジュールがあります。
より自分の理想に近い働きの回路にするためのモジュールですね。

オレンジ、緑、黄のモジュールをパズルのように組み合わせて色んな働きの電子回路が作れる、それがエレキットの「PIECE」なのです。

実際何の知識が無くても動いたら音が鳴る」とか「暗くなったら光る」モノが簡単に作れちゃいます

と言う訳で、こんなモノを作ってみました。
piece-21

オレンジモジュールは2つ。
NOTモジュールを付けて機能を反転させた明るさセンサーモジュール、つまり暗くなると切っ掛けを出すようにした明るさセンサーモジュールと、音センサーモジュールをアンドモジュールで繋ぎます。
こうする事で暗い場所で音が鳴ると切っ掛けを出すようになります。
緑モジュールはLEDモジュールを使い、タイマーモジュールで一定時間光るように、コントロールモジュールでLEDが点滅するようにしました。

動画で確認してみましょう!(※音が出ます)

これを部屋のドアとか、ぶつかったら危なそうな所に設置しておけば、電気を消した真っ暗な部屋でもドアや危ない場所の位置を指パッチンで見つける事が出来ちゃう訳です。

やりたい事、作りたいモノを実現するために、何をどう組み合わせるかと言う論理的思考を遊びながら身につける事が出来るエレキットの「PIECE」。
直接的なプログラミングは学べませんが、プログラミングに必要な論理的思考を身につけるにはちょうど良い教材ではないかと思います。
いきなりパソコンでプログラミング!とするより、「PIECE」のような教材で考え方を身につけた方が近道かも知れませんね。

皆さんもぜひ遊んでみてくださいね!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は10月26日です!)


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