エレショップblog

半導体・センサー・マイコン・電子工作キットほか、各種電子部品の専門店「共立エレショップ」から主に電子工作の関連情報をお届けします。 http://eleshop.jp/

カテゴリ: ハンダ付け不要/マイコン系

記事担当:
ハンダ付け不要-マイコン系


本日のブログでは、先日紹介した★「micro:bitスピーカーセット Ver.2」を使って、音楽を鳴らしたいと思います!
microbit-MUSIC1-2

前回紹介した時はmicro:bitに最初から入っている曲を鳴らしましたが、今回は自分で曲を作って鳴らしてみちゃいますよ。

そういえば以前「IchigoJam」でも同じようなことしましたね。
「IchigoJam」では「PLAY」コマンドを使って、音楽を作りました。
音階をアルファベットに変えて、なかなか大変だったのを覚えてます。
IchigoJamPLAY2-18

はてさて、micro:bitではどうやって音楽を作るんでしょうか


と言うわけで、今回も「キラキラ星」を作ってみたいと思います。

キラキラ星といえば「ドドソソララソ」でしたね。
これをmicro:bitのブロックエディターで作ってみましょう。
今回はスイッチを押したら音楽が鳴るようにしたいので、「入力」コマンドから「ボタン【A】が押されたとき」の中に音楽を作っていきます。
microbit-MUSIC2-1

micro:bitで音楽を鳴らすには、「音楽」コマンドを使います
microbit-MUSIC2-2

もう見ただけで親切。わかりやすいブロックが並んでますね。
使うブロックは「音を鳴らす 高さ(Hz)【真ん中のド】長さ【1拍】」です。
microbit-MUSIC2-3

似たようなブロックで「音を鳴らす 高さ(Hz)【真ん中のド】」というのがありますが、音楽を作る時はあまり使わない方がいいです。
なぜかと言うと、この「音を鳴らす 高さ(Hz)【真ん中のド】」は「アイコンを表示」ブロックとかと同じで、後に「一時停止」ブロックを入れて長さを決めたり、ON/OFFを指定してあげないと音を鳴らしっぱなしにしてしまうんです。
なので、音楽を作る時は鳴らす音の長さを簡単に決められる「音を鳴らす 高さ(Hz)【真ん中のド】長さ【1拍】」ブロックを使いましょう

では早速キラキラ星の最初の方をプログラムしてみましょう。
microbit-MUSIC2-4

はい、できました。
とっても簡単ですね!

すごいと思ったのは、音の高さを選ぶとき、鍵盤が出てきてそこから音を選ぶようになってたところ!
microbit-MUSIC2-5

ほんとにピアノを引きながら音を作っているような気がして、プログラムをしてるとは思えませんでした。
ちなみに【1拍】の長さはちゃんと4分音符1個分でした。

では続きを作っていきましょう。
「ドドソソララソ」の後は休符が入るんでしたね。
休符も、そのまんまのブロックがあります。
microbit-MUSIC2-6

「休符(ミリ秒)【1拍】」を使いましょう。
その後は「ファファミミレレド」ですね。
microbit-MUSIC2-7

ブロックを複製していくとホントに簡単に曲ができてしまいます。
音符を並べるようにブロックを積み重ねて曲を作る。
なんだか楽譜もプログラムのように思えてきちゃいますね。

ただ、曲を作るのは簡単なんですけど、音の数だけブロックが必要になるのでプログラムもとても長くなっちゃいます
microbit-MUSIC2-8
たった4小節でこの長さですからね。

それでも楽譜のとおりに音階と拍を入力したブロックを並べるだけで曲になるんですから、ほんとに簡単ですよ。
楽器を弾けないオカポンでも、曲を奏でることができるmicro:bit。


皆さんも、是非遊んでみてくださいね~!

microbit-MUSIC2-9


(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は3月14日です!)

記事担当:
ハンダ付け不要-マイコン系


本日のブログは、「micro:bitで音を出したい~!」という方に使って頂きたい!
★「「手づくり工作をうごかそう!micro:bitプログラミング」対応micro:bitスピーカーセット Ver.2
の紹介をしていこうと思います!
microbit-MUSIC1-2


実はオカポン、micro:bitイベントに参加したり自分でLED繋いで光らせたりはしたことあるんですが、「音を鳴らす」っていうこと、したことないんですよね。

したことない、には理由がありまして。
根本的な問題なのですが、micro:bitで音(音楽)を鳴らすのに、なにが必要なのか分かんない
ってことだったんです。

そんな中、共立電子産業の通販部門(共立エレショップ)がスピーカーセットを作ってくれていたんですよ!
なんと、オカポンが以前紹介した書籍★「手づくり工作をうごかそう! micro:bitプログラミング」に対応したスピーカーセットなんです!
(書籍については、こちらの記事で紹介しました♪)
★「電工女子★micro:bitと分かりやすい書籍の紹介です★」

なんだかいろいろと部品やらケーブルやらが入っていて、どこにこの部品を繋げるんだろう…?と疑問に思うんですが、バッチリ説明書もあるので接続も簡単です♪

では接続の仕方を解説していきますね。
まずは準備から。
最初にボリュームの軸を左いっぱいに回します。
microbit-MUSIC1-3
ボリュームは左に回すと音量が小さくなります。
これをしないといきなり大きな音が出てビックリしちゃいますから、やっておいた方がいいですよ。
理由はもう一つあるんですけど...それはまた後ほど。

次に、ボリュームにツマミを取付けます。
そのためにツマミについているネジをマイナスドライバーで緩めます。
緩めないと、ボリュームの軸に入りません!
microbit-MUSIC1-4microbit-MUSIC1-5


ツマミをボリュームの軸に入れたら、ツマミのポインターを左斜め下にあわせて、マイナスドライバーでネジを締めてしっかり固定します
microbit-MUSIC1-6microbit-MUSIC1-7
このポインターの位置が『音量0』の位置になります。
今回、というか多くの場合『音量0』の位置は左下になっています。
なので最初にボリュームを左いっぱいに回しておくことで『音量0』の場所が合わせやすくなってるんですね。



いよいよ接続です。
ボリュームコントローラーから出ているミノムシクリップを、micro:bitにしっかり挟み込みます。
ボリュームのツマミを正面に見て、右から出ている線を「0端子」左からでている線を「GND端子」につなぎます。
ミノムシクリップの色はセットによって変わるので注意してくださいね!
microbit-MUSIC1-14microbit-MUSIC1-15


ミノムシクリップをmicro:bitの端子にはさんだら、スピーカーの箱に入っている3.5φステレオプラグ付ケーブル(真ん中がグルグルしたケーブル)をボリュームコントローラーから出ている3.5φステレオソケットに差し込みます
microbit-MUSIC1-16


さて、いよいよここでスピーカーを用意します!
色は5色あるんですが、箱を開けるまでは何が出るかわかりません!
ドキドキしますね♪
ということで、オカポンは紫でした~!やった!初めて買ってもらったゲームボーイカラーと同じ色でした!
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裏が吸盤になっているので、ツルッとした所(机の引き出し棚の裏ホワイトボード)に貼り付けてみましたが、吸着力、結構高いです。
吸盤で固定するので、本体つつくとバインバインッて跳ねてとっても楽しいですよ!

で、その吸盤スピーカーに、さっきボリュームコントローラーに差し込んだ3.5φステレオプラグ付ケーブルの片方を差し込んだら完成です!!
プラグを差し込んだら、スピーカーの本体がボンヤリ光ります。
microbit-MUSIC1-12microbit-MUSIC1-13
こう見えてアンプ内臓のスピーカーなので結構大きい音がなるんですよ。
アンプの電源は内蔵された充電池。
なのでスピーカーの箱に入っているUSB-3.5φステレオプラグ付ケーブルはスピーカーの充電のために使用します。
microbit-MUSIC1-11
スピーカーの電池がなくなったらUSBから充電してくださいね。

これで、接続は完成です!
セットの中には「microUSBケーブル 50cm」が入っているので、これを使ってパソコンとmicro:bitを繋げるも良し。
iOS、Android対応のアプリがあるので、それをダウンロードして使っても良いですね!
microbit-MUSIC1-10

アクリルケースもセットになっているので、micro:bitの保護もバッチリですね!
microbit-MUSIC1-9


さて、では何か音を鳴らしてみようかな…
micro:bitのプログラミング画面を開きながら、これでいけるのかしら…?いや、でも簡単すぎるけど…でも間違ってない、よね?と半信半疑で作ってみたのがこちら。
microbit-MUSIC1-1
Aボタン押したら、「ニャン・キャット」の曲が流れる
ブロックはたったの2つです!

ダウンロードしてみたところ…
できたーーー!!!!
そして、スピーカーからの音、でかっ!!!!!!

シンっとした部屋だったのもありますが、ボリュームの位置、これくらいでいいです。
microbit-MUSIC1-8
(ほんのちょっと、15°くらい回してます)

想像以上に大きい音出ます。
これなら結構賑やかな場所でも使えそうですね!
音量を調節できるので色んなシーンで使えますね。


micro:bitにはもともと流せるメロディと効果音が20曲も入ってるんです!
この他にも、自分で音階を入れて曲を作ることもできるんですよ!


皆さんも、是非使ってみてくださいね~!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は2月28日です!)

記事担当:
ハンダ付け不要-マイコン系


みなさん、夏休み&お盆休み、いかがお過ごしですか?
おでかけするのも良いですけど、やっぱり外はまだまだ暑い…
ということで!!
最近、共立プロダクツから発売されたばっかりの凄い基板を紹介します!
それが★「micro:bit用 サーボ&ボイスコントロール基板」なのです!!


…と言われても「基板」なんて言われると「自分の手におえないわ〜」とか「なんか難しそう…」とか思っちゃうでしょ?まぁ、私もそうなんです。
ただ、オカポン、この基板micro:bit&レゴを組み込んだ姿を見たんですが、大興奮ものでして。
なんとレゴで作った恐竜の「目が光って」「首を振って」「鳴く」んですよ!
1枚の基板で、ここまで出来るって凄いですよね?!
という訳で、中を見てみましょー!

パーツ一覧はこんな感じ。
kpmb005a

難しそうなハンダ付けはありません
部品は全て実装済みです。
自分でするのは、サーボモータや基板をネジ止めしたりと、プラモデルチックな組み立てのみ。
あんまり難しくないのが良いですね!
そして、実は1枚の基板ではありませんでした…!なんと、3枚もあったんです。
「目が光って」「首を振って」「鳴く」のも納得です。
そして、それをmicro:bitで制御出来ちゃうんだから、これまた可能性が広がりそうです。

では3枚の基板を順番に見ていきましょう。
まずはLED基板
KP-MB005-1

基板の両端にLEDを取り付けられるようになってます。
この基板を目の部分に使うと、目が光る恐竜になるんですね。
セットには赤LEDが付いているので、標準では恐竜の目は赤く光るという訳です。
赤く光る目は凶暴な怪獣っぽくてカッコイイです!

次はスイッチが3コ付いた基板です。
KP-MB005-4KP-MB005-2

なんとこの基板、音声を録音・再生できる基板なんです。
基板に付いてるマイクから音声を拾って、その場で音を録音するボイスレコーダー基板なので、音があればすぐに録音が出来ちゃうんです。

最後は大きなスピーカーが特徴的な制御基板
KP-MB005-5KP-MB005-6

この基板にmicro:bitを接続して、LEDとかを制御します。
言わば心臓部になる基板です。

で、その3枚の基板を組み上げたらこうなります。
KP-MB005-7KP-MB005-8

なんかこれだけで怪獣っぽいですけど!
組み上がった基板の裏にはレゴに取り付けられるよう穴がありまして、これでレゴに組み込むんですね。
ちなみに録音・再生基板の上に制御基板を重ねて接続します。

ではお待ちかね。
レゴも含めて組み上がった姿を見ていただきましょう!
KP-MB005-12KP-MB005-13

あらカッコイイ!
レゴダイナソーの背中に基板がついてます。
この状態で目を光らせると
KP-MB005-9KP-MB005-10KP-MB005-11

やだステキ!とっても怪獣っぽくなってる!
この他サーボモーターを制御して首を動かしたり
KP-MB005-14KP-MB005-15

録音・再生基板を使って叫び声をあげさせたりと怪獣っぽい事を色々させる事が出来ちゃいます。

プログラムって言うと車を走らせたりLEDをチカチカさせたりって言うのが多いんですけど、こうやってカッコイイ怪獣を動かすためにプログラミングするってなかなか無いんじゃないかと思うんです。
実用とか研究とかには直接結びつかないですけど、ただカッコイイ、ただ面白いと思う事のためにプログラミングをするのも良いんじゃないかと思うんです。
楽しくないと続きませんし、学んだ知識や技術をエンターテイメントに使うのもステキな事だと思うんです。

と言う訳で、楽しくカッコ良さを追求しながらプログラミングが学べる「micro:bit用 サーボ&ボイスコントロール基板」は夏休みの自由研究にもぴったりだと思いました。


皆さんもぜひ遊んでみてくださいね!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は8月23日です!) 

記事担当:
[ハンダ付け不要-非マイコン系]


現在開催中の『デジットハッカソン』!!

~公式ページ~
http://digithack.jp/

電子工作で未来をハックせよ!」をテーマとしたハッカソンです。
このハッカソン、開催期間2018/05/19~06/09の、なんと3週間!!
現在、参加者の皆さんは絶賛ものづくり中です。^^ガンバッテクダサーイ!

そんな中、先日「こどもハッカソン in デジットハッカソン」を開催致しました。
デジットハッカソンは小学生は対象外なのですが、
せっかくのデジットハッカソン!小学生にも楽しんでもらおうよ!
ということで企画された、スピンオフイベントでした。

1

小学4年生~6年生の子供達総勢10名が、プログラミングの基礎を学び工作を楽しみチームでピンポン玉入れ競技に参加しました。

電工女子会のメンバーも少しお手伝いさせて頂きつつ、小学生に混じって勉強&楽しませてもらいましたのでリポートしたいと思います。

まずはプログラミングの講義
講師はダイセン電子工業田中先生です。
ダイセン電子工業はプログラミング教育分野の草分け的存在であり、ROBORAVEなどのロボットコンテストや教室などを世界中で開催されています。

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FUN WHILE LEARNING(勉強しながらたのしむ)」「SHARING(分かち合う)」「TEAMWORK(チームワーク)」
この3つ大事やで!楽しんでやろうな!」というお話から始まりました。

4

ロボットカーiPad一人一台ずつ貸し出して頂きました
ロボットカーはダイセン電子工業さんの『α-Xplorer Bluetooth搭載版』です。
専用のソフトウェア、C-StyleがインストールされたiPadでプログラミングしていきます。

講義は先生の説明を聞きながら、実際にα-Xplorerをプログラミング、実際に動かしていくような感じで、子供達はみんな最初からワイワイ盛り上がっていました。
隣りのお友達と教え合ったり先生に積極的に質問したりとなかなかいい集中力です。

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プログラミング経験者は9割ぐらい。
でも、α-Xplorerを使ったことがある子はほとんどいなかったにも関わらず、さすがスマホ世代ですよ。
iPadの操作なんか何の問題もないし、「これなんやろ?」って一人でどんどん操作していく子もいて、
隣りで見てた私が「え?今、それ、どうやってしたん?」って質問してしまう始末です。(みんなすごいな~)

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先生はプログラミングのことはもちろん、α-Xplorerの機構についてもさり気なく色々と教えてくれました。
「これはBluetoothやでー、マイコンはここやでー、これはフォトインタラプタやでー」と教えてもらうこと、一つ一つに興味津々な子供達でした

お昼休憩を挟んで、まずはチーム分け
2人1組のチームを5チームつくって、ピンポン球入れ競争をしました。
まずはチーム名を考えてもらいます。
初対面同士の子供達ばかりなので、話し合ったり、協力し合ったりスムーズに行かなかったらどうしようかな~と
軽く心配していたのですが、取り越し苦労でした!!!
全チーム、30秒ぐらいで決まったかな?みんな仕事が早いです。^^v

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各チームにα-XplorerとiPadが1台ずつ貸し出されました。
ピンポン球入れのコースとゴールなんですが、こんな感じ。

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サッカーのゴールみたいにボールを転がして入れるのではなく、車にボールを積んでゴールに運び入れる競技なんです。
バスケットボールのゴールみたいに、ゴールはちょっと高い位置にありますよ。
α-Xplorerの車体はゴールより低いですし、車体をゴールの高さと同じにしても、そこからどうやってボール入れるの?
これ、めっちゃ難しいでしょ。^^;
大人だと理屈ばっかり考えて、なかなか作業入れないパターンになりがちですが、、、

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開始いきなり、みんなめっちゃ手動かしてる!!
牛乳パックやカップ麺の容器、ペットボトル、割り箸なんかを切ったり貼ったり挿したりして
α-Xplorerをガンガン改造していきます。
やってみてダメならまたやり直せばいいんですもんね。
そうでした。
こんな時にも子供に色々教えられる大人たちです。

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工作時間は約1時間半ほどでした。
工具に慣れている子もいて、グルーガンとかも躊躇なく使っていました。
作っては試走させてみて、ダメだったらまたやり直してを繰り返し、みんなそれぞれのα-Xplorerが完成。

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いよいよピンポン球入れ競技会開始です。

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制限時間3分以内にゴールに入ったピンポン球の数で加点していきます。
各チームめっちゃ真剣です。
ライントレースの途中でピンポン球が車から落ちてしまったりして、みんな焦る焦る。^^

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競技会が終わったら、発表会です。
ここでもチーム毎に分かれて、発表資料を作りました。
チーム名や、ロボットカーの名前も書いて、
苦労したところ楽しかったところ工夫したところなんかを発表しました。

今回、各チームのゴールに入ったピンポン球の数以外に「デザイン」「アイデア」「チームワーク」の項目について、
保護者の方々と関係者で採点していました。

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総合得点で順位が決まるんですが、スポンサー様のご協力で賞品も用意されていました!

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優勝(ダイセン賞)   『α-Xplorer Bluetooth搭載版』
2位、3位(共立賞)   『工具』
特別賞(子供の科学賞) 書籍『子供の科学★ミライサイエンス プログラミングでなにができる?』
---------------------

豪華です。^^

プログラミングからα-Xplorerのペーパー工作部分のデザインであったり、アイデアであったり。
あとはチームワークですね。
相手の意見を尊重したり、協力し合ったりできていたかどうか。
そして、1+1=2以上の力が発揮できたかどうか、ですよね。
採点する大人達もかなり悩んだようで、採点表には何度も修正した跡がありました。^^


本当に甲乙つけがたく!悩みましたが、、、

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優勝はピンポン玉入れ競争でぶっちぎりの強さを見せた「ロボットチーム」(←チーム名です)に決まりました。

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2位は「ブルーチーム

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3位は「スナイパーチーム

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そして特別賞は、、、実は全員に頂きました!!
誠文堂新光社」さん、ありがとうございます!!
(「誠文堂新光社」さんは『子供の科学』の発行会社です)

『子供の科学★ミライサイエンス プログラミングでなにができる?』は月刊誌『子供の科学』の新シリーズ、ミライサイエンスシリーズの第2弾で今月発売されたばかりの本です。
今回の本のテーマは「プログラミング」で、参加してくれた子供達にドンピシャな内容でした。
みんな、とても嬉しそうです。^^

10:30~16:15までの長丁場でしたが、子供達はずっと頑張っていたし、
保護者の方々も子供達の様子をじっと見つめておられました

子供達は子供達の世界でしっかり頑張っている姿を見せてくれたことが本当に立派だったと思うし、
笑顔で見守る保護者の方々にも感謝感謝の嬉しい一日となりました。

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参加してくれた子供達、お疲れ様でした!
ご協力頂いた皆様、ありがとうございました。

(記事:ぐっちさん)
更新予定:毎週木曜日(次回は6月7日です!) 

記事担当:
ハンダ付け不要-マイコン系


こんにちは。

先週は『micro:bit(マイクロビット) X 電子工作』ということで、micro:bit(マイクロビット)とneopixel(ネオピクセル)を接続しました。(電工女子★micro:bit(マイクロビット)でneopixel(ネオピクセル)光らせます☆Part1)
今週は、いよいよカセットテープを加工して、micro:bit(マイクロビット)とneopixel(ネオピクセル)をはめ込みます!

写真16:光った


まずはカセットテープをバラします
四隅のネジをドライバで外します
中の部品も外します。
あとで戻すので(一部)、無くならないように保管しておいてくださいね。

写真17:穴あけ前

カセットテープ内の中央に突起があります。
カセットテープの中にmicro:bit(マイクロビット)とneopixel(ネオピクセル)リングを入れる時、邪魔になるのでニッパで切っておきます

写真18:ニッパ切断

次に重要なポイント!
穴あけや切断箇所を正確に下書きします。
限られたスペースにmicro:bit(マイクロビット)とneopixel(ネオピクセル)リング両方を収めなければいけないので、ちょっとのズレが命取り
入らなかったらすごいショックなので、ここは慎重に。。ということで、
私はmicro:bit(マイクロビット)をスキャンした、原寸大の紙を用意しました。

写真19:スキャン

それをカセットテープにあてて、穴位置や切断が必要な部分に油性マジックでしるしをつけました
アナログだけど、お手軽な方法です。

写真20:しるし

穴あけ箇所はmicro:bit(マイクロビット)の
Aボタン
Bボタン
端子部分5箇所
カセットテープの隅にφ2-3mmの穴1箇所 ※カセットテープをひもでぶら下げる用
です。

端子接続は3箇所だけなので穴あけは本来3箇所のみでいいんですが、見た目がかわいい!という理由だけで、端子5個分!
5箇所の穴開け頑張りたいと思います!!
※実用的には『0』『3V』『GND』の3箇所だけでOKです。

下書きした箇所にピンバイスでφ1mmの穴を開けます。
次にφ2-3mmのドリル刃に付け替えて穴を広げてからリーマーを使って、更に穴を広げていきます。
端子部分5か所はφ6mmぐらいAボタン・Bボタンの部分はφ11mmぐらいの穴を開けました。
いきなり大きな穴を開けようとせず、小さい穴を開けてから徐々に大きく…というのがポイントです。(すぐにバリっと割れるので慎重に)

写真21:穴あけ

背面のコネクタ、リセットスイッチなどの部分は大胆に切断しました。

写真22:切断後

Pカッターを使ってすこしずつ削るように切断してもいいし、
ピンバイスで小さな穴を連なるように開けて切断し、最後にやすりがけしてもいいと思います。
私は両方の方法で試しましたが、どちらの方法でも、しるしした位置よりも少し小さ目で切って、あとでやすりをかけて整えつつ大きさも調整する方法がおすすめです。
あとはmicro:bit(マイクロビット)本体のLED部分。
この部分も四角い窓をつくるイメージで切り出しました。
ピンバイスで小さな穴を連なるように開けて、切断し、最後にやすりがけして整えました。

以上で穴あけ、切断作業終了です。

ガタガタだし、ヒビが入ったところもありますが、気にせず進めました。
(正直、とても悔しい気持ちですが。ToT)

そして、micro:bit(マイクロビット)とneopixel(ネオピクセル)リングをカセットテープ内に収めて完了!
となるんですが、ここでひと手間入れました
カセットテープの芯の外径に対して、neopixel(ネオピクセル)リングの内径がちょっと大きいんです

写真23:ガタガタ

このままだとカセットテープの中で、neopixel(ネオピクセル)リングが固定されずガタガタ、ゆらゆら。
ビシッ!と中心にこないので嫌だな~と思っていました。
そこで、オカポンさんにスペーサーを作ってもらいました。

写真24:スペーサ

アクリル板をレーザーカッターでカットして作ってくれました。

カセットテープの芯にリングがぴったり収まりました。

写真25:スペーサつけ

最後にうまいこと配線して、元々入っていたカセットテープの部品も元の位置に戻して、四隅を再度ネジ留めします。
※「これ要らん」と思った一部のパーツは除いたり、長すぎる線は切ったりして調整しました。

写真26:ネジ留め完了

そして、micro:bit(マイクロビット)の電源。
単5の電池を2本使用することにしました。
電池ケースのリード線にPHコネクタを圧着しておきます。

写真27:電池ケース

電池もカセットテープ内に収めることが理想だったんですが、もうスペース的に無理なので、
カセットテープ背面に両面テープでくっつけました

写真28:電池裏

ひもでぶら下げるために開けた穴にリングを通して、ひもを通して完成です!

写真29:できた2

電池を入れると光り始めます。

写真30:完成

ひゃっほー。これで私もパリピやー。

プログラムはBluetoothで転送(ダウンロード)できるので書き換えも簡単だし、
『micro:bit(マイクロビット) X カセットテープ』見た目もかわいくて気に入っています。(^^)v


リスペクト!ギャル電さん!色々アレンジも楽しい『エモいカセットテープ』作りでした!
そして、micro:bit(マイクロビット)の可能性を存分に感じられた今回の工作。
次回作もmicro:bit(マイクロビット)でがんばろー!と意気込んでいます。(^o^)
またご紹介できるように頑張りたいと思います。


応援よろしくお願いします!

(記事:ぐっちさん)
更新予定:毎週木曜日(次回は4月19日です!) 

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ネオピクセルリング×1個 (※デジットにあり/エレショップ登録準備中)
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両面テープ
カセットテープ
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