エレショップblog

半導体・センサー・マイコン・電子工作キットほか、各種電子部品の専門店「共立エレショップ」から主に電子工作の関連情報をお届けします。 http://eleshop.jp/

カテゴリ: ハンダ付け不要/非マイコン系

記事担当:
ハンダ付け不要-非マイコン系


もうすぐクリスマスですね!
街の中も、クリスマスの装飾でいっぱいでワクワクします。
イヤでも気分が盛り上がるクリスマス、せっかくだから簡単にツリーを飾りたいな~なんて思っている人も多いんじゃないでしょうか?

そんなあなたに朗報!
今週は、エレショップで扱っている商品と、100円ショップで購入できるオーナメントなどを組み合わせて素敵なツリーを作っちゃますよ♪

完成したツリーをご覧あれ!
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どうですか!?
すごく素敵じゃありませんか?
作る、というか、今回は「組み立て」になるんですが、組立て方はとっても簡単なんです。
今回は、共立エレショップのメンバーがツリーの飾り付けをしてくれたので、オカポンは後ろで写真撮ってました。
なので組立ての様子を紹介したいと思います。

実はオーナメント以外はエレショップで揃いますからね!
なんでしたらこの記事を読んだ後、すぐにツリーと電飾を注文できちゃいますよ!

さてさて。今回使う部材はこちら。
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(1)ミニクリスマスツリー60cm グリーン・・・¥300
(2)細LEDテープ0603 90球1m/赤/2.1mmφDCジャック付・・・¥1,500

今回は、LEDテープが1色じゃ物足りない!ということで、電源を分配できるこちらのケーブルを使います。
(3)DC電源4分配ケーブル / #38-4B・・・¥699

この分配ケーブルに追加の細LEDテープの青と白を追加します。
(4)細LEDテープ0603 90球1m/青/2.1mmφDCジャック付・・・¥1,500
(5)細LEDテープ0603 90球1m/白/2.1mmφDCジャック付・・・¥1,500

電源を分配する口は4つあるんですが、今回はLEDテープ3本でいこう!ということでこのラインナップになりました。
電源はもちろんACアダプタです。
赤のLEDテープの消費電流は、約400mA。
青のLEDテープの消費電流は、約300mA。
白のLEDテープの消費電流は、約310mA。
なので、合計約1,010mA

ACアダプタを選ぶ場合は、消費電流の約2倍を目安にするということなので
(6)ACアダプタ DC12V 2A・・・¥1,500
を使います!
xmastree-4


あとは、ツリーに取り付けたいオーナメントなどを揃えれば、用意は万全です♪
最初の写真にハンダゴテが写ってましたけど、ハンダ付けは全くやらないのでご安心くださいね!

ということで、シリコンハウス3Fの「ものづくり工作室」にて作業開始です!

この前、テレビで「ツリーを飾るときは、LEDから。点灯しながらバランスよく配置」というコツを知ったので、早速実践してみます。
LEDテープは電源分配ケーブルにそれぞれつないで、ACアダプタと接続したら光ります。
こんな感じでどうだろう?もうちょっとこうしたら、キレイなんじゃない?と真剣に巻き付けていきます。
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LEDの位置が決まったら、次はオーナメント。
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色味やバランスを見ながら飾り付けていきます。

ある程度オーナメントを吊るしたら一旦飾り付けはストップして、モールをツリーに巻いていきます
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これもバランスが大事!
あまったモールは切ってもよし、ツリーの後ろに留めても良しです♪

その後、バランス見ながら残ったオーナメントをツリーに飾り付けて、完成です!
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今回は、背景を作ってみましたよ!
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A2サイズの紙にフリー素材の写真を印刷してダンボールに貼り付けたものなんですが、これが可愛い雰囲気を醸してくれちゃいました!
今回作ったツリーは、シリコンハウス3F「ものづくり工作室」で飾っているので、是非見に来てくだいね!
そして、みなさんもぜひオリジナルのツリーを作ってみてください!


ちなみに今回は使用しませんでしたが、ツリーのカラーには黒と紫もあるんです。
ミニクリスマスツリー60cm ブラック・・・¥300
ミニクリスマスツリー60cm パープル・・・¥300
シックな黒と妖艶な紫。
作りたいツリーのイメージ合わせて選んでくださいね。

他にも、クリスマス限定商品として「LEDテープとACアダプタのセット」もご用意しています♪
この機会に、是非お買い求めください。


組み合わせ次第で、色々なアレンジが出来るクリスマスツリー。
オーナメントは100円ショップで手に入るものばかりですし、ちょっと難しい電源部分もセット品を使えばとってもお手軽超簡単!


クリスマスを楽しんでくださいね!

(記事:オカポン 製作者/原案:モリモリさん・N美さん)

更新予定:毎週木曜日(次回は12月20日です!)



★記事内で紹介した商品は、こちらから購入できます!★

商品
型番
個数
一括注文
リンク先
ミニクリスマスツリー60cm グリーン CT60-GR 1個 こちらから→
細LEDテープ0603 90球1m/赤/2.1mmφDCジャック付 T0603-90-R 1個
DC電源4分配ケーブル OS9923-207E 1個
細LEDテープ0603 90球1m/青/2.1mmφDCジャック付 T0603-90-B 1個
細LEDテープ0603 90球1m/白/2.1mmφDCジャック付 T0603-90-W 1個
ACアダプタ DC12V 2A WA-12200X 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。

記事担当:
イベント告知


今回の記事も、イベントの告知を行いたいと思います♪
先週は「サーキットスクライブ」のイベント告知をしました。(「【告知】電工女子★12/15@「サーキットスクライブで電気回路を学ぼう!」★」)

実は、今週末にもイベントが開催されます!
ただ、有難いことに満員御礼になりましたので、ホントに紹介だけになってしまいます!(スミマセン…)
ご予約くださったお客様、本当、有難うございます!
もしご要望が多ければ第2弾、3弾も企画しますのでお楽しみに!

今回紹介するイベントは「micro:bit」のイベントです♪
「micro:bit」に触れたことのない方に、イベントを通して「micro:bit」の面白さを体験してもらおう!と言うのがコンセプトなのです。

今回は12月ということで、「micro:bit」を使ってクリスマスツリーを作ります
電工女子会が頭を悩ませ、オカポン頑張ってこのクリスマスツリー型アクリルケースを作りました!
MBevent-1-13

ツリーに空いている穴は、LEDをレジンで固めた物を差し込みます。
MBevent-1-2
このレジンで固めたLEDを「micro:bit」で制御して電飾にするんですね。
もちろん、micro:bitもしっかり見えるので、micro:bit本体についているLEDもバッチリ見えます
ツリーに付けたLEDを光らせるだけじゃなく、micro:bitのLEDを使ってメッセージなんかも表示させられるので、自分だけの素敵なクリスマスツリーが作れちゃうんです。

実はこのクリスマスツリー型アクリルケースは、micro:bitを挟むように2枚のアクリル板で構成されているんです。
なのでmicro:bitの両面を保護していて、ケースとしてもしっかり機能しています。安心ですね。

イベントは、レジンでLEDを装飾してツリー部分を組み立てる『工作パート』と、micro:bitにプログラムを書き込む『プログラミングパート』の2部構成。
micro:bitでのプログラミングの仕方などをレクチャーしちゃいますよ♪




他のイベントやセミナーなども、このエレショップblogシリコンブログで告知しますので、今回の告知で興味を持った人は是非参加してみてくださいね!

電工女子会だけでなく、共立電子産業は他にもセミナー・イベントを随時行っています。
こちらのページでも情報アップしていますので

イベントに興味のある人は要チェックですよ!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は12月13日です!)

記事担当:
イベント告知


今週は、イベントの告知を行いたいと思います♪
なんだかんだで、もうすぐ12月!
2018年ももうすぐ終わりですが、12月はイベントも盛り沢山な一ヶ月となっております!

イベントの紹介をする前に、皆さん「Circuit Scribe (サーキットスクライブ)」って知ってますか?
CSevent-1-1CSevent-1-2CSevent-1-3


この「サーキットスクライブ」というのは今までにない、不思議な電子工作キットなのです。
では「サーキットスクライブ」の何が不思議なのか解説していきましょう!

「サーキットスクライブ」の他のキットとの違いを見るために、電子工作の手順を確認してみたいと思います。
以前このブログで紹介した「動物の鳴き声キットとhacomoのセット」を例に出しますね。
部品の足、出てますハンダもりもり簡単配線
この「動物の鳴き声キットとhacomoのセット」の鳴き声を出す部分は、何もパターンが無い基板に部品をさし、自分でリード線をハンダ付けして回路を作りました。
最後に電池をつなげて「スイッチを押すと動物の鳴き声がするキット」が完成したんでしたね。

このように電子工作には「基板」「部品」「配線(リード線、パターン)」「電源」が必要で、それをハンダ付けして組立てていかないといけません。
「動物の鳴き声キットとhacomoのセット」の鳴き声を出す部分は、パターンのない基板に自分で配線して回路を作るのはとっても大変でした。
しかしこの「サーキットスクライブ」はとても簡単に回路を作ることができるのです。


まずは「必要なもの」を見ていきましょう。
「サーキットスクライブ」の場合、「基板」は「紙」になります。
好きな紙を用意しましょう。

部品」は「キット内にあるモジュール」を使います。
光ったり、音が鳴ったり、動くモジュールがあります。
CSevent-1-4CSevent-1-5

繋げる線(リード線、パターン)」は「導電ペン」で作ります。
見た感じ、銀色のインクが出る、普通のペンのように見えます。ただし、このペンがすごいのです!
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なんとこの★「導電ペン」に入っているインクは、電気を通すインクなのです!
なのでこのペンで紙に描いた線や絵は、そのまま基板のパターンや配線と同じものになるんです。
紙に絵を描くように回路が描ける、それがこの「サーキットスクライブ」のスゴくて不思議なところなのです。

キットには定規がついて、この定規を使って丸を書いて塗りつぶすと、そこが「モジュール」をつなぐところになります。
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あとはその丸同士を繋げるだけで、配線が完了してしまうのです!すごく画期的!

線を引いたら、紙の後ろに付属のマグネットボードを敷いて、モジュールを先ほど塗りつぶした丸印の上に置きます。
CSevent-1-12CSevent-1-13

モジュールの端子部分は磁石になっているので、付属のマグネットボードやホワイトボード・鉄板など磁石がくっつくものを下敷きにすると、モジュールが固定されてきちんと接続されるんですね。
電源部分には、電池(006P)のモジュールがあるので、それを接続します。
すると…
CSevent-1-14CSevent-1-16CSevent-1-15
LEDが光ったー!!となるんです。
線を描いてモジュールを乗せるだけ。たったこれだけで電子回路ができてしまうんです!
「サーキットスクライブ」にはとっても分かりやすい説明書付きなのでこれまた安心です。

どうですか、試してみたくなりませんか!?
気になる「サーキットスクライブ」のキットは値段別に種類があります。

★「Electroninks サーキットスクライブ ベーシックキット」
★「Electroninks サーキットスクライブ スーパーキット」
★「Electroninks サーキットスクライブ ウルトラキット」
何が違うかって、中に入っているモジュールの種類・数が違うんです。
モジュール6個の基本セットからモジュール28個(!)のウルトラキットまでエレショップに掲載してますので、ぜひ気になるキットを購入してみてくださいね!


さて、いよいよ本題です。
今回のイベントでは、この「サーキットスクライブ」の導電ペンとモジュールを使って、クリスマスアートをみんなで作っちゃおうと思います。

そして、下の画像にもありますが、今回のワークショップは日祥株式会社と共催なんです。
日祥株式会社は、★サーキットスクライブ日本正規販売代理店なんです。
で、今回のイベントでは日祥株式会社の「中の人」が、サーキットスクライブについて色々とレクチャーしてくれるんです♪心強いですよね!

LEDの光り方を調節出来るモジュールなどもあるので、組み合わせ次第で自分の思い描くアート作品が作れると思います♪
楽しく電気回路の仕組みを理解できて、アート作品も作れちゃう。

そして、な、なんと!
定価5,400円(税込)の商品をお持ち帰りいただけます!
これは、ぜひ参加しなくちゃ損ですね!


ではイベントのお知らせ情報をまとめますね。
開催日時は「12/15(土)」
場所は大阪日本橋(駅でいうと恵美須町駅です。駅から徒歩3分)の「シリコンハウス」。
内容は今回紹介した「サーキットスクライブ」を使ってアート作品を作るイベントです!

ワークショップは、材料費込みの3,000円でご参加いただけます!
イベント特典として、定価5,400円(税込)の商品をお持ち帰りいただけます♪
家に帰ってからでも、楽しく勉強できますよ。

イベントの時間は、
(1)10:30~12:00
(2)13:30~15:00
の全2回です。

申込みはシリコンハウス店頭(大阪・日本橋)か、こくちーずからお申し込みください。

専用ページはこちらから→

 【10:30〜12:00】→「こくちーずPRO」
【13:30〜15:00】→「こくちーずPRO」



皆さまのご参加お待ちしております!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は12月6日です!)

記事担当:
ハンダ付け不要-非マイコン系


もうすぐハロウィンですね。街の中も、ハロウィン的な装飾でいっぱい。
せっかくなんで我が家も「なにか飾りたいな~」なんて思っている人も多いんじゃないでしょうか?
最近はいろんなグッズが簡単に手に入るので、それをそのまま飾り付けするのも楽しいんですが、そういったグッズに一手間加えて、オリジナル感を出したものを作ってみませんか?

と言う訳で、今回は共立エレショップのメンバーがハロウィンの飾り付けを作ってくれたので、そちらを紹介したいと思います。
みんなステキな飾りを作ってくれてびっくりしました。
どれも簡単にできるものばかりですので、是非参考にしてみてくださいね!



その1!
パンプキンにニットキャップがマッチしていて、暖かそうですね♪
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【使用部材】

・ニットキャップ
・造花(リーフガーランド)
・立体パンプキンバッグ丸型

【作り方】
・立体パンプキンバッグ丸型に、★電池式LEDワイヤー 電球色 5m(LEDWIRE-L5-BAT-WM)をいれる。
・立体パンプキンバッグ丸型にニットキャップを被せる。
・立体パンプキンバッグ丸型の周りにリーフガーランドを配置する。

【製作者コメント】
・電池式LEDワイヤーは丁寧にまっすぐほどく。でないと途中で切れるかも。(立体パンプキンバッグ丸型の中に入れるとき、入れやすくなります。)
・丁寧にほどくのがメンドクサイ方は結びを荒くほどいて、立体パンプキンバッグ丸型の中に合う大きさに丸めて入れてもOK。
・ニットキャップはお好みで。オレンジを使って本当のかぼちゃ型にしてみるのもありかもしれない。
・電池式LEDワイヤーの電池BOXは立体パンプキンバッグ丸型の中がオススメ。(バッグが安定します)



その2!
周りのリースがモコモコしててあったかそうです!
このリースも、クモとコウモリでハロウィン感満載ですね!
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【使用部材】

・スパイダー&コウモリ キラキラモール
・ハロウィンフェイスバッグS かぼちゃ

【作り方】
・ハロウィンフェイスバッグに★電池式LEDワイヤー 電球色 5m(LEDWIRE-L5-BAT-WM)を入れる
・スパイダー&コウモリ キラキラモールとハロウィンフェイスバッグを配置。(スパイダー&コウモリ キラキラモールはお好みで)

【製作者コメント】
・ハロウィンフェイスバッグは破れやすい。
・ハロウィンフェイスバッグの形を整えるのが難しい。紙やポリ袋などに電池式LEDワイヤーを巻きつけて丸くし形を整えてから入れると仕上がりがキレイです。



その3!
わー!めっちゃキラキラしてて可愛いー!!!
周りのちっこいパンプキンもコロコロしてます!
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【使用部材】
【作り方】
100円ショップでハロウィン雑貨を購入したものや、自宅にあったものを使用しました。
麻袋を敷物にした上に、ガラス製のジャックオーランタンを置きます。
コイン電池LEDワイヤー/電球色は、細いワイヤー製なので、げんこつ大位に丸めてガラス容器の中に置くだけ。
周囲を小物で飾り付けして完成です。

【製作者コメント】
雑貨を並べてるだけで簡単にデコレーションが完成します。 
壁側に置けば、ガラス容器から出るの光の影で、一層雰囲気が増すと思います。
製作費は、コイン型LEDワイヤーx1個・CR2032リチウムコイン電池x2個・雑貨4点を合わせて約1300円です。
製作時間は約3分ほどで完成です。

 

その4!
色んなキャラクターがいて、賑やかなのが良いですねぇ!
ジャックオーランタンの提灯型が可愛いです。
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【使用部材】
【作り方】
空の木箱にキラキラモールを敷き詰めて、提灯型のジャックオーランタンを乗せます。
コイン電池LEDワイヤー/電球色は、細いワイヤー製なので、げんこつ位の大きさに丸めて提灯の口から中に入れます。
手前に小物を並べて完成です。

【製作者コメント】
雑貨を並べてるだけで簡単にデコレーションが完成します。 
こちらは玄関に置物としていかがでしょうか?
製作費は、コイン型LEDワイヤーx1個・CR2032リチウムコイン電池x2個・雑貨4点を合わせて約1300円です。
あれこれと試案しながらも、製作時間は約5分ほどで完成です。
 


組み合わせ次第で、こんなにも色々なアレンジが出来るんですね!
飾りはどれも100円ショップで手に入るものばかりですし、何よりコイン型LEDワイヤー汎用性の高さに驚きです。
ビニル製の袋とかガラス容器にLEDワイヤーを入れるだけでこんなにもきれいに見えるなんて、目からウロコでした。
作り方も簡単だし、これからの時期に色んな応用もできそうです。


みなさんも、是非ハロウィンを楽しんでくださいね!

(記事:オカポン 原案:山Pさん・S本さん 写真:山Pさん・S本さん)

更新予定:毎週木曜日(次回は10月25日です!)


記事担当:
ハンダ付け不要-非マイコン系


ひと目見て「可愛い!作りたい!」と思ったタミヤの★「ムカデロボット」
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先週はいちばん大事な動力になる部分を作ったところで、一旦区切らせてもらいました。

今週はその続き、頭と胴体を作成してムカデロボットを完成させたいと思います!
説明書でいうと、9番からですね!
ここでは頭部を作ります。
それほど難しくないので省略~。

頭の次は胴節部分を作ります。
これも前回苦戦した補助パーツを使って中のシャフト・ギヤを組み立て、はめ込んでいきます。
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一つ作り終えて、ふぅ~…と思ったところで気づきました。
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6個作ります。
先週「後半は同じパーツ(身体部分)を6個作らなきゃいけないので」なんてサラッと言いましたが、作っている時はそれに気付かず「えっ、6個も作ってないよ!?」ってなりました。
説明書、よく見たら書いてました。テヘ

ということで、同じ作業をしていきましょう。
オカポン、モクモクと作っていました。(笑)
ただ、同じ作業の繰り返しになるので、部品の向きを間違えたり、グリス塗らなきゃいけないところを忘れたりする可能性があるので、気をつけてくださいね!
TAMImukade2-7TAMImukade2-8TAMImukade2-9
ということで、6個完成しました!

並べてみるとこんな感じ。
TAMImukade2-10
結構長い。

ではいよいよ胴体を連結していきましょう!
連結方法ですが、胴体の両端にある突起部分とミゾをあわせてはめ込みます。グイッと。
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ジョイント部分に余裕があって、ちょっとグラグラプランプランしてますがご心配なさらず。
これはそういうモノです。

これをどんどん連結し…
TAMImukade2-14TAMImukade2-15

合体!!!

TAMImukade2-16
連結し終わったら付属のシールを好きな所に貼ります。

次はの組み立て。
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18本作ります。
ムカデ(百足)と言っても100本も作らないので安心してください。
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説明書にある曳航肢(えいこうし)は、おしりのトコについてる対の尾脚のことなんだそうです。
これは1つだけ。

そして、いよいよ脚を取り付けます!!
説明書には
「少しずつ脚の角度をずらしながら取り付けることで、ムカデらしい動きになります」
と書かれてます。
なるほど、全て同じ向きにしないのね、と。

片側が終わったら反対側も脚を取り付けます。
TAMImukade2-21

と言う訳で完成です!
電池を入れて、さぁ、動きたまえ~!!!と、ワクワクスイッチを入れたんですが…

ジジジジジジジジッ・・・・

と音を出したまま動かないんです。

1回目は、以前と同様、古い電池を入れてしまったので電力不足で動かなかったんですが。

2回目。電池を新品に交換したのにこれがまた動かないんです。

ジジジジジジジジッ・・・・

とギヤが回る音はするんです。
で、頭だけ持ってぶらーんとさせると、ちゃんと脚は動きます。
ただ、地面に下ろすとこれがまた動かない。足が回転しない。前に進まない。

何が悪いの?ギアの噛みあわせが悪いの?グリス塗ってないから??
TAMImukade2-22TAMImukade2-23

説明書と見比べて、ここもあってる、ここもあってる、ネジもしまってる…と確認したんですが、それでもやっぱり動かない。
シリコンハウス3Fの工作室で半泣きになっていると、お助けマンが!!!

なんと、脚の角度が間違っていたんです!!
オカポン、説明書に書かれていた
少しずつ脚の角度をずらしながら取り付けることで、ムカデらしい動きになります」
の「少しずつ」の箇所を、「適当に向き変えて取付けたらOK~」なんて思ったのですが、コレがもう大間違い!
自分の脚を自分で踏んづけて前に進めない、なんていう昔絵本で見たような状態になってたんですね…。
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ということで、前から後ろへちょっとずつ足の角度を変えて取り付け直した結果!
ムカデロボットはしっかり歩けるようになったのでした。
TAMImukade2-1


動画で撮ってみたので、是非ご覧ください!


上から見ると、足の動きがよく分からなくて、リアルムカデっぽいですね…。
横から見ると、面白い動きをしているのがよく分かります。

体の真ん中にギヤボックス(動力部分)があるのに、その前方にある頭と脚が動いて、進行方向が少しずつ変わっていくのも面白いですね。
胴節のジョイント部分に遊びがあるからこういう動きになるんですね。
遊びがあるのにしっかり動力が伝わってるのもスゴイ!って思いました。

これは限界までつなげて超長いムカデを作ってみたくなりますね!
あるいは円形につなげてみたり…。


みなさんも、是非作ってみてくださいね~!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は8月2日です!)



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