エレショップblog

半導体・センサー・マイコン・電子工作キットほか、各種電子部品の専門店「共立エレショップ」から主に電子工作の関連情報をお届けします。 http://eleshop.jp/

カテゴリ: ハンダ付け不要/非マイコン系

記事担当:
ハンダ付け不要-非マイコン系


1月も半分が終わりました。
今年こそは★IchigoJamやるぞ~!と思いつつも、昨年末に出会った★カムロボちゃんにうつつを抜かしてしまってた訳なのですが、先週ようやく一段落付いたので、いよいよIchigoJamで遊んでみようと思います。

さてIchigoJamで何して遊ぼうかな!って考えながら★IchigoJamの本を読んでたんですけど...
なんかピンと来ない。

そんな事を思いながらシリコンハウスをウロウロしていると、またまた目が合ってしまいました!

デジットキットの★「IchigoJam電子工作パーツセット」シリーズです!

これはデジットが作ったIchigoJamで遊びながらプログラミングと電子工作を学べちゃう初心者にはとても嬉しいキットのシリーズなんです。
★ブレッドボードを使って回路を作って、IchigoJamとつなげてプログラムで制御したり遊んじゃおうって言うキットなんですね。
さてどれから作ってみようかな、と思ってラインナップを見てたんですけど...
そう言えば私、ブレッドボードって使った事無いわ、と。

ブレッドボードって、ハンダ付けなし部品同士をつなげて回路を作れる便利な道具で、最近は学校なんかでもハンダ付けせずにブレッドボードで回路を作って実験する事も多いんだとか。
でも正直、ブレッドボードってよく分からないんですよね。
穴がいっぱい開いた板に部品を挿して、なんで回路が出来るの?

と言う訳で今回は、「IchigoJam電子工作パーツセット」シリーズで遊ぶ準備として、ブレッドボードについて勉強したいと思います。

まずブレッドボード。
よく見かけるのはこの写真みたいなのですよね。
sad101

真ん中に溝があって、左右対称にびっしりと穴が開いてる。
で、端っこに赤と黒の線に挟まれて穴が2列並んでる。
これだけ見たらどう使って良いか分からないですよね。
そこでこの穴がどう言う構造になっているのか調べてみました。

実はブレッドボードの穴って、写真のように穴同士が繋がってたんです。
bread-1
真ん中の溝の両側にある穴は縦に、赤と黒の線に挟まれた穴は横に繋がっていたんです。

なんで穴が繋がっているかというと、今まで作ってきたキットの基板みたいに、部品同士をつなげるためなんですね。
light-MusicBox-3
キットに付いてる基板って、ハンダ付けするところが他のハンダ付けするところに繋がってるんです。
こうして部品同士をつないで、電子回路を作ってるんです。
普通のキットに付いてる基板はすることが決まってるので、そのキット専用のつなぎ方になってます(このつなげる形をパターンって言うんだそうです)。
でもブレッドボードは色んな回路が組めるように、パターンをすっきりと単純化させてあるんです。
それがさっきのつながり方なんですね。

例えば縦の列に部品を挿し込んでみます。
bread-2

こうすると、キットの基板で言うとパターンで部品同士がつながった状態と同じになるんですね。
もっと単純化して言うと、抵抗とLEDのリード同士をハンダ付けしたのと同じコトになるんです。
bread-3
こうやって部品同士をつなげていって、回路を作っていく訳なんです。

何よりブレッドボードの良いところはハンダ付けをしないところ。
なにせ穴に部品の足とか電線を挿し込むだけですから、間違って挿しても簡単に抜いて挿し直す事が出来るんです。
やり直しが簡単だから実験にもってこいなんですね。
それに、回路を組んだ後もバラせばまた違う回路を組む事ができて、まるでブロックのおもちゃみたいに何度も組み替えて使う事が出来るんですね。

なるほど…ブレッドボードって便利ですね!
でもブレッドボードは慣れるまで部品をつなげにくくて苦労するとも先輩社員サンが言ってました。

では簡単に何か作ってみようと思います。
まずは分かりやすくLEDを電池で光らせる回路にスイッチを入れてみました
bread-5

これをブレッドボードで作るとこうなります。
bread-4
★ブレッドボード(KH-102N)
★1.5V低電圧点灯LED 高輝度緑色 2本(KP-OSG5DA2)
★スライドスイッチON-OFF-ON(OS9923-207E)
★単3(UM-3)×1本用電池ケース(BH311-1A)
★単3形アルカリ電池4本パック
★電子・通信機器用ビニル電線 KV0.2SQ 1m×6色袋入


見た目が全然違うんで同じ回路に思えないですけど、ちゃんと同じように動作します
たしかに慣れるまで部品をどう挿し込んでつなげたら良いのかとか悩んでしまいますね。
それに穴が規則的に並んでいるので、なんかつなぎ方に決まりがありそうですけど、実は全く自由でどうにでも好きにつなげて良い!って言うギャップにも戸惑ってしまいます。

でも失敗しても簡単にやり直せるのは初心者には嬉しいところですね。

と言う訳で、簡単にブレッドボードの使い方を勉強してみました。
まだぼんやりとブレッドボードの事が分かったって言う程度なんですけど、次回はいよいよ「IchigoJam電子工作パーツセット」シリーズを作ってIchigoJamでプログラミングしてみようと思います!

みなさんもブレッドボードで遊んでみてくださいね!

 
(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は1月25日です!)



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ブレッドボード KH-102N 1個 こちらから→
1.5V低電圧点灯LED 高輝度緑色 2本
(乾電池1本で点灯するLEDです)
KP-OSG5DA2 1個
スライドスイッチON-OFF-ON OS9923-207E 1個
単3(UM-3)×1本用電池ケース BH311-1A 1個
単3形アルカリ電池4本パック LR6R/4S 1個
電子・通信機器用ビニル電線 KV0.2SQ 1m×6色袋入 0.2KV-1X6 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。

記事担当:
ハンダ付け不要-非マイコン系


年をまたいで★カムプログラムロボット(略して『カムロボ』)の紹介も第3弾になりました。
今週はいよいよ動いているところを見ていただこうと思います!

まずはプログラムバーを挿していない状態、何の命令も受けていない状態のカムロボです。

自慢の履帯でどこまでも力強く進んで行くカムロボちゃんです。
履帯のおかげで多少の段差ならモノともせず突き進んでいきます。
なにより肘の辺りに付いたギヤが履帯に連動してて、腕を上下させながら走る姿がとってもキュート
CAMprobot3-1
ホント愛らしいロボットですよね!
ちなみに先輩社員さんは、カムロボちゃんの腕の動きを見て「元祖SDガンダムのガンタンクみたいだ」と喜んでました。(よく分かりませんでした…)

では続いてプログラムバーを挿したカムロボちゃんの動きを見ていただきましょう。
使用したプログラムバーはこんな感じ。
CAMprobot3-2CAMprobot3-3
カムは適当に取り付けたんですけど、右折左折直進停止のすべての動作が入るようにしました。

さてさて、どんな動きをするのでしょうか。

ふっふっふ!
カムロボちゃんが縦横無尽に、プログラム通りに動いてくれました

それにしても不思議ですよねぇ。
プログラムバーにカムを挿しただけ動きが制御できてしまうなんて。
一体どう言う仕組みなんでしょうか。

注目したのはココ!
CAMprobot3-4CAMprobot3-5

このプログラムバーが入っていくところの奥に、突起が二つあります。
この突起をカムが押すと、なんとボディの下から足が出てくるんです!

CAMprobot3-6CAMprobot3-7CAMprobot3-8

この隠された足は、説明書によると『ステアリングレッグ』って言うんですけど、このステアリングレッグが出てくると履帯が浮いて前進しなくなるんです。
つまり、カムでステアリングレッグを出す事によって、片方の履帯を浮かせればもう片方の履帯だけが前進するので方向転換して、両方のステアリングレッグを出すと両方の履帯が浮くので停止する、って言うことなんです。

ではそのステアリングレッグの動きに注目して、先ほどの動きを見ていただきましょう。


ひぇえぇぇぇ…上手い事出来てますね…
当たり前ですけど、カムの場所に合わせてステアリングレッグが出てきてましたね。
こうしてみるとなんかスゴイ!謎はすべて解けた!って感じですね。 

あとはカムロボちゃんを自由自在に操って、例えばプログラムで障害物をよけて進むレースをしたり、決められた位置に正確に停止させるゲームをしたりして遊ぶことが出来ますね!

ちなみにプログラムバーは、説明書では突起のある方が前って書いてますけど、逆にしてもちゃんとプログラムバーを吸い込んでくれます。
どっちから入れても同じ動きをするプログラムなんてのを作ってみても面白いかも知れませんね。 

皆さんもぜひ、色んなプログラミングをしてみてくださいね!
 

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は1月18日です!)


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楽しい工作シリーズ No.227 カムプログラムロボット工作セット ITEM 70227 1個 こちらから→
単3形アルカリ電池4本パック LR6R/4S 1個
モデラーズニッパー α(グレイ)/クラフトツールシリーズ No.93 No.74093 1個
スタンダードドライバー/プラス #2[RoHS] DS-64 1個
スタンダードドライバー/プラス#0 DS-23 1個
直尺 シルバー15cm 13005 1個
万能M厚型オルファカッター 203B 1個
 
ハサミ(包装されているビニールを切ります)
トレー(小さい部品を無くさない用)
ティッシュ(手や机についたグリス拭う用)
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。

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明けましておめでとうございます!!!
2016年1月7日にスタートしたこの「エレショップBlog」も、なんと3年目に突入しました!
やはり進めるにつれネタに困り、何しよう、何書こう…と悩む事もありますが、なんとかここまで進める事が出来ました!
電工女子(「」子「」作をする「女子」)として、これからも頑張っていこうと思いますので、皆さん応援宜しくお願い致します!

…ということで。
2018年、最初の記事はこのコです!!!!
CAMprobot-29


…あら?昨年末にも見たような?(笑)
そうです!
大人気!タミヤの★「カムプログラムロボット」(勝手に略してカムロボ)です!!

昨年末は、プラモデルほぼ初心者のオカポンがカムロボを組み立てて「次回はカムを使って動かしてみたいと思います!」なんて書いたんですよね。

ということで、カムを使ってみよー!
…の前に。
実を言うと、前回の時すんなり完成して出来た〜♪な感じで終わっていましたが、違うんです
組み上がりはしたんです。見た目はね。
ただ、スイッチ入れても動かなかったんです。
なんでやー!何が違うんやー!!と思って色々見たんですが、うん、基本的なところが間違っていたんです。
このカムロボちゃん、配線がスイッチ2本右モーターから2本左モーターから2本出ていて、その配線の仕方でAタイプ、Bタイプと動き方が変わるんです。

Aタイプカムの数で曲がる角度が変わります。(右旋回・前進・左旋回)
Bタイプ進む方向と時間が変わります。(その場右回り・前進・後進)

で。
説明書を見たらコードの配線が書いているんですが、まぁその色を間違えていたという致命的ミスが…。
CAMROBO2-1
カラーじゃないから仕方ないなんてそんな言い訳は通用しません★
きちんと確認しましょうね!


さて。ここでやっと動いたカムロボ。
カムを使って動かしていきたいと思います!
…と言いつつ、「カム」って何よ?

カムcam)は運動の方向を変える機械要素」(Wikipediaより)

カムロボでは、このプログラムバーと言います)に
CAMROBO2-2CAMROBO2-3

この3種類のカムを差し込みます。
CAMROBO2-4

3種類の違いは動作する時間なんです。
長いものほど長い時間決められた動作を続けるんです。
ちなみに動作する時間は1.2秒単位です。

その「決められた動作」なんですけど、Aタイプ(曲がる角度が変わる方)では
CAMROBO2-5

と言う風に曲がる時間(角度)が変わります。
1.2秒で30度回転するんですね。

また、プログラムバーの右側にカムを入れると右に曲がります
逆にプログラムバーの左側にカムを入れると左に曲がります
左右両方に入れると、1.2秒停止
左右にカムがささっていないと、1.2秒前進します。

Bタイプ(進む方向と時間)では
CAMROBO2-6

と言う風に前進、または後進をします。

プログラムバーの右側にカムを入れると後ろに進みます
逆にプログラムバーの左側にカムを入れると前に進みます
左右両方に入れると、1.2秒停止
左右にカムがささっていないと、約40度左回りをします。


では早速カムを入れてプログラミングしてみよう!と張り切っては見たのですが・・・
まぁ、ここでもオカポン間違えました
カム入れる方向を間違えていたのです〜!ナンテコッタイ。

こっちが正しい方
CAMROBO2-7


こっちが間違えた方
CAMROBO2-8


カムロボは前進するけどプログラムバーが全く吸い込まれず
何でだー!?なんて思っていたのですが、まぁそりゃそうだよね…と。
カムの出る方向が違うのでカムがジャマしてプログラムバーが入って行かなくなってたんですね。
いやだって、何となく上が、自分の見ている側がプログラムする面と思うじゃないですか。
と言う訳で皆様、カムを付ける時は下側(裏側?)、プログラムバーのギザギザが付いていない方にカムが来るように取り付けてくださいね。

CAMROBO2-9


カムを付け間違えた時や付け直したい時は、説明書の手順(3)で取り付けた「A2」の部品を使って取り外してくださいね。

CAMROBO2-10


ちなみにこのプログラムバーは連結して使う事が出来ます
1本のプログラムバーにカムを取り付ける穴が26コあるので、1本で26動作約35秒動きをプログラムする事が出来ます。
このプログラムバーが標準で2本付いているので、連結すれば52動作約70秒動きをプログラムする事が出来る訳です。
それだけの時間と動作があれば、結構色々な動きが仕込めそうですね。

CAMROBO2-11


でも例えば、もっと長い時間プログラムした動きをさせたいと思った時、どこまで連結させる事が出来るんでしょうね
プログラムバーが1本でだいたい10cmなので、10本連結させたら約1m…
うん、ダメだこりゃ。(笑)

そうなると、カムロボのタイヤみたいにキャタピラ状のプログラムバーを作る事が出来れば、同じ動きの繰り返しになるけどず〜っとプログラムを、文字通り走らせる事が出来ますね。まさに無限軌道

では気を取り直して、プログラムバーにカムを挿して、オカポンがカムロボの動きをプログラミングしてみちゃいますよ!

・・・・・
まぁ結論から言いますと、ちゃんと動かす事に成功したんですけど、年末年始の休業の影響で動画を用意する事が出来ませんでした!テヘ。


と言う訳で次週!
カムロボットの動くところを動画で公開すると共に、どういう原理でカムロボットが動きを変えるのか、プログラムバーに付けられたカムとカムロボの関係を解説してみたいと思います。

乞うご期待!


皆さんも、ぜひ作って遊んでみてくださいね!


(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は1月11日です!)


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2017年、最後の記事になりました!
ラストを飾るのは、このコ!
CAMprobot-27

大人気!タミヤの★「カムプログラムロボット」です!!

★電子工作マガジン2017年秋号でも特集されたので、ご存知の人も多いはず。
巷ではIchigoJamなどを組み込んで動かしている人も多いようです。
そんな大人気のカムプログラムロボット(勝手に略してカムロボ)!
入荷してもすぐ完売になってしまうほどなのですが、苦労して入手したこのコをまずは作ってみたいと思います!!

以前、梵天丸を作った時に、タミヤのギヤボックスがついていてヒィヒィ言ってましたが、今回は頭の先から足の先まで全部タミヤです!
プラモデルをかじったことのある男性が作ると30分くらいで出来るよ~、なんて教えてもらいましたが…結論から言うと、オカポン2時間半かかりましたー!ハハハン。

その分、初心者さんへのアドバイスが出来るかと思います♪

では、早速作ってみましょう!
外箱はちょっと大きめ。
まずは情報収集にと覗いてみた説明書の工程の多さに圧倒されました。
CAMprobot-1CAMprobot-2
でも、説明はイラストメインで色々細かく載っているので分かりやすそうです。

パーツもたくさんあります。
小さい部品が多いので、落として無くさないように注意が必要です。
パーツトレーがあると部品をなくさないばかりか分類して置けば見つけやすくなるのでオススメです。
予備の部品は入っていないので、慎重に作業しましょうね!
CAMprobot-3
あと、小袋は全部開封しないほうが良いです。
似た形、ちょっとサイズが違うものなど色々入っているので、全部開封して1つのトレーに出すと、訳がわからなくなります。
説明書の順番に進めてくださいね。


作業していて思ったのは、ギヤを回すために色々な場所にグリスを使うんですが、グリスを塗ると周りがベットベトになるので、ティッシュあった方がいいですよ!
グリスはとても小さいんで、この量で足りるのかな!?と心配しましたが、多いくらいです。
1回塗るのに、そこまで沢山の量を使うわけではないので、十分です。

説明書は細かい指示付のイラストがいっぱいあるので、とても分かりやすいです。

ただし、どの部品を使うのか、オカポンはプラモデルに慣れていないので探すのに時間がとてもかかりました!
各パーツにアルファベットも書いてあるんですんですけど、それでも、コレどれだー?!な状態になります。
それを探し当てて組み合わせるのも宝探しみたいで面白いんですけどね。

そして、ビックリしたのは、シャフトやビス、ギヤって色んな種類があるんですね。
ちょっと形が違ったり、ちょっとサイズが違ったり。
例えば、3×12mmタッピングビスと3×8mmタッピングビスがあって、違いは長さだけなんですね。
わからんー!ってなりそうだったんですが、この説明書のパーツイラストが実物の部品と大きさがピッタリでした!
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これで迷うこともありません!(これに気付くまではとっても迷いましたけども!)
ホント親切な説明書です。

使う工具は…
ニッパー(パーツを切り分けるのに必要です)(★「モデラーズニッパー α(グレイ)/クラフトツールシリーズ No.93」)
ドライバー大(★「スタンダードドライバー/プラス #2」)
ドライバー小(★「スタンダードドライバー/プラス#0 / DS-23」)
定規(3.5mmあけてねじ止め、とかあるので必要)(★「直尺 シルバー15cm」)
ハサミ(包装されているビニールを切ります)
トレー(小さい部品を無くさない用)
ティッシュ(手や机についたグリス拭う用)

これだけあれば安心です!
後は、部品をニッパーで切り取った後、カッター(★「万能M厚型オルファカッター」)等でキレイにしましょう。と説明書に書いています。
…オカポン、そのままニッパーのみで切り取りました。

ニッパーの使い方も、注意です。
知っている人は知っている!
ニッパーでパーツを切る時は、刃先のツルッとした面を、パーツ本体に添わせてカットしましょう。
CAMprobot-5CAMprobot-6
これで、バリをほぼ出さずにカットする事ができます

凹んでる方をパーツ本体にあわせてカットすると、バリ(不要部分)が必ず出ます。
CAMprobot-7CAMprobot-8


左がパーツ本体に添わせてカットしました。
右が凹んでる面をパーツにあわせてカットしました。
CAMprobot-9
バリが出たら、カッターなどでキレイに削らなければいけないんですが、カッターを使った作業は怪我をする可能性もありますし、お子様が作る場合はちょっと不安になりますよね。
でもバリが残っているとパーツ同士が干渉してきちんと動かない可能性もありますので、ニッパーを正しく使ってバリが極力出ないように部品をカットしてくださいね。

支えの部分にくっついて取りにくいわー!なんてこともあるので、その時は適当な長さでカットしてから刃先のツルッとした面を、パーツ本体に添わせてカットすればOKですよ♪
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ということで、順番に組立てますよ。
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オカポン、焦って作ろうとして間違えたんですが、部品の中には向き、裏表があるものもあります
急いだり、焦ったりすると間違える可能性が高いので、落ち着いて取り組んでくださいね。
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細かいパーツをいくつも重ねて組立てる時は、一旦使うパーツを出して、どことどこを重ねるのか、確認した方が良いと思います!
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タイヤ部分、どうなってるんだろうと思ったら、長さの違う履帯を接続していました!
取り付け穴に通して、ピンを差し込み固定しています。
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そんなこんなで…
CAMprobot-23CAMprobot-25CAMprobot-26

完成です!!!!
CAMprobot-28CAMprobot-29

なんだかこの顔、とっても可愛いですよね!
最初見た時は「THE ロボット!」な顔だなぁ…と思っていたんですが、自分で組立てるとやっぱり愛着わきますね!

あ、そうそう。
このカムロボちゃん、実はAタイプ・Bタイプがあるんです。
Aタイプは「右旋回・前進・左旋回」が出来ます。
Bタイプは「その場右回り・前進・後進」が出来ます。

Aタイプ、Bタイプで作り方が違ってくるので、自分が作りたいタイプで組立ててくださいね!
勿論、作り上がってから変更することも可能ですよ!

では次回、いよいよカムを使って動かしてみたいと思います!
お楽しみに!

皆さんもお正月休みに、ぜひ作ってみてくださいね!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は2018年1月4日です!)



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モデラーズニッパー α(グレイ)/クラフトツールシリーズ No.93 No.74093 1個
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スタンダードドライバー/プラス#0 DS-23 1個
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今回紹介しますのは!
実はオカポンが共立電子産業に入って、あ、なんか面白そう…!これなら、何も知らないオカポンでも楽しめそう…!と思った商品を紹介しようと思います♪

その名も…COOLStar!!!
COOLStar-26COOLStar-27

形がコロンとしていて可愛いなぁ…とずっと気になってました。
「COOLStar」は以前シリコンブログでも紹介していまして。
★「ネオンに代わる新しいLED装飾」
★「16×16ドットで表現できないモノはない」
私も何か作ってみたいなぁ…と、ず~っと思ってたんですよね。

ちなみに「COOLStar」と言うのはこのコロンとした単体のことを指します。
「COOLStar」を組上げてキャラクターにしたものを「MIBLOCK(ミブロック)」と言います。
同じシリーズなんですけど状態で呼び方が違うんですね。

COOLStarには、LED付きと、LEDなしの2種類があります。
それぞれ表裏があるので、要注意です。
COOLStar-1COOLStar-2
LEDが付いている方は表側が解りやすいですけど、LEDが無い方は間違えやすいので注意してくださいね。
表裏を反対に組んでしまうとLEDが光らないだけじゃなくてブロック自体を壊してしまうこともあるそうです。
まぁ表裏逆に取り付けようとするとかなり固いので分かると思うんですけど、力自慢の人ならグイッと組立ててしまうこともあるみたいなので要注意です。

使い方はとっても簡単
COOLStarをつないで…
COOLStar-3COOLStar-4COOLStar-5

電源をつなげると完成です!

電源タイプは3種類あります。
1つは★「COOLStar/MIBLOCK 単3電池ボックス/白」です。
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こちらは単3電池を4本使う電池ボックスになります。
周りにコンセントが無いところだと便利ですね!

電源についているブロックにも表裏があります。
COOLStar-8COOLStar-9
「up」と書かれている透明な方がです。
水色になっている面が裏です。
これも逆につなぐと色々大変なので注意してくださいね。

ということで、繋げてみました!
COOLStar-17

まぶし!

接続可能な数って何個なんだろう…?と思っていたら、電池ボックスは70個以内(すべてLED点灯ピース)なんですね。
…それ以上繋げたらどうなるんだろう???ということで、試してみた!
色が足りなかったので、違う色も混ざっていますが…
COOLStar-18COOLStar-19COOLStar-20

光らないわけではないですが、端の方の光り方が弱くなっているような??
公式では70個以内、となっているので、70個以内の接続にしてくださいね!


さて、電池ボックスがあるならコレもある!
★「COOLStar/MIBLOCK スイッチングACアダプタ DC5V 6.5A」
COOLStar-21
ACアダプタです!

こちらの接続可能数、凄いですよ!
推奨点灯個数は300個まで」ですって!めっちゃ多い…。

ちなみに。
300個以上のLEDを点灯させたいんだけど?って場合でも大丈夫!
電源用ピースとACアダプタを2つ使って、2箇所から給電するときちんと点灯するんですって。

あ、そういえば。
専用電池ボックスには接続用ピースがついているんですが、ACアダプタにはついていないので★「COOLStar/MIBLOCK 電源ピース」が必要です。
COOLStar-22COOLStar-23COOLStar-24

電源ピースにも表裏があるので、きちんとチェックして使ってくださいね!


さてこの「COOLStar」。
ピースを渡されても、どう組み合わせたら何が作れるのかしら?ってなっちゃいますよね。
四角形ならドット絵的に描けばいいのでまだ解りやすいですけど、「COOLStar」は六角形ですからね。
でも大丈夫!便利な★デザインシート(PDF)があるんです!
このシートに実際に書き込んでデザインすれば、仕上りをイメージしながらデザインすることができちゃうんです。

試しにうーんと、何作ろうかな…まずは、ハートを作ってみます。(簡単そうなので)
COOLStar-10COOLStar-11
…え、ちょっと待ってマッテマッテ・・・・何も見ずに作るのって、難しいんですね!?

ど、どうしよう…と悩んでいたのですが、公式に素敵なページがありました!
このページ(ブロックLEDの組立て方)を見ながらハートを作ります。
COOLStar-12COOLStar-13
おぉぉぉ…!とっても綺麗なハートです!

文字とか作れそうだけど、難しそうだなぁ…と思っていたのですが、なんと!
こちらのページ(アルファベット5段・ 組み⽂字例(A~I))に、サンプルが載っています。
ということで、DKJ(電工女子、の頭文字)を作ってみました。
COOLStar-14

これを、光らない(無点灯ピース)ピースで接続して、電源を入れると…
COOLStar-16
おぉおおおお…なんだか、とっても楽しいです!
もうこれだけで看板みたいなのができちゃいました!

さぁ、どんどんテンション上がってきましたよ!
では少し調子に乗って、キャラクターを描いてみたいと思います。
今また話題になっているあの作品の人気キャラクターです!

やってみようじゃないの!ということで、色々調べながら出来たのがコレ!
COOLStar-25COOLStar-26
どうでしょう!!!?
初めて作ったにしては、上手く出来てると思いませんか?(自画自賛)
手持ちのピースが足りなかったので一部抜けてるところが有りますけど、それっぽくなってるんじゃないかと。


いやいや、自分でデザインするのなんて難しいわ~、なんて人でも大丈夫!
★色々なデザインの完成品も売っているんです
これが「MIBLOCK」です。
「MIBLOCK」をそのまま使っても良し
これに、新しいピースをつけて改良しても良し
組み替えてオリジナルデザインを作っても良し
楽しみかたは無限大!

これからの季節、窓辺に吊るす電飾オーナメントにもぴったりな「COOLStar」。


皆さんもぜひ遊んでみてくださいね!

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