エレショップblog

半導体・センサー・マイコン・電子工作キットほか、各種電子部品の専門店「共立エレショップ」から主に電子工作の関連情報をお届けします。 http://eleshop.jp/

カテゴリ: ハンダ付け不要/非マイコン系

記事担当:
ハンダ付け不要-非マイコン系


本日は、先々週から紹介し、完成したDJIの「RoboMaster S1」を、実際にアプリを使って動かしてみようと思います!
先々週の記事はこちら→「電工女子★「DJI ­RoboMaster S1」を作ります!★Part1
先週の記事はこちら→「電工女子★「DJI ­RoboMaster S1」を作ります!★Part2
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先週、先々週と書いていますが、「RoboMaster S1」は、DJIが主催するロボットコンテストRoboMaster」で使用されるロボットです。
遠隔操作でフィールド内を縦横無尽に走らせて、ゲル弾を撃って敵を撃破する、凄いロボットなんです。

先週で組立は終わったので、今週は「S1」の魅力を動画で紹介していこうとおもいます!
まずは「S1」の起動シーンから!
起動時の音と光り方がめちゃくちゃ恰好良いんですよ~!!

砲台の動き、LEDの光り方、最後の「ふわわんっ」って音!
ふぉ~~~~!テンション上がる!!!!


さて、この「RoboMaster S1」。
動かすにはスマートフォンとアプリが必要です。
まずは、アプリをダウンロードしましょう。
iPhoneはこちら
 iOS バージョン 1.1.0
 iOS 10.0.2 以降が必要です。

Androidはこちら (DLはこちら)
 Android バージョン v1.1.0
 Android 5.0以降が必要です。

オカポンはiPhoneでアプリをダウンロードしました。
ダウンロードして起動したらこんな画面。
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「登録」ボタン押して、新規ユーザー登録します。
キャラクターも選びます。めっちゃ可愛い。でも、男の人6人に対して、女の人2人とはこれ如何に。

登録完了したら「RoboMasterにようこそ」の文字が!
いちいち恰好良い~~~!!!

アプリのセットアップが終わったら、アプリを使ってスマホと「RoboMaster S1」をWi-Fiで接続します。
分かりやすいイラストも描いているので迷うことがありません。
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「RoboMaster S1」の通信ユニットにSSIDとPasswordが書かれているのでそれを参照して接続してください。

あっさりつながりました!!
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アプリとの接続が完了したら、次は「RoboMaster S1」本体の初期化をします。

まずは「オンライン アクティベーション」(言葉の意味はよくワカランがとにかく凄くカッコイイ)
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次は「モーターアドレスの割り当て
どこのホイールが何番か、をここで割り当てするんですね。
アプリに描かれているロボットの方向が大事なので、間違えないようにしてくださいね♪
ここで割り当てをミスると実際に動かした時に「RoboMaster S1」があらぬ方向に動くようになってしまいます。

やり方は簡単。画面で示されたメカナムホイールを手動で3回転させます。
これをタイヤ4個分行います。
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接続完了後、アプリ内のホイールをタッチすると、ロボットのホイールが回ります!
すごい!かっちょいい!!ハイテク!!!

次はちょっと分かりにくかった「アーマーアドレスの割り当て
アーマープレートをタップするんですが、説明文には「ドライバーなどの工具を使用して、アーマープレートの中央のLED内を軽くタップしてください」とあるんです。
えっ?ってなりました。
『工具を使って軽くタップ』って言われても力加減が分かりませんし、タップするにもアーマープレートはツルツルなんでどこをタップすればいいのかこれまた分からないんですよねぇ…。
仕方ないのでアーマープレートの真ん中辺を軽く音がするくらいの力でトントン叩いたら、ちゃんと反応してくれて設定できました。
よく分からないうちに設定がおわっちゃたので、こうしたら良いんだよ!と言えないのが申し訳ないデス。
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ということで、設定完了です!
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これでようやく「RoboMaster S1」を操作することが出来るんですね!

はやる気持ちを抑えつつ、アプリで操作モードを立ち上げます!
アプリから見たロボットの目線がこんな感じです!
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カメラの性能が良いので、すごくはっきり見えます。すーごーいー!
アプリ画面左下にうっすら見える円、PSPのアナログスティックみたいなのが、ロボットの進行方向を決めるレバーです。
上に動かせば前進、下に動かせば後退します。
アナログスティックのように360度動かすことができるので、「RoboMaster S1」を縦横無尽に走らせることが可能です。
メカナムホイールなので、驚くほど滑らかに動きます。狭いところでは要注意!

アプリ画面右下にある水色の円。斜めに白っぽい線が入っているボタンですね。
これがレーザーの発射ボタンです。
押すとピシュン!と言う発射音と共に砲台の先が緑色に光って、レーザーが出ているのが分かります。
画面の中央に出ている白い十字が照準で、そこに向かってレーザーが照射されます。

砲台の向きを変えたいときは、画面内のアイコンが無い箇所をスワイプ(画面に触れた状態で指を滑らせる)させます。
砲台とカメラは固定されてますので、砲台の向きと共にカメラの視点も動きます。
これがまた驚くほどなめらかに動くんですよ。

色々説明を書きましたが論より証拠。アプリで「RoboMaster S1」を動かしている動画をご覧あれ!

くぅぅぅ、楽しい・・・・!!!!
思ったよりも操作性が良くて、初めてでもスムーズに動かすことが出来ました。


せっかく動かせるようになったんだし何かゲーム的なことをしたい!
でもみんなと対戦じゃないと使えないのかなぁ…と思って箱を見ると「シングルプレイ」の文字が!
なんと説明書と一緒に入っていた数字パネルを使って「ターゲットレース」なるゲームが出来るんだとか!
早速遊んでみようと思います!
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付属の赤いパネル「1」~「5」を組み立てて、適当に配置します。
このパネルをレーザーで撃っていきます。

撃つ数字に順番は関係ないようです。
照準先をパネルに合わせると、アプリ内にアイコンが浮き出てきます。その時にレーザーを発射します。
うまく当たったら、上に数字が出ているんですがチェックマークがつきます。
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オカポンは、ちょっとせまい工作室でゲームしちゃったので、ロボットを走らせることがほぼ無かったんですが、それでも難しい!でも楽しい!!

では、こちらも実際にプレイしている動画をどうぞ!

「ゲームオーバー」と出ますが「ゲーム終了」のことですね。
で、今回何秒かかったかのタイムスコアが表示されます。


何回かプレイした結果がこんな感じ。
うっすら消えかけていますが、「28秒26」から「13秒07」まで短縮することが出来ました!エッヘン!
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あぁぁ、楽しい・・・!!!

ちなみにこの「RoboMaster S1」、今回遊んだアプリだけじゃなく、プログラミングも出来るんです!
なんと、ScratchとPythonのコーディング学習ができるそうです。
何をプログラミングできるの?ということですが、LEDのエフェクトを変えたり装甲感度を変更したり、ライン識別色を変更したり、動いている人の写真を撮影したり、シャーシが障害物に衝突したときに自己防衛メカニズムを発動させ、ロボットを退却させたりします。
つまりプログラムで自動操縦にすることができるんですね。
自分で操作するだけでも楽しいのに、そんな事まで出来てしまうなんて...
これ以外にも出来ることは沢山あって、めちゃめちゃテンション上がりますよね!!!

これは、長い期間勉強&遊べるロボットだと思います!!




さて、ここで重要なお知らせ
2020年4月2日現在、エレショップにはこの商品が登録されていません
じゃあどうやって買うの?と思うでしょう。
この商品、店頭(シリコンハウス)で、取寄商品として扱っているんです。

なので、先週紹介したエレショップでも店頭の商品が購入できる」方法(ダミーデータ)で、ご注文ください♪
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・DJI RoboMaster S1(店頭取寄商品) ×1
==================

お取寄せに時間かかるかもしれませんが、ご注文頂いてから納期の確認をして、ご回答させていただきます!


ぜひ、RoboMaster S1で遊んで・勉強してみてください♪

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は4月9日です!)

記事担当:
ハンダ付け不要-非マイコン系


本日は、先週作り始めたDJIの「RoboMaster S1」を、引き続き作っていこうと思います!
先週の記事はこちら→「電工女子★「DJI ­RoboMaster S1」を作ります!★Part1
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先週も書きましたが、「RoboMaster S1」は、DJIが主催するロボットコンテストRoboMaster」で使用されるロボットです。
遠隔操作でフィールド内を縦横無尽に走らせて、ゲル弾を撃って敵を撃破する、聞いただけでも熱い競技「RoboMaster」で活躍する凄いロボットなんです。


先週は「メカナムホイール」を4個作ったところで終わりました。
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今週はその続きから。
ではでは、説明書に沿って作っていきましょう。
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説明書はほとんどイラストだけなので直感的に作り方がわかるようになってます
が、プラモデルとかあんまり作ったことない人にはなれるまで頭がこんがらがることもあるので注意してくださいね。
慣れるとどうということもないので、諦めずにがんばりましょう!(オカポンめっちゃがんばりました。まだこんがらがることも多いですけど...)

説明書のイラストで、どのパーツを使うかわかっても、パーツがどっちのケースのどこにあるのか分からないー!となった時も大丈夫
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説明書の2ページ目に、2つあるケースのどちらに何が入っているのか書いてくれています。
それを見ながら、必要なパーツを取り出して組み立てていきましょうね!

ということでこんな感じ。
パーツ一つ一つが大きくて重厚感があります。
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説明書のイラストでは組み立て方とか細かい部分が分かりにくかった所を写真に撮りましたので、組み立てるときに参考になればな~!と思います。

■ちょっとややこしかったのがこちら
車体の前輪を取り付ける部分。
パーツをはめ込む場所が分かりにくかったのですが、かちりとはまる場所があるのでパーツの形がどうなっているのか、確認してくださいね。
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ドライバーを挿し込んで、ネジを締めて固定します。
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パーツの穴にドライバーを通してネジ止めします。
大したことではないんですけど、なんだかすごくアクロバティックで複雑な作業をしてる気分になりました!(笑)

■車体の横に取り付けるパーツです。
この時点ではこれが何なのか全く分かっておらず。
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■本体の切り欠きにケーブルを挟み込んで、中のケーブルを固定する所にしっかり挟みこみます。
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こういうロボット系とか駆動系のキットって、配線をまとめるのに苦労するらしいんですが、こうしてケーブルを止める所がちゃんとついてるのは便利!と先輩社員が言ってました。
実際作業を進めていくうちに、配線が固定されていることで配線が増えてもじゃまにならなくてスムーズに作業が進んだ気がしました

■反対側にも先ほどと同じようにパーツを組み込んでケーブルを通します。
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■車のおしり尻部分
  はめ込み方がややこしいので要注意です。
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ケーブルの引っ掛けるところとか、説明書のイラストでは分かりにくかったです。
イラストの内容(視点とか遠近感とか)が分かればもっと簡単に作れたんでしょうけど。。。

完成はこんな感じ。
おしり尻部分を押し込むと上に開きます。
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■タイヤのホイール。
ケーブル出ているパーツ(モーター)は、結構重いです。
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パーツをはめ込んだら、ネジ留めします。
ここで注意!
固定するネジは1個ずつ軽く締めて、最後にきっちりしめましょう
ネジ穴が微妙にずれているので、1つ目をしっかりしめてしまうと他のネジが入らなくなっちゃうんです。
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モーターの穴とネジ穴がちゃんと合っているか、よく見て確認しながらネジ止めしてくださいね。

ということで、4つ完成です。
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■このホイールを、本体にはめ込みます。
その前に、オレンジのケーブルを本体に通します。
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黒いケーブルと同じように、本体中にあるケーブルを固定する部分に、オレンジケーブルを通します。
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ケーブルを通す切りかきが本体にあるので、そこに通してケーブルを弛ませないように固定します。
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ホイールを本体にネジで固定して、残りのケーブルも本体に収納しておきましょう。
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■さて!いよいよ前回作った「メカナムホイール」を取り付けます。
本体の「メカナムホイール」を取り付ける箇所に、ローラーの向きが印字されています
その向きと「メカナムホイール」のローラーの向きをあわせてはめ込んでください。
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メカナムホイールが付いたことでグッと車両っぽくなりましたね!
完成まで後少しです!


■次は、前面パネル部分を取り付けます。
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■これは、車体の上部分に取り付ける大砲台ですね。
ゲル弾やカメラ、通信モジュールが乗っかります。
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砲台自体がジャマになるので回転させながらネジ止めしました

■ゲル弾を発射する大砲。
格好いいー!!!
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■スピーカーを大砲に乗せて、車体にセットします。
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■穴位置をあわせて、ねじ止め
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■通信モジュール。
大砲の上に乗せて固定します。
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■カメラ。
かなり性能良いカメラです。スペックはこちら!
====
・FOV:120°
・静止画 最大解像度:2560x1440
・動画 最大解像度:
 -フルHD: 1920×1080 30p
 -HD: 1280x720 30p
・動画 最大ビットレート:16Mbps
・写真フォーマット:JPEG
・動画フォーマット:MP4
・センサー:CMOS 1/4インチ″、有効画素数:5MP
・動作環境温度:-10 ~ 40 ℃
====
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■砲台から出ている配線を本体に接続します。
ケーブルはこんな感じ。
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最後にフタ部分をネジで固定します。
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ふぉぉぉぉ…恰好良いですね恰好良いですね!!!!
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最後に組立の最初に充電したバッテリーを組み込んで完成です!
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ということで、今回はここまで。
次回はいよいよアプリを使って動かします!!
本体の組立、撮影しながらで、だいたい1時間半かかりました。


さて、ここで重要なお知らせ
2020年3月26日現在、エレショップにはこの商品が登録されていません
じゃあどうやって買うの?と思うでしょう。
この商品、店頭(シリコンハウス)で、取寄商品として扱っているんです。

なので、先週紹介したエレショップでも店頭の商品が購入できる」方法(ダミーデータ)で、ご注文ください♪
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・DJI RoboMaster S1(店頭取寄商品) ×1
==================

お取寄せに時間かかるかもしれませんが、ご注文頂いてから納期の確認をして、ご回答させていただきます!


ぜひ、RoboMaster S1を作ってみてください♪

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は4月2日です!)

記事担当:
ハンダ付け不要-非マイコン系


本 日 は !!!
今までオカポンが作ってきた中で、抜きんでて高価な!
DJIの「RoboMaster S1」を作ろうと思いますー!!!!!
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先にお値段、言っておきますね。
¥66,000 です!!!(2020.03.18 現在) ヒャー!

この「RoboMaster S1」はDJIが主催するロボットコンテストRoboMaster」で使用されるロボットなんです。
遠隔操作でフィールド内を縦横無尽に走らせて、ゲル弾を撃って敵を撃破する、そんな聞いただけでも熱い競技「RoboMaster」で活躍する凄いロボットなんです。


でも、作り終わった今だから言えるんですが。
そりゃこれだけ高性能、格好いい、機体もアプリも完成度が高い、さらにプログラミングまで出来ちゃってとっても楽しい!!が揃ってますからね。
この値段なのも納得です。

「RoboMaster S1」の箱のサイズ、こんな感じです。
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分かりますか!
サイズ比較しようと、横に500mlのペットボトル置いてみました(左の写真)。
かなり大きい!!テンション上がりまくりです!!

さて!ではではお待ちかね。「RoboMaster S1」の開封の儀です!!
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箱の作りもしっかりしてて、いかにもお高そう!!
箱のフタを開けただけでテンション上がりまくりです!

箱を開けて最初に気付いた茶色い薄い箱。
これは説明書や組立完成後に簡単な競技が出来る数字が書かれたパネルが入っています。
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説明書の中身は、なんともシンプル。
文字での説明は最小限にされてて、ほとんどイラストで組立方が説明されています。
これなら言葉が分からなくても何とか作れそうですよね。
説明書の文字をあんまり読まないオカポンにも優しい説明書です。

部品が入っているケースは2段になっています。
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はーーー!格好いいー!!!ワクワクしますね!!
何がどこの部品なのか全く分かりませんけど、一つ一つのデザインが凝っててカッコイイ!
パーツの並べ方というか見せ方にもセンスを感じちゃいます。
それと同時にホントに組み立てられるのかけっこうドキドキです。

そうそう!パーツだけじゃなくてネジが入っているケースも格好いいんです!ちょっと見てください!
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おっしゃれー…。
これならいちいち小袋を開ける必要もないですし、小袋の口からネジが漏れてイライラすることもないですね。
ケースには小さい仕切りがついているので、組み立て終わった後も小物入れとかに使えそうです。

これも、見てください!
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まさかのゴーグル入っていました!
それも「RoboMaster」のロゴ入り!
喜んで装着しましたが、後から考えたら競技中に使用するゴーグルだったのでは…と思い赤面です。

そして、共立の人間も誰も見た事がなかった「ゲル弾」。
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もちろんオカポンも初めて見ました…。
精製水に4時間浸して使うこの「ゲル弾」。乾燥タピオカをプルプルに戻すのとおんなじですね。
乾燥してちっちゃくなってるのでこの小さなボトルに1万発も入ってるんです。

では、説明書に沿って作っていこうと思います。
まずは、バッテリーを充電するところから始まります。
本体を作り終わってもバッテリーが充電されてなかったら何も出来ませんからね。
作ってる間に充電してしまおうと、とっても効率の良い考え方です。
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それにしてもバッテリーがでかいっ!
一瞬鉛蓄電池かと思いますけど、これでもLi-ionバッテリーなんです。
このバッテリーの大きさだけでハイパワーなのが分かりますね。
バッテリー充電用のケーブルなども同梱されているので、何も用意せずに取り掛かれるのが安心です。

何も用意せずに、といえば。
組立に使用する工具も同梱されています。
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先ほど紹介したネジケースの中にドライバーが入っています。
ドライバーは差し替え式になってて、両端でビットの大きさが異なるので、使用する時は要注意ですよ!

ではようやく最初の組立に入ります。
最初に作るのは、分かる人は見ただけで「めんどくさっ!」ってなる、
機構のことを分かっていないオカポンは、ワクワク!!!!な「メカナムホイール」を作ります!!
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メカナムホイールというのはタイヤの接地面に小さなローラーが沢山付いた形をしたもので、縦横無尽に走らせる車両ロボットではポピュラーなホイールなんだそうです。

で、まぁこれが結構組み立てるのが大変でしてね・・。
説明書ではこんな感じなんです。
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シンプルー。
なんだかさらっと組立方が描かれてますけど。

ちなみに↓これ、なんだか分かりますか?
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これ、メカナムホイールを組み立てるのに使う補助器具なんです。
オカポンこれがなんなのか全く分かって無くて、そもそもメカナムホイールがどんなものなのかも分かってなかったので、箱の中で補助器具の両面にタイヤがついているのを見て、かなり大きいタイヤが完成するんだと思いました。ハハッ


見る物聞く物初めてばかりなので、つい話が横道にそれてしまいますね。
今度こそホントに組み立てていきます。
まずは、左の写真に写っている4つの部品。これでメカナムホイール2個分です。
筒が付いたのと薄いので1セット。これの間にローラーを挟むんですね。
ローラーを挟む前にグリスを塗らないといけません。
丸いのから出ているギザギザの先っちょにグリスを塗ります。
1個の丸いのにつき12カ所。小さい穴にグリスを入れたら、筒が付いた方を補助器具に入れます。
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補助器具にセットしたホイールに芯の部分(↓の写真左)をはめ込んで、メカナムホイールのローラーを挿し込んでいきます。
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たーのしー!!!!
全然タイヤを作ってる感じがしません!
これまでのプラモデル的な組立と大違い!これはオカポンも超楽しくなってしまいます。

…で、注意なんですが、部品一つ一つにマークが入っていたり、色が塗ってあったりします
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ここが、最大のつまずきポイント。
実は説明書にも(白黒ですが)マーキングが描かれてたんですけど、最初ホイールに茶色が塗っていることに気付かなかったんです。
このホイールのマーキングと芯の刻印がずれたままだとホイールが組みあがらないんです。
形、同じように見えるのに。不思議です。
上手くかみ合わないなー?と思ったときは、マークや色が塗ってあるところを確認してみてください。

マーキングと刻印の位置も確認して、ローラーを並べ終わったら薄い方のホイールを取り付けて完成です。

ということで、ひとまず完成したのがこちら!
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おお!しっかりメカナムホイールになってる!
ローラーがゴリゴリ動くのが、ちょっと気持ちいい。

まぁ1個作るだけでも結構大変でしたけど、これを全部で4個作らないといけないんですけどね。
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はーーーー!面倒だけどカッコ良いー!!!!
この重厚感がたまりませんね!じっさいメカナムホイールだけでもズシリと重くておおっ!てなりますよ。

今回は、ひとまずここまで。
開封の儀からタイヤの組立、で、だいたい1時間かかりました。


さて、ここで重要なお知らせ
2020年3月19日現在、エレショップにはこの商品が登録されていません
じゃあどうやって買うの?と思うでしょう。
この商品、店頭(シリコンハウス)で、取寄商品として扱っているんです。

なので、先週紹介したエレショップでも店頭の商品が購入できる」方法(ダミーデータ)で、ご注文ください♪
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・DJI RoboMaster S1(店頭取寄商品) ×1
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お取寄せに時間かかるかもしれませんが、ご注文頂いてから納期の確認をして、ご回答させていただきます!


ぜひ、RoboMaster S1を作ってみてください♪

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は3月26日です!)

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今週の記事は、先々週作った★「電子AMラジオキット / KP-MX901A」の続きを紹介しようと思います!
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「電工女子★「電子AMラジオキット」を作ります!★Part1」

ラジオキットといえば、初心者向けの電子工作として人気のキットです。
引き続き、工作系は初心者な、しげぽんのつまづきポイントを確認しながら紹介しようと思います。

前回は、バーアンテナを取り付けたところまで紹介しました。
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次は、バリコンを取り付けます。
ここで、つまづきポイント!
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バリコンのネジ留めが難しかったようです。
ネジ穴の関係で写真のようにバリコンが横を向いてしまうので、バリコンの足やリード線がジャマになってネジ穴が合いにくかったみたいです。
こういう時は思い切ってバリコンの足を曲げてしまったり、リード線のクセを伸ばしてある程度まっすぐにしてから取り付けましょう〜!

そして、もう一つのつまづきポイント
日本語の補助説明書に
「ノブを反時計回りに回しきった時、ノブの◯マークが左側に来るように取り付けてください」がわからなかったそうです。

正解はこちら!
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ノブ=ツマミに◯マークがついています。これが、選曲している印になるんですね。
その起点位置が左に来るように取り付けてね、ってことのようです。

さて、次は電池と電池スナップの取り付けです。
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本体の電池ホルダーに電池を入れます。
ただ、少し本体が固くて電池が入れにくいので、指に気をつけてくださいね!(オカポン、指先を挟みました…)

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この時点では、電池と電池スナップは繋げませんので注意してくださいね。

徐々に完成に近づいてきました!
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これが最終配線です。
バネの部分が何本も重なって、差し込むのが大変ですが、頑張ってください!!
しげぽんも、この箇所にはかなり苦戦したようです。最初の段階で、せっかく取り付けたリード線が取れていくとね…そりゃ、苦戦もしますよね。。。

ということで、頑張ってくれましたーーーー!!!!
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作り上げるまでに少し難しいと感じるかもしれませんが、完成したキットからラジオ番組が聞こえると、おぉぉぉぉ!!!!と感動しますよ!

ちなみに。
このキット、音量の調整ができません!!
なので、確認のためにイヤホンを耳にさしこむと、大きな発信音や雑音(キィーーーーーーンという高い音や、ブツブツと音が切れる)で、耳を痛めるかもしれません。
耳から少し離して番組を探してみましょう。
番組の音が拾いにくい場合は、ラジオを窓の近くに置いてバーアンテナの方向を調整してくださいね。
電源オフにしたい場合は、電池を抜いてくださいませ。


エレショップでは、このラジオキットのほかにもいくつかキット扱ってます
色々なラジオを作ってみるのも面白いと思います!


ぜひ、電子AMラジオキットに挑戦してみてくださいね♪

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は3月12日です!)

記事担当:
ハンダ付け不要-非マイコン系


今週の記事は、共立プロダクツから出ている★「電子AMラジオキット / KP-MX901A」の紹介をしようと思います!
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ラジオと言えば初心者向けの電子工作として不動の人気を誇るキットです。
LEDを使った光物工作も人気ですけど、やっぱり最初はラジオから、って人も多いんですよね。
今回も工作系は初心者のしげぽんに作ってもらっていましたので、どういうところで躓くのかを中心に紹介していきます。

その前に、オカポンも説明書を確認してみます。
英文の説明書(冊子)と、日本語の補足説明書がついています
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もともと日本製のキットではないので、ベースの説明書は英文なんです。
そこに日本語の補足をちょこっと足した構成になってます。
まぁ日本語の補足が付いているとは言ったものの、この補足説明書がくせ者で、どう読んだら良いのか、書かれていることがどこのページの補足なのか、正直分かりにくいです。
なので英文説明書と補足説明書を並べて、見比べながら作りましょう


ではまずはキットの開封からいきましょう!
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パッケージは80年代のアメリカ風。結構カッコイイと思いません?
でも中身はハンダ付け不要のキットなのです。
今までハンダ付けしてきた部品がいっぱいはいってますが、ホントにハンダ付け無しで大丈夫なんでしょうか?

で、どうやって部品を取り付けていくかというと…バネを使うんです!
KP-MX901A-1-6KP-MX901A-1-7
バネの間に部品のリードを挟んで導通させるんですね。
バネは絶縁されてないので電気を通すようになっています。
そこに部品の足を挟んで回路を作る。そう言うやり方もあるんだなぁって、素直に感心しました。

ただ、このバネの取り付けにしげぽんは苦労したようです。
「表側から装着します」
「バネ端子を押さえ、力を加減し、ねじりながら端子を穴に押し込んでください」
このあたりが分かりにくかったんですって。
でも、確かに力を加減してって言われても戸惑いますよね

あと、見落としがちなのが「バネ端子を装着した後、基板の裏面に各端子の数字を記入する」ことです。
裏面には何も書いていないので、自分で書いておかないとどのバネが何番なのか分からなくなってしまいますからね。
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バネを付け終わったら部品を取り付けます。
バネ端子の間にリード線に挟み込むんですね。
まずは抵抗です。
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しげぽん、ここでも躓いていました。
まずは、一つのバネにリードや線材を何本もさす場所が結構あるんですが、これが難しい!
斜めに挿し込むと、線材がバネから取れるし、適当に挟み込むとそもそも挟まってなかったり…。
KP-MX901A-1-18KP-MX901A-1-19
これじゃ、普通にハンダ付けした方が楽だったんじゃ…ゲフンゲフン。

ほかにも補足説明書の日本語にも四苦八苦していました。
例えば「15番と13番の端子の間に1.8kΩの抵抗を取り付ける」と日本語の補足説明書に書いている部分。
キットの表側に各部品の回路図記号が書いているので、分かる人が見ればココだな。と分かるんですが、記号の意味が分からない人が作る場合どっち!!!!」となるんですよね。
結果、日本語ワカラナイ…となっちゃう。
KP-MX901A-1-12KP-MX901A-1-13


英文の説明書、P5に部品のイラストと回路図記号が一緒に掲載されているので、そこを参照しながら組み立ててください。
KP-MX901A-1-14
英語が分からないからと言って英文の説明書を全く見ず、日本語の補足説明書だけで作ろうとする、ホント訳分かんないことになるのでご注意を。

むしろ英文説明書をメインに部品を取り付けていきましょう
KP-MX901A-1-20KP-MX901A-1-21KP-MX901A-1-22


ダイオードやチョークコイルを取り付けたら、次はバーアンテナです。
ここでもしげぽんの困惑ポイント!
英文説明書P12の箇所です。
バーアンテナからは4本の線が出ているのに、本体には3つしか穴が開いていないんですよね。
正解は1か所線を2本入れるところがあるんですが、そんなこと補足説明書にはどこにも記載されていないっていう…。
一応、英文説明書のP13にはどこに挿し込むかのイラストが載っているんです。
そこを見ると、確かに一つの穴(向かって一番右/赤と緑線)に2本の線が入っているんですよねぇ。
両方見ながら作りなさいってことなんでしょうけど、頭こんがらがりますね。。。
KP-MX901A-1-15KP-MX901A-1-16KP-MX901A-1-17


工程的にはそんなに多くないのですが、躓きポイントが多いので今回はひとまずここまで。


みなさんもぜひ、電子AMラジオキットに挑戦してみてくださいね♪

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は1月27日です!)

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