記事担当:共立エレショップ
[ハンダ付け不要-非マイコン系]
実は、2018年4月26日のエレショップブログでも工作マットの紹介をしました。
★「電工女子★工作マットを紹介します!★」
初お目見えしてから、オカポン大のお気に入りになって、(ほぼ)ずーーーーーーっと使い続けてきました。
「共立プロダクツ」から発売されていたのですが、実はオカポン大好き「工作マット / 350×250mm /KP-S130」が、販売終了になっちゃったんです・・・。
かなりしょんぼりしていたんです。…が!!
なんとなんと!今年の3月19日に後継品の★「工作マット / 350×250mm / KP-S130PLUS」が発売されたんですー!!!やっほう!
オカポンがなんでこんなにこのマットが好きなのかは、以前書いたブログ記事を見てみてくださいね♪
★「電工女子★工作マットを紹介します!★」
まずは、旧マットと新マットの違い。
(1)色が変わった!
旧マットは水色だったんですが、新マットの「プラス」は濃い青色に変わりました。
(2)左上のパーツ置き場に磁石がついた!
磁石必要?って思っていたんですが、とりあえず手元にあった抵抗を乗せてみました。
・・・落ちない!!!
結構モリモリに乗せてみましたが…落ちない!!!
(3)スケールが1cm伸びた!
簡易スケールが、以前は25cmだったんですが、新マットの「プラス」は26㎝に伸びました。
短いより長い方が良いですもんね。
(4)ネジ置き場の位置が変わった!
以前は左にあったんですが、新マットの「プラス」は右に変わりました。
左側にネジ置き場があると作業スペースが狭く感じて、使わない時などはちょっと邪魔だなーと思っていたのでこれは地味に嬉しい!(使っていると慣れてくるので、今は不便と感じてなかったのですが)
(5)ネジ置き場の数が増えた!
以前は124個だったんですが、プラスは184個に変わりました。60個も増えました!
パッと見はあまり変わったと感じなかったんですが、こう見ると結構変わりましたね。
まずは★「工作マット / 280×200mm / KP-S110」
簡易スケールは26㎝。
部品置き場は全部で4つ。
工作マットの中で一番小さいですが、イベントとか持ち運びする際には大活躍しそうなサイズです。
次は★「工作マット / 455×300mm / KP-S160C」
簡易スケールは36.5cm。
上のスケールはインチですね。
工作マットの中で一番大きくて、部品置き場は蓋付きが3つ、パーツ置き場やビット置き場、マグネット付きのパーツエリアと盛りだくさん。
作業スペースもかなり大きいので、じっくり腰を据えて長時間作業をしたい時に重宝すると思います。
サイズ違いで重ねるとこんな感じ。
大きさも勿論ですが、作業スペースの大きさも見て、自分にあったサイズを選んでくださいね!
★280×200mm(KP-S110)
★350×250mm(KP-S130PLUS)
★455×300mm(KP-S160C)
(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は4月1日です!)
[ハンダ付け不要-非マイコン系]
本日は。
あると超便利!★工作マットの紹介をしようと思います!
実は、2018年4月26日のエレショップブログでも工作マットの紹介をしました。
★「電工女子★工作マットを紹介します!★」
初お目見えしてから、オカポン大のお気に入りになって、(ほぼ)ずーーーーーーっと使い続けてきました。
「共立プロダクツ」から発売されていたのですが、実はオカポン大好き「工作マット / 350×250mm /KP-S130」が、販売終了になっちゃったんです・・・。
かなりしょんぼりしていたんです。…が!!
なんとなんと!今年の3月19日に後継品の★「工作マット / 350×250mm / KP-S130PLUS」が発売されたんですー!!!やっほう!
ということで、どういうところがプラスなのか、今出ている他のサイズ違いもあわせてご紹介しますね!
オカポンがなんでこんなにこのマットが好きなのかは、以前書いたブログ記事を見てみてくださいね♪
★「電工女子★工作マットを紹介します!★」
まずは、旧マットと新マットの違い。
(1)色が変わった!
旧マットは水色だったんですが、新マットの「プラス」は濃い青色に変わりました。
(2)左上のパーツ置き場に磁石がついた!
磁石必要?って思っていたんですが、とりあえず手元にあった抵抗を乗せてみました。
・・・落ちない!!!
結構モリモリに乗せてみましたが…落ちない!!!
ハンダ付けの後切った部品の足が数本だけ部品置き場に引っかかって取れない~!なんてことが結構あったので、切り取った部品の足を磁石の上に置いておけば、まとめて捨てる時楽ですね!
他にも転がって無くなりそうな部品を置いておくのにも便利そう。
(3)スケールが1cm伸びた!
簡易スケールが、以前は25cmだったんですが、新マットの「プラス」は26㎝に伸びました。
短いより長い方が良いですもんね。
(4)ネジ置き場の位置が変わった!
以前は左にあったんですが、新マットの「プラス」は右に変わりました。
左側にネジ置き場があると作業スペースが狭く感じて、使わない時などはちょっと邪魔だなーと思っていたのでこれは地味に嬉しい!(使っていると慣れてくるので、今は不便と感じてなかったのですが)
(5)ネジ置き場の数が増えた!
以前は124個だったんですが、プラスは184個に変わりました。60個も増えました!
パッと見はあまり変わったと感じなかったんですが、こう見ると結構変わりましたね。
さて、次は他のサイズをご紹介。
まずは★「工作マット / 280×200mm / KP-S110」
簡易スケールは26㎝。
部品置き場は全部で4つ。
工作マットの中で一番小さいですが、イベントとか持ち運びする際には大活躍しそうなサイズです。
ちょっとハンダ付けしたいなって時にも、サッと取り出せて良い感じ。
シンプル イズ ベスト!な感じですね。
次は★「工作マット / 455×300mm / KP-S160C」
簡易スケールは36.5cm。
上のスケールはインチですね。
工作マットの中で一番大きくて、部品置き場は蓋付きが3つ、パーツ置き場やビット置き場、マグネット付きのパーツエリアと盛りだくさん。
作業スペースもかなり大きいので、じっくり腰を据えて長時間作業をしたい時に重宝すると思います。
サイズ違いで重ねるとこんな感じ。
大きさも勿論ですが、作業スペースの大きさも見て、自分にあったサイズを選んでくださいね!
★280×200mm(KP-S110)
★350×250mm(KP-S130PLUS)
★455×300mm(KP-S160C)
皆さんもぜひ使ってみてくださいね♪
(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は4月1日です!)