記事担当:
ハンダ付け不要-非マイコン系


本日は!
エレキットの中でも高難易度の★「メカクリッパー / MR-9113」を作ろうと思います!!
MR9113a

2本のジョイスティックでロボットアームを操作する、なんともワクワクするロボットです!
一番ビックリなのはモーター1個で動くところ。
ギア同士を組み合わせることによって、4つの関節(ベース・肩・ひじ・グリッパー)を1つのモーターで動かすことが出来るんだそうです。
普通は1個の間接に1個のモーターを使うんですけど・・・
どういう仕組みなのかサッパリなのですが、それを解明するためにも、いざキットを作っていこうと思います!!

さて、おなじみ箱チェック
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でかっ・・・。
プレゼントとかで貰ったらテンション爆上がり間違いなしの箱サイズです。
裏面にも目安としての難易度、工作時間、工作に必要な道具などの説明が記載されています。
難易度は5工作時間が4時間(目安)
前回作った★「とげまる」よりも難易度も工作時間も長いですね。。。
ちなみにとげまるの工作時間は3時間と書かれていました。
それをオカポン、写真撮りながらとは言え4時間半かかって作り上げた訳なのですが・・・
いったいこのメカクリッパーは完成するまで何時間かかるんでしょうね。

ちなみに、今回工作に必要な工具がいくつかあります
ニッパー
+ドライバー(サイズ:No.1)
・綿棒
・キッチンペーパー
・コップ
単1アルカリ乾電池×2本

綿棒とコップ、キッチンペーパーの使い道なんですが、工作途中にオイルを塗る箇所が出てきます。
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オイルを入れるコップと、パーツにオイルを塗る為の綿棒と、汚れ防止のためにコップの下に敷くキッチンペーパー(ティッシュペーパーでも可)が必要になります。


さて、開封しましょー!
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うっひゃあ…部品もりもりですね。
この段階で完成時のサイズがそこそこ大きくなることが分かりますね。


さて、ではまず「バッテリーユニットの組み立て」から始めようと思います。
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これが土台。大きいですね!

イラスト豊富で分かりやすい説明書に沿って、パーツを組み立てていきます。
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オカポン的とっても嬉しいポイント!
今回も説明書に実物大イラストが載っています
何のパーツか分からなくなっても大丈夫です!!
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しかし、今回のキット、タッピングねじが「55コ」もあります
タッピングネジは締めるのに力がいるんですよねぇ…頑張るぞぃ。

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タッピングねじは、しっかり最後までしめましょうね。
バリも、ニッパーできれいに取りましょう。
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では説明書に沿って、もくもく工作タイム
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プラス極側のバッテリーユニットのフタの組立。電池金具のプラス側(赤線で凸付)を取付け。
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マイナス極側のバッテリーユニットのフタの組立。電池金具のマイナス側(黒線でバネ付)を取付け。
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モーターに付いている電極をバッテリーユニットのフタに取り付けたら、モータを土台部分にはめ込みます。
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ケーブルは、パーツにくぼみがあるのでそこにはめ込みます。
しかしここに大きな落とし穴があったのです!
詳細は後ほど。

つづけて電源をオンオフするスイッチボタンの取り付け。
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これでモーターの配線がある程度固定されます。

バッテリーユニットのフタを閉じるパーツ(左写真中央の白いパーツ)。
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向きが重要なので、間違えないようにしてくださいね。

バッテリーユニットのパーツ(上部分)
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ここでも、オカポン、大失敗しました。
下3枚が失敗している写真になります。分かりますか?
そう、バッテリーユニットのフタを組み込まずに、バッテリーユニットの上パーツをはめ込み&ねじ留めしちゃったんですよねー・・・・。あぁぁぁ…。
この後、やり直しのために何回もネジ留めたり外したり…を繰り返したんですが、めっちゃ面倒くさいし大変なので、説明書しっかり読みましょうね…。

ということで、組みなおしてこんな感じ。
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バッテリーユニットのフタを閉じるパーツもねじで留めるので、再度外したり留めなおしがめちゃくちゃ面倒くさいです。(大事なことなので2回言いました)


さてここで実際に電池を入れて動作確認をします。
ちゃんとモーターが回るかな♪
てな感じで電池を入れてみたんですが。
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よっしゃ、バッテリーユニット完成ー!と思ってスイッチ入れたら・・・・

MR-9113-1-47
モーター、飛び出てる!!!!!!

え、うそやん・・・と思って、この状態でモーターの位置を修正しようと思ったんですが・・・
MR-9113-1-48
バッテリーユニットの中でモーターの配線は電源スイッチで固定されてるので今以上に配線は延ばせません
その上配線は電池に挟まれててさらに固定されてるし、そもそもバッテリーユニット自体をネジでがちがちに固定してるから

モーターが動くわけないよね!!!!!!!(´;ω;`)

あぁぁぁぁぁ…
ということで、ネジを外して電池抜いて中見たんですが…
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あれ?特に問題なさそうですよ?
ちょっとケーブル引っ張ってみると余裕もあるし、まぁ大丈夫かな?モーターもギリギリ収まるな。
って思ったんですよ。
んで、また電池を入れてネジを締めなおしたんですけどね。

MR-9113-1-50
はい、まだモーター浮いてるーーー!!!!

やっぱり中でケーブルが引っ張られて、微妙にモーターが浮いちゃってますね…。
そう、これがさっき書いた落とし穴だったんですね。

ということで、再度ねじを外して、今度はバッテリーユニットの上部パーツまで外して配線をやり直しました。
今度はケーブルの位置を余裕もってたるませて配置します。
このバッテリーユニットの上部パーツタッピングネジだけでなく、4か所のはめ込みロックで固定されてるのでそれも外します。
これがまたね!外しにくいのなんの…それだけしっかりしている(壊れにくい)ってことなんですけど…力ずくでやると、ロック部分が壊れそうになるので十分注意して外します。

で、バッテリーユニット内のケーブルをある程度緩ませて、再度ねじ留め
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これで、モーターも浮かずに所定の位置にしっかり収まりました!
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あぁぁぁ…長かった…。
ピンセット、超重要アイテムです。何回も言ってる気がしますが、絶対持ってた方が良いです


ということで、スイッチを上に押すと電源オフ。
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電源をオンにする場合は、上の小さな赤いボタンを1回押してからスイッチを下に押すと電源がオンになります。
ちょっとスイッチが固いので、力入れて押してみてくださいね♪
オカポンはバッチリモーターが回りましたよ!


ちなみに開封の儀からここまでで、撮影しながら・試行錯誤しながらで、だいたい1時間かかりました。絶対4時間じゃ終わらない。
さーて、引き続きもくもく工作タイム、頑張るぞ~!


皆さんも、ぜひ作ってみてくださいね!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は6月11日です!)