記事担当:
ハンダ付け不要-非マイコン系


本日は、先々週から紹介し、完成したDJIの「RoboMaster S1」を、実際にアプリを使って動かしてみようと思います!
先々週の記事はこちら→「電工女子★「DJI ­RoboMaster S1」を作ります!★Part1
先週の記事はこちら→「電工女子★「DJI ­RoboMaster S1」を作ります!★Part2
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先週、先々週と書いていますが、「RoboMaster S1」は、DJIが主催するロボットコンテストRoboMaster」で使用されるロボットです。
遠隔操作でフィールド内を縦横無尽に走らせて、ゲル弾を撃って敵を撃破する、凄いロボットなんです。

先週で組立は終わったので、今週は「S1」の魅力を動画で紹介していこうとおもいます!
まずは「S1」の起動シーンから!
起動時の音と光り方がめちゃくちゃ恰好良いんですよ~!!

砲台の動き、LEDの光り方、最後の「ふわわんっ」って音!
ふぉ~~~~!テンション上がる!!!!


さて、この「RoboMaster S1」。
動かすにはスマートフォンとアプリが必要です。
まずは、アプリをダウンロードしましょう。
iPhoneはこちら
 iOS バージョン 1.1.0
 iOS 10.0.2 以降が必要です。

Androidはこちら (DLはこちら)
 Android バージョン v1.1.0
 Android 5.0以降が必要です。

オカポンはiPhoneでアプリをダウンロードしました。
ダウンロードして起動したらこんな画面。
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「登録」ボタン押して、新規ユーザー登録します。
キャラクターも選びます。めっちゃ可愛い。でも、男の人6人に対して、女の人2人とはこれ如何に。

登録完了したら「RoboMasterにようこそ」の文字が!
いちいち恰好良い~~~!!!

アプリのセットアップが終わったら、アプリを使ってスマホと「RoboMaster S1」をWi-Fiで接続します。
分かりやすいイラストも描いているので迷うことがありません。
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「RoboMaster S1」の通信ユニットにSSIDとPasswordが書かれているのでそれを参照して接続してください。

あっさりつながりました!!
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アプリとの接続が完了したら、次は「RoboMaster S1」本体の初期化をします。

まずは「オンライン アクティベーション」(言葉の意味はよくワカランがとにかく凄くカッコイイ)
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次は「モーターアドレスの割り当て
どこのホイールが何番か、をここで割り当てするんですね。
アプリに描かれているロボットの方向が大事なので、間違えないようにしてくださいね♪
ここで割り当てをミスると実際に動かした時に「RoboMaster S1」があらぬ方向に動くようになってしまいます。

やり方は簡単。画面で示されたメカナムホイールを手動で3回転させます。
これをタイヤ4個分行います。
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接続完了後、アプリ内のホイールをタッチすると、ロボットのホイールが回ります!
すごい!かっちょいい!!ハイテク!!!

次はちょっと分かりにくかった「アーマーアドレスの割り当て
アーマープレートをタップするんですが、説明文には「ドライバーなどの工具を使用して、アーマープレートの中央のLED内を軽くタップしてください」とあるんです。
えっ?ってなりました。
『工具を使って軽くタップ』って言われても力加減が分かりませんし、タップするにもアーマープレートはツルツルなんでどこをタップすればいいのかこれまた分からないんですよねぇ…。
仕方ないのでアーマープレートの真ん中辺を軽く音がするくらいの力でトントン叩いたら、ちゃんと反応してくれて設定できました。
よく分からないうちに設定がおわっちゃたので、こうしたら良いんだよ!と言えないのが申し訳ないデス。
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ということで、設定完了です!
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これでようやく「RoboMaster S1」を操作することが出来るんですね!

はやる気持ちを抑えつつ、アプリで操作モードを立ち上げます!
アプリから見たロボットの目線がこんな感じです!
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カメラの性能が良いので、すごくはっきり見えます。すーごーいー!
アプリ画面左下にうっすら見える円、PSPのアナログスティックみたいなのが、ロボットの進行方向を決めるレバーです。
上に動かせば前進、下に動かせば後退します。
アナログスティックのように360度動かすことができるので、「RoboMaster S1」を縦横無尽に走らせることが可能です。
メカナムホイールなので、驚くほど滑らかに動きます。狭いところでは要注意!

アプリ画面右下にある水色の円。斜めに白っぽい線が入っているボタンですね。
これがレーザーの発射ボタンです。
押すとピシュン!と言う発射音と共に砲台の先が緑色に光って、レーザーが出ているのが分かります。
画面の中央に出ている白い十字が照準で、そこに向かってレーザーが照射されます。

砲台の向きを変えたいときは、画面内のアイコンが無い箇所をスワイプ(画面に触れた状態で指を滑らせる)させます。
砲台とカメラは固定されてますので、砲台の向きと共にカメラの視点も動きます。
これがまた驚くほどなめらかに動くんですよ。

色々説明を書きましたが論より証拠。アプリで「RoboMaster S1」を動かしている動画をご覧あれ!

くぅぅぅ、楽しい・・・・!!!!
思ったよりも操作性が良くて、初めてでもスムーズに動かすことが出来ました。


せっかく動かせるようになったんだし何かゲーム的なことをしたい!
でもみんなと対戦じゃないと使えないのかなぁ…と思って箱を見ると「シングルプレイ」の文字が!
なんと説明書と一緒に入っていた数字パネルを使って「ターゲットレース」なるゲームが出来るんだとか!
早速遊んでみようと思います!
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付属の赤いパネル「1」~「5」を組み立てて、適当に配置します。
このパネルをレーザーで撃っていきます。

撃つ数字に順番は関係ないようです。
照準先をパネルに合わせると、アプリ内にアイコンが浮き出てきます。その時にレーザーを発射します。
うまく当たったら、上に数字が出ているんですがチェックマークがつきます。
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オカポンは、ちょっとせまい工作室でゲームしちゃったので、ロボットを走らせることがほぼ無かったんですが、それでも難しい!でも楽しい!!

では、こちらも実際にプレイしている動画をどうぞ!

「ゲームオーバー」と出ますが「ゲーム終了」のことですね。
で、今回何秒かかったかのタイムスコアが表示されます。


何回かプレイした結果がこんな感じ。
うっすら消えかけていますが、「28秒26」から「13秒07」まで短縮することが出来ました!エッヘン!
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あぁぁ、楽しい・・・!!!

ちなみにこの「RoboMaster S1」、今回遊んだアプリだけじゃなく、プログラミングも出来るんです!
なんと、ScratchとPythonのコーディング学習ができるそうです。
何をプログラミングできるの?ということですが、LEDのエフェクトを変えたり装甲感度を変更したり、ライン識別色を変更したり、動いている人の写真を撮影したり、シャーシが障害物に衝突したときに自己防衛メカニズムを発動させ、ロボットを退却させたりします。
つまりプログラムで自動操縦にすることができるんですね。
自分で操作するだけでも楽しいのに、そんな事まで出来てしまうなんて...
これ以外にも出来ることは沢山あって、めちゃめちゃテンション上がりますよね!!!

これは、長い期間勉強&遊べるロボットだと思います!!




さて、ここで重要なお知らせ
2020年4月2日現在、エレショップにはこの商品が登録されていません
じゃあどうやって買うの?と思うでしょう。
この商品、店頭(シリコンハウス)で、取寄商品として扱っているんです。

なので、先週紹介したエレショップでも店頭の商品が購入できる」方法(ダミーデータ)で、ご注文ください♪
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・DJI RoboMaster S1(店頭取寄商品) ×1
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お取寄せに時間かかるかもしれませんが、ご注文頂いてから納期の確認をして、ご回答させていただきます!


ぜひ、RoboMaster S1で遊んで・勉強してみてください♪

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は4月9日です!)