記事担当:
ハンダ付け必要-非マイコン系

先週は夏休みの工作にもピッタリなキット
★「音が鳴る貯金箱 【キット】 / TA-04」を作り始めました。
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★「電工女子、WonderKitを作ります!(第26弾:音が鳴る貯金箱です)★1」


前回、反射型赤外線センサの組み込みまで終わらせたんでしたね。
ということで、今回はその続きから。

今回最初の部品は半固定抵抗です。
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取り付け方向はあるんですが、3本ある足を素直に基板に挿せば間違えることもありません。
基板の穴位置に合わせて組み込みしましょう!
半固定抵抗も足が短いので、足を曲げて固定することができません。
なのでそのままにしておくとハンダ付けする時にストンと下に落ちちゃいます。
マスキングテープなどで固定してハンダ付けしてくださいね。


次はトランジスタ
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これも取り付け方向があります
トランジスタの文字が書いている平らな面と、基板に印刷されてる真っ直ぐな線が同じ向きになるよう組み込んでくださいね。


次は、MP3モジュール
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なんか完成品のすごい基板が入ってる!と最初見たときびっくりしました。
これも取り付け方向が決まっています
USBコネクタが基板の外側を向くように取り付けしましょうね。
一つ注意なんですが、このモジュールについているヘッダーピンが、かなり太くて固いんです。
ハンダ付けした後ジャマかなーと思ってニッパーで切ったんですが、結構力を入れないと足が切れないのと、切ったとき勢いよく飛ぶので手でガードしながら切ってくださいね。
不安でしたら無理に切らなくてもいいと思います。


次は、ヘッダーピン
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短絡ソケットは「1.LOOP」って書いてる所に挿し込んでおきましょう。


そして電解コンデンサ
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コンデンサの中でも電解コンデンサは取り付け方向があるんでしたね。
足が長いほうが+です。


次はかわいい形のタクトスイッチです!
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足の配置と基板の穴位置を確認して取り付けてください。


ICは前回組み込んだソケットに挿し込みます。
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取付方向が決まっているので、ICの凹みとICソケットの凹みが重なるように差し込んでください。
ICは少し足が広がっていて挿しにくい場合があるので、そういう時は平らな場所で足を少し内側に曲げると挿し込みやすくなりますよ。


次は、初めて見る形の電池ボックスです!
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リード線じゃなくて足が出ています。これも、取り付け方向があるので、要注意!です。

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ケースと基板、両方に+と-が書かれています
基板にはバネの絵も書いているので分かりやすいですね。
くれぐれも+と-を間違えないよう組み込んでくださいね。


さーて、次もちょっと戸惑ったポイント!
スピーカの取り付けをしようと思います。
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使うのは、スピーカ、ワンタッチスペーサー、ガイド基板の3つです。

メイン基板への取付けは、スピーカの線が引っ張っても切れないように「SP」の穴に通してからハンダ付けをします。
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で、配線をメイン基板にハンダ付けするのはいいんですけど、その前にガイド基板の丸穴にスピーカの線を通しておかないといけません。
そうしないとスピーカとガイド基板にスピーカの線がはさまってしまって残念なことになってしまいます。
なのでハンダする前にスピーカの線をガイド基板に通すことを忘れないでくださいね!

もう一箇所よく分からなかったところ!
スピーカー取付手順の最後に「スピーカの配線は左わきの適度な位置によせて反射型赤外線センサー(中央部)の邪魔にならないようにしてください」とあります。
左わきってどこよ!?どういう意味よ!?となりました。
が、説明書をよく見ると、どうやらスピーカも取付方向があったようで、説明書通りにスピーカを取り付けると配線が赤外線センサー側に出てしまうんですね。
これを赤外線センサーのジャマにならないように端に避けときましょう、ということのようです。
で、説明書ではスピーカのイラストに微妙に凹みが書かれています。で、実物のスピーカにも微妙な切り欠きがついていてるんですね。
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ということで、ここで初めてスピーカの取り付け方向あるんやねー…となりました。

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で、スピーカはワンタッチスペーサーを使って基板に取付けます。
ガイド基板の裏からワンタッチスペーサーを差し込み、ガイド基板の表側からスピーカを取付けます。

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そして「スピーカの配線は左わきの適度な位置によせ」ないといけないのですが、これがよく分からなかったので左側のワンタッチスペーサーにリード線を巻き付けておきました
これでスピーカの配線が赤外線センサーのジャマをすることもありません
最後にガイド基板に付けたワンタッチスペーサーの反対側をメイン基板に挿し込んだら完成です!!

では早速動作確認をしてみましょう。

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電池を入れると自動で電源がONになります。

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オカポンがさっきかわいい!と言ったタクトスイッチを押すと、赤外線センサーがONになってコイン待ちの状態になります。
コイン待ちの状態では基板上の赤LEDが光ります。
このまま何もしないで20秒経つと、赤LEDが消えてスリープモードになっちゃうので、コインを入れても検知しない(音が鳴らない)です。
赤LEDが光っている状態でコインをスリットに通すと...
やった!音が鳴りました!!
大成功です!


ということで、今週は動作チェックまで!
次回は、箱に取り付けたり音楽の変更をしてみようと思います!

ぜひ、作ってみてくださいね!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は9月5日です!) 

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