エレショップblog

半導体・センサー・マイコン・電子工作キットほか、各種電子部品の専門店「共立エレショップ」から主に電子工作の関連情報をお届けします。 http://eleshop.jp/

記事担当:
ハンダ付け不要-マイコン系



今週はプログラムを入力して動作確認をします。
まずはIchigoJamに周辺機器を繋げないといけません

SUL-jamP2-01
なんか久しぶりにIchigoJamを机の上に広げましたが、ほんとにちっさいですね。
キーボード以外はA4の紙に余裕で乗るサイズで、物が溢れているオカポンの机の上でもちゃんと収まるくらい場所を取りません。
いつでもどこでも楽しめちゃう感じですね。

ではプログラムを入力していきましょう!
まずは説明書に書かれている『はじめのプログラム』から。
SUL-jamP2-02
久しぶりのIchigoJamプログラムでちょっと戸惑ったり。
特にカナ入力の仕方を思い出すのにちょっと苦労しました。
SUL-jamP2-03
プログラム自体は文字数も少ないのですぐに入力できました。
あと、今回はREM文は省略して入力しました。
『REM文』というのは『REM』で始まる行のことで、プログラムの説明とかタイトルとか、プログラムを見た人へのメッセージみたいなものなんだそうです。
『REM』で始まる行はプログラムとしては実行されないので、省略しても問題ないんだそうです。

プログラムを入力したら、早速実行してみましょう。
SUL-jamP2-04
『RUN』と入力したらEnterキーをターンッ!
SUL-jamP2-05
無事実行されました!
今の音を読み取って数字で画面に表示されてます。
SUL-jamP2-06
放っておくと、いつまでも数字を表示させていきます。
この記事は事務所で書いてるんですが、あまり音の変化がないので数字も変化していません。
これでは面白くないので、スマホで音を出して見ました。
微妙に数字が変化してます。
ちゃんとマイクは音を拾って音の大きさを表示させてますね。
これでホントの意味で★「サウンドレベルメーター」の製作が成功していたことがわかりました!

では次にLEDをレベルメーターのように光らせるプログラムを入力してみます。
SUL-jamP2-09 SUL-jamP2-11
今回もREM文は省略しました。
ちょっと文字数が多かったですけど、なんとかなりました。
では早速プログラムを試してみましょう。
SUL-jamP2-12
『RUN』と入力したらEnterキーをターンッ!
SUL-jamP2-13
無事実行されました!
表示された数字が10を超えていると右端のLEDが光っています。

ではまたスマホで音楽を流してみましょう。
SUL-jamP2-14
バッチリ数字が変化してますね。
それに合わせてLEDも光っています。
このプログラムも大成功!

これで後は箱に入れてコンパクトにすればOK!
と思ったんですが、先輩社員さんから『上級プログラム』を入れといたほうが良いと言われたので、入力することにします。
SUL-jamP2-15
この『上級プログラム』では最初に周囲の音を測定して、補正値(プログラムの中の変数Kの値)を自動で設定してくれるんですって。
場所によって基本になる音の大きさが違うので、この機能があれば場所を選ばず測定ができるんですね。
確かに事務所と店頭では周囲の音の量が違うので、同じ基準で測定するとうまくLEDが光らないですもんね。

で、プログラム入力中にふと先輩社員さんに
「画面に数字が流れ続けるのがなんかイヤ。」
って言ったら、画面下まで数字が来たら上に戻って数字が出るようプログラムを変更してくれました。
SUL-jamP2-16
と言う訳で『上級プログラム改』が入力できたので、早速試して見たいと思います。
『RUN』と入力したらEnterキーをターンッ!
SUL-jamP2-17
おお!補正値の設定が始まりました。
しばらく待つと・・・
SUL-jamP2-18
音の大きさが表示されました!大成功!
測定したときよりも音が小さくなるとマイナスで表示されるんですね。
それもなんか面白い。
そして数字が画面の下まで来ると・・・
SUL-jamP2-19
ちゃんと上に戻った!
なんか画面スッキリした!ちょっと見やすくなった気がします。
まぁこの機能って、ハンディタイプにしたら全く使わない機能なんですけどね。
持ち運びにしたら画面表示する予定ないですから。


と言う訳でプログラムも完成しました。
しっかりと本体にプログラムを保存して、今回は終了です。

次回から、いよいよハンディタイプに組立てていきます!


みなさんもIchigoJamで遊んでみてくださいね!
 
(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は7月15日です!)

記事担当:
ハンダ付け不要-マイコン系

今週は、超久々に「IchigoJam」を触ってみようと思います
以前(って、2018年の記事でしたが…!)、デジットキットの★「IchigoJam電子工作パーツセット」シリーズから、★「LEDもぐらたたき」を使って、色々遊んでみました。
mogura1-19
「電工女子★IchigoJamの「LEDもぐらたたき」をしてみます★」
「電工女子★IchigoJamの「LEDもぐらたたき」をしてみます Part2★」
「電工女子★IchigoJamの「LEDもぐらたたき」をしてみます Part3★」
「電工女子★IchigoJamの「LEDもぐらたたき」をしてみます Part4★」

で、そのあと、スイッチを大きくしたり箱に詰めたり、LEDをレジンで固めたりしました。
イベントにも何回か連れて行ってもらい、いろんな人に遊んでもらって人気だったようです。
moguraSW4-1
「電工女子★もっとゲームらしく!デカスイッチつけます♪★」
「電工女子★もっとゲームらしく!デカスイッチつけます♪Part2★」
「電工女子★もっとゲームらしく!デカスイッチつけます♪Part3★」
「電工女子★もっとゲームらしく!デカスイッチつけます♪Part4★」


今回作るのは、マイクで拾った音の大きさを、5ドットのLEDで表示することが出来る★「サウンドレベルメーター」と言うキットです。
suljampb
最近、あまり大きな声を出しちゃいけない場所が増えてるので、音の大きさを視覚的に分かるキット無いですか?と言う問い合わせを多々頂きます。
ちゃんとした基板完成品で★「音圧レベルリレー【基板完成品】 / URS-1Z」という商品があるんですけど、折角なので自分で作ってみたいな~と思いまして。
エレショップを見て回っていると★「IchigoJam電子工作パーツセット サウンドレベルメータ / SUL-jamP」を見つけたんです!
ばっちりなんじゃない?!久々にIchigoJam触りたいし!ということで、今週はこの「サウンドレベルメータ」で遊んでみようと思います。

あ、そうそう。
一応、復習としてブレッドボードについて勉強した記事を貼っておきますね。
「電工女子★IchigoJamで遊ぶ前にブレッドボードを勉強します★」


パッケージ・中の部品はこんな感じ。
SUL-jamP1-1SUL-jamP1-2
部品点数とかは★LEDもぐらたたきと変わらないくらいかな。

説明書は5枚あるんですが、組み立て方とIchigoJamとの接続は1ページめの半ページだけ。
SUL-jamP1-8SUL-jamP1-9
イラストなので、わかりやすいですね。
2枚目以降はプログラムの解説になってます。この辺は組立ててからの話ですね。

では、イラスト通りにブレッドボードへ部品を挿していきましょう。

まずはLED
SUL-jamP1-4SUL-jamP1-5
プラスとマイナスがあるので、要注意です。足が長い方が+です。
上の写真では左側がプラス側です。
思っている以上に、LEDの足が入らなくて難儀しました。
部品が折れ曲がらない程度に、グッと押し込みましょう。

次は抵抗
SUL-jamP1-3SUL-jamP1-6SUL-jamP1-7
前回も思いましたけど、抵抗の足が長いので結構ジャマです…。
いっそのこと足は切って使った方がいいかもですね。

次は、積層セラミックコンデンサ
SUL-jamP1-10SUL-jamP1-11
これはそんなに足も長くないのであんまりジャマになりませんでした。

次にトランジスタ、コンデンサを入れます。
コンデンサの足の長さがプラス・マイナスで違うんですが…
SUL-jamP1-12
そのまま入れるとまさかのマイナス側が入っていない・・・!!
ということで、両方の足をカットしました。
SUL-jamP1-13
これでバッチリ入りました。
極性のある電解コンデンサは本体に印が入ってて、プラスマイナスがわかるようになってることが多いので、足の長さを同じ長さに切ってしまっても問題ないですよ。
不安な人はマイナス側を少し短くしてわかるようにしておくと安心です。(オカポンはそうしました)

現在こんな感じ。
SUL-jamP1-14SUL-jamP1-15
抵抗がビヨンビヨンでやっぱりジャマだなぁ・・・

で、次にコンデンサマイクを入れようとしたらですね…
コンデンサマイクの線がめちゃくちゃ細いし、弱いんです。
ふにゃんふにゃんで、モヤシのヒゲか!と…。
挿し込む位置も電解コンデンサの向こうで周りの部品がジャマで挿し込みにくいし、そもそもささらないし…。

で、悩んでいたら先輩社員さんが助けてくれました!
ブレッドボードって↓の写真みたいに穴同士がつながってる構造でしたよね。
mogura1-15

なのでつながってる穴同士であればどこに挿し込んでも同じことなんです。
ということで、電解コンデンサの位置を奥にずらして、コンデンサマイクを外側にしてはどうかな?と!!
SUL-jamP1-16SUL-jamP1-17SUL-jamP1-18
指ではコンデンサマイクの足を押し込むことができないので、ピンセットを使ってぎゅっと挿し込みました。
これでコンデンサマイクの接続は完了です!
説明書と挿している場所がちょっと違いますが、こういう自由度の高いところもブレッドボードならでは!ってことですね。


さて、最後はジャンパー線
SUL-jamP1-19
説明書通りに挿し込んでいきます。
これもちょっとじゃまかな・・・
LEDにかぶっちゃってるし・・・

ブレッドボードの組立が完成したので、いよいよIchigoJamと接続です。
今回用意したのは、★「こどもパソコンIchigoJam S 組立済完成品」。バージョンは、Ver.1.4.1です。
SUL-jamP1-20


イラストを参考に、ジャンパー線でつないでいきます。
SUL-jamP1-21SUL-jamP1-22


IchigoJamとの接続が終われば、サウンドレベルメータキットの完成です!!
SUL-jamP1-23
・・・しかし、こんどはジャンパ線が短すぎてまっすぐ置けないんですけど…。
このあたりも改良の余地ありですね。


さて、キットは完成しましたがこのままでは遊べません
ここからIchigoJamにプログラムを入力しないといけないんですけど、今回はここまで!

組立自体はとっても簡単でしたね。まぁココからが本番なんですけど...
では、次週プログラムコードを打ち込んで「サウンドレベルメータ」を使ってみよう思います♪


みなさんもIchigoJamで遊んでみてくださいね!
 
(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は7月8日です!)

記事担当:
ハンダ付け必須-非マイコン系


本日は。
6/17(木)リニューアルオープンしたデジットの新店舗を紹介しようと思います!

以前の店舗は昭和の頃からあったそうなのですが、その歴史ある店舗が建物ごと無くなってしまうという事で、悲しみの声をたくさんいただきました。
でも、リニューアルオープンしたデジットも良いものだよ!ということをお届けしたくって…。
オカポンがデジットの新店舗に行って写真を撮ってきたので、新しくなったデジットの雰囲気をちょっとでも楽しんでいただけたら。そして、実際に足を運んでいただければ…と思います!

ちなみに、写真を撮ったのは2021/06/23なんですが、日々商品(棚)が追加、整理されていくとのことなので、行くたびに雰囲気が変わってて面白いと思いますよ。
デジットが出来上がっていく様子をちょくちょく見に来てくださいませ。


場所
〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋5-8-26 シリコンハウス3F (共立本店ビル)(GoogleMap)
map
です。
入り口はこんな感じ。
digit-tour-2digit-tour-1
外から見てもわかるように、デジットの看板が、新しくなったり追加されたりしました。

では中に入ってみましょう。
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1F、2Fはシリコンハウス。なので雰囲気は今までとあんまり変わってません。
シリコンハウスも色々な商品が沢山置いているので、ゆっくりお買い物してくださいね。

3階がデジットなので、エスカレーターに乗って3階まで上がりましょう。
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3F到着です!
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いきなり商品展示のショーケースがドーンです。
このショーケースもどんどん更新していきますのでお楽しみに!

エスカレーターから降りて左。ここからがいよいよ新しいデジットの始まりです
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入ってすぐの島にはセール品(宝の山)が並んでます。
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これぞデジット!と思われる方も多いのではないでしょうか。
ここも日々商品が入れ替わっているので、こまめにチェック!です。
WEBには載せられない掘出し物もあるので、ぜひ宝探しを楽しんでくださいね!


入り口を入って右側はオーディオコーナーになっています。
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デジットはクラフトオーディオにも力を入れてきましたので、この一角、かなり充実しています
以前からこの場所にあった試聴コーナーが新しくなって、更に環境が充実したんだそうです。
ホントここだけ別空間のようです。
ぜひプロがセッティングした音響を楽しんでみてくださいね!

商品はスピーカーだけでなく、書籍、基板、トランスなどなど盛りだくさん。
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デジットでは今後もオーディオには力を入れていきますので、どうぞご期待ください!

オーディオコーナーの横には、オープンセール品がひしめき合っている棚がならんでいます。
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ホントはすべてのセール品をエレショップに掲載したいんですけど物量が多すぎて追いつきません!
なんでこんなものが!?というような商品がありえない価格で並んでいるので、ぜひじっくりと見ていって欲しいコーナーです。

特価品コーナーを抜けてお次はカウンター横
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この辺りは以前のデジットの雰囲気を残しています。
壁が黄色いのはデジットぽくないですけど、まぁそのうち慣れるんじゃないかと思います。

そしてカウンター前
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いかにもデジットっぽい商品が並んでますね。
ついついじっくりと眺めてしまいます。

カウンターの前は引き出しや棚がひしめき合っています。
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奥の方はまだまだ寂しいところもありますが、今日もデジットメンバーが余白を商品で埋めていました。

すでにTwitterでも話題になっていましたが、新デジットも全体的に通路が狭いです。
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譲り合いの精神を学べますね。(笑)
とにかく商品を詰め込もうというデジットの心意気が現れているんだそうですよ。


オカポン的に面白かったのはここ。
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壁際の天井付近に積み上げられた段ボール箱の数々。
これ何の箱ですのん?と聞いたところ「在庫です」だそうで。
ちなみに、ここだけじゃなくて、皆様の目に触れないところに、まだまだまだまだ在庫は眠っているのです…。


いかがでしたか?
少しは新デジットの雰囲気をお伝えできたでしょうか。
最初にも書きましたが新デジットの売場は日々新しく、日々進化しています
今この時の雰囲気を味わえるのはホントに今だけ。一期一会の売場なのです。
何度足を運んでいただいても、新たな発見やお宝が発掘できるんじゃないかと思います。


皆さんのご来店をお待ちしています♪

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は7月1日です!)

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