エレショップblog

半導体・センサー・マイコン・電子工作キットほか、各種電子部品の専門店「共立エレショップ」から主に電子工作の関連情報をお届けします。 http://eleshop.jp/

記事担当:
ハンダ付け必要-非マイコン系


先日、「動物の鳴き声キットとhacomoのセット」の記事をアップしました。

全員集合2

さて、そんな中、こんな声がチラホラ。
「鳴き声キットをどうやってhacomoに組込むか分からない…」

たしかにいきなり基板をペーパークラフトに組み込めって言われても困っちゃいますよね。
でもそこはそれ。
自分の好きなように組み込んで頂いて良いんですよ!
自由度の高いキットですから、自分が思いついたまま、好きに作るのが一番なのです。
先ほど写真でお見せした「動物の鳴き声キットとhacomoのセット」も、共立電子産業の「電工女子」たちが思い思いに作り上げたキットなんですよ。
電子工作に不慣れな人でもちゃんと作れちゃうんです。

ということで。
好きに作れと言われても困ってしまう人のために、共立電子産業の「電工女子」たちがこんな風にアレンジしました!作りました!と言う製作例を、チラッと、ホントにチラッとだけ見せちゃいます!
べ、別に、教えてあげようだなんて思ってないんだからね!


おさらいとしまして、前回(★「電工女子★動物が鳴くキット、つくるよー★」)の記事で、オカポンが作った★「ゾウ」から。
スイッチ箇所は、ココ。
ゾウ・背中スイッチ
スピーカーは、ココ。
ゾウ・顔の中

<基板1>と電池BOXは、ココ。
ゾウ・おしり

ゾウ・全体ばーん
サイズが大きいから自由度が高めで、だいたいどこにでも組み込めちゃうので作りやすいキットだと思います。
色塗りですが、たくさん描けて楽しかったですよ!(模様は全部私の手描きです!エッヘン!)
製作時間は個々人で変わってきますが、私は色塗りに3~4時間ほどかけて、基板製作・設置が1時間ほどでした。

それでは私以外の「電工女子」たちの作品を紹介します!

お次は★「犬」。hacomoの組み立て・キット製作はもりパンさん、色を塗ったのはオカポンです。
目がパッチリ、可愛いダックスフントです。
このコは、頭にリボン・口に咥えさせれるホネ・土台(私が色を塗ったので、カオスなことになっていますが・・・)がついています! 
スイッチ箇所は、ココ。
イヌ・スイッチ
スピーカー・<基板1>・電池BOXは、ココ。
イヌ・おなかのなか

イヌ・全体ばーん
体が小さいのでゾウに比べると自由度は低いですが、これくらいの大きさが手頃なのかもしれません。
犬はスピーカーも電池BOXも<基板1>も、全てひとまとめにして突っ込んでみました。
★もりパンさんコメント★
とても身近な動物なので、より一層愛着が沸くかもしれません。 
犬の体にキットを埋め込まなくても、犬小屋を作って小屋の中に組み込んでも面白いですよ。 


次は★「ライオン」。作ったのはブチコさん
スイッチ箇所は、ココ。
ライオン・背中上スイッチ
スピーカーは、ココ。
ライオン・顔の中のスピーカー
<基板1>と電池BOXは、一つに纏めました。
基板とか電池BOXとかは固定していませんが、こうすると電池を替えるのが楽ですね。
ライオン・おしり
ライオン・全体ばーん
ブチコさんコメント★
「鳴き声キット」は説明書通りにパーツをはんだ付けするだけ。 
本当に音が出るのか・・・と思うほどの見た目でも、鳴きました。 
hacomoは折り目が付いているので、そのまま組み立てれば即完成です。 
胴体が大きめなので、キットの配置にはあまり困らないと思います。 
なにより時間がかかったのは、ライオンの装飾。 
おめでたいマスキングテープで百獣の王の貫禄を出しました。 


続いて★「牛 」。作ったのはぐっちさん
(今回製作した「牛」と、購入できる「牛」は、見た目が少々異なりますのでご注意下さい。鳴き声は同じです)
 
スイッチ箇所は、ココ。
うし・背中上スイッチ
スピーカーは、ココ。
音がこもる、とのことでスピーカーと本体の重なる箇所に穴を空けています
これで音がすごくクリアに聞こえます。
一工夫って大事!
うし・スピーカー

こちらも<基板1>と電池BOXを一つに纏めていますね。
電池BOXの簡易レバーもお腹の前に来ていて、ON・OFFしやすくなっています。
うし・お腹の中

うし・全体ばーん
目や鈴・鼻輪をつけることでグッと牛さんらしくなっていますね!
じょしりょくたかい…。

★ぐっちさんコメント★
「動物の鳴き声キット」の製作から始めました。
オカポンさんが前回書いていたとおり、半田付けが重なる箇所があって
「こんなんでいいの?」「半田付けしにくいし、見た目も悪い…」と思いながら作りましたが、
スイッチオンで鳴き声がした時はかなり嬉しかったです。
hacomoの組み立ては本当に超簡単!
白地なので多様なアレンジが可能なところが魅力だと思います。
だからこそ!アレンジ凝りましょう!完成したときの愛着感が違いますよ!


そして★「ねずみ」。作ったのはもりパンさん
すごくちんまくて可愛いです。
ネズミは小さい分ほかのキットよりも基板をカットする工程が一つ多いですが、この可愛さを維持するには仕方がないのです。女の子と同じですね。
スイッチはココ。
そして、ネズミだけスイッチが2つ、ついています。
ねずみ・スイッチ

実はこれ、全部のキットに言えるんですが、鳴き声に2つのモードがあるんです。
それが「ノーマルモード」(スイッチを押している間、鳴き声を繰返し再生)と
ワンショットモード」(鳴き声を1回再生して停止)
付属の説明書を見れば、どのキットでどっちの鳴き方にするか選べるので、好きな方を選択してくださいね。
そして、このネズミは、その2タイプを兼ね備えているプロトタイプネズミさんなのです!いやん格好いい。

ネズミも、電池BOXと基板を輪ゴムなどで一括りにして、お腹の中に入れてます。
ねずみ・おしり
スピーカーは顔の中です。
ねずみ・顔の中


★もりパンさんコメント★
電池の交換をするのに体を開く必要があるため、ダンボールの接合部分はボンドで固めるのではなくテープ等開閉し易い様にしておいた方が良いです。


★「トラ」。作ったのはもりパンさん
トラ・全体像
こちらも程よい大きさ。
阪神ファンなら是が非でも作らないといけないですね。
このコも、電池BOXと基板を輪ゴムで一括りにして、お腹の中に入れてます。
トラ・おしり
★もりパンさんコメント★
鳴き声がリアルなのでカッコいいトラにする為水彩色鉛筆で仕上げました。 
顔を見ていると次第にクリント・イーストウッドに見えてきます。


それでは、「ゾウ」「イヌ」「ライオン」「うし」の4匹たちの鳴き声、聞いていただきましょう!!


いかがでしたか?
作る人によって内も外も色々な工夫が出来ますし、何も考えずに基板達をそのままボディに突っ込んでしまっても全く問題ないこのキット。
あまり深く考えずに楽しんで作るのが一番ですよ!
不安になったら私達「電工女子」の製作例を参考にしてみてくださいね!


それと、着実にメンバーが増えつつある「電工女子」を、
これからも応援よろしくおねがいします!


(記事:オカポン)

更新予定:毎週木曜日(次回は9月8日です!)




★記事内で紹介した商品は、こちらから購入できます!★

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動物の鳴き声キットとhacomoのセット 犬 Nakuhaco-dog 1個 こちらから→
動物の鳴き声キットとhacomoのセット ねずみ Nakuhaco-mou 1個
動物の鳴き声キットとhacomoのセット 牛 Nakuhaco-cow 1個
動物の鳴き声キットとhacomoのセット ゾウ Nakuhaco-ele 1個
動物の鳴き声キットとhacomoのセット ライオン Nakuhaco-Lio 1個
動物の鳴き声キットとhacomoのセット トラ Nakuhaco-Tig 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。


★キット製作時に使用した道具は、こちらから購入できます!★

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DASH低価格セラミックヒーターハンダこて15W
はんだ付け入門セット
FX650-84 1個 こちらから→
マイクロニッパー 11295 1個
精密ピンセット/逆作用ピンセット 先細 TS-16 1個
電子工作用ハンダ SD-63 1個
ワイヤーストリッピングゲージ BBM-WSG 1個
セラミックヒータータイプ用こて台 FH300-81 1個
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記事担当:
ハンダ付け必要-非マイコン系


動物の鳴き声キットとhacomoのセット」が、エレショップにて発売されました。


全員集合

どんなものかというと、「hacomo」というダンボール素材で出来た組立キット(各種動物)と、その動物たちの鳴き声ICキットセットになっているんです。
ただし★「うさぎ」だけは鳴き声キットではなく★「録音再生ボード」がセットになってるので、しゃべるうさたんが作れちゃいます
動物は、組み立てた後に好きな色を塗れますし、鳴き声のキットはユニバーサル基板(私、初のユニバーサル基板での製作でした!)なので、ちょっと難易度高めです。
ただし、作りおわった時の達成感が半端ないです!
やったったー!!!的な。
うさたんの「録音再生ボード」は基板完成品なので、作るのが面倒な人にはオススメです。

それでは、早速作ってみましょうか!
今回、私は★「ゾウ」を選びました。

まずは「hacomo」のゾウを組み立てます
型から抜かれてるので、ハサミもカッターもいりません

広げるゾウ

説明書の順番にしたがって、パーツを抜いて組み立てるだけ
ダンボール同士は差し込んでつなげていくのでとっても簡単です!

組み立て途中だゾウ

折った所にボンドを付けて組み立てるとパーツがバラけなくなるので良いのですが、この後に鳴き声ICのキットを挿入するのでボンドで接着は一番最後にします。
カッチリと作ってしまうと基板が入れられなくなりますからね。

組み立て済んだゾウ

組み立て終わったら好きに色を塗りましょう

色塗られたゾウ

さて、ゾウが完成しましたら!
次は、鳴き声キットの組み立てにいきます!!

キット内容

こちらも、キットに組み立て説明書がついています。
まずは、ユニバーサル基板をカット

…えっ!基板を切るの?!
今まで作ってきたキットはWonderKitの基板にドコにどの部品を挿しこむよ、と説明があったので初めてでも不安は少なかったんですけど、今回のはいきなり「基板カットしてください」って書かれてて戸惑いました。
でも説明書に基板の穴の何番目でカットするのか書いてますので、慌てず騒がず定規をあててカッターで裏と表に何度か切れ目を入れましょう

カットなう

ここで注意するのは、穴の上で切らないこと。(写真のような★「Pカッター」の場合)
カッターの刃が穴に吸い込まれて切りにくいです。

通常の★「カッター」の場合は、穴の上で切りましょう
基板のカット面がガタガタになった場合、ヤスリなどで削ってあげてくださいね。 

基板に切れ目を入れたら、机の角から基板の折る部分を出して、手で上から押さえると、パキッと割れます。

折るなう

まぁ、私の場合線を入れるのが甘かったので、片面きちんと割れてないわもう1枚はガッタガタだわで悲惨なことになりましたけど…。

…ガタガタなう


気を取り直して。
次は、部品のハンダ付けです!って、順番も書いて無いし、細かな指定もありません
背の低い部品から取り付けるのは、ご存知の通り!
なのですが、そもそも部品がセラミックコンデンサとICソケットとタクトスイッチだけなので、どれから取り付けていってもあんまり変わりません
説明書を見ながらどの部品をどこの穴に挿しこむか、よく確認しながら組立ててくださいませ。

ここで注意!
なんと今回、部品の足、切りません
切っても良いと思うんですけど、今回のキットでは部品の足を配線材の代わりにするので切らずに折り曲げて使うほうが楽なんだそうです。
なので、こんな風に足は出っぱなし

部品の足、出てます

ホントは切り取ったリードやスズメッキ線で配線した方が綺麗なんですけど、今回は説明書通りに作りますね。

まずはおもて面を完成させます
説明書をよく確認して部品を挿して、ハンダ付けをしてくださいね。
ICのイラストがある所にはICソケットをはんだ付けします。
ICは全てのはんだ付けが終わってから、最後に挿しこみましょう

部品を付け終わったら配線です。
説明書の<うら面>をよく確認しながら配線をハンダ付けしていってください。
これも、今までWonderKitでは無かった工程です。
だって、今まで作ったキットの裏面にはパターンが印刷されていましたからね。
今回のキットは、そのパターン配線を自分でやるのです。
ドキドキ緊張しますけど、面白そうです!

というわけで。
しっかりと説明書を見ながら、ドコにナニをはんだ付けしていくか、確認しましょう。
まずは簡単そうな、部品の足に電線を付けるだけの所からやっていくといいと思います。
例えば<基板2うら>の、基板穴番号「縦3横6」や「縦3横8」などですね。

簡単配線 

他に、部品の足と配線などを3本、4本と複数個接続する箇所もあります
例えば配線3本をハンダ付けする場合、3本を同時にはんだ付けするのではなく、配線2本をはんだ付けしてから残りの1本を接続する...というやり方のほうが焦らなくて良いと思います。

そして。
やはり1箇所に3本、4本とハンダ付する箇所が多くなると、どうしてもハンダが山盛りになります。
こんなに盛々で大丈夫なのか不安になりますよね…
ハンダもりもり 
でもこれはもう仕方ないので気にしないで良いみたいですよ!
あー…よかった。

ここでまたまた注意点!
私やっちゃったんですが、リード線の被覆ギリギリの所を基板にハンダ付けしてしまうと、リードを持って何回か動かすだけでリードが切れて外れてしまいます
悪い例 
折角ハンダ付けしたのに、え!?リード切れてる!な事になるので、リード線の被覆から3mmくらい離した所でハンダ付けしましょう。
それでも心配な場合は、ホットボンドなどでリードを固定してあげると切れにくいらしいですよ!

そんな感じで色々ありましたがキットの完成です!
早速、電池を入れて確認しましょう。
私、この電池BOX★「簡易レバーSW付単3(UM-3)×2本用電池ケース 」(BH321-1AS)初めて見たんですけど、面白いですね!
簡易レバーがスイッチになっていて、片方の電池側にレバーを倒すと電気の道が出来て、ONになるという仕組みだそうです。

それでは、スイッチ…ON!
やったーい!!!成功しました!!!!
これは、とっても嬉しいですね!!

むふふふふ、この調子で、hacomoに組み込んでいきますよ!

まずは、スピーカー
さて、どこに設置しましょう…って、今回の★「ゾウ」サイズがかなり大きいですし、顔と胴体部分がパッカリわかれています。もしや、入るんじゃない?と思って、試しにスピーカーを顔の中に突っ込んでみましたら、問題なく入りました!
顎の下からスピーカーのリードを出して…わぁ、ピッタリー!!!

顔の下からリードが見えるよ

次に、タクトスイッチをつける場所を決めます。
私は背中の平べったいところにつけることにしました。
つける面を取り出し、まずは十字に線を引きます
線が重なった所から3mmの所にそれぞれ印を入れます。
あとは印をした所に平行線を引いて、出来上がった真ん中の四角をくり抜きます!

背中裏面

タクトスイッチ側はダンボールにきちんと貼りつく様に、スイッチの周りに両面テープを貼ります

タクトスイッチと両面テープ

よし!これで大丈夫です。

合体・後

もう一つ、ICの乗った<基板1>がありますよね。
さて、どうしようかなぁ‥とお腹の中を見ていたんですが、いい場所見つけました!
ゾウさんのお腹の横側、リードを無理に引っ張らない箇所にテープで固定しました!

固定・後

最後は電池BOX
これを設置する場所はもう決めていました!
簡易レバーが簡単にON・OFF出来るように向きを調節して、BOXの底に両面テープを貼って、固定します。

電池BOXの取付け画像

これにて、完成です!!!!
やったーい!!!

それでは、どんな風に鳴いてくれるのか、皆さんにお披露目しちゃいますね!


基板だけじゃなくて、こうやって外側があるのと無いのとでは、印象が違いますね。
そしてこの、やったったー!!!な充実感!!!
これは是非体験してもらいたい感覚です。
きっとものづくりが楽しいと思えますよ!


夏休みの工作にもオススメなので、是非チャレンジしてみてくださいね!


(記事:オカポン)

更新予定:毎週木曜日(次回は9月1日です!)



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動物の鳴き声キットとhacomoのセット ゾウ Nakuhaco-ele 1個 こちらから→
ボンド木工用 50g 10124 1個
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万能M厚型オルファカッター 203B 1個
単3形アルカリ電池4本パック LR6R/4S 1個
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セラミックヒータータイプ用こて台 FH300-81 1個
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今回はいよいよ風鈴キットにつないで、音が大きくなるかやってみましょう!


これがミッションの完成予想図。

アンプキットとスピーカーは前回つなげたのでいいとして、まずは電池BOXにDCプラグを取り付けます

これが無いと始まらない!な、電池BOX。

使うのはマル信の★「φ2.1mmDCプラグL型」(MP-136LN)です。
今回は小さくまとめるので、基板にプラグをさした時にでっぱりが少ないL型を使います
まずはこのプラグにハンダ付けをするためにケースを開きます

ぱかっ

プラグの下のところに引っ掛けがあって、そこ外すとケースがパカっと開きます。
ケースを開くとプラグ部分が取れます
そこに電池BOXの電線をハンダ付けするんですね。

ハンダ付けする箇所は間違えないようにしてくださいませ。

赤い線がプラスなので、プラグの内側につながっている上の小さな端子に。
黒い線がマイナスなので、プラグの外側につながっている下の大きな端子にハンダ付けします。
今回は小さくまとめるためにブッシング(電線が出てくるところについているホースみたいな部品。電線を保護するためにあります。)は外しました

DCプラグ、完成~!

ハンダ付けが終わればケースを取り付けて完成です。

ではいよいよ合体です!
今回は基板を組み上げるのにこれを使います。

以前も見たことある、スペーサーです!

今回は風鈴キットとアンプ基板をつなげるために1個風鈴基板とスピーカーを繋げるために1個使います。
つまりはこんな感じです。

合体するとこんな感じ

どうですか?
コンパクトにまとまってると思いませんか?
横から見るとこんな感じです。

ネジ出てるー…と思うでしょう?

気づきましたか?
スペーサーを取り付けるネジの中に1本だけ長いのがあったので、よく見ると基板からはみ出してますね。
でもこれも計算の内なんです!
次に用意するのがこれ!

初めて見た時はどうやって使うのか、分からなかった商品の一つです。

ペテットと言うのは裏面に両面テープが付いていてネジ止めできない所に基板を貼り付けるために使う便利な部品なのです。(詳しくはシリコンブログ『色物だけどイロモノじゃない』を見て下さい。)
これを飛び出したネジに取り付けて、電池BOXに貼り付けます。

足がつきました!ロボットみたい!

これで組立完了です!

こじんまり。

ホント、まとまりましたー!という印象ですね!

後は電源線を繋げれば完成
風鈴キットとアンプ基板の電源をつなぐのはもちろんコレ。

残り物には福がある!

「QIピン付きケーブル20cm」です。
これでキット同士を繋いで、電池BOXの電源を入れたら完成です!!

でーきたー!

電池を入れてスイッチ、ON!
おぉ!音が大きくなってる!
静かな部屋で聞いたらうるさいくらいですよ!?
ボリウムもちゃんと利いてますから、音量の調節もバッチリです。
でも意外と大きくなっちゃったので、本物の風鈴みたいに吊るすことはできそうにありません…。

そこでこんなものを用意しました!

このブタさん、可愛い

ブタさんの形をした蚊取り線香入れです。
この中なら十分にキットが入りますし、夏場ならどこに置いておいても違和感がないでしょ?

おしり。こんな感じ。

ちょっと大きすぎるくらいですが、その分音も響くんじゃないかと思います!
ちょろっとはみ出たボリウムがしっぽみたいですね。へへへ、カワイイでしょう?

では完成したアンプ付き風鈴キットの音を楽しんでいただきましょう!


どうですか?
音、結構大きくなってるでしょう?
正直な所、音を増幅すると風鈴感が薄れる気がしますが、雰囲気は充分出てたと思います。
これならオフィスやお店でも風鈴の音を楽しめるんじゃないでしょうか。


と言う訳で、見事に完成した風鈴キットを持って先輩社員サンに見せに行きました。

「おお!その蚊取り豚カワイイね!どこで買ったの?」

いやそうじゃなくて。中を見てください、中を

「中?
  おお!?ごついな!
  ……なるほどね、こう来たか…」

どうですか?(ドヤ顔)

「うん、メガ●ラタワーみたいだけど面白い具合にまとまっててよく出来てるよ。
  蚊取り豚に入れる発想も女子っぽくていいね。」

えへん!もっと褒めてくれていいですよ!私、褒められて伸びるタイプなんで!

「しかし出来上がったキットは無骨そのものでシブいね。
  まぁキットの組合せ方に女子力も発揮しにくいだろうけど。」

どうですか!ミッションクリアですか!!

「はい、見事クリアです。想像以上の出来でした。
  では次はもっと難しいミッション考えとくから。」

やったー!!
って、えぇえ!!!?
もうミッションとかいらないですよ…


と言う訳で、今回はじめてキット同士を組み合わせるという上級編にチャレンジしてみたんですけど、意外となんとかなりました


みなさんもぜひチャレンジしてみてくださいね!


(記事:オカポン)

更新予定:毎週木曜日(次回は8月25日です!)



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単3(UM-3)×4本用小型スライドSW付BOX電池ケース SBH341-1AS 1個
φ2.1mmDCプラグL型 MP-136LN 1個
接着式スペーサー「ペテット」 T-600 1個
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