エレショップblog

半導体・センサー・マイコン・電子工作キットほか、各種電子部品の専門店「共立エレショップ」から主に電子工作の関連情報をお届けします。 http://eleshop.jp/

記事担当:
ハンダ付け不要-マイコン系(準備編)


今回は、いつものWonderKit製作から離れまして、イチゴジャムに触れてみたいと思います!


イチゴジャムはイチゴジャムでも、「IchigoJam」のことです。
食べ物ではありません。美味しいですけどね、イチゴジャム!

IchigoJamが発売されて、かなり経ちました。
色々な記事や本も沢山でています
盛り上がっているのは分かっているけど、どう接して良いのか分からず時は流れて…
でも、何か面白そう…かも!ということで、調べて作って遊んでみることにしました!

IchigoJamって何ぞや?何が出来るの?何が必要なの?
色々疑問はあると思うので、自分が調べた範囲で、ちろっと解説してみようと思います。

まず、IchigoJamとはなんぞや?
▼BASIC言語でプログラムを組んで、ゲームを作ったり、電子工作と組み合わせて遊ぶ、簡単なパソコンです!

…なんて言っても、よく分かりませんよね。私も最初は分かりませんでした。
BASIC言語ってさ。プログラムとか分からないですよ。
かなり難しいんじゃない?
ゲーム作るってどういうこと?!
ド○クエとかマ○オとかポケ◯ンとか出来ちゃうの?!
電子工作と組み合わせるってどうやって?
簡単なパソコンって、ネットに繋ぐっていうこと?
設定とかややこしいんじゃないんですか?
色んな疑問が、山のように出るわ出るわ…。

少しずつ解説をしますが、まずは第一難関ポイントである、言語の話から。

BASIC言語とは…「初心者向けのコンピュータ言語として、1970年代以降のコンピュータ(特にパソコン)で広く使われた。」(wikiより)

英語=BASIC言語と思って頂ければ。
難しい話は置いといて。
ザクッと例えると
 Aさん:日本語と英語が話せます。
 Bさん:日本語は全く分かりませんが、英語は話せます。
Aさんが日本語でBさんに話しかけても、伝わりませんよね。
でも、Aさんが英語で話しかけるとBさんに通じますよね。
その相手に伝わる言葉が、英語じゃなくてBASIC言語です、という話なのです。
つまり人間のAさんがIchigoJamのBさんにして欲しい事を伝えるために使う言葉が『BASIC言語』という訳なんです。
このBASIC言語を使って、IchigoJamにして欲しい事を文章にするのが『プログラミング』なんですね。

プログラミング、と聞くとかなり難しそう…と思いますよね。私もIchigoJamに触れるまで、全く知識はありませんでした。でも、英語が何となく分かれば、BASIC言語もなんとなく、分かります。勉強は必要ですけどね!

次に「IchigoJamは簡単なパソコン」と言いましたが、IchigoJamは動画は…見られません。(YouTubeもニコニコ動画も、当然見れません)
WordもExcelも入っていません
そもそも、ネットにつながらないのです。

それじゃあ、何が出来るの?
♪先程も書いたように、自分でゲームを作ったり、電子工作と組み合わせて動かすことが出来ます。
ゲームと言っても、先ほど挙げたようなゲームじゃありません。
★ソフトはこちら沢山ソフトの種類があるので、その中からピックアップしたものを、一括購入表に記載しますね!

コードを打ち込んで遊ぶゲームですね。昔なつかしい感じのするゲームです。
ですが、これを自分で改造したり、それを友達にやってもらったり、プログラムをネットに公開してみたり。色々出来るんですよね。
機能拡張パーツとして★「Pancake」というものもあります。これについては、また後日お話しようと思います。
まずは触りながら、色々試してみるのが面白いと思います。

ソフト無いと何も出来ないんじゃないの?と思いますが、ネット上に、サンプルプログラムがあったり、簡単なプログラムで基板についているLEDを光らせる『Lチカ』が出来たりします!
これも、また今度お話しようと思います。



では、始めるためには何が必要なの?
という事で、下記にずらっと並べてみました!
(最新版「IchigoJam T」についての紹介はコチラからどうぞ!)(2017.11.16)


★こどもパソコンIchigoJam U プリント基板キット
IchigoJam_Uです!
これが無いと始まらない!キットなので、部品を組み立てます。
(でも、組立済もあったりするんです。→★こどもパソコンIchigoJam U 組立済完成品)

今回、Uを紹介していますが、これ実はバージョンアップした、第二世代!なのです。
初代は★こどもパソコンIchigoJam プリント基板キット(★こどもパソコンIchigoJam 組み立て済完成品)
違いは、¥120~¥160の値段差、基板サイズ、ソケット幅の変更、部品配置の変更、クリスタルの追加、らしいです。
初代の定めとして、在庫限りで終了なんですけれどもね!レアものですよ!

さてここで疑問が。
・・・クリスタルって何だろう?
ということで、調べてみました。
水晶発振子」(すいしょうはっしんし)のことみたいです。
もともとIchigoJamは白黒2色だけの単純な表示しか出来ないのですが、それでも初代は画面表示がブレたりするんですよね。ゆらゆらと。
それが、このクリスタル(水晶発振子)がついてる事で、ブレを抑えることが出来るみたいです。

★スタンダードPS/2キーボード
多分、家にあるパソコンに繋いでいるキーボードでは、使えません。
パソコン本体と繋がっている先っぽ(コネクタ)を見てください。
USBコネクタになっていませんか?
そのタイプだと、IchigoJamと繋がらないんです。
コネクタのさきっぽ

コネクタがこうなっていたら、IchigoJamと繋がるので、このタイプのキーボードを用意しましょうね!

★4.3インチ カラー液晶モニター
お手軽カラーモニタです。

家にあるテレビでも可、です!
ただ、テレビの端子をよくみてくださいね。
HDMI端子しかついてない、なんてこともありますのでご注意を。
赤白黄色のビデオ端子がついているなら、家のテレビでも使えちゃいます!
ただ、持っておいたほうが手軽にIchigoJamで遊べるので便利ですよ。

★IchigoJamアクセサリー DC/DCコンバータモジュール
便利コネクタセットですよ!
これがあれば、IchigoJam用のACアダプタ(電源ですね)は不要です。
電源用のマイクロUSBケーブルもついてくるので、かなりお得!

★RCAビデオケーブル
これ無いと映らないですからね!重要です!
モニタとIchigoJamを繋ぐケーブルです。これ無いとモニタに繋げませんからね。

ACアダプター5V 1A(IchigoJam(U)用):★ACアダプター5V 1A
ACアダプター12V 0.5A以上(モニター用):★ACアダプタ DC12V 1A
重要な電源です。

揃える道具によっては不必要なものもありますので、注意して確認してくださいね。 

さてさて、IchigoJamを使う為の必要材料を記入しましたが。
ふふふ、驚くことなかれ!なんと・・・

★こどもパソコンIchigoJam(U)スターターフルセット
(★こどもパソコンIchigoJamスターターフルセット:こちらは初代のフルセットバージョンです!)

なんて便利なものがあるんです!
これさえあれば、何もいりません。だって、必要なものは全部入っているんですもの!素晴らしい!
IchigoJamなんて、組立済ですからね。ハンダゴテ使って、イチから作らなくても良いのです。

・・・でも、それじゃ面白くないじゃない?
折角、ハンダゴテ、買ったじゃない?
部品からマイパソコン、作ってみたいじゃない?

なので、「★こどもパソコンIchigoJam U プリント基板キット」を作っちゃおうと思います!!
ハンダゴテで!ふふふふふ。楽しみです。(そして、いつ作るかは未定です…へへへ)



是非、チャレンジしてみてくださいね!


(記事:オカポン)

更新予定:毎週木曜日(次回は5月12日です!)



★記事内で紹介した商品は、こちらから購入できます!★

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こどもパソコンIchigoJam U プリント基板キット IchigoJam-KIT-U 1個 こちらから→
こどもパソコンIchigoJam U 組立済完成品 IchigoJam-U-G 1個
こどもパソコンIchigoJam プリント基板キット IchigoJam-KIT 1個
こどもパソコンIchigoJam 組み立て済完成品(完売) IchigoJam-G 1個
スタンダードPS/2キーボード(ホワイト) SKB-L1 1個
4.3インチ カラー液晶モニター Mon328-AV43-15WI 1個
IchigoJamアクセサリー DC/DCコンバータモジュール Dcdc-USB5 1個
ビデオケーブル3C-2V 両端RCAプラグ黄色
OFC金メッキ0.5m
VD-005 1個
コンパクトACアダプタ 5V 1A WL-05100Z 1個
ACアダプタ DC12V 1A WA-12100X 1個
こどもパソコンIchigoJam(U)スターターフルセット IchigoJam(U)-SF-SET 1個
こどもパソコンIchigoJamスターターフルセット IchigoJam-SF-SET 1個
こどもグラボ「PanCake」プリント基板キット PanCake-KIT 1個
ダンブンとゲーム作り 縄跳びさっちゃん【IchigoJam版】 DI-0001 1個
ダンブンとゲーム作り 猫パンチ【IchigoJam版】 DI-0010 1個
ダンブンとゲーム作り もちりす【IchigoJam版】 DI-0013 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。

記事担当:
ハンダ付け必須-非マイコン系


お久しぶりのパッパちゃんです!
さて、「LED順送りキット」が楽しくてすっかり後回しになってしまいましたが、今回は以前(★「電工女子、WonderKitを作ります!(第5弾:パッパちゃん2です)」)作った★「パッパちゃん2」応用編にチャレンジします!

この「パッパちゃん2」も、説明書に応用編が書かれています。

時間を操っちゃいますヨ!
なんとコンデンサの容量を変えると、点灯時間と消灯時間が変わるんだそうです。

コンデンサと言うのは電気を溜める部品の事で、容量が大きくなると電気を溜めることができる量も多くなるという事だそうです。
つまりはコンデンサを大きくすると、いっぱい電気を溜める事ができるから、光る時間も長くなる、ってことなんでしょうね!きっと。

これはかなり便利な機能だと思います!
部品を替えるだけで光らせ方を自由自在にできるなんて、応用の幅もかなり広がるんじゃないでしょうか!
ワクワクしてきました!

と言う訳で。
色々コンデンサの容量を変えて遊ぶために、今回もこれを用意しました。

大活躍のシルソケちゃん!
はい、「SILソケット」です。

今回はこの★「SILソケット40Pin」をコンデンサのところに取り付けます。
シルソケ装着!
これでカンタンにコンデンサを交換することが出来ます。

試しに、元々付いていたコンデンサをつけて、光らせてみました。
よしよし、ダブルで上手くいきました!
おぉ!大成功です。
ついでに写真もきれいに撮れました!

では早速実験してみましょう~!

点灯時間が変えられるとなると、やはりもっと長く光らせたくなりますよね。
という事は、コンデンサ「C1」を大きくすればいいって事ですね!
と言う訳で、写真も撮りやすいように約1秒くらい光らせようと思い、2200μF(マイクロファラッド)のコンデンサ(★「85℃品 電解コンデンサ 10V 2200μF」(UVR1A222MPD))を付けてみました。

なんか面白いコトになってる(笑)
な、なんかすごい事になっちゃいました。
ちょっと大きすぎる気もするんですけど、元々付いているコンデンサ「C1」は100μFで、光る時間は0.04秒
1秒近く光らせようと思うと25倍の2500μFのコンデンサが必要になります。
今回は近い大きさで2200μFを使ってみました。

結果は・・・

まずは光ることが大事!
光りましたー!
なんだか光る時間も少し長くなったような気がします。
ちゃんと効果はあるんですねぇ。

では調子に乗って、もっと大きいコンデンサを付けてみましょう!

でかすぎやしませんか(笑)
2本足のコンデンサでは一番容量の大きい10000μF(★「85℃品 電解コンデンサ 10V 10000μF」(UVR1A103MHD))です!
1万マイクロって、つまり10ミリですよ!おっきいんだかちっさいんだか分からないですよ!
でも写真のアンバランスさを見るかぎり、かなり大きいんでしょうね。
計算上は100μFの100倍ですから0.04秒の100倍、4秒くらい光るはずです!
これは超期待しちゃいますね!

さて結果やいかに!?

コンデンサーの存在感
おぉおぉ…光りました!
けど、1秒も光ってないような…?
2200μFの時と光ってる時間が変わってる気がしませんでした。

……あれぇ???

考えてもわからないので、サクッと先輩社員さんに聞いてみました

先輩社員さんが言うには
「コンデンサ「C1」は消灯してる間に電気を溜めてるから、その時間が短いと十分電気を溜めることができないんだよ」
とのこと。
つまり長い時間光らせるためにいっぱい電気を溜めようと思うと、消灯時間も長くしないといけないみたいです。
ってことは…コンデンサ「C2」も大きくすれば良いって事なんですかね?

と言う訳で、コンデンサ「C2」を10倍の10μF(★「85℃品 電解コンデンサ 16V 10μF」(UVR1C100MDD))にしてみました。

にょきにょき。原型は何処
今度はバッチリ、目に見えて分かるくらい長く光りました
でも説明書にはコンデンサの容量に比例して消灯時間も長くなると書いてあったんですけど、実際は計算した時間のくらい、計算上10秒のところ20秒くらい消灯してました。
やっぱりコンデンサ「C1」の容量が大きすぎたのかしら?

では続いて10000μF。
こちらは10μFの次の大きさ、33μF(★「85℃品 電解コンデンサ 6.3V 33μF」(UVR0J330MDD))を付けてみました。
もう、凄いことになっていて、かなり笑える姿に(笑)

こちらは3秒くらい光ってました!
計算よりも少し光ってる時間が短いので、コンデンサ「C1」をもう少し大きくすれば4秒くらい光るかもしれませんね。
でも今回は約1分12秒も消灯してました・・・
計算では33秒消灯しているはずなので、やっぱりその倍くらいの時間消灯してた事になります。

ではコンデンサ「C1」を2200μFと10000μFにした時の光り方を動画で見ていただきましょう。


長めにじんわり光るので色々応用できそうな気がするのですが、やっぱり消えてる時間が長いので使うとなると躊躇してしまいますね。
長く光らせようとすると長く消えていないといけない。なかなか上手く行かないものですね。


皆様もいろんなコンデンサ容量を試して、色んな光らせ方をさせてみてください!



(記事:オカポン)

更新予定:毎週木曜日(次回は5月5日です!)



★記事内で紹介した商品は、こちらから購入できます!★

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パッパちゃん2キット PA-88 1個 こちらから→
SILソケット40Pin GS511-140G1 1個
85℃品 電解コンデンサ 10V 2200μF UVR1A222MPD 1個
85℃品 電解コンデンサ 10V 10000μF UVR1A103MHD 1個
85℃品 電解コンデンサ 16V 10μF UVR1C100MDD 1個
85℃品 電解コンデンサ 6.3V 33μF UVR0J330MDD 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。


★キット製作時に使用した道具は、こちらから購入できます!★

商品
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DASH低価格セラミックヒーターハンダこて15W
はんだ付け入門セット
FX650-84 1個 こちらから→
マイクロニッパー 11295 1個
精密ピンセット/逆作用ピンセット 先細 TS-16 1個
電子工作用ハンダ SD-63 1個
ワイヤーストリッピングゲージ BBM-WSG 1個
セラミックヒータータイプ用こて台 FH300-81 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。

記事担当:
ハンダ付け必須-非マイコン系


今回は…コレデース!


ふふふ、2台ありますでしょう?
こちらが、これまで3回にわたって2台製作した★「LED順送りキット(青)」(もありますよ!)です。
いよいよメインディッシュのアレをやっちゃいたいと思います!

そう、メインディッシュと言うのはこれのことなんです!
連結させちゃいますよう!
今までで作ってきた2台の「LED順送りキット」をつないでみます!

この「LED順送りキット」の何がすごいかといいますと、複数台(最大8枚)の「LED順送りキット」をただつなげるだけで、全部光らせる事ができるのです!
つなげた「LED順送りキット」が順番に光っていくのは、とても美しいに違いありません。
つなぐ前からかなりテンション上がっちゃいますね!

さて、説明書を見てみると基板同士を"スズメッキ線ナドで取り付け"と書かれています。
ガッチリくっつけるんですね

実際、シリコンハウス店頭(1階)にあるデモ品を見てみると、説明書通りにつないであり、キレイに連続して光っています。
横一列になって、店頭に飾っております。

でも、これでは基板を横に並べるだけしかできません。
そんなのつまんない!
と言う訳で、電工女子、一工夫してみました。

その工夫を披露する前に、前回作ったカラフルLEDの「LED順送りキット」を整えないといけません。
ガタガタ~
今のままではLEDの並びもバラバラですし、なによりLEDの向きが違いますからね。

LEDをそろえるために、まず厚みのあるダンボールに並べてセロハンテープで固定しました。
準備が大切
その状態で足を切る位置と足を曲げる位置にマーカーで線を書き入れます。
先に足を切ってしまうと、どっちの足がアノード(プラス側)か分からなくなるので、切る前にアノード側に赤マジックで印もつけました。これで迷うことはありません!

準備が整ったら、お馴染みの金属定規(★直尺 シルバー15cm)足を曲げます
出ました、万能金属定規!

足を曲げたらダンボールから外して、マーカーで印をしたところでLEDの足を切ります。
切ったら基板のSILソケットに差し込んでLEDの準備は完了です!
キレイに折れました~!

ではでは、お待ちかね!
基板を自由に配置できるようにした工夫をお見せしましょう。

ヘッダーピンが装着されました!
じゃん!
ヘッダーピンを立てたのです!
こうして立てたヘッダーピン同士を電線でつなげば、電線を替えるだけで自由な距離で基板同士をつなぐことができるんです!

「それなら長めの電線を直接ハンダ付けしても同じなんじゃない?」
そう思う方もいらっしゃるんじゃないかと思います。
でも、電線を直接ハンダ付けしてしまうと、基板の順番が変えられなくなるんです!
その点、電線を差し替えるこの方式だと、『昨日は赤色が一番前だったから今日は青色を一番前にしよう!』なんてこともできちゃうんです!

基板同士をつなぐのはこの電線。
カラフル~
「QIピン付きケーブル20cm」です!
このQIピンがヘッダーピンにいい感じにささるのです。

オーラが出てるみたい
こうしてつなげばとても自由な基板配置ができるんですね。
では、早速点灯させてみましょう!

やっふぃ!点いた!!
バッチリです!
LEDが左から右にキレイに光っていきました!
当たり前の事なんですけど、こうして上手く行くとホントに嬉しいですね!
これこそ、工作の醍醐味だと思います!

せっかくなので、前々回に試した応用編(電工女子★光の間隔を変えちゃいます(LED順送りキット_応用)★)もやってみました。

色が変わるだけでこんなに雰囲気変わるんですね!
これも成功です
キレイに一つ飛ばしで光っていきます。最大8枚(LED64灯分)までですが、基板をつなげて応用ができるんですね!64灯分までって言いましたけど、凄い数ですよね!
そうそう、実験中基板同士をつなぐ配線がジャマだったので、五つ編み(三つ編みの5本バージョン)で編んでみましたよ!ふふふん。
電線自体が硬いのでクセが付きやすいですが、バラけないのでとっても便利ですよ!

さぁ、では!いよいよ基板を繋げてみましょう。
 
まずは基板の高さを測ります。
そんなに高くないですね!
QIピンの高さを含めても20mmありません。

そして用意するのがこれ。
じゃじゃじゃじゃーん!
「基板スペーサー」です。
この「基板スペーサ」は基板をケースなどに取り付けるときに、ケースから浮かせたりする時に使います。
今回は2台の「LED順送りキット」を上下に重ねるので、基板同士の間をこのスペーサーを入れて浮かせるのです。

ほら、このように!真横から見た図
基板の2階建てです!
今回は単純に縦に重ねただけですが、組み方次第では色んなアレンジができると思います!
光り方はまず下の段の青色LEDのキットが順番に光り、次に上の段の色々LEDが順番に光って行きます。

光の宝石箱や~…なんちて。
この重ね方だと上の段と下の段が同じ方向に光るんですけど、例えば上の段の基板をひっくり返して重ねると、LEDがぐるっと回るように光ります。
ぜひみなさんも色んな配置をして楽しんでくださいね!

では、せっかくなので光っているところを見ていただきましょう!


「LED順送りキット」を連結させると、速さの調節は末端の基板(LEDの最後尾)でしかできなくなります。
しかし、そこで速度調節をすると全体の速さが変わるので便利ですね。
ちなみに電源は先頭(LEDの始まり)でも末端(LEDの終わり)でもどこから入れても光ります。これも便利なところですね!

と言う訳で4回に渡って遊び尽くしました「LED順送りキット」。
WonderKitのLEDキットの中でも、かなり遊べて面白いという事が分かりました!
部品点数が多くて作りごたえがあるので、電子工作に慣れてきた頃に挑戦するのが良いと思います。


頑張って作って、いっぱい遊んでみてくださいね!


(記事:オカポン)

更新予定:毎週木曜日(次回は4月28日です!)



★記事内で紹介した商品は、こちらから購入できます!★

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LED順送りキットGTB LED-4015GTB 1個 こちらから→
LED順送りキットGTR LED-4015GTR 1個
LED順送りキットGTW LED-4015GTW 1個
精密ピンセット/逆作用ピンセット 先細 TS-16 1個
直尺 シルバー15cm 13005 1個
006P角形マンガン電池 6F22UD/1S 1個
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はんだ付け入門セット
FX650-84 1個 こちらから→
マイクロニッパー 11295 1個
精密ピンセット/逆作用ピンセット 先細 TS-16 1個
電子工作用ハンダ SD-63 1個
ワイヤーストリッピングゲージ BBM-WSG 1個
セラミックヒータータイプ用こて台 FH300-81 1個
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