エレショップblog

半導体・センサー・マイコン・電子工作キットほか、各種電子部品の専門店「共立エレショップ」から主に電子工作の関連情報をお届けします。 http://eleshop.jp/

記事担当:
ハンダ付け必須-非マイコン系


さて、ワンダーキットの光物も残すところあと2つ(2016.05.26現在)になりました。
今回は、個人的にとても気になっていたこのキットを作ってみたいと思います!!!

じゃじゃじゃじゃーん
実は、このキットはシリコンハウス店頭デモ品が光っているんですけど、初めてそれを見たときすごくキレイだと思ったんです。
でも部品点数も多そうだし、見たこと無い部品がいっぱい有るし…で、なかなか手を出せなかったんです。

しかし!
もう半年前までの私じゃありません
すでに何個もキットを作ってきましたし、ちょっとした改造や応用もやってきました。
今ならこの★「ファイブフラッシャー2」も怖くありません!
と言う訳で、今日作る事を決めたのです。

では、早速中身を見ていきましょう!!
 
あ、女の子自転車乗ってる!

今回の部品点数は34個
ハンダ箇所は85箇所です。
このくらいならへへんと思えるくらいには、電子工作に慣れてきましたよ!

基板を見ると、部品もリズミカルに並んでいるので取り付ける部品さえ間違わなければパパっと組み立てられそうですね。

基板の表裏。パターンが面白い。
抵抗の値をしっかり確認するのは基礎中の基礎として、ICの向きダイオードコンデンサトランジスタと方向のある部品はしっかり取り付け方向を確認して取り付けましょう!

今回間違いやすいのはコンデンサくらいでしょうか。

パっと見、見分けがつきません
同じ形の中に1個だけ容量の違う物がありますので注意してくださいね。
容量の違う物はコンデンサの中で最初に取り付けるので、ここさえ間違わなければ失敗する事も無いんじゃないかと思います。

組み立て始めて1時間ほど

完成です!
完成です!

すっかりキット作りにも慣れたモンです。
思った以上にすんなりと、何のトラブルも無く作り終えることが出来ました!
キットを握りしめ、もうそろそろ初心者マークをとってもいいんじゃないかしら…と思ったり。

さて、今回の「ファイブフラッシャー2」でも「ナイトライダー」の時(★電工女子、WonderKitを作ります!(第7弾:ナイトライダーキットです))と同じように、ランド同士が繋がっている所がありました。

繋がっている所、多すぎやしませんか…
赤丸で囲った部分ですね。
「ファイブフラッシャー2」でも、ここはハンダがつながっても問題ありません

でも、大丈夫なのです!
安心してハンダ付けして下さいね。

と言う訳で。
電池をつなげてみました!
きれいー!!!!
やったー!超キレイ!!
5個のLEDがホワンホワン光っててステキです!
あぁ、私やっとこのキット作ることが出来たんだぁ、となんだか嬉しいやら寂しいやら…
このキットのステキな光り方をぜひ皆様もご覧ください!


ね、ステキでしょ!?
このキットはこのままで装飾に使えそうなくらい、とっても綺麗な光り方をするんです。
電飾好きの電工女子はゼッタイ作るべきLEDキットなんじゃないでしょうか。そのくらい私的にオススメのキットなのです!


是非、チャレンジしてみてくださいね!


(記事:オカポン)

更新予定:毎週木曜日(次回は6月2日です!) 



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ファイブフラッシャー2キット FF-13RB2 1個 こちらから→
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DASH低価格セラミックヒーターハンダこて15W
はんだ付け入門セット
FX650-84 1個 こちらから→
マイクロニッパー 11295 1個
精密ピンセット/逆作用ピンセット 先細 TS-16 1個
電子工作用ハンダ SD-63 1個
ワイヤーストリッピングゲージ BBM-WSG 1個
セラミックヒータータイプ用こて台 FH300-81 1個
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ハンダ付け必須-非マイコン系


重要な電源、接続します!
前回(★電工女子、WonderKitを作ります!(第7弾:ナイトライダーキットです))★「ナイトライダーキット」(NR-06)を作り上げたのに、電源がないことが発覚しました。(ただの確認ミスとも言います。…へへ。)
電源が無かったら、何も始まりません!とっても重要な部品なのです。

が、ここで問題が。
ど、どれを使えばいいんでしょう…?!詳細が書かれていない説明書を見て固まってしまいましたが、お、落ち着きましょう!!

赤線に注目!
よく見ると「電源:DC9V~16V」(006P電池使用可)となっています。
ということは、「出力電圧がDC9V~16Vの範囲のACアダプタ」と「006P電池」が使えるということですね。

まず、電池をつなげる場合のことを考えてみましょう。
006P型が使える…とのことなので、

おなじみ、006P電池!

この電池★「006P角形マンガン電池」(6F22UD/1S)が使えます。

これを繋げるスナップは
006P型にはこの電池スナップを使いましょー!
★「電池スナップ単品」(BS-IC)ですね。
エレショップにも電池の「あわせて買いたい」に入っていますから、これを選べば大丈夫です!

赤印部分に注目!
接続する部分は、ココ!

丸赤印部分に「-」「+」「-」があります。
赤は「+」、黒は「-」に接続しましょう。
黒(マイナス側)は、左右どちらでも良いです。

接続するとこんな感じ。
ハンダ付けすると、こんな風になります。

緊張の瞬間
ど、どきどき…

ついたー!!!!!
つ、い、たーーーーー!!!!!!!
よ、良かった…!


次は「ACアダプタ」を使うパターンもご説明しましょう。
★ACアダプタ限定サーチというページがありますので、ここから選ぶことも可能です。

オススメ
とても安いACアダプタです!
★「コンパクトACアダプタ 12V 0.5A」(WL-12050Z)です!
なんてったって安いのが魅力的です!電源も、9V~16Vの範囲内ですので、ピッタリ!

しかしACアダプタとキットだけじゃ、動きません。ACアダプタとキットを繋ぐモノが必要になります。
使うのは、コレです!
ACアダプタとの接続ケーブルはこちら!
★「DC2.1φジャック付きケーブル/1.8m」(#15)
これを、電源入力部につければ、簡単に接続できます!

ケーブルの先端はこんな感じ。
ケーブルの先端は、こんな風になっています。
さて、これはどっちが「+」でどっちが「-」なんでしょう…?
ということで!テスター(★「デジタルマルチメータ」(MAS838(S)))を使って、どちらが「+」でどちらが「-」か、確認してみましょう!(他のデジタルマルチメータは、こちらから)

まずは、リード線をACアダプタと接続します。
そして、テスターの黒(-)をリードの白赤(+)をリードの黒で測ってみます。

こちらは間違っている方
テスターの表示が「-11.89(V)」となっています。あら、これはということですね。

ということは…
テスターの黒(-)をリードの黒赤(+)をリードの白で測ってみます。
こっちがあっている方
正常値の「11.90」(→12VがACアダプタから出てますよー、の意味)が、表示されました!
なので、リード線の白が「+」、黒が「-」ということが分かりました!

白が+、黒が-
ということで、リード線をキットに接続しましょう!

ちゃちゃっとハンダ付け~
こんな感じ。

では…
スイッチ、オン!!!!
ACアダプタも、成功しましたー!!
ついたー!!!!!
よ、良かった…!毎回、正常に動くか、チェックするときはドキドキします。

さてさて。
電源が無くても、落ち着いて説明書を見て確認すれば慌てることもありません。(私のコトです)
どんな電源を接続するか、その際に何が必要かをちゃんと確認しましょうね!

では、ナイトライダーが実際に動いている動画を、ご覧あれ!




是非、チャレンジしてみてくださいね!


(記事:オカポン)

更新予定:毎週木曜日(次回は5月26日です!)


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ナイトライダーキット NR-06 1個 こちらから→
006P角形マンガン電池 6F22UD/1S 1個
電池スナップ単品 BS-IC 1個
コンパクトACアダプタ 12V 0.5A WL-12050Z 1個
DC2.1φジャック付きケーブル/1.8m #15 1個
デジタルマルチメータ MAS838(S) 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。


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セラミックヒータータイプ用こて台 FH300-81 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。

記事担当:
ハンダ付け必須-非マイコン系


WonderKitから出ている、光物のキットが残り少なくなってきました。
第7弾、WonderKit製作は!
違うライダーが頭に浮かびましたw
★「ナイトライダーキット(NR-06)」です!


商品名でもある「ナイトライダー」って何なんだろう?と思って、調べてみました。
アメリカの某特撮テレビドラマ(カーアクションドラマ)らしいです。80年代ドラマだったみたいです。知らなかった…って、車(人工知能)が話すらしいですよ!なにそれ格好いい…!
そのドラマとこのキットの関連性が全く分からなかったのですが、そのしゃべる車のフロント部分にある、6個のLEDが端から順に点滅を繰り返して往復するみたいです。
だから、ナイトライダーなんですねぇ…そのm…何でもありませんヨ!


それでは、開封してみましょう!
コンパクトに纏まっています
あら、思ったより部品点数が少ないですね。

こちらが、今回の基板です!って、こう見たら部品点数、多く見えるんですけどね。
表ー結構多く見えます。裏ー穴が近い気がする…大丈夫かな
数えたら、今回ハンダ付けする箇所は85箇所ありました!

今回の抵抗は2つです!
上から3色目が違うんです。
色味が似ていますが、別物なので要注意です!

今回、ダイオードを挿す箇所が多いです。ダイオードは極性(挿す向き)が決まっているので、注意してくださいね。帯(青色部分)部分が、基板に描かれている矢印の先に来るように挿入してください。
これも揃えるの大変でした

そして今回かなり困ったのが、ダイオードの多さと、ハンダ付けのしにくさです…。
真ん中当たりに、ダイオードを挿す所があるのですが、見てください。8箇所(足の数は16箇所)もあるんです!そして隣り合っている…。

普通にハンダ付けをすると、隣り合っているハンダが一緒に流れてくっついてしまうんですよね。
足を広げて固定するので、尚更…。ハンダ吸い取り器(★「SPPON 簡易ハンダ吸取具(吸取器) 12cc」)(18G)や吸取り線(★「WICKハンダ吸取線」(FR100-03))でハンダを吸い取って、再度ハンダ付けしたのですが、結果は同じことに…
どうしてもくっついちゃう…

困った…と思い、どう回避したら良いのか、先輩社員サンに聞いてみました!
すると。
パターンが繋がってる場合は全体で1個のランドとして見たらいいよ。
だからハンダが繋がっても問題ないよ。」

え、そうなの?!

だもんで、下記の図の赤丸の場所同士も、ハンダがくっついても心配ご無用、というコトみたいです!
この赤丸の中もだいじょうぶい!
…ほほう、そうだったんですね。安心しました。


さて、続きましてはこちら。この部品もダイオードです。
立てます
先ほどの赤いダイオードと違いますが、これも帯(白い部分)が、基板の矢印の先に来るように挿入してあげれば良いです。この部品は、基板に向かって垂直に部品を取り付けてあげましょう。


さて。
いきなり出てきて一瞬戸惑った箇所がありまして。
説明書の部品箇所にも載っていなくて、尚且つ今回の説明書にはつけ方の順番がサラッとしか書いていなくてですね…
「ダイオード、ジャンパー線、抵抗、足を折り曲げたLED等、背の低い部品を先に取り付け、ハンダ付けします。」
「次いで、IC、最後にコンデンサやボリウム、D9ダイオードを取付け、ハンダ付けして完成させてください。」ですからね!
いや、間違っていなんですけど。そう、いきなり出てきた「ジャンパー」です。
しかーし!以前(★電工女子★色んなLEDを光らせてみます(LED順送りキット_実験編)★)やりましたから、戸惑うことはありません。

ではでは測ってみましょう!ジャンパー線の取付け箇所の長さは…10mmです!
そうそう、この横が10mm…無い?!ってなりました。

って、その横の基板までの距離が、10mm無い…!!?たった1mmですがこの差は大きいんですよね…。知っていますよ、このまま勢いでやってしまって後で後悔することを…と思いながら、基板をくるくる回して定規をあてていたんですが。

ありました!!!
まさか、こんな所に!
ピッタリ10mmー!!!良かったー!!!!

前回と同じように、ICの外側に片足を入れて、曲げます。
前回もやりましたよね!

そして、基板の端で再度折り曲げて、ジャンパー箇所に挿入…やった、ビンゴー!!!!!
まっすぐジャンパーの出来上がり!
いやぁ、こう上手くいくと、本当に嬉しいものですね!


それでは、足を曲げるLEDです。毎度おなじみ金属定規(★直尺 シルバー15cm)を使いますよ!
LEDにも極性(向き)が決まっています。足の長い方がプラス(アノード)になるので、矢印が出る穴にプラス側が来るように挿入してくださいね。
うっかり曲げる方向間違えたんですけどね…ハハン
そして、極性が決まっているので、折り曲げる向きも自然と決まります。適当に曲げて、後で向きが反対だった!なんてことにならないよう、注意してくださいね!

次はICです!
これも、向きがあります。凹みをあわせる、というのはこちらの記事(★電工女子★色んなLEDを光らせてみます(LED順送りキット_実験編)★)でもやりましたよね!
しかし!今回の小さいICには、凹みがありません
でも、迷うことなかれ!表面を見たら、丸い印がありますよね?
これが、1番ピンの印で、大きいICの凹みと同じ意味になるんです。
ですから、この丸印が基板の凹み部分と重なるように挿入してくださいませ。
赤丸にちゅうもーく!

コンデンサも極性があって、足が長い方がプラスです。要注意ポイントですよ!

ということで。これにて完成ですー!!
出来ました~!

LED側から見た図。
うぅむ、まっすぐにするには難しい…


ここまで、1時間半かかりました!
…あれ?


さーて、では光らせてみましょ……


・・・あれっ、電源は!?


(記事:オカポン)

更新予定:毎週木曜日(次回は5月19日です!)


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ナイトライダーキット NR-06 1個 こちらから→
直尺 シルバー15cm 13005 1個
SPPON 簡易ハンダ吸取具(吸取器) 12cc 18G 1個
WICKハンダ吸取線 FR100-03 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。


★キット製作時に使用した道具は、こちらから購入できます!★

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