エレショップblog

半導体・センサー・マイコン・電子工作キットほか、各種電子部品の専門店「共立エレショップ」から主に電子工作の関連情報をお届けします。 http://eleshop.jp/

気がつけば11月ももう終わり。
師走の足音がヒタヒタとすぐそこまで聞こえてきている今日このごろ。

皆様大変お待たせいたしました。
本日より共立エレショップでは、毎年恒例のカレンダーと味マップの配布を始めます。



今年もエレショップで3000円以上商品をお買い上げのお客様に、2021年のカレンダーと味マップを同梱いたします。
ただし、エレショップ会員様限定でございます。
ご希望のお客様は一般・法人どちらでも構いませんので会員登録をお願いいたします。
また、容積等の関係でネコポスをご選択いただいた場合は3000円以上お買い上げの場合でも同梱ができません。
カレンダーと味マップをご希望の場合、配送方法はネコポス以外をご選択頂ますようお願いいたします。

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それにしても今年の味マップ、ホントに良い出来でございます。
共立社内でも女性社員を中心に人気が広がっております。
じっくりと中身を見て楽しんでいただきたいです。2020年の世相がよく描かれております。

ちなみに今回の2021年カレンダーは、2way仕様となっております。

2021ajimap02

そう、東京オリンピックが開催された場合とされなかった場合の2種類印刷されております。
2021年はオリンピックの有る無しで祝日が変わるためでございます。
6月から11月まではオリンピック開催の場合とそうでない場合が表裏で印刷されております。
なのでご使用の際は少しご注意ください。

という訳で、怒涛の2020年も残すところあと僅か。
なんだかんだで年中行事が少なくなってしまいましたが、共立のカレンダーと味マップは例年通りに配布することができました。
2020年の締めくくりと2021年への心の準備もこめまして、お手にとっていただければ幸甚の至りでございます。

<記事:伊東>

記事担当:
ハンダ付け必要-非マイコン系

前回は、2020年8月にWonderKitから発売した★「サウンドジェネレータDX【キット】 / DNGR-76」を作りました。
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わずか30分!で完成するお手軽さに嬉しくなってしまいました。

キットとしては前回で完成しているんですけど、やっぱりこのままでは使いにくいと言うか遊びにくいと言うか。
いちいちジャンパーソケット抜き差しとかするのも面倒だなぁと。

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という訳で、今回は★「サウンドジェネレータDX【キット】 / DNGR-76」をちょっと改造してみたいと思います。

まずはやっぱりジャンパーソケットですよね。
コレをスイッチに変えたいなぁと。

そういえば前々回、★「16LEDフラッシャー 緑色【キット】 / LED-16LFG」にスイッチを取り付けました。
★「電工女子、WonderKitを作ります!(第28弾:16LEDフラッシャー 緑色【キット】です)★3」
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あの時もヘッダーピンに取付けたので、同じ要領でスイッチを付けてみようと思います。

今回用意したのは↓このスイッチ。
DNGR-76-2-02
このスイッチは押している間だけONになるモーメンタリ型なので、スイッチを押してる間だけ音を鳴らすことができます。
何よりスイッチの色が6色あるので、サウンドジェネレーターDXの6つの音に対応させることができちゃいます

では早速加工していきましょう。
使う部材は「16LEDフラッシャー」の時と同じです。
まずはスイッチの端子に予備ハンダをして
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その後配線をハンダ付け
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2本の端子に配線を付け終わったらQIコネクタに挿し込んで完成です。
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今回は配線の数が多くなるので、各スイッチに付けた配線はよじってバラけないようにしました。
2本の電線をよっていると縄でも編んでいるような気になるのは最近稲作ゲームにハマっているせいなのかと思ったり思わなかったり。

では完成した配線付きのスイッチを基板に取り付けてみましょう
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こんな状態。
★「QI片端圧着済ワイヤー450mm」を切らずに使ったので配線が長い・・・
やはり横着してはいけませんね・・・

スイッチを付け終わったので電池を入れて鳴らしてみました。
バッチリでした!
好きな音を簡単に鳴らすことができるので、やっぱりスイッチ必須です。

ちなみに★「サウンドジェネレーターDX」の使い方についてちょっと解説
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基板には2個のボリュームが付いています。
左側の『FREQ』と書かれたボリュームはサウンドの周波数を変えることができます
左側に回すと音が低く、右に回すと音が高くなります。
鳴らしながら回すとコレはコレで面白いですよ。
もう一つ、右側のボリューム音の大きさを変えることができます
左に回すと音が小さく、右に回すと音が大きくなります。
音量を最大にしても警報機みたいな大きな音は出ませんので安心してくださいね。


と、ここまで「サウンドジェネレーターDX」で遊んでいて気になったことが。
この基板に空いている2個の穴は何なんだろう・・・

ここでオカポンひらめきました。まさにピコーン!って感じで。
この基板の穴はアレに合わせて開けられているのでは・・・

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ビンゴ!!
電池BOXの穴にバッチリ合いました!

早速ネジとナットを持ってきて基板と電池BOXを合体させてみました。
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ネジはM3サイズがピッタリ合います。
という訳で、今回の改造、完了です!
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ここまで来るとケースに入れたくなりますね。
久しぶりにケース加工とかしてみようかしら。


皆さんもぜひ作ってみてくださいね♪

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は12月3日です!) 

記事担当:
ハンダ付け必要-非マイコン系

今回は、2020年8月にWonderKitから発売した★「サウンドジェネレータDX【キット】 / DNGR-76」を作ろうと思います!
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このブログを始めたすぐの頃に「サウンドジェネレータ6」というキットを作りました。
2016年2月の記事ですって…え、最近書いたと思ってたのに…!
今回は、コレです!どんがらがっしゃーんこれで完成ー!
★「電工女子、WonderKitを作ります!(第3弾:サウンドジェネレータです)」
ただ、この「サウンドジェネレータ6」は、もう販売終了品なんです。
後継品として出たのが、今回作成する★「サウンドジェネレータDX【キット】」なんです。


他にも、似たようなキットで★「スーパーメロディICキット」も作りました。
これも、2016年11月の記事ですね…時が経つのは早いものです…。
今回は、こちら!基板裏側完成品に近付いてきました!
★「電工女子、WonderKitを作ります!(第11弾:スーパーメロディICキットです)」
このキットは現在も販売中なので、ぜひ作ってみてください♪


ちなみに今回作るキットは、Zipファイルでサンプル音(.wav)が聞くことが出来ます
どんな音か気になる人は是非聞いてみてくださいね。


では、毎度おなじみパッケージの確認。
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あれ?思ったより薄べったい…。

中身はこんな感じ。
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部品点数も結構少ないです。

そして基板はこんな感じ。
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オカポン、なんか先入観があったみたいで、ぼちぼち大きいサイズかと思っていたんです。
なので実物見て「ちっちゃ!!!」って思いました
ただ、基板が小さいのに対してランドは大きいし、片面基板なのでハンダ付けもしやすそう
初心者にはぴったりなキットだと思います。


では組立てていきましょう!
まずは、おなじみ小型抵抗です。
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よっしゃ、抵抗の根本をピンセットで折り曲げるんでしょ。
何度もやりましたよ!ラクショーラクショー!!

・・・・・・・・。
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取付穴の幅小型抵抗の幅と違うようですね・・・・。。。。。。
基板の後ろからリード線を引っ張って、穴位置の真ん中に小型抵抗が来るように微調整しました。
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ダイオード
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取り付け方向があるので注意です。
パーツの黒い帯と、基板の帯(白)の方向をあわせます。
これも、部品の根本でリードを折ると、全然足の位置が合わなくて足がぐにゃってなるので、足の曲げる位置は予測を付けて折り曲げましょう。
オカポンは予測付けずに折り曲げたので、まぁこんな感じになりましたけども。女子力・・・・。
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ICソケット・IC
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向きがあるんでした。
ICソケットはハンダ付け。その上にICを挿し込みましょう。


積層セラミックコンデンサ
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向きは無く、部品も同じものなので安心です。


ヘッダーピン
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根本まで挿し込んでハンダ付けします。

12本のうち、1本を軽くハンダ付けして、熱を加えながら黒いスリーブを動かして、調節します。
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★「【Tips】知っておくと便利!ヘッダーピンのハンダ付けの仕方」(デジットブログ)


トランジスタ
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向きがあるので注意です。基板に書かれた印刷に合わせて取付けてくださいね。


青色コネクタ
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取り付ける向きがあります。
線を取り付ける穴が基板の外を向くように設置してください。


ボリウム
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ここ、要注意ですぞ!
パーツに「103」と「104」の印字がされています。(印字によって容量が異なります)
取り付ける位置も違うので、しっかり確認してくださいね。


電池ボックス
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さっき基板に取り付けた「青色コネクタ」に、電池ボックスから出ている線材を挿し込みます。
挿し込む場所は決まっているので、気を付けてくださいね。
基板に「-」と書いている方が、電池ボックスの「黒線」
基板に「+」と書いている方が、電池ボックスの「赤線

青色コネクタの頭についてるネジを回して留めてください。


スピーカー
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スピーカーと線材2本があるので、スピーカーの裏の端子にハンダ付けしてください。

基板への設置ですが、「SP」と書かれた「CN2」に線材を取付けます。
で、ハンダ付けをしない横の穴に一旦通してから、基板にハンダ付けします。
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こうするとスピーカーが引っ張られた時にハンダが取れにくくなるんです。

ということで、完成!!です!!!
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電池を入れて、短絡ソケットをヘッダーピンに挿し込むと、音が出ます。
念のため「1」から「6」まで順番に挿して、音が変わるかをチェックしてみてくださいね。
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ちなみにヘッダーピンを差し込んでいる間中音は鳴り続けますので、テストするときは周りに注意してくださいね。

というわけで、完成まで約30分でした!はやっ
写真を撮りながらですが、本当に初心者向けのキットだと思いました。


皆さんもぜひ作ってみてくださいね♪

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は11月26日です!) 

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