エレショップblog

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記事担当:
ハンダ付け不要-マイコン系

さて今回はIchigoJamチャレンジ第3弾!
前回よりも、もう少し凝ったプログラムをしてみようと思います。

今回のテーマは「Lチカと画面をリンクしよう!」です!
どう言う事かと言うと、IchigoJamのLチカに合わせて画面も動くようにしようって事です。
 
まずは画面に文字を出します。
使うコマンドは「PRINT」。この単語も馴染みのある英単語ですね。「印刷する」などの意味を持つ言葉です。
このコマンドを使うと、画面に文字や絵文字を出すことが出来るんです。

試しに「PRINT」コマンドを使ってみましょう。

PRINT "HELLO ICHIGOJAM WORLD"

これを打ち込んでエンターキーを叩く!

Lgamen-together1

はい、画面には「HELLO ICHIGOJAM WORLD」と出ました。
まぁこれだけだとあんまり面白くないんですけど、こう言うコマンドだと言うコトは分かってもらえたかと思います。
注意点としては、「PRINT」の後「"」で囲った所がそのまま画面に出力されると言うコト。
画面に出したい文字を「"」でくくってあげてください。
この「"」が文字の前後にないとIchigoJamさんは理解してくれませんので忘れずに付けてくださいね。

では前回作ったプログラムに「PRINT」コマンドを入れて見ましょう。

10 LED 1
20 PRINT "ON"
30 WAIT 60
40 LED 0
50 PRINT "OFF"
60 WAIT 60
70 GOTO 10

LEDを光らせたら画面に「ON」と出して1秒待つ。
LEDを消したら画面に「OFF」と出して1秒待つ。
LEDを光らせるところにもどる。
と言うのが↑のプログラムです。
ではどうなるか実行してみますね。

プログラムを実行する時は・・・・
「RUN」と入力してエンターキーをターン!!

Lgamen-together2Lgamen-together3

LEDに合わせて「ON」と「OFF」が順番に表示
されていきました。
大成功!
画面の中と外が一緒に動くのって、なんだか不思議な感じですね。

止めるには「エスケープキー」をターン!
Lgamen-together4

そうそう、このエスケープキー。
前回「プログラムを止める」と書いたんですけど、私あの時、プログラムを終わらせてるんだと思ってました。
けど、正確には「プログラムを中断」していたんですね。
どう言う事かというと、このエスケープキーを押すと、プログラムを実行しているところで止めるんです。
つまり、IchigoJamが行番号20を実行していたらそこでプログラムを止めるんです。
だから前回、エスケープキーを押すタイミングによってIchigoJamのLEDが点いてたり消えてたりしたんですね。

そして、最新バージョンのIchigoJamでは、エスケープキーを押すと「Break in ◯◯」の表示が出ます。
Lgamen-together12

この画面だと、

Break in 60
60 WAIT 60
OK

と出ているので、60行目のプログラム時(60 WAIT 60)に「エスケープキー」を押しました、と教えてくれているってことなんですって!
なんて親切!


では今度はもう一工夫してみましょう。
使うコマンドは「CLS」

この「CLS」は画面に出ている文字を全部消すコマンドなんです。
そう、「clear the screen(くりあー ざ すくりーん)」の略なんですね。
このコマンドはプログラム外でも画面をリセットするのによく使われるんです。

試しにこのコマンドを入力してみましょう。

「CLS」と入力して、エンターキーをターン!!

Lgamen-together5

キレイになりました!

では「CLS」コマンドをプログラムに組み込んでみましょう。

5 CLS
35 CLS
65 CLS

プログラムの最初とWAITの後に「CLS」を入れました。
プログラムの全文はこうなりました。

Lgamen-together6

プログラム全文を出すには「LIST」コマンドでしたね
ちゃんと憶えてますよ。
ではどうなったか実行してみましょう。

Lgamen-together7

LED合わせて画面に「ON」と「OFF」が表示されました!
大成功!
見事にIchigoJamと画面がリンクしてますね!
なんだかプログラムしてるって感じがします。

さぁ慣れてきました。
今回はもう少し凝ったコトしてみようと思います。

今度は絵文字を使っちゃいますよ!
なんとIchigoJamにも絵文字があるんです!

それは「キャラクター」って言われるモノで、コマンドは「CHR$」と書きます。
使い方は「CHR$( )」の( )中にキャラクターコードを入れます。
キャラクターコードはここ↓を見てください。

「PRINT」コマンドで表示させる時は「PRINT CHR$(  )」と書きます。
この場合、「PRINT」の後は「"」でくくりません
「PRINT」の後を「"」でくくると「CHR$(  )」がそのまま表示されてしまいますので注意してくださいね。

今回使う絵文字は「●」。
LEDが付いてるように見えるかなって。
ちなみにキャラクターコードの見方ですけど、まず使いたい絵文字をキャラクターコード表から選びます。
選んだ絵文字の横と上の数字を足したモノがキャラクターコードなんです。
「●」の場合、左の数字は「230」。上の数字は「3」なので「●」のキャラクターコードは「233」になるんですね。(※今回は左側の10進数のキャラクターコードを使ってます。)

ではプログラムを書き換えます。
20 PRINT CHR$(233)
50 PRINT " "

行番号50の「"」の中はスペース(空白)を入れてます。
さて、どうなったかプログラムをRUNターン!!

Lgamen-together8

画面の中と外でLチカしてます!
大成功!!
ホント簡単なプログラムですけど、結構楽しいです。

さらにちょっと遊んでみましょう。

プログラムを
Lgamen-together9

20 PRINT CHR$(253)
50 PRINT CHR$(251)

に書き換えます。
さてどうなるでしょう! RUNターン!!

Lgamen-together10Lgamen-together11

人が!右向いたり左向いたりしてます!可愛い…
こんな事も出来ちゃう訳です。
「PRINT」コマンド、面白いですね!

では最後に今回試したプログラムをダイジェストで見てみましょう。


「Lチカと画面をリンクしよう!」見事大成功!
ぜひみなさんも遊んでみてくださいね!

と言う訳で今回はココまで!
どうも、自分の思った箇所に文字やキャラクターを出すことが出来るみたいなんです。
「LOCATE」っていうコマンドらしいんですけど、次回のIchigoJamはこれにチャレンジしてみようと思います! 

さーて、ワクワクしてきましたぞ!


(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は2月16日です!)

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「IchigoJam」ではじめる電子工作&プログラミング ISBN9784777519088 1個
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記事担当:共立プロダクツ
ハンダ付け必須-非マイコン系


光るペンダント

パッと頭に浮かんだのは、宮崎アニメの飛行石のような感じのもの。


やってみよう!と決意

しかし、ぶっちゃけレジンアクセサリーなんて作るのは本当に初めてで。

UVランプ…こんなに光るんだ!

UVレジンってこんなにトロトロなんだ?!

ん?これはなんだ?

などと無駄な時間を過ごすこと1時間。

この日までに色々予習もしたつもりなので、ぶっつけ本番でいきます。


レジン用空枠にマスキングテープを貼りラメ入りレジンを流し込みます。

厚さ1mm位です。

resinLED-1

一度、UVランプで硬化させます。(2分)


次にまたラメ入りレジンを流し込みます。

先ほどより若干多めです。

爪楊枝で平らにしたら、歯車パーツをのせます。


resinLED-2

UVランプで硬化(2分)
 
パーツが隠れるくらいラメ入りレジンを流し入れ、歯車パーツを配置し UVランプで硬化(2分)

resinLED-3

ここからは、クリアレジンを入れて平らにしては硬化、また入れては硬化を繰り返します。
私はだいたい7回くらい繰り返しました。
ぷっくりさせると綺麗です。

さてLEDキットの準備をします。
このキットは完成品です。
チップLEDは8個点灯させることができます。
色はオレンジです。
オレンジでも綺麗だったとは思うのですが、どうしてもブルーにしたくて、私のわがままでブルーにチェンジ。

電子工作は少しできる程度の私には、チップLEDの交換は未知の領域。
開発のお兄さんにお願い(泣きつき)快く交換していただきました。

8個も光らせると、眩しいだけのアクセサリーになりそうでしたので

LEDの番号1,3,5,7の4個を点灯させられるように
ジャンパー線でその番号をつなぎ、電池ケースのマイナスへ。
Aから電池ケースのプラスへつなぎました。

resinLED-4resinLED-5

綺麗に点灯してくれて嬉しい限りです。

先ほどのレジンで作ったパーツの裏のマスキングテープをはがし
レジンを塗りLEDの基板をのせて、硬化させます。

resinLED-6

怪しい色です。
UVランプを使用するときは直視しないください。
目によくありません。
硬化したら電池ケースを基板の後ろに両面テープで貼り、いよいよ電池をセットします。

resinLED-7

なかなか幻想的で魔法の石のよう

思っていたよりも優しく綺麗な光でした。

いかがですか?
レジンアクセサリーを作って、裏にLEDキットをくっつけただけの簡単ペンダントです。

是非チャレンジしてみてくださいね。

(記事:まつりん)

更新予定:毎週木曜日(次回は2月9日です!)


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汎用8点LED表示用ユニット アノードコモンタイプ KP-LED8A 1個 こちらから→
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商品
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★記事内で使用した道具★(エレショップでは取扱していません)

道具名
使用用途
硬化用UVランプ レジンを硬化させる為のランプ
UVレジン ラメ入り (100円ショップで購入)
UVレジン クリア (100円ショップで購入)
レジン用空枠 ペンダントの枠(100円ショップで購入)
マスキングテープ 一時的な底の役目(100円ショップで購入)
ラメ (100円ショップで購入)
歯車のパーツ (100円ショップで購入)
爪楊枝 レジンを均す為に使用(100円ショップで購入)
革ひも 完成後ペンダントにするため使用(100円ショップで購入)

記事担当:
ハンダ付け不要-マイコン系


今回は前回(★「電工女子★IchoigoJamを起動させます!★」)に引き続きIchigoJamです!

さて、まずは訂正から。
前回『LED 1』と打ち込んだだけで「プログラムって簡単!」と書いてしまいましたが、その後何人かの方からご指摘をいただきました。
『LED 1』と言うのは厳密に言うとプログラムではなくコマンドなんだそうですね。

ichigoprogram-7

え、コマンドってなに?
 『スライムが あらわれた!
   コマンド?』
…的な?

と言う訳でご指摘の意味が判らなったので、今回は上司に教えてもらいました。
私が理解したことをザックリと言うと、
コマンド=すぐに命令を実行する(メモリーに残らないので、その都度書かないといけない)
プログラム=必要な時に命令を実行する(メモリーに残るので、必要な時に呼び出すことが出来る)
と言った感じです。
前回入力した『LED 1』の場合、エンターキーを押したらすぐに実行されました。
コレが『コマンド』です。
この『コマンド』をIchigoJamに記憶させておいて、必要な時に実行出来るようにしたものが『プログラム』なんですね。

ではどうすれば『コマンド』が『プログラム』になるんでしょうか。

IchigoJam『BASIC』というプログラミング言語で動きます
IchigoJamさんは『BASIC』と言う言葉しか理解できないんですね。
ですから私たちは『BASIC』と言う言葉でIchigoJamさんに命令をしなくてはいけません(★「電工女子、イチゴジャム(IchigoJam)を知りたいです!」)
『BASIC』の場合、コマンドの前に行番号というのを入れれば、『コマンド』が『プログラム』になるんです。

と言う訳で、今回は本当にIchigoJamにプログラムをしてみようと思います。

実際に『BASIC』でプログラムを書きながら説明しますね。
まず『BASIC』では書いた順番にコマンドを実行していきます。
なので、命令の順番がわかるようにコマンドの前に順番を入れます。
この順番が『行番号』です。
試しにIchigoJamのLEDをしばらく点灯させた後、LEDを消灯させるプログラムを書いてみます。

10 LED 1
20 WAIT 30
30 LED 0

こんな感じです。
左端の『10』や『20』の数字がコマンドの順番を表す数字『行番号』ですね。
別に『1』『2』としても良いんですけど、例えば間にコマンドを挿入したくなった時、数字に余裕があったらコマンドを追加しやすいでしょ?
行番号には小数点のある数字や分数は使えないので、こう言う数字の付け方をするんだそうです。

次に『WAIT』と言うのは『待て』と言う意味のコマンドです。
こう見えてIchigoJamさんは行動が早いので、この『待て』を入れないと一瞬でLEDを消灯させてしまします。
せめて落ち着いて確認できるくらいの時間はLEDを光らせて欲しいので『待て』と入れるんですね。
『WAIT』の後の数字は待たせる時間です。
『30』と書いてあるからと言って30秒待つ訳ではありません。
IchigoJamで基本になる時間の単位は『1/60秒』です。
格闘ゲームをする人には『1フレーム』と言えば判りやすいかもしれませんね。
なので『WAIT 30』とコマンドを書くと、『30/60秒=0.5秒待つ』となります。

つまり

10 LED 1
20 WAIT 30
30 LED 0

と言うプログラムは、
『LEDを点灯させて0.5秒待ってLEDを消灯させる』
と言う意味になります。

では実際にプログラムを実行させてみましょう。

プログラムを実行させるには『RUN』と言うコマンドを使います。
この『RUN』コマンドを使って好きな時に記憶したコマンドを実行できるのが『プログラム』なんですね。

ichigosawaru-3

ちゃんとプログラム通りに動いてくれました!
なんだ、やっぱり簡単じゃないですか。
まだ簡単なことしかしてないから当たり前なんですけどね。
それでも初心者には嬉しいものです。

ではこのプログラムにもう少し手を加えてみましょう。
以下のプログラムを追記します。

40 WAIT 30
50 GOTO 10

プログラムに4行目と5行目を追加しました。
IchigoJamでは追加したい行を書くだけで自動で追記してくれるので楽ちんです。
一から書き直さないといけなかったら、プログラムが長い場合、追記するのも大変ですからね。

ではプログラム全体がどうなったか見てみましょう。
入力したプログラムを表示するには『LIST』コマンドを使います。
画面に『LIST』と書いてエンターキーを押すと・・・

ichigosawaru-1

最初から最後まで表示されました。
追加したプログラムで目を引くのは『GOTO』と言うコマンド。
コレは英語の『Go to』と同じ意味で、その後の数字の行番号に行きなさい、と言う命令文です。
『BASIC』のコマンドは英語に近いので、少しでも英語に馴染みのある人にはとても扱いやすいですし、補助的な英語教育にもなるのでお子様にもおすすめですよ!

と言う訳で今回のプログラムでは
『LEDを点灯させて0.5秒待ってLEDを消灯させて0.5秒待ったらLEDを点灯させる所に行く』
と言う意味になります。

では実際にプログラムを実行させてみましょう。

ichigosawaru-4

LEDが点いたり消えたりを繰り返してます!
コレがホントの『Lチカ』ですね。
『GOTO』コマンドのおかげで行番号『10』から『50』をず~っと繰り返すことになるので、こちらが『止まれ』と命令するまで延々点灯と消灯を繰り返します
プログラムを止める時は『Esc』キーを押してください。

ichigosawaru-2
LEDがついている時に「Esc」キーを押すと、LEDはついたままです。
LEDが消えている時に「Esc」キーを押すと、LEDは消えるので、タイミングによってLEDがついたり消えたりしますが、間違いじゃないですよ!

いやはや、簡単なプログラムですけどなかなか面白いですね!
ちなみに『WAIT』の後の数字を変えれば待つ時間が変わるので、LEDの点滅のタイミングを変えることが出来ます。
色んな光らせ方をして遊んでみてくださいね。

では今回はココまで!
次はさらに凝ったプログラムにしてみるつもりです。


乞うご期待!

(記事:オカポン)

更新予定:毎週木曜日(次回は2月2日です!)


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