エレショップblog

半導体・センサー・マイコン・電子工作キットほか、各種電子部品の専門店「共立エレショップ」から主に電子工作の関連情報をお届けします。 http://eleshop.jp/

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ハンダ付け必須-非マイコン系

先日当ブログでちょっとした改造を記事にしたワンダーキットの★LEDチェッカー3「LED-40」
LED-40-custom2-01

私としては使い勝手も良くなったので満足していたのですが、ブログ記事アップ直後に何人かの人から言われた「もうちょっと見た目どうにかならなかったのか」とか「もっとやりようがあっただろう」という言葉が引っ掛かっておりました。
まぁ実際の話、使ってて思ったのは結構無理矢理な改造でしたから、その内トグルスイッチを取り付けている抵抗の足が金属疲労とか起こしてモゲるだろうなぁとは思っておりました。

と言う訳で本日は。
それならいっちょ改造し直してやるかと思い立ち、「LED-40」の改造リベンジを行いたいと思います。

まずは今付いている不格好なトグルスイッチを外します。
LED-40-custom2-02
トグルスイッチはハンダを温めるだけでポロリと取れるので簡単です。
LED-40-custom2-03

次にタクタイルスイッチを取り外します。
よく考えたらこのタクタイルスイッチ、もう使いませんからね。付けてる意味が無い。
なのでバスッと外しちゃいます。
LED-40-custom2-04
こう言う時に便利なのが電動ハンダ吸取器★「FR301」ですよ。
LED-40-custom2-05

これは一度使うと手放せなくなる工具。
今回も8箇所のハンダ部を1分かからずにキレイにしてくれました。
LED-40-custom2-06
超便利。ハンダ吸取線?そんなのもあったね。って感じです。

これで準備完了。
あとはどんなスイッチを付けるか、です。

アイデアに詰まったら店頭をウロウロするのがオススメ。
今回もシリコンハウス2階のスイッチ売場を物色してみました。
トグルスイッチは意外とかさばったから、もっとコンパクトなスイッチ無いかなぁと舐めるように売場を見ていると・・・

ありました!
LED-40-custom2-07
★NKK スライドスイッチ「SS-12SDP2」です!
基板用なのでタクタイルスイッチの跡地にもフィットしそう。
試しに合わせてみると・・・
LED-40-custom2-09
イイ感じ!
スイッチの両端の端子がピッタリ基板の穴に合いました。
これは真ん中の端子を切り落とせば楽に取り付けできますわ。

と言う訳でこの「SS-12SDP2」を「LED-40」に取り付けていきます。
LED-40-custom2-08

で、今回はしっかり下調べしようと思い、「SS-12SDP2」の端子の配置を調べてみると、困ったことが分かってしまいました。

この「SS-12SDP2」の端子、↓の写真のようになってました。
LED-40-custom2-10-2
真ん中の端子が基点になってて、スイッチを左右に動かすと左右の端子にそれぞれつながるようになってました。
つまり先ほど目論んだように真ん中の端子を切り落としてしまうとスイッチとして成り立たなくなってしまうんですね。とんだ大誤算ですよ。
しかしこのスイッチで行くと決めたので一計を案じました。
LED-40-custom2-11
そう、真ん中の端子と端の端子を繋いでしまえばいい、と。
こうすれば左右の端子がスイッチでつながるので、ON/OFFが出来るようになります。
ちなみ今回も机の隅に転がってた抵抗の足を使いました。
こう言う時に便利なので「多すぎる」とか言わずに抵抗とか袋単位で買っておくと便利ですよ。

一応テスターで導通を確認して、真ん中の端子を切り落として
LED-40-custom2-12
基板に取り付けます。
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ジャストフィット!ピッタリでした。
これだけピッタリはまるとハンダ付けも簡単。
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この調子でもう片方もスライドスイッチを取り付けます。
LED-40-custom2-15
これで完成です!
どうでしょうかこの見た目。
トグルスイッチを無理矢理寄生させてた時とは大違いのすっきりした見た目。
まるでこう言う商品のようです(自画自賛)。

では成果の程を試してみましょう。

スイッチがOFFの時。
LED-40-custom2-16

そして。
スイッチがONの時!
LED-40-custom2-17
明るさ変わってないやん!!
またこのパターンか!

なぜだ、なんでこうなった!と基板を調べてみると・・・
LED-40-custom2-18
タクタイルスイッチを外して放置していたランド部分にもパターンが延びていました。
あぁ、ここは空けといちゃいけないところだったんだ・・・

と言う訳で空いたランドにハンダを盛って抵抗の足でジャンパーさせました。
LED-40-custom2-19
これでタクタイルスイッチが付いていた時と同じ条件になったはず。

と言う訳で再度改造の成果を見てみましょう!

スイッチがOFFの時。
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そして。
スイッチがONの時!
LED-40-custom2-21
やった!LEDが明るくなった!
って言っても実験に使ったLED自体があまり明るくないので分かりにくいですね。
急遽別のLEDを出してきて再実験です。

スイッチがOFFの時。
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そして。
スイッチがONの時!
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バッチリです!問題なし!

これで本当に改造完了です。
あとは元通り電池ボックスを組み立てて終了です。
LED-40-custom2-24

今回は見た目も大満足の改造になりました。
やはり現状に満足せずに色々試してみるって大事ですね。
今後も不満点を見つけたら手を加えていこうと思いました。




皆さんもぜひ電子工作を楽しんでくださいませ♪

(記事:伊東)
更新予定:毎週木曜日(次回は6月10日です!) 

記事担当:
ハンダ付け不要-非マイコン系


今週は、先月末に発売になった、シリコンキットの★「集塵機製作パーツセット / SK-DCPS01」を作ろうと思います!!
SKDCPS01f


そもそも集塵機ってなんぞや?
って話なんですが、商品ページの概要欄には「ネイルやプラモデルなどの削りカス等を吸い込むことができます。」と記載されています。
オカポン、たまにネイルするので、あ、なーるほど!となったんですが、ジェルネイルを外す時に、アセトンでジェルを柔らかくして、ヤスリなどでジェルを削るんです。
その時に、細かいカスが出るんですよね。
そういう小さいごみを吸い取ってくれるのが集塵機で、この集塵機パーツセットはその集塵機を手軽に製作することが出来るキットなんですって。

でも、そんなにしょっちゅうジェルネイルをしないし、プラモデルを削ることもないもんなーと思っていたのですが、今のオカポンにピッタリな使い道が判明しました!!!
それは「吸煙器」です!

最近、ハンダ付けするときもマスクをしたまま作業をしているんですよね。こう言うご時世ですから。
で、ハンダ付けするときに発生する「煙」なんですが、今まではフーッと吹いて散らしていたんです。
でも今はご時世的なものもあってマスクをしている訳で・・・フーッが出来ない・・・結果、煙を吸ってしまう。ケムイ・・・・。
ってなってしまって困っていたんです。

吸煙器と言えば、★「卓上はんだ吸煙器 HAKKO FA-400 100V [RoHS] / FA400-01」という製品も販売しています。
fa40001b
こちらはハンダ付けと言えばの白光さんが作っている製品で、専門のメーカーが作っているガチ製品なので静電気に弱い部品を扱うところでもバッチリ使えるスグレモノなのですが、まぁ高いんですよね・・・。

これからの季節的なところで扇風機やサーキュレーターを使って煙を飛ばしてしまうという手もあるんですが、小さい部品とか説明書とかが飛んでいってしまう可能性もあるんですよねぇ。
なので扇風機みたいに風を吹かせて飛ばすんじゃなく、ガチ吸煙器みたいにお高くないと言うところでこの「集塵機パーツセット」の出番となった訳です。
キットを考案した「シリコンハウスの中の人」に聞いてみたところ、煙なんて普通に吸い込むよ!とのことだったので、せっかくだからブログ記事ネタにしてみようと思いました!!

ということで、セットを見ていきましょう。
SK-DCPS01-1SK-DCPS01-2

中身はホントに吸い込むための部品だけで、外側とかフィルターとかは入っていません。
なので収納する為のケースやフィルターは自分の好きなものを用意しましょう!
オカポンは100円ショップで「フタ付き収納ボックス(いわゆるタッパー的なアレ)」を購入しました。
収納ボックスのサイズは「17.3×25×7.2cm」です。
結構大きいかな?と思ったのですが、DCファンが「92mm角DCファン」なので、サイズ的には良い感じ。
SK-DCPS01-3SK-DCPS01-4

ちなみにファンには向きがあります
SK-DCPS01-5
羽根の回転方向が一方向にしか回らないので、風の向きも固定になるんですって。
普通のDCモーターみたいに電源を逆につないだからって逆回転はしないんですね。
なので取付には要注意です!
間違って取り付けたら集塵するつもりがまき散らすことになっちゃいますからね。

では加工をしていきましょう。
まずはケースに穴あけをします!DCファンを取り付けるためのネジ穴をあけます。
取り付ける容器は半透明の方が、印をつけたりするのに楽ですよ。
ファンを2個並べて、油性マーカーで取り付け位置の印をつけます。
SK-DCPS01-6

で、ドリルで穴をあけます。
ドリルの刃サイズは★「ドリルビット 4.0mm[RoHS] / TD-40」が良いらしいです。
SK-DCPS01-7SK-DCPS01-8

ということで、穴あけ完了。
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次はDCファンの吸込口用の穴をあけるんですが。
ここからオカポン迷走しまくりでしたが、何かの参考になれば嬉しいのでオカポンのやり方を書きますね!
今回は吸込口の形をファンガードの丸い形にしたかったので、「コンパスカッター」を使うことにしました。
オカポン初めて使ったんですが、使い方はコンパスと一緒なんです。
「コンパスカッター」は学校で使うコンパスの鉛筆部分がカッターになったものなんです。
で、コンパスと同じように円の中心に針を刺して、鉛筆で円を描くようにキューッとカッターの刃を回して丸く抜くんですが、オカポンが用意したケースのふたの素材・厚みがなかなか手強くて全く歯が立たず、薄く線が入っただけになりました…。
そもそも小学生の時からコンパス苦手なんですよねぇ…。回してるウチに中心がずれたりするし...

ということで、コンパスカッターで出来た線は下書きの線に利用しました。
SK-DCPS01-10


次に、コンパスカッターで出来た線の内側に、ドリルで穴を開けていきます
SK-DCPS01-11SK-DCPS01-12


で、穴同士をニッパーでカットします。
SK-DCPS01-13SK-DCPS01-14SK-DCPS01-15


これを繋げると・・・

SK-DCPS01-16SK-DCPS01-17
丸い穴をあけることが出来ました。
穴の周りはギジャギジャですが、ひとまず穴があいたのでOKです!!

しかしこのままでは見た目が可愛くないので、穴の縁のバリをニッパーでカットしたり、カッターで削ります。
危ないからね!
SK-DCPS01-18
でも、ある程度の諦めも肝心。キッチリキレイにならなくてもいいんです!
この穴の上にファンガードがつくので、ある程度ガタガタしてても大丈夫なんです!

これでDCファン用の吸込口は完成。
次に、ファンの電源ケーブルを出す穴を作ります。
SK-DCPS01-19
簡単に穴位置をマーキングしただけなんですけど...
・・・・・なんか、見たことあるような顔ですね。メガネザルとか宇宙人とか、何かそんな感じ…。
この穴もドリルとニッパーで何とか四角くあけることが出来ました。


穴をあけ終わったら、次はDCファンを取り付けます。
SK-DCPS01-22SK-DCPS01-21
表側からネジ→ファンガード→ケース→ファン→スプリングワッシャー→ナット、の順でネジ止めします。

ケーブルを出す穴を作った時点で、あ、これ顔だわ。と思ったので、
顔から煙を吸って後ろから出す、という形にしたい!!と思いました。
ので、ファンの取り付けを急遽変更します!
SK-DCPS01-22SK-DCPS01-23
このセットのDCファンは、型番とか書いてある方が風を出す方になっています
なので型番とか書いてある方を裏側にすると、顔の面から煙を吸って、後ろから出す、という事が出来るようになるんです!
DCファンの風を出す方の反対側は、当然空気を吸い込んでいる方になりますからね。


DCファンを取付終わったら、次はDCファンの電源部分の加工です。
まずはDCファンについている電線を途中でカットします。
SK-DCPS01-24SK-DCPS01-25
DCファンにもともと付いているコネクタは今回使わないので、これをカットするんですね。
コネクタをカットして無くしたら、DCファンから伸びている電線をケーブルを出す為にあけた口みたいな穴を通して表に出します。
DCファンの黄色い線は使わないので、今回は根本でカットします。

次に電線にDCジャックを取り付けるための準備です。
赤と黒の線の被覆を8mm剥いてまとめるんですが、オカポン大好き★「工作マット」には簡易スケールがついているので、ここで8mm測って剥きます。
SK-DCPS01-26SK-DCPS01-27SK-DCPS01-28
で、赤線同士、黒線同士でより合わせます。
2台のDCファンの線を1本にする感じですね。

線を寄り合わせたらDCジャックの+に赤線、-に黒線を挿し込み、ねじ留めします。
SK-DCPS01-29
芯線がDCジャックから飛び出したり、+とーを逆に繋ぐとファンが壊れる可能性があるので注意してくださいね。

で、今度はケーブルを出した穴をふさぎます
裏側のケーブルは少し余らせてからふさいだ方が、断線のトラブルが起こりにくくなるそうです。
電線の固定は少し余裕を持って行ってくださいね。
SK-DCPS01-30SK-DCPS01-31
今回電線はオカポン大好きホットボンドで固めました!
赤いラメのホットボンドがあったので、それをモリモリ・・・・バッチリ口みたいになりましたよ!!
目が大きくておちょぼ口って、ベ●ィちゃんみたい…。
裏側もホットボンドで隙間が出来ないように、ふさぎます。
これで電線の固定と穴ふさぎは完了です!

という訳で、こんな感じ。
SK-DCPS01-32
付属の中間スイッチとACアダプタをつなげて、動くかどうか確認してみます。
スイッチON!
動きました!!!


オカポン的には
・煙を吸う機械が欲しい
・キットの厚みはそこまで大きくなくていい
・塵とかごみを吸う予定は無い

ので、作った顔型集塵器には★「L金具 大 / 422B」を取り付けて自立させようようと思います!

用意するのは
★「L金具 大 / 422B」×2個
★「M4平ワッシャ 黄銅 ニッケルメッキ★受注単位有★ / M4-W-NI」×2
★「ナベネジ(+) ネジM4×8/鉄・ユニクロ ★受注単位有★ / M4-8」×2

顔の下部に穴をあけて、
表からネジ→金具→ケース→ワッシャー→ナットの順で取り付けます。

で、金具を少し斜めに倒して、自立するように調整します。
SK-DCPS01-33

集塵機として使うならゴミをためておく後ろ側が必要なんですが、オカポンが作りたいのは煙を吸うだけなので、そこまでしっかりとしたフィルターやゴミを溜めておくスペースは必要有りません。
なので今回は口にゴムがついた袋状のフィルターをフタ周り(顔周り)に取り付けることにしました。これも100均で買ってきた物です。
しっかりとしたフィルターは必要ないんですけど、吸った煙をそのまま後ろに流すのもちょっと抵抗があったのでフィルターをつけました。

ということで、完成はこんな感じ!!
SK-DCPS01-34SK-DCPS01-35


思ったよりも顔っぽい!けっこう可愛いんじゃないですか!?
もうちょっとデコっても良いとは思うんですが、ひとまずこれで完成です!!
ちなみに、暑いときはフィルター取って逆に向ければ、卓上扇風機にもなっちゃうスグレモノです。(笑)



ぜひ、参考にして作ってみてくださいね!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は5月27日です!) 

記事担当:
ハンダ付け必要-非マイコン系

今週は、先週作った★「暗証番号リレー2【キット】 / BAN-5」の動作チェックを行いたいと思います!
ban5e


前回の記事はこちら。
★「電工女子、WonderKitで工作します!(第31弾:暗証番号リレー2【キット】 です)★1」


まずは動作チェックをします!
必要な部材はキットに入っている電池ボックスと、★単4電池×4本★+ドライバー(0番)です。
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まずは電源のを確保するために、電池BOXを基板の「POWER」(CN1)に取り付けます
BAN-5-2-2BAN-5-2-3
ここで注意!!
電池BOXを取り付ける際、絶対に電池を入れないでくださいね!
電池は外した状態で電池BOXを取付けてください。
電池を入れた状態で作業をすると、配線同士が接触したりしてショートする場合があってとっても危険なんですって。
なので電池入れっぱなしとか電源付けっぱなしでの作業はダメ、絶対!です。

電池BOXは端子台のネジをドライバーで緩めて、電池BOXの配線を挿し込みます。
-(マイナス)が黒、+(プラス)が赤です。
配線を差し込んだら今度は端子台のネジを締めて固定します。
電池BOXの取付が完了したら、電池を電池BOXに入れましょう。

ちなみにこのキット、電源をON、OFFするスイッチがが無いんですって。
電池を入れた時点で、基板はON状態になるそうですよ。


次に、「VR4」の調節をします。
BAN-5-2-4
矢印が、中央位置に来るように回します。
これはブザーの音量調節です。
音が大きかったり小さかったりする場合はこの半固定抵抗を回して調節してくださいね。


コレで準備は完了。
いよいよ暗証番号を登録します。
手順はカンタン!
(1)キーボードの「*」を押したまま
BAN-5-2-5


(2)10秒以内に基板の「SET」(SW1)を、ポチっと押します。(「SET」(SW1)はすぐに指を離してOKです)
ピッ、ピーーーッと音が鳴れば、「登録モード」に入った合図です。
この音が鳴ったら「*」から指を離してOKです。
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※「SET」(SW1)を押さずに10秒経つと、ピーーーーーッと音がして「待機モード」に変わります。その場合は、(1)に戻ってくださいね。

(3)「*」→「1」→「♯」を押します。
BAN-5-2-8
数字が暗証番号です。
好きな番号を入れてOKなんですが、今回は動作チェックなので「1」にしています。
登録モードにして、「*xxxxxxx#(xには数字が入る)」が暗証番号の登録手順です。
ちなみに入力可能な暗証番号の桁は、1~7桁だそうです。
※登録モードの状態で各キーを10秒以上押さなかったら、ピーーーーーーーッと音がして「待機モード」に変わります。その場合は、(1)に戻ってくださいね。

(4)登録が成功すると「ピッ、ピッ、ピッ、・・・ピーーーーーーーッ」とブザーがなります。
短音が3回鳴って、ちょっと間があって長音がなります。
コレが鳴れば登録も完了です。

では登録した番号でリレーを動作させてみましょう!
これもカンタン!
(1)さっき登録した暗証番号を入力します。
「*」→「1」→「♯」の順番でボタンを押します。
BAN-5-2-9BAN-5-2-10BAN-5-2-11
押し終わったらすぐに基板上のLEDが光り、リレーが動作する音が「カチッ」と聞こえます。
ちなみに暗証番号の前後に押す「*」と「#」ですが、「*」はこれから暗証番号押すよ!って基板に知らせる合図で、「#」は暗証番号入れ終わったよ!っていう合図です。
なので暗証番号を入力するときは、必ず最初に「*」を、最後に「#」を押してくださいね。

基板上の半固定抵抗「TIME」(VR1)で設定した時間(2秒~22秒)が経過した後、ピーーーーーーーッとブザーが鳴って、リレーが切れる音が「カチッ」と鳴り、LEDが消えます。
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これで動作がOFFになりました。
リレーに機器をつないでいる場合、暗証番号を入力してから「TIME」で設定した時間だけONになるのです。

ちなみに、暗証番号を4回連続で間違えたり、「#」を4回押すと、キーボードがロックされて20秒間キー入力出来なくなります。(キーを押しても音がしなくなります)
そうなってしまったら、おとなしく待ちましょう。


もう一つ、このキットの特徴を確認しておきたいと思います。
それは、サーボモーターを動作させることが出来るということ。
確認用に手元にあったのが★「プチブラケットサーボ1軸拡張セット▲航空便不可▲ / WR-MG90S-SET」なんですが、この拡張セット付のサーボモーターじゃなくてもOKです!
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まずはサーボモーターを基板に接続します
説明書には極性に注意!ということで、接続の仕方が説明されています。
ケーブル色が茶色や黒の物がマイナスになるみたいですね。配線の色をよく確認して取付けてください。
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ということで、「SERVO」(CN6)にサーボモーターを取り付けました。

で、先ほどと同様、登録した番号でサーボモーターを動かそうと思います。
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左の写真が番号を押す前。
右の写真が番号を押してサーボモーターが動いた写真です。
(ちなみにリレーも同時にONになってます)
で、設定した時間が経ったら、左の写真に戻りました!


・・・戻りました!ってサラッと書きましたが、基板のボリウムでサーボモーターの回転する位置を設定してあげなきゃいけません。
このキットは色んな種類のサーボモーターに対応するために、「約700us~2300us」まで制御パルス幅の範囲があるそうです。設定ボリウムを中央位置(1500us)に合わせて、登録した番号でサーボモーターを動かす、調節する・・・を繰り返しました。

ということで、こういう位置調整になりました
BAN-5-2-20
真ん中のボリウム「ON SET SERVO」サーボモーターが動いた後の位置(ストップ位置)を、右のボリウム「OFF SET SERVO」サーボモーターが動く前の位置(スタート位置)を設定します。

という訳で、せっかくサーボモーターが付け得るようになったわけなので、何か作りたい欲がふつふつと湧いてきましたよ!
ふぅむ・・・・誰でも思いつくであろう「アレ」を作ってみようかな・・・かな?


というわけで、今回はここまで!
次は、この★「暗証番号リレー2」を組み込んだ工作に取りかかりたいと思います!
はてさて、上手くいくのかどうか…長い目で見てください!!


皆さんもぜひ作ってみてくださいね♪

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は5月20日です!) 

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