エレショップblog

半導体・センサー・マイコン・電子工作キットほか、各種電子部品の専門店「共立エレショップ」から主に電子工作の関連情報をお届けします。 http://eleshop.jp/

記事担当:
ハンダ付け不要-非マイコン系


シリコンハウス店頭のスペースをお借りして、電工女子が作成した作品の一部を展示している、と年始の記事に書きました。(★「電工女子★大阪日本橋シリコンハウス店頭で展示中★」)

12月クリスマス仕様
年が明けてお正月仕様
そして、現在は「冬景色仕様」になっております!

展示場所は今までと同じく、シリコンハウス一階、上りエスカレーターの横(左手)のエリアです。

店頭マップ

じゃじゃーん!現在の様子です!!
1Fwinter-1
飾っている背景部分、黒いでしょう?
これ、お正月仕様の時の背景(障子)に、ぐっちさんが黒スプレーを何回もふりかけて作ってくれたんです!
背景が黒だと、いろいろな電飾の明かりが目立って良い感じですよね!
一手間加えるだけで、こんなに変わるものなのですねぇ。


上部に飾っているのは★「宝玉ガーランド(大) 電球色20球 2m」。コレを2本、使用しています。
とても華やかになったと思いませんか?
1Fwinter-2


そしてそして、この雪の結晶、見てください!
1Fwinter-10

これ、クリアファイルをカット、ステープラーで留めて作ったんです!
クリアファイルのカットがとっても大変でした…。
これも、作る人の性格が大きく反映される出来栄えになりましたよ。
えぇ、もちろんオカポンは「あ、ズレた…あ、油性ペンのインクついちゃった…あ、切りすぎた…」なんてことが、てんこ盛りでしたけどね!

作った雪の結晶に★「コイン電池LEDワイヤー」を巻きつける際にも、みんなでウンウン唸ってアイデアを出し合いながら作り上げました!

私はLEDワイヤーの固定にホットボンドを使ったら目立たなさそうだし、しっかりくっつくから良いんじゃない?(ホットボンド使ってるって所が、女子っぽいし!)なんて思ってやってみたんですが、接着箇所は多いから面倒だし、指にホットボンドついて熱くて半泣きになるし、大変でした。

でもブチコさんがステープラーで留めるやり方を考案してくれまして、おかげで外れることもなく簡単でしっかりくっつけることに成功しました。
1Fwinter-3
分かりにくいですが手前が私が作ったホットボンド留めの雪の結晶
奥の2つがブチコさん考案のステープラー留めの雪の結晶です。
是非店頭で苦労の跡を見てやってください。


ちなみに雪の結晶に巻きつけたLEDワイヤーは、★「Arduino」で光り方を制御しています!
1Fwinter-41Fwinter-5

光り方も自由に変えれたらいいなぁ…と思っています。
Arduinoは未知の世界なので、少しずつ理解出来たらいいなぁ…。
今後の課題ですね。


下部分には、お正月仕様の時に使用した★「コットンボールランプ」に+αして、冬景色仕様に作り直しました。
賑やかさよりも「雪」「冬」を意識した色合いを重要視!
しかし、サンリオキャラクターを刺繍したコットンボールも再度忍ばせています。ふふふ。
1Fwinter-6コットンボール


現在は、「スペースフライ」、★「電子ホタルキット「源平合戦」」(HO-02A)★「ホコリセンサー基板」(KP-DS1)も展示しています。
店頭で販売しているキットを使っていますので、気になる方はチャレンジしてみてくださいね!
1Fwinter-71Fwinter-81Fwinter-9


皆さまのご来店を心よりお待ちしています!



(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は2月23日です!)


★記事内で紹介した商品は、こちらから購入できます!★

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宝玉ガーランド(大) 電球色20球 2m HGGR-D-20-L2-WW 1個 こちらから→
コイン電池LEDワイヤー/青色 LDWR-2032BL 1個
Arduino UNO Rev3 A000066 1個
コットンボールランプ 多色混在20個LED 2m
スイッチ付電池ボックス
CB-COLOR 1個
電子ホタルキット「源平合戦」 HO-02A 1個
ホコリセンサー基板 KP-DS1 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。

記事担当:
ハンダ付け不要-マイコン系

さて今回はIchigoJamチャレンジ第3弾!
前回よりも、もう少し凝ったプログラムをしてみようと思います。

今回のテーマは「Lチカと画面をリンクしよう!」です!
どう言う事かと言うと、IchigoJamのLチカに合わせて画面も動くようにしようって事です。
 
まずは画面に文字を出します。
使うコマンドは「PRINT」。この単語も馴染みのある英単語ですね。「印刷する」などの意味を持つ言葉です。
このコマンドを使うと、画面に文字や絵文字を出すことが出来るんです。

試しに「PRINT」コマンドを使ってみましょう。

PRINT "HELLO ICHIGOJAM WORLD"

これを打ち込んでエンターキーを叩く!

Lgamen-together1

はい、画面には「HELLO ICHIGOJAM WORLD」と出ました。
まぁこれだけだとあんまり面白くないんですけど、こう言うコマンドだと言うコトは分かってもらえたかと思います。
注意点としては、「PRINT」の後「"」で囲った所がそのまま画面に出力されると言うコト。
画面に出したい文字を「"」でくくってあげてください。
この「"」が文字の前後にないとIchigoJamさんは理解してくれませんので忘れずに付けてくださいね。

では前回作ったプログラムに「PRINT」コマンドを入れて見ましょう。

10 LED 1
20 PRINT "ON"
30 WAIT 60
40 LED 0
50 PRINT "OFF"
60 WAIT 60
70 GOTO 10

LEDを光らせたら画面に「ON」と出して1秒待つ。
LEDを消したら画面に「OFF」と出して1秒待つ。
LEDを光らせるところにもどる。
と言うのが↑のプログラムです。
ではどうなるか実行してみますね。

プログラムを実行する時は・・・・
「RUN」と入力してエンターキーをターン!!

Lgamen-together2Lgamen-together3

LEDに合わせて「ON」と「OFF」が順番に表示
されていきました。
大成功!
画面の中と外が一緒に動くのって、なんだか不思議な感じですね。

止めるには「エスケープキー」をターン!
Lgamen-together4

そうそう、このエスケープキー。
前回「プログラムを止める」と書いたんですけど、私あの時、プログラムを終わらせてるんだと思ってました。
けど、正確には「プログラムを中断」していたんですね。
どう言う事かというと、このエスケープキーを押すと、プログラムを実行しているところで止めるんです。
つまり、IchigoJamが行番号20を実行していたらそこでプログラムを止めるんです。
だから前回、エスケープキーを押すタイミングによってIchigoJamのLEDが点いてたり消えてたりしたんですね。

そして、最新バージョンのIchigoJamでは、エスケープキーを押すと「Break in ◯◯」の表示が出ます。
Lgamen-together12

この画面だと、

Break in 60
60 WAIT 60
OK

と出ているので、60行目のプログラム時(60 WAIT 60)に「エスケープキー」を押しました、と教えてくれているってことなんですって!
なんて親切!


では今度はもう一工夫してみましょう。
使うコマンドは「CLS」

この「CLS」は画面に出ている文字を全部消すコマンドなんです。
そう、「clear the screen(くりあー ざ すくりーん)」の略なんですね。
このコマンドはプログラム外でも画面をリセットするのによく使われるんです。

試しにこのコマンドを入力してみましょう。

「CLS」と入力して、エンターキーをターン!!

Lgamen-together5

キレイになりました!

では「CLS」コマンドをプログラムに組み込んでみましょう。

5 CLS
35 CLS
65 CLS

プログラムの最初とWAITの後に「CLS」を入れました。
プログラムの全文はこうなりました。

Lgamen-together6

プログラム全文を出すには「LIST」コマンドでしたね
ちゃんと憶えてますよ。
ではどうなったか実行してみましょう。

Lgamen-together7

LED合わせて画面に「ON」と「OFF」が表示されました!
大成功!
見事にIchigoJamと画面がリンクしてますね!
なんだかプログラムしてるって感じがします。

さぁ慣れてきました。
今回はもう少し凝ったコトしてみようと思います。

今度は絵文字を使っちゃいますよ!
なんとIchigoJamにも絵文字があるんです!

それは「キャラクター」って言われるモノで、コマンドは「CHR$」と書きます。
使い方は「CHR$( )」の( )中にキャラクターコードを入れます。
キャラクターコードはここ↓を見てください。

「PRINT」コマンドで表示させる時は「PRINT CHR$(  )」と書きます。
この場合、「PRINT」の後は「"」でくくりません
「PRINT」の後を「"」でくくると「CHR$(  )」がそのまま表示されてしまいますので注意してくださいね。

今回使う絵文字は「●」。
LEDが付いてるように見えるかなって。
ちなみにキャラクターコードの見方ですけど、まず使いたい絵文字をキャラクターコード表から選びます。
選んだ絵文字の横と上の数字を足したモノがキャラクターコードなんです。
「●」の場合、左の数字は「230」。上の数字は「3」なので「●」のキャラクターコードは「233」になるんですね。(※今回は左側の10進数のキャラクターコードを使ってます。)

ではプログラムを書き換えます。
20 PRINT CHR$(233)
50 PRINT " "

行番号50の「"」の中はスペース(空白)を入れてます。
さて、どうなったかプログラムをRUNターン!!

Lgamen-together8

画面の中と外でLチカしてます!
大成功!!
ホント簡単なプログラムですけど、結構楽しいです。

さらにちょっと遊んでみましょう。

プログラムを
Lgamen-together9

20 PRINT CHR$(253)
50 PRINT CHR$(251)

に書き換えます。
さてどうなるでしょう! RUNターン!!

Lgamen-together10Lgamen-together11

人が!右向いたり左向いたりしてます!可愛い…
こんな事も出来ちゃう訳です。
「PRINT」コマンド、面白いですね!

では最後に今回試したプログラムをダイジェストで見てみましょう。


「Lチカと画面をリンクしよう!」見事大成功!
ぜひみなさんも遊んでみてくださいね!

と言う訳で今回はココまで!
どうも、自分の思った箇所に文字やキャラクターを出すことが出来るみたいなんです。
「LOCATE」っていうコマンドらしいんですけど、次回のIchigoJamはこれにチャレンジしてみようと思います! 

さーて、ワクワクしてきましたぞ!


(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は2月16日です!)

★記事内で紹介した商品は、こちらから購入できます!★

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IchigoJam T 組立済完成品 IchigoJam-T-G 1個 こちらから→
4.3インチ カラー液晶モニター Mon328-AV43-15WI 1個
ACアダプター 12V 1A/φ2.1mmプラグ UN110-1210-PL03B 1個
コンパクトACアダプタ 5V 1A WL-05100Z 1個
スタンダードPS/2キーボード(ホワイト) SKB-L1 1個
IchigoJamアクセサリー DC/DCコンバータモジュール Dcdc-USB5 1個
「IchigoJam」ではじめる電子工作&プログラミング ISBN9784777519088 1個
IchigoJamでプログラミング 15JPRG-BOOKS 1個
USB-PS/2変換アダプター PS22USB-ADP 1個

★すべて揃ったフルセットは、こちらから購入できます!★

商品
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こどもパソコンIchigoJam T スターターフルセット IchigoJam-T-SFSET 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。

記事担当:共立プロダクツ
ハンダ付け必須-非マイコン系


光るペンダント

パッと頭に浮かんだのは、宮崎アニメの飛行石のような感じのもの。


やってみよう!と決意

しかし、ぶっちゃけレジンアクセサリーなんて作るのは本当に初めてで。

UVランプ…こんなに光るんだ!

UVレジンってこんなにトロトロなんだ?!

ん?これはなんだ?

などと無駄な時間を過ごすこと1時間。

この日までに色々予習もしたつもりなので、ぶっつけ本番でいきます。


レジン用空枠にマスキングテープを貼りラメ入りレジンを流し込みます。

厚さ1mm位です。

resinLED-1

一度、UVランプで硬化させます。(2分)


次にまたラメ入りレジンを流し込みます。

先ほどより若干多めです。

爪楊枝で平らにしたら、歯車パーツをのせます。


resinLED-2

UVランプで硬化(2分)
 
パーツが隠れるくらいラメ入りレジンを流し入れ、歯車パーツを配置し UVランプで硬化(2分)

resinLED-3

ここからは、クリアレジンを入れて平らにしては硬化、また入れては硬化を繰り返します。
私はだいたい7回くらい繰り返しました。
ぷっくりさせると綺麗です。

さてLEDキットの準備をします。
このキットは完成品です。
チップLEDは8個点灯させることができます。
色はオレンジです。
オレンジでも綺麗だったとは思うのですが、どうしてもブルーにしたくて、私のわがままでブルーにチェンジ。

電子工作は少しできる程度の私には、チップLEDの交換は未知の領域。
開発のお兄さんにお願い(泣きつき)快く交換していただきました。

8個も光らせると、眩しいだけのアクセサリーになりそうでしたので

LEDの番号1,3,5,7の4個を点灯させられるように
ジャンパー線でその番号をつなぎ、電池ケースのマイナスへ。
Aから電池ケースのプラスへつなぎました。

resinLED-4resinLED-5

綺麗に点灯してくれて嬉しい限りです。

先ほどのレジンで作ったパーツの裏のマスキングテープをはがし
レジンを塗りLEDの基板をのせて、硬化させます。

resinLED-6

怪しい色です。
UVランプを使用するときは直視しないください。
目によくありません。
硬化したら電池ケースを基板の後ろに両面テープで貼り、いよいよ電池をセットします。

resinLED-7

なかなか幻想的で魔法の石のよう

思っていたよりも優しく綺麗な光でした。

いかがですか?
レジンアクセサリーを作って、裏にLEDキットをくっつけただけの簡単ペンダントです。

是非チャレンジしてみてくださいね。

(記事:まつりん)

更新予定:毎週木曜日(次回は2月9日です!)


★記事内で紹介した商品は、こちらから購入できます!★

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汎用8点LED表示用ユニット アノードコモンタイプ KP-LED8A 1個 こちらから→
青色チップLED2012サイズ★受注単位有★ AL-HB435A3 10個
コイン型電池ホルダ GS074A-021G 1個
0Ω抵抗(ジャンパー代用) Z16CS 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。


★キット製作時に使用した道具は、こちらから購入できます!★

商品
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DASH低価格セラミックヒーターハンダこて15W
はんだ付け入門セット
FX650-84 1個 こちらから→
マイクロニッパー 11295 1個
ラジオペンチ PR-16 1個
電子工作用ハンダ SD-63 1個
ワイヤーストリッパー YS-1 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。


★記事内で使用した道具★(エレショップでは取扱していません)

道具名
使用用途
硬化用UVランプ レジンを硬化させる為のランプ
UVレジン ラメ入り (100円ショップで購入)
UVレジン クリア (100円ショップで購入)
レジン用空枠 ペンダントの枠(100円ショップで購入)
マスキングテープ 一時的な底の役目(100円ショップで購入)
ラメ (100円ショップで購入)
歯車のパーツ (100円ショップで購入)
爪楊枝 レジンを均す為に使用(100円ショップで購入)
革ひも 完成後ペンダントにするため使用(100円ショップで購入)

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