エレショップblog

半導体・センサー・マイコン・電子工作キットほか、各種電子部品の専門店「共立エレショップ」から主に電子工作の関連情報をお届けします。 http://eleshop.jp/

記事担当:
ハンダ付け不要-非マイコン系


本日は!
とある商品のレビュー&簡単工作をしたいと思います!

実は結構昔からある商品!
★「ソーラームーバー (10個入) ■限定特価品■ / SOLMOV-DJK-10P」です!!
SOLMOVDJK10Pc

2013年のシリコンブログ★「ゆっらゆっらっららっらゆらゆら」でも紹介されています。
このブログ見た時から、触ってみたくて仕方なかったんですよね。
ただこの商品、現在エレショップでは10個セットのみの販売となっています。まぁその分お買い得になってるんですけど。
で、結構好評で残りも少なくなってきています。ご購入は、お早めに!


さて、ではこの商品の説明をします!

SOLMOV-1
パーツとしては、こんな感じ。
本体と、太陽電池と、小さいパーツ×2、長いパーツ×1です。

こっちが表面
SOLMOV-2
小さいパーツを取り付ける箇所があります。

こっちが裏面
SOLMOV-3
裏面には、ストッパーがついています。

表面の上部分と下部分に、小さいパーツを取付けます。
SOLMOV-4SOLMOV-5


大きいパーツはココに。
SOLMOV-6


ちなみに大きいパーツは逆向きにつけてもOK。
SOLMOV-7
これで、小さいパーツ(上)と大きいパーツの距離が近くなりました。
どういう風に見せたいか、によってパーツの距離を変えることが出来ます。
ただ、パーツの位置はほぼ固定です。

ちなみに、このストッパーを抜かないと、動きません
SOLMOV-8SOLMOV-9
オカポン、最初このストッパーを抜かないといけない事を分かっておらず、太陽電池に直接光を当てて「動かない!?なんで!?」ってなってました。(笑)

太陽電池の裏面には両面テープがついています。
光の当たりやすい位置に固定することができます。
SOLMOV-10
ただ、太陽電池を固定する場所は、★「ソーラームーバー」についていません
自分で設置したい場所に貼り付けるか、本体の裏面などに土台を作ってそこに貼り付けるなどして貼り付けてくださいね。


ということで、真正面から見たのがこちら。↓↓
SOLMOV-A
そう、この商品、上部分の小さいパーツと、長いパーツの動く方向が同じなんです。
下の小さいパーツは逆方向に動きます。

ちなみに、小さいパーツを傾けて撮ったのがこちら。↓↓
SOLMOV-B
角度を付けることによって、動く範囲が変わりますね。
ただ左右に動かすだけでなく、ちょっと上下に動かすこともできるのです。


では実際にソーラームーバーを使って工作をしようと思うのですが。
目に留まりやすい商品紹介のポップを貼り付けても良いのですが、如何せん面白くない。
というか、初めて見た動くソーラームーバーが、シリコンハウスのブログの動画だったので、キャラものが良い・・・・・・。
でも、動き方が制約されているので、難しい・・・・難しい・・・・・

ということで、デミグラ酢さんの力を借りて、こんな素敵なバンドを作ってもらいました!!!
ひゅーーーー!!!!!!!
※注意・音流れます※



チョーカッコいい!!
ホントに生きてるみたいに動いてますね!
今回版権の問題でオリジナルキャラで作ってみたんですが、これは同人活動とか趣味の工作とかかなり可能性が広がったんじゃないかと思います。

ここで、作り方のコツを紹介!
貼り付けたイラストは普通紙印刷→ラミネート→カット、しています。
SOLMOV-13
これで、少し大きなサイズの紙を使っても、紙が反らなくなります。
湿気で紙が丸まることも防げます。

パーツが大きく動きがある為、ペットボトルのキャップをソーラームーバーの下に貼り付けて、高さを上げています。
SOLMOV-15
これで、少し大きいパーツを取り付けても問題なくなりました。
パーツが床とかに当たると動きが制限されたり正常に動かなくなるので、パーツの大きさによってはこういった工夫が有効になります。

大きなパーツをつけると、重さで動きがゆっくりになります。
SOLMOV-C
※オオカミさんの「SHOUT!!」部分

小さいパーツだけだと、軽いので結構動きが早くなります。
SOLMOV-D


・小さいパーツの上下(腕とギター、ベース)は重なるようにしたいので、小さなスポンジなどを挟んで高さ調節しています。
SOLMOV-14
パーツ同士が当たっても動きが悪くなったりするので、浮かせて接触しなくするのも大事です。

ということで、超素敵なバンドが出来上がったのです!
SOLMOV-12
はぁ、眼福・・・(*´▽`*)


みなさんも是非、作ってみてくださいね♪


(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は10月27日です!) 

記事担当:
ハンダ付け必要-非マイコン系

先日テレビで『防災特集』を見る機会が何度かありまして。
その中で気になったのは、スマホのライトの上に水を入れたペットボトルを置いて簡易ランタンにしている場面。
確かに急な停電時、一番近くにある光源と言えばスマホですから、それを照明にするのは当然の成り行き。
しかしスマホと言えば今やライフラインのようなもので、できれば電力は温存しておきたいところ。

と言う訳で本日は。
LED1個で簡単なペットボトルLEDランタンを作ってみようと思います。

用意したのはこちらの部品。
LEDを照明にする最小限の部品構成
ペットボトルを乗せるので大きめのユニバーサル基板★UP-202と、5φ白色LED★OSW5DK5111A単3×2本の電池BOXBH321-1A電源ON/OFF用の小型スライドスイッチ★SS12D00G3の以上4点。
配線材すら用意しない最小構成のLED点灯基板を作ります

しかしLEDを光らせただけではペットボトルLEDランタンにはなりません。
LEDの上にペットボトルは乗せられませんからね。
なので、こんなものを用意しました。
今回の肝になるアクリル板
はい、レーザーカッターでカットしたアクリル板です。
100mm角のアクリル板に、ネジ穴とφ75mmの丸穴を開けました。
このφ75mmの丸い板にペットボトルを乗せ、丸穴の空いた四角い板はペットボトルが滑り落ちるのを防ぐ支えにしようと、そういった次第です。
ネジ穴以外無駄にならないエコな設計
「レーザーカッターなんて家にないよ!」
と言う声も聞こえてきそうですが、最近はレーザーカッターを備えたFABスペースが各地にできているので、そういうところを利用するのが良いんじゃないかと。
レーザーカッター以外にもいろんな工具や工作機械があるので、ものづくりの幅がグンと広がりますよ。

京阪沿線にお住まいのおけいはんには、枚方は光善寺駅近くにある「TAKE LABO (テイク・ラボ)」がオススメです。(宣伝)


と言う訳で、早速工作を始めましょう。

まずはユニバーサル基板にネジを取り付けるための穴を開けます。
基板の上に丸板を乗せますからね。
そのためのネジ穴です。

最初に外板と基板を重ねます。
基板のネジ穴に合わせて固定する
外板に開けたネジ穴はあらかじめ基板の四隅のネジ穴と重なるように開けています。
穴同士を重ねれば組み上がった際ズレずに底板を取り付けることができます。
この状態で底板をはめて、ネジ穴の位置をマーキングします。
丸型アクリル板用のネジ穴位置を基板にマーキング
こんな感じ。

次に電池BOX用のネジ穴をマーキングします。
電池ボックスは真ん中に配置する
電池BOXは裏側にネジ止めします。
バランスを考えて基板の真ん中に配置。
ネジを取り付ける穴をマジックでマーキングします。
電池BOXのネジ穴もマーキング完了
こんな感じ。

コレで基板の下準備は完了。
後はドリルやピンバイスで穴を開ければOK。
ピンバイス等で穴を開けて準備完了
今回はM3のネジを通すのでφ3.5mmの穴を開けました。

ではいよいよ部品をハンダ付けしていきましょう。
まずはLEDから。
ど真ん中にLEDを取り付ける
もちろんLEDはど真ん中に配置
四隅にスペーサーを付けたのは裏返してはんだ付けする時にガタガタしないように。
こうすると基板が動かないので楽にハンダ付けができます。

LEDは裏側で足を目いっぱいに広げてハンダ付け。
LEDの足も最大限利用する
今回はリード線を用意していないので、部品同士の接続にLEDの足もフル活用します。

次にスイッチの取付
ブレッドボードにも使えるくらい足が長くて小型。何より安い!と言う事でチョイス。
定格は低めですが、LED1個光らせる程度なら問題ありません。

このスイッチを、操作しやすいように横向きにします。
足が長いので折り曲げても基板にハンダ付けできる
ええ、無理やりグイッと足を曲げただけです。
褒められた方法ではありませんが、今回はコレで十分。
このSS12D00G3は足を曲げても基板にハンダ付けできるくらい足が長いのでほんとに使いやすい。
と言う訳でこのスイッチを基板の端っこに取り付けます。
スイッチは基板の端に配置
基板の上にはアクリル板が乗りますから、端っこで横向きにしないと操作しづらいですからね。

スイッチを固定したら、LEDとつなぎます
配線材を使わずに配線
LEDの足がちょっと足りなかったのでハンダでつなぎました。
このスライドスイッチは真ん中の端子を起点に左右の端子でON-ONの動作をします。
今回はLEDの真横に有った端の端子に接続しました。
この場合、真ん中の端子に電池BOXを繋げば回路になります。
LEDの足を真ん中の端子に接続した場合は、どちらか端の端子に電池BOXを繋げばOkです。

では最後に電池BOXを取り付けます。
電池BOXは基板に固定してから配線をハンダ付けします。
固定してからの方がハンダ付けしやすい

電池BOXを固定したほうが配線の長さを調節しやすいですし、配線の固定も楽になりますから。

と言う訳で配線完了。
+側はもうちょっとスッキリさせれたなぁと後悔
マイナス側の配線はスイッチと逆の方向に出ているLEDの足につなぎます。
プラス側の配線はスイッチの真ん中の端子につなぐのですが、LEDをの足をまたぐ形になってしまい、綺麗にできなかったとちょっと後悔。
電池BOXの方向とか、LEDの方向とか、スイッチの位置とか、ちょっと工夫するだけでスッキリ配線できたんですが。

そんなこんなで基板が完成しました。
早速電池を入れて点灯実験をしてみましょう。
電池を入れて準備完了!
電池を入れるときはスイッチをOFFにしておきましょうね。
スイッチがOFFの時~

では、スイッチON!
スイッチョンでビカー!!
無事に点灯しました。

なお、今回は乾電池2本(3V)で白色LED(順電圧3V)を点灯させるため、抵抗等は挟んでいません
ホントなら何か入れたほうが安全なんですけど、大した工作でもないので省略してます。
もし赤色とか電圧が3V未満で点灯するLEDを使用する場合は、適切な電圧になるように抵抗等入れてくださいね。

と言う訳で、基板も完成したのでアクリル板を取り付けていきましょう。

まずはペットボトルを乗せる底板から。
まずは底板を取付け
すでに取付けてある、長さ10mmのスペーサー★SJA-310に底板をネジで止めます。
今回は見た目がきれいなのでポリカーボネートビス★PC-B36-10を使用しました。

次に外板用のスペーサーと足を取り付けます。
支え板の支柱を取り付け
足は雄ネジの付いた20mmのスペーサー★SJB-320を使用。
それを基板のネジ穴に通して35mmのスペーサー★SJA-335で止めます。
外板用のスペーサーを長めにしたのは、底板との高低差がある方がペットボトルが倒れにくいかと思ったからです。
外板の高さはお好みで調整してくださいませ。

最後に外板をネジ止めしたら完成です。
支え板を取り付けて完成
うん、思ったよりもいい感じ。
ちなみに真横から見るとこんな感じ。
横から見るとこんな階層構造になってる

ではペットボトルをおいてみましょうか。
500mlの水乗っけても割りと安定してる
結構安定してます。
スイッチが小さすぎた気もしますが、コレはコレで目立たなくていい感じ。操作性も良好。

底板のネジも上手いこと避けてる 収まりもいい感じ
底板のネジもペットボトルに当たらずうまくかわせてます。
ペットボトルも安定して設置できてます。
思いつきで作ったわりには大成功。

最後に、どれくらい明るいか暗い部屋で点灯させてみました。
まずはペットボトルなしの状態
ペットボトルなしの状態でも十分明るい
この状態でも部屋の中がぼんやり明るくなりますが、LEDの直光が目に痛いですね。

では水を入れたペットボトルを乗せてみましょう
ペットボトルが有ると光が拡散するので周囲が明るくなる
いい感じに光が拡散されて部屋の中が優しい光に包まれました。
この水にキャップ半分の牛乳やサラダ油を混ぜると、油分が光を拡散して更にいい感じになるんだとか。機会があれば試してみたいですね。

こんな感じでペットボトルを照らしてる

と言う訳で、停電時の非常用照明にと思って作ったペットボトルLEDランタン。
材料費はアクリル板抜きで約1000円。まぁほとんどスペーサー代なんですけど。
そういった意味ではガワさえ工夫すればもっと安価に製作ができそうですね。


みなさんも是非、作ってみてくださいね♪

ちなみに今回作ったペットボトルLEDランタン。
アクリル板も含めてキット化しようかと考えております。
もし興味がある、発売になったら買って作ってみたいという方は↓の拍手ボタンをクリックしてくださいませ。
そのひとポチがやる気に繋がりますので。

(記事:伊東)
更新予定:毎週木曜日(次回は10月20日です!) 

記事担当:
ハンダ付け不要-非マイコン系

10月になりました。
10月といえばハロウィン。日本でもすっかり定着しましたね。

ハロウィンといえば、昔は少女マンガ等で見られるマイナーイベントでしたが、今やすっかりコスプレの日となっています。
コスプレをしないまでも、ホラーっぽい飾り付けをしてお菓子を食べる、お子様にも人気のイベントになっております。

と言う訳で本日は。
ホラーっぽい飾り付けを簡単に製作してみようかと思います。

用意したのはコレ。
100均で売ってるカボチャ
100均なんかで売ってるプラスチック製のカボチャでございます。
最近は4個で100円とかで売ってまして、大量に用意するのも負担が少なくて嬉しい限りでございます。
今回はこのカボチャにLEDを入れて光らせてみようと、そういった趣旨でございます。

で、何で光らせようかと考えておりましたところ、某所から「倉庫に大量にあるんでコレ使って」と渡された光源がこちら。
これはまた・・・・なかなかのチョイスですね・・・

では光源も決まったので工作していきましょう。
今回は光源が棒ですので、カボチャに挿して使用することにしました。
つまりはカボチャの底に穴を開けて、そこにLEDスティックを通すと、そういった具合でございます。
LEDバーをカボチャにぶっ刺す

ではまずは採寸。
底に開ける穴の大きさを測り、書き入れます。
まずは採寸
穴の形が決まれば、後は大きめのカッターナイフで切り込んでいきます。
刃物の扱いは慎重に!
こんな感じ。
カボチャはちょっと硬いので、力加減をつかむまでは慎重に切り込んでいってください。
カッターナイフで指を切ってしまうこともありますので、加工の際はご注意を。

では開けた穴にスティックを突っ込んでみましょう。
バーに刺さってカボチャ♪
oh...なかなかの絵面だ・・・

ではあと3個のカボチャに穴を開けて、合計4個をスティックに通します。
カボチャを4個つなげるとLEDスティックより長くなるので、一番上と一番下は半分くらいしかスティックが入っていません。
また、スティックから伸びているコードは軽く結んでカボチャが落ちないようにしました。
コレで完成です。
とても簡単ですね。穴を開けて通しただけですから。

ではLEDスティックを点灯させてみましょう。
明るすぎて鈴木○子みたいになってる
明るっ!!
直視すると目が痛いくらい明るい・・・
ちょっと写真の明度を落とすと↓こんな感じですが・・・・
写真用に明度落としたけど・・・
これはちょっと明るすぎますね。

と言う訳でLEDスティックを裏返してみました
バーを裏返したら背景もいい感じに
カボチャの色が背景の白い壁に映って妙に雰囲気出ちゃいました。
カボチャも均等に光ってる感じで、コレは大成功と言えるのではないでしょうか。

みなさんも是非、作ってみてくださいね♪

って、コレで終わってはアレなんで、もう1個作ってみようかと思います。

次に用意した光源はコレ。
チップLEDはRGBタイプになってまして、時間とともに色が変わって点滅する派手目のワイヤーLEDなのです。
チップLEDさえ通ればいい

では早速加工に入りましょう。
やることはLEDスティックのときと同じです。
今回はキリで突くだけ
カボチャのお尻に穴を開けて突っ込む。それだけでございます。

今回はキリで穴を開けるだけですので、それほど危険でもございませんが、それでもうっかりすると指や手に大きな穴を開けてしまうことになりますので、十分注意しながら穴あけを行ってください
特にカボチャを持つ手や指の位置は要注意でございます。
ちょっと大きめの穴を心がける
キリで開ける穴は、LEDワイヤーについているチップLEDよりも少し大きめに穴を開けておくとワイヤーを通しやすくなります
キリを突き刺した後グリグリと穴を広げてやればOKでございます。

穴を開けたらLEDワイヤーを通すのですが、その前にちょっとした準備を。

このLEDワイヤーには約50個のチップLEDが付いております。
それだけのLEDが付いているとなると、どのカボチャに何個LEDを入れるか悩んでしまいますね。
不均一に入れて明るさに強弱をつけるのも面白いのですが、今回はモデルケースなので均等にLEDを配置することにしました。
LEDが均等になるように下準備
チップLEDを12~13個づつ束ねてビニタイで止めました。
ビニタイでくくられている部分を1ブロックと見て、全部で4ブロックに分けた状態です。
この状態で、境目になる部分のワイヤーにマジックで目印を付け、LEDワイヤーを通していきます。
LEDワイヤーを通していく
1ブロック通ったらビニタイでまとめ直してカボチャに入れる。
コレを4個分繰り返しました。
LEDワイヤーはブロックごとにビニタイでまとめた
はい。見事な数珠つなぎに。
カボチャ同士の間隔など細かい調整はまだ必要なのですが、ひとまずコレで完成でございます。
では電池BOXに乾電池を入れて、LEDを光らせてみましょう。

意外といい感じに光ってる
ちゃんとカボチャが光ってますね。
LEDが色を変えるとカボチャも微妙に色を変え、割といい感じで明滅しております。
コレは玄関先とかに釣っておくと良いアイキャッチになるんじゃないかと。
暗い所でも光らせてみました。
カボチャ提灯出来上がり!
いい感じですね。

↑の写真を見てて思ったのですが、LEDワイヤーを横に通すと首飾りみたいにできそうですね。
ダル●ムが付けてるやつみたいなのが。
応用次第で装飾品にもできそうなことが分かりました。

と言う訳で、穴を開けて出来合いのLEDナンチャラを通すだけの簡単ハロウィン工作

みなさんも是非、作ってみてくださいね♪


(記事:伊東)
更新予定:毎週木曜日(次回は10月13日です!) 

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