エレショップblog

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記事担当:
ハンダ付け不要-非マイコン系

先日、ドヤ顔でノギスの使い方についてお話しました。(★電工女子、ノギスについて得意気に話す。)

慣れると色々測ってみたくなります!

その直後、シリコンハウスの社員サンから、こんなツッコミを頂きました。

「そのノギスはもう1種類測り方があるんだよ」

な、なんですとー!!
アナログノギスの使い方について、すっかりマスターした気でいた私は、驚愕のあまり白目を剥いてノギスを見つめて呟きました。
「まだ秘密があったなんて・・・おそろしい子!

冗談はさておき、今回はその第3の測り方についてお話したいと思います。

なお、私にノギスの使い方を教えてくれた先輩社員サンにこの事を伝えると、
「そんな使い方すっかり忘れてたわ。そもそも全てのノギスでできることじゃないもんねー」
と言っておりました。(全てのノギスで出来るわけじゃないことに驚きです…)


では早速本題に。

この第3の測り方には、ノギスのお尻から出ている棒を使うんです!
何の意味があるのかと、不思議でした
ノギスを使っている時、なんかジャマだなぁ…と思っていたこの棒にも、ちゃんと役割があったんですね!ビックリです。
ちなみに、この棒は『デプスバー』と言う名前だそうです。強そうな名前ですね…!

で、何を測れるかといいますと、なんと『深さ』なんです!

使い方はカンタン!
ノギスの柄の下端が深さを測る時のゼロポイントになるので、ノギスの柄の下端を測りたい物の縁に当て、クチバシを開いてデプスバーを測りたい物の底に当てるだけ。
なーるーほーどー!

あとは、普通に使う時と同じようにクチバシ部分の長さを読めば深さがわかるんです!
ココは前回と一緒です

ノギスのデプスバーの長さはクチバシの開きと同じ長さになるように作られているので、こうして深さまで測る事ができるんですね!
さっすが、ノギス先輩!!
改めてノギスの便利さに感心してしまいました。

ちなみにノギスの使い方を教えてくれた先輩社員サンが言うように、デプスバーが付いていないノギスもあります
あらま、無い…
こう言うノギスでは深さは測れないので注意してくださいね!
 

色々な所をノギスで測ってみてくださいませね!


(記事:オカポン)

更新予定:毎週木曜日(次回は3月24日です!)




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カーボンファイバー製デジタルノギス150mm #19979 1個 こちらから→
プラノギス ポッケ #19515 1個
高級ミニノギス #19894 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。

記事担当:
ハンダ付け不要-非マイコン系


以前のブログ記事(★電工女子、光るネイルをしてみます!)では、爪にジェルネイルをして、その中に白色LEDを仕込み、光ったー!と喜んでいたのですが、「NFC非接触発光LED」には他の色があったんです!! 
他の色とは…★青★赤★緑3色です!! 

今回は、取り外しがしやすいように、ネイルチップに仕込む事にしました!
自爪にジェルネイルだと、ネイルを剥がしてしまったら、それで終わりになっちゃいますものね。その方がしっかりくっつくとか、剥がれにくい(取れにくい)というメリットはあるんですけれども。
ネイルチップだと、1回で終わり、ではなく、何回でも使える事が利点です。

どこにでも売ってると思ったら、売ってなかったネイルチップという訳で。ネイルチップを用意しました!
…実は、私、ネイルチップ使うの初めてなんです。

おもいっきり自己流ですが、大丈夫でしょう!





剥離紙が剥がれにくくて、少し難儀しました。今回のカラー3色は、何と言っても「裏面がシール」ということです!!!
これは、かなり画期的なんですよ!?
前回の白色Ver.の時、この最初の段階で四苦八苦していたんです。少し固いし、反るし、勢いで固めましたけど、端の方が反ってましたし。
 



ぴったりくっつきます。流石シール!!それが!!こんなにペタンと!!カーブになっている所にも!!!
綺麗に貼れてしまうのです!!!!
いやぁ、一人で感激していました。 こりゃ、かなりお手軽です。






白はアラが目立つ…さて。
「ネイルチップを使う」とは言え、剥がれないようにしたいので、今回もしっかり固める為に、ジェルネイルを使います。
まずは透明のジェルを使って硬化させます。そして、その上にマニキュア(白)を塗ります。塗って、乾かして、を2回やってみました。
基板が結構透けますね。今回は基板オシなデザインなので、これはこれで味が出ている、ということにしましょう!


基板パターン、柄としても可愛いよ!そして今回、転写シートというものを使います。
専用のシートに、転写したい柄を印刷する→印刷したい柄をネイルチップ部分に当てる→水を含んだティッシュなどで上からおさえる→少ししたら剥がす→転写完了!

なんですが、これがまた私が下手でして。今回は、ネイルが完璧に乾いてなかったらしく、転写が上手くいってませんでした。ナンテコッタイ。



3色だけでも、きらびやか!
ということで。
指3本に、それぞれLEDを仕込んでみました!!

おぉぉお、これは、結構目立ちます!!
赤と緑は、透明で硬化させた後、ネイルシール(柄が予め入っているシール)を上に貼ってみましたが、綺麗に光ってくれました!




実際に光っているところをご覧あれ!


前回よりも、装着しやすくなった3色のNFC非接触発光LED。

是非、この機会にお試しくださいませ! 


(記事:オカポン)

更新予定:毎週木曜日(次回は3月17日です!)


★記事内で紹介した商品は、こちらから購入できます!★

商品
型番
個数
一括注文
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NFC非接触発光LED(緑色) KP-NFLEG 1個 こちらから→
NFC非接触発光LED(青色) KP-NFLEB 1個
NFC非接触発光LED(赤色) KP-NFLER 1個
NFC非接触発光LED(白色) KP-NFLEW 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。

記事担当:
ハンダ付け不要-非マイコン系(準備編)


今回は、WonderKit製作の話ではなく、特別編です!

前回の記事(電工女子、WonderKitを作ります!(第4弾:電子びっくり箱です))で★「電子びっくり箱2」(BRI-2)を作ってみましたが、実はあの時、とっても困ったことがあったんです。

それがこれ
ノギスで測ります!
そう、ノギスなんです!
ケースで穴を開けるときに、穴の大きさを決めるために電線の太さをノギスで測ったのですが、ノギスで電線をはさんでみて固まったんです。

あれ?どうやって目盛りを読んだらいいの、かし、ら…?

太さを測るならノギスでしょう!と使ってはみたものの、使い方を知らなくて途方に暮れてしまいました。

と言う訳で!
今回はキット製作をちょっと置いといて、学校では教えてくれない『ノギスの読み方』を記事にしちゃおうと思います!

まず。ノギスには大きく分けて2種類あります。








デジタルノギス』はとても便利なノギスで、測った寸法が数字で表示されます。
数字が出てすぐ数字が読めるのが便利!
とても便利なのですが、幅0mmの基準点を自由に設定できるので、うっかりしていると全然違う数字が表示されたりもします。
そういう事があるせいか、数字だけが出てくるデジタルノギスは信用できない!と言う人もいるみたいです。
私みたいな初心者には超便利に思えるんですけど。




そして!もうひとつが今回解説する『アナログノギス』。
さーて、これは何センチかn…読めない?!となったんです。
アナログノギスはシンプルにはさんだ物の幅だけを目盛りで読み取るので、自分が読み間違えない限り、変な数字が出ることはありません
そのかわりデジタルノギスの様に正確な数字も出ませんが、よほど精密な加工をしていない限り、そこまでの精度は必要ないと思うので問題ないんじゃないかと思います。





で、肝心の目盛りの読み方なんですが。
な、なんでしょう、これは…
商品のパッケージにはこう書かれています。
正直…よく判りません
そこで先輩社員サンに聞いて、私が会得した読み方をご説明いたしましょう






まず。アナログノギスには2種類の目盛りが書かれています。
最初は上の目盛りを読みます。
ここは簡単。
下の目盛りで『0(ゼロ)』になっている所の数字を読みます。
上の写真の場合は『25』と『26』の間に『0(ゼロ)』があるので、小数点以上の数字は『25』です。
これで大まかに測った物の幅は『25mm』という事がわかりました。






次に下の目盛りを読みます。
こっちがちょっと戸惑います。
下の目盛りを読むのがちょっと難しくて、下の目盛りと上の目盛りが一番重なっている所を読みます
左の写真では、下の目盛りが『4』や『6』よりも『5』の方がピッタリと重なっているので、この場合は『5』をとります。
これで小数点以下の数字が『5』であることがわかりました。





あとは二つの数字を合計して、測った物の幅は『25.5mm』という事がわかるのです!

さすが高級!ちなみに今回使った「★プラノギスポッケ100mm(No.19515)」よりも精度の高い「★高級ミニノギス100mm(No.19894)」の場合は、下の目盛りが0.5mm単位になっているので『◯◯.◯5mm』まで読み取れしまうスグレモノなのです!






いかがでしたか?
学校で習った覚えのない『アナログノギス』の使い方、お分かりいただけましたか?
偉そうなこと言ってますけど、私も使えるようになったのは最近なんですけどね。
でも新しく工具の使い方を憶えると、なんだかレベルアップした気分になれますよね!
こういうのも、電子工作の楽しさなんじゃないかと思いました。


慣れると色々測ってみたくなります!ではみなさんも、ノギスを使って色んな物を測ってみてくださいね!









そうそう、大事なこと忘れてました!

ノギスって幅を測るクチバシが2個(上と下)ありますよね。
この小さい方は穴や筒の内径を測るのに使うんですよ。

これの幅は…16.0mmです!正解しましたか?









ホントにノギスって便利ですよね!



(記事:オカポン)

更新予定:毎週木曜日(次回は3月10日です!) 



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カーボンファイバー製デジタルノギス150mm #19979 1個
プラノギス ポッケ #19515 1個
高級ミニノギス #19894 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。

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