エレショップblog

半導体・センサー・マイコン・電子工作キットほか、各種電子部品の専門店「共立エレショップ」から主に電子工作の関連情報をお届けします。 http://eleshop.jp/

記事担当:
ハンダ付け必須-非マイコン系


さてさて、とっても久しぶりな気がしますが…第5弾となります今回のWonderkit製作は、こちら!

名前カワイイ
このキットも以前製作した★「1.5V白色LED点灯キット」と同じく、乾電池1本でLEDを光らせるキットなのですが、この「パッパちゃん2」は光らせ続けるのではなく、点いたり消えたりと点滅させる事ができるキットなのです!

それにしてもこの「パッパちゃん2」。
2」と言うくらいですから「1」があったんでしょうね…。
かなり気になりますけど!とっても気になりますけど!今回はぐっと我慢して、置いておこうと思います。

では、部品を見てみましょう!
今回もお手軽キットです!
部品点数は基板を含めて11点
つまり、10個の部品を付けるだけで完成してしまうお手軽工作キットなのです。
これは初心者の私でも、肩の力を抜いて作ることができるキットですね!

基板もとても小さくて、ほんとカワイイです。
渋くて格好いいと思います!小さくてパターンもみっちり。
説明書を読むと、「色んなところに組み込む事ができる」と書いてあります。
基板の表面が黒いのは、組み込んだとき基板の存在が隠れるようにという配慮なんでしょうかねぇ?
個人的には黒い基板はカッコイイと思います!

では、作っていきましょう。
カワイイのは基板だけはありません。
抵抗もちっさくてカワイイのです!
ちっさ!
これは『小型抵抗』といわれる部品で、普通サイズの部品と同じ性能大きさが半分程度という優れ物なのです!
 
しかし小さいだけに困ったこともありまして。
足が上手くささらないのが、モヤモヤします
普通に小型抵抗のリード(足)を手で曲げると、曲げる半径が大きくなってキレイに基板にささらないのです。
 
そこで便利なのが金属定規(★「直尺 シルバー15cm(13005)」)!
これでリードの根本を押さえて曲げると…
ぐいっとな
キレイに根本で曲げる事ができるんです!
 
ちょっと一手間加えるだけで、すんなりキレイに小型抵抗を基板に取り付けることができるんですね!
やっふーい!ピッタリはまりました!

一手間加えると上手くいくあたり、料理に通じるものがありますねぇ。
電工女子、料理も修業中です!

そんな感じで部品を取り付けていって、およそ20分

上手に出来ました~♪
完成です!やっふーい!
とってもカンタン。時間もそれほどかからず組み立てる事ができました!

では早速光らせてみましょう!

・・・

ホントはここで光っている所の写真を出したかったんですけど、「パッパちゃん2」は標準で点灯時間は0.04秒と、とっっっても短い時間しか光らないんです。
カメラの連写機能を使って撮影してみたんですけど、残念ながら光っている所は撮影できませんでした・・・
電工女子、カメラの腕も磨かなければ…!と、ヒソカに心の中で誓うのでした。

とは言えこのままでは終われません
ぜひ皆さんに成果を見てもらわなくては!
と言う訳で、光っている様子を動画で撮影してみましたのでご覧ください。


チカッ!チカッ!と点滅しているのが分かっていただけましたでしょうか?
こんな感じで点滅を繰り返すので、単三型アルカリ乾電池1本およそ2~3ヶ月光らせる事ができるのです。
まさにLチカ!(LEDがチカチカ!)
LEDが点滅すると、なんだかイルミネーションとか小物に組み込んだりだとか応用にも想像が膨らみますね!


是非、みなさんもハンダ付けの練習もかねて作ってみてくださいね!


(記事:オカポン)

更新予定:毎週木曜日(次回は3月31日です!)



★記事内で紹介した商品は、こちらから購入できます!★

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パッパちゃん2キット PA-88 1個 こちらから→
1.5V白色LED点灯キット AGE-2W 1個
直尺 シルバー15cm 13005 1個
単3形アルカリ電池4本パック LR6R/4S 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。


★キット製作時に使用した道具は、こちらから購入できます!★

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DASH低価格セラミックヒーターハンダこて15W
はんだ付け入門セット
FX650-84 1個 こちらから→
マイクロニッパー 11295 1個
精密ピンセット/逆作用ピンセット 先細 TS-16 1個
電子工作用ハンダ SD-63 1個
ワイヤーストリッピングゲージ BBM-WSG 1個
セラミックヒータータイプ用こて台 FH300-81 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。

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ハンダ付け不要-非マイコン系


昨日、アナログノギスの第3の測り方についてお話しました。(電工女子、ノギスについて得意気に話す。Part2)

なーるーほーどー!
記事がアップされてすぐに複数の方からご指摘を頂きました。

「実は第4の測り方もあるんだよ!」

え…あの…ナ、ナンテコッタイ…
数々のドヤ顔が赤面に変わりました。
穴があったら入りたい気分ですけど、電工女子、めげません!
初心者である事をいい事に、ちょっとくらいの失敗や変な記事は大目に見てください…!

と言う訳で!
穴に入ってみても何も解決しません
むしろ穴を埋めてこそ共立社員なのです!
本当は毎週木曜日更新なのですが、本日は臨時増刊号という事で、ノギスの第4の測り方の記事をアップしちゃいます!

ではその第4の測り方を調べるべく、商品パッケージを確認してみました。

か、書いてましたネ!
これですね!『段差測定』。
段差測定』とか『段奥行き』とかって単語がご指摘にあったんですけど、何のことやらさっぱり分かっていませんでした。(ゴメンナサイ…)

では、解説を見てみましょう!と商品パッケージの裏を見てみたんです、が。
書いてナーイ!
何にも書いて無い!!
 
つまり、パッケージの表に小さく書いてある絵で見て理解しなさいってことなんですね・・・・
アナログノギス…おそろしい子ッ!!

こうしてパッケージの絵を眺めて考える事、3分。
…判りません。
ここはサクッと、先輩社員サンに聞く事にしました。
で、あっさり解決。
わかってみれば簡単な話でした。

(ちなみに。この話を先輩にしたところ、素で固まってたんで先輩もすっかり忘れてたか、知らなかったんだと思います。)

では電工女子、気を取り直して『段差測定』の解説します!

やり方はとっても簡単!

ノギスの頭を段差の奥に押し当てて、小さいクチバシの動く方の根本を段差の端に合わせるだけ。
あー、なーるほど。
あとはノギスの数字を読めば、段差の出っ張り(奥行き)が測れてしまうのです!

その秘密はノギスの頭にあります。
どこをとってもスキがない!
ノギス本体の頭と小さいクチバシの動く部分の根本は、くちばしを閉じたときピッタリと重なるんです。
つまり頭のてっぺんは段差測定のゼロポイントになるという事なんですね!
 
だからノギスの頭のてっぺん小さいクチバシの動く部分の根本で幅が測れるという訳なんです!
あー、なるほど…!
でもこれって、デプスバーを使った測定と同じ事ですよね?

おしりでも一緒。
でもデプスバーを使った測定よりも見やすくて分かりやすいので、段差とか奥行きを測るんだったら『段差測定』の方が、やりやすそうですね!

いやぁ、色々ありましたけど、これでパッケージに書かれている4種類の測り方をマスターする事が出来ました。
これでアナタもノギスマスター!

これで私もノギスマスター!って豪語したいところですけど、調子に乗って痛い目見たばっかりなので、自粛します…


これからも至らない点は色々あるとは思いますが、

よろしくご指導のほどお願い致します!


(記事:オカポン)

更新予定:毎週木曜日(次回は3月24日です!)


★記事内で紹介した商品は、こちらから購入できます!★

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カーボンファイバー製デジタルノギス150mm #199791個こちらから→
プラノギス ポッケ#195151個
高級ミニノギス#198941個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。

記事担当:
ハンダ付け不要-非マイコン系

先日、ドヤ顔でノギスの使い方についてお話しました。(★電工女子、ノギスについて得意気に話す。)

慣れると色々測ってみたくなります!

その直後、シリコンハウスの社員サンから、こんなツッコミを頂きました。

「そのノギスはもう1種類測り方があるんだよ」

な、なんですとー!!
アナログノギスの使い方について、すっかりマスターした気でいた私は、驚愕のあまり白目を剥いてノギスを見つめて呟きました。
「まだ秘密があったなんて・・・おそろしい子!

冗談はさておき、今回はその第3の測り方についてお話したいと思います。

なお、私にノギスの使い方を教えてくれた先輩社員サンにこの事を伝えると、
「そんな使い方すっかり忘れてたわ。そもそも全てのノギスでできることじゃないもんねー」
と言っておりました。(全てのノギスで出来るわけじゃないことに驚きです…)


では早速本題に。

この第3の測り方には、ノギスのお尻から出ている棒を使うんです!
何の意味があるのかと、不思議でした
ノギスを使っている時、なんかジャマだなぁ…と思っていたこの棒にも、ちゃんと役割があったんですね!ビックリです。
ちなみに、この棒は『デプスバー』と言う名前だそうです。強そうな名前ですね…!

で、何を測れるかといいますと、なんと『深さ』なんです!

使い方はカンタン!
ノギスの柄の下端が深さを測る時のゼロポイントになるので、ノギスの柄の下端を測りたい物の縁に当て、クチバシを開いてデプスバーを測りたい物の底に当てるだけ。
なーるーほーどー!

あとは、普通に使う時と同じようにクチバシ部分の長さを読めば深さがわかるんです!
ココは前回と一緒です

ノギスのデプスバーの長さはクチバシの開きと同じ長さになるように作られているので、こうして深さまで測る事ができるんですね!
さっすが、ノギス先輩!!
改めてノギスの便利さに感心してしまいました。

ちなみにノギスの使い方を教えてくれた先輩社員サンが言うように、デプスバーが付いていないノギスもあります
あらま、無い…
こう言うノギスでは深さは測れないので注意してくださいね!
 

色々な所をノギスで測ってみてくださいませね!


(記事:オカポン)

更新予定:毎週木曜日(次回は3月24日です!)




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カーボンファイバー製デジタルノギス150mm #19979 1個 こちらから→
プラノギス ポッケ #19515 1個
高級ミニノギス #19894 1個
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