エレショップblog

半導体・センサー・マイコン・電子工作キットほか、各種電子部品の専門店「共立エレショップ」から主に電子工作の関連情報をお届けします。 http://eleshop.jp/

記事担当:
イベント告知


昨年12/8に、初心者向けとして「micro:bit」のイベントを開催しました。
電工女子★12/8@micro:bitではじめてのプログラミング体験♪★

そしてこの冬、大好評満員御礼となったあのイベントが帰ってきますー!


今回も前回同様、「micro:bit」に触れたことのない方にイベントを通して「micro:bit」の面白さを体験してもらおう!と言うのがコンセプトとなっています。

開催日時2/2(土)
イベントは午前の部午後の部で全2回おこないます。
もちろん午前の部も午後の部もイベントの内容は同じです。
お好きな方に参加してくださいね♪
【午前の部】…10:30~13:00(開場時間 10:00)
【午前の部】…14:00~16:30(開場時間 13:30)

場所大阪・日本橋にある、シリコンハウス 3F「ものづくり工作室です!

参加費用材料費込みの3,500円
イベント特典として、作ってもらったツリーとmicro:bitをお持ち帰りいただけます♪
お家に帰ってからでも、楽しく勉強できますよ。

では今回イベントで使用するツリーをちょこっと紹介しちゃいますね。

前回は、LEDをレジンでデコレーションしましたが、今回は「アイロンビーズ」を使用します!
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アイロンビーズのデザイン案はこちらでいくつか用意しているので、「急に作るって言われても分かんない…」という人も大丈夫♪
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ビーズを並べてもらい、デザインが完成した人からスタッフがアイロンで固めていきます
そして、その完成したアイロンビーズに好きなLEDを差し込みます。
これもスタッフが差し込みますので安心してくださいね。(ちょっとコツがいるのです)

さて、LEDのデコレーションが完成したら「ウィンターツリー型アクリルケース」に組み込みます!
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前回同様、アイロンビーズを差し込んだLEDを「micro:bit」で制御してキラキラ光らせます
もちろん、micro:bitもしっかり見えるので、micro:bit本体についているLEDも見えます
ツリーに付けたLEDを光らせるだけじゃなく、micro:bitのLEDを使ってメッセージなんかも表示させられるので、自分だけの素敵なオブジェが作れちゃうんです
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イベントはアイロンビーズでLEDを装飾してツリー部分を組み立てる『工作パート』と、micro:bitにプログラムを書き込む『プログラミングパート』の2パート構成。
組み立てはもちろん、micro:bitでのプログラミングの仕方などもレクチャーしちゃいますよ♪




他のイベントやセミナーなども、このエレショップblogシリコンブログで告知しますので、今回の告知で興味を持った人は是非参加してみてくださいね!

電工女子会だけでなく、共立電子産業は他にもセミナー・イベントを随時行っています。
こちらのページでも情報アップしていますので、イベントに興味のある人は要チェックですよ!

皆さまのご参加、お待ちしております!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は1月24日です!)

記事担当:
ハンダ付け必要-非マイコン系


年末はイベントが目白押しで忙しく、そういえば何かのキットつくっていたような…?と思ってブログ記事を遡ってみましたら…
11/15記事電工女子、WonderKitを作ります!(第23弾:ビリビリ電子ルーレットです)Part1★
11/22記事電工女子、WonderKitを作ります!(第23弾:ビリビリ電子ルーレットです)Part2★


・・・・あ。

と言うわけで、WonderKit★「ビリビリ電子ルーレット」(KURU-2)の製作を再開しようと思います!

前回は、説明書の「12.トランジスタ」まで作ったんでしたよね。
ということで、次は「3端子レギュレータ」を取り付けます。
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ここ、オカポン迷ったところです。
この3端子レギュレーターって、形がトランジスタにそっくりなんですよね。
なので3端子レギュレーターを挿す所も、基板上にトランジスタと同じように印字されてるんだろうなぁ…って、勝手に思って基板上を探しました。
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あれ、無いぞ…?とサブ基板もあわせてかなり探しましたが、これが全く見つからないんです。
そこでしっかり説明書を見てみると・・・
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そう、基板の印字、丸い形だったんですよねー!!!もうビックリ。そりゃ見つからないわ。
これでようやく基板に取り付けられる!って思ったんですが、今度は取付ける方向で悩んでしまいました。
でも基板をよく見ると「GIO」と印字されています。
説明書もよく見ると部品の足に英字が書かれていて部品の印字面を正面にして、左から「G・I・O」の順番になっています
なるほど、ようやくこれで取付ける方向がわかりました。
みなさんもわからなくなった時は、説明書と基板をよく確認してくださいね!


次は「DCジャック」です。
KURU2-3-5
こちらも取り付け向きが決まっていますが、そこまで迷うポイントでは無いので大丈夫です♪
根本まで差し込んで、ハンダ付けしましょう。
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さーて、次はオカポン苦手な「ヘッダーピン」。
それも、数がめっちゃ多い…。
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見ただけで心が折れてしまいそうになりますが、以前よりハンダ付けのレベルが上がってる筈なので、以前よりはきれいに取り付けられるはず!と自分を鼓舞して頑張りました。

どのピン数から取り付けようか迷いましたが、とりあえず数も多いので2ピンから取り付けていきます。
KURU2-3-11KURU2-3-12
そうです!ここで役立つのがマスキングテープ!
ヘッダーピンよりも背の高い部品がすでに取付けられているので、ただ挿しただけでははんだ付けする時に抜け落ちてしまいます。
しかしマスキングテープで固定すると抜け落ちることがなく、ヘッダーピンの短い足でもちゃんとハンダ付けができるようになるんですね。

では、いよいよハンダ付け。
きれいに基板に立てるために、LEDをハンダ付けしたときと同じく『仮ハンダの術』を使います
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片方の足にちょこっとだけハンダを付けます。
ヘッダーピンが動かないことを確認したら、マスキングテープを剥がします。
あとは基板の表面、ヘッダーピンの樹脂部分を爪で押さえながら、仮ハンダした所にハンダコテをあてます
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(ヘッダーピンの金属部分はめっちゃ熱くなるので要注意です!←オカポンの苦手ポイント)
今回オカポンはヘッダーピンの樹脂部分を押さえましたが、熱を伝えにくいものを指とヘッダーピンの間に挟んで押さえてもOKですよ。

これで、ヘッダーピンが基板にピッタリとくっつくのです!!
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あとは、反対側の足を普通にハンダ付けして、仮ハンダした足をしっかりハンダ付けしてあげれば、ヘッダーピンのハンダ付けは完成なのです!!
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マスキングテープは、慣れればしなくて良いと思います♪
・・・あれ?今回はなんかスムーズに取り付けができましたよ?
オカポンもう苦手じゃないかもしれない!!

ピン数が多い(6ピン)も、同じやり方でやっちゃいます!
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2列8ピンのヘッダーピンも、この通り!
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これで苦手だったヘッダーピンも終了!超気持ちいい!

ヘッダーピンを立て終わったら短絡ソケットを取付けます。
短絡ソケットは、初期位置があるのでとりあえずそこに差し込みます。
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ということで、ヘッダーピン&短絡ソケットの取り付けの完成です!
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次は「インダクター」です。
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インダクターはサブ基板に差し込みます。
極性は無いので、方向を気にしなくて大丈夫です。
問題は、部品の足が結構太いこと。
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コテの熱が部品に伝わりにくいので、今までよりもじっくりハンダゴテで温めてハンダ付けをしましょう。
あと、足が太いとニッパーで切った時に足が飛びやすくなるので要注意です!
足を切る時は必ず足が飛ばないように足を持つか、覆いをしてから切ってくださいね。


次は「半固定ボリウム」です。
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こちらもサブ基板に取付けます。
足の配置をよく見ながら、基板にさしこみましょう。
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次は「電源スイッチ」です。
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これはメイン基板です。
電源スイッチも方向に決まりはありません。
しっかり根本まで差し込んで、ハンダ付けしてくださいね。


そろそろ終りが見えてきましたね!
次は「圧電ブザー」です。
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圧電ブザーはサブ基板に取り付けます。
これも説明書がうまく読み解けなくて、どうなってるの????と、もたもたしました。
ブザーの配線をハンダ付けする場所の横に、少し大きめの穴が2つありますよね。
この穴に並縫いのようにブザーの配線をくぐらせて配線を固定するんです。
基板の表から入れて裏から出す!といった感じです。
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線はあらかじめ多めに出しておくとハンダ付けがしやすいです。
ハンダが終わったら線を引っ張ってたるみをなくせば完成です。


次はこれまた「こんな組み立て方、初めて!」な「電極基板組み立て」です。
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サブ基板に電極基板を取り付けるんですけど、これも結構基板と説明書をにらめっこしました。
説明書見た時は、どの順番で組み立てするのよ…と愕然としましたが、とりあえずやってみます!
まずは、電極基板(一番小さな基板)に、ねじ、ワッシャー、スペーサーを取り付けておきます
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そして、0Ω抵抗を間に入れて、サブ基板に取り付けします。
最初の方のハンダ付けで余った2本の「ジャンパー線(0Ω抵抗)」、ここで使うんですよ!
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この「ジャンパー線(0Ω抵抗)」の取付け方が解りにくかった!
説明書の図は真横から描かれているので、「ジャンパー線(0Ω抵抗)」は1本しかついてないように見えますが、実際には2本取付けるんですね。

でもこの「ジャンパー線(0Ω抵抗)」、どこハンダ付けするんだろ?と思うでしょ。
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↑この計4箇所をハンダ付けします!
電極基板側を2箇所、サブ基板の裏を2箇所の合計4箇所です。

あとは出ている足を切って、ナットを取り付ければ完成です!
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最後は、メイン基板とサブ基板を「QIケーブル」使って接続します!
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それぞれの1番(基板に印字されている数字)同士が同じ色になるように接続します
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これで、基板の組み立ては完成です~~~!!!
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ちなみに、今回もあれやこれやで、1時間かかってます
※写真撮ったりメモ取りながら作業してるので、普通よりも遅めです。


ではお待ちかね、遊んでみますよ!
今回の記事で組み立てた電極部分に、両指乗せて押します!!
KURU2-3-56


って、毎度おなじみ電源部分が無い!!!
これじゃ何しても電気流れない!!!!
ということで、次は電源を用意して遊んでみたいと思います。


皆さんもぜひ作ってみてくださいね!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は1月17日です!) 

★記事内で紹介した商品は、こちらから購入できます!★

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ビリビリ電子ルーレット KURU-2 1個 こちらから→
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。


★キット製作時に使用した道具は、こちらから購入できます!★

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DASH低価格セラミックヒーターハンダこて15W
はんだ付け入門セット
FX650-84 1個 こちらから→
モデラーズニッパー α(グレイ) ITEM74093 1個
汎用型ピンセット 120mm P-880 1個
電子工作用ハンダ SD-63 1個
ワイヤーストリッピングゲージ BBM-WSG 1個
セラミックヒータータイプ用こて台 FH300-81 1個
工作マット / 350×250mm KP-S130 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。

記事担当:
イベント関連

明けましておめでとうございます!!!

2016年1月7日にスタートしたこの「エレショップblog」、なんと4年目に突入します!!
まさか、こんなに長い間途切れさせることなく記事を書き続けることが出来るとは…オカポン自身ビックリです。
これもひとえに皆様の応援のおかげです。
本当にありがとうございます!

さて、昨年は、沢山のイベントに参加・開催しました。
今回のブログでは、お正月休み中ということもあり、2018年の電工女子が参加したイベントを振り返ってみたいと思います。 

まず2/17
これは何かお手伝いをしたという訳ではなかったんですが、ギャル電さんのワークショップを見学させていただきました
ギャル電のエモいワークショップ
私たちとはレベルの違う電子工作イベントに、ものすごくリスペクトしました。
こんなカッコイイイベントを、私たちもしたいと思いました。 


4/28には、電子部品とアニメーションのコラボ!ということで”電子部品でコマ撮りアニメづくり”を開催しました。
株式会社ミツマメプロ、9VAeきゅうべえアニメ研究所と共催させて頂いたんでしたね。
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電子部品で作るのは回路じゃなくてキャラクター。
それを使ってコマ撮りアニメを作りました。参加してくれたみなさんの発想力に驚かされました。


5/26
には、デジットハッカソンのスピンオフとして「こどもハッカソン in デジットハッカソン」を開催しました。
電工女子会としてのメイン参加では無かったんですが、すごく面白く貴重な体験をさせていただきました。
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初めて会う人とペアを組んで、アイデアを出し合って形にしていく。
大人でも難しい作業を、子供ならではの柔軟さで次々と課題をクリアーしていく姿に感動しました。


7/7,8は、電工女子会として2回目のメイカーバザール
「キラ☆キラ光る万華鏡」を作るワークショップを開催しました。
万華鏡とLEDを組み合わせた、とってもキレイな万華鏡でした。
7-真剣に作ってくれています♪19-キラキラなんだけど、どこか和風な万華鏡です!18-マステの上にキラキラシールを乗せてくれました!
苦労の末に生まれた「キラ☆キラ光る万華鏡」で、今思えばもっと改良するところもあったりで、私たち自身も大きく成長することが出来たイベントでした


間をあけずに、7/28
電工女子会主催でイベントを開催しました。
電工女子会メンバーが目をキラキラさせて作った「のらとりえ」さんの「電子箱庭」シリーズのキットをみんなで作ろう!と言うイベントでした。
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このイベントで初めて、オカポンハンダ付けのレクチャーをしました。
苦労も沢山しましたけど、楽しんでもらえたようで良かったです。


夏休みこそ、工作イベントをしようよ!
ということで、8/18には共立プロダクツから発売された最新の電子工作キット「金属探知機2」の製作イベントを行いました。
ここでもオカポン、ハンダ付けレクチャーを担当しましたよ!
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説明書が分かりにくかったり、ハンダ付けが細かかったりと参加してくれた人たちも苦労していましたが、全員無事に完成させることが出来て良かったです。


翌9月には好評だった金属探知機のイベントを、さらにバージョンアップして9/29に開始しました。
サポートスタッフも増え、説明内容を増やしてみたり、宝探しの内容を変更してみました。
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ものづくり工作室全体を使った宝探しは大盛り上がりで、また今年もやりたいな、って思いました。


そして、11/3,4に開催された「ATCロボットストリートin咲洲こどもフェスタ2018」。
今回のワークショップでは、あえて「ハンダ付け」のキットを持っていきました。
「ハンダ付けをしたことが無い」という人が殆どの中、全員キットを無事完成させたのには驚きました。
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この時使ったキットは2018年で一番のお気に入り。
また何かの機会に使いたいキットです。


12/8には、初めてのmicro:bitのプログラミングを開催しました。
クリスマスツリー型アクリルケースを完成させて、micro:bitを触ってもらおう!というイベントでしたね。
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シリコンハウスとの共催でしたけど、私たちもプログラミングのイベントは初めてで、手探りの中苦労して準備したイベントでした。
結果としては満足のいく内容ではなかったので、近いうちにリベンジしたいと思います!
 

12/15は、サーキットスクライブという、紙とペン(このペンが不思議ペンなのです!)とキット内にあるモジュールで、回路について勉強できるキットを使い、クリスマスアートを作ってもいました。
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実はハイレベルな内容なのに、みんなちゃんと回路を完成させていて本当に驚きました。
オカポンも負けてられないなぁ…って思いました。


こう時系列で並べてみると、すごく沢山イベントに参加・開催させてもらっているなぁ…と驚きました!
今年も色々なイベント頑張るぞ~!


イベント以外にも、2020年のプログラミング教育必修化に伴い、共立電子産業でもプログラミングキットを色々取り扱うことになりました。
それにあわせて、キットに触らせてもらう機会も増えました。
2020年まで、あと1年!
今年は、もっとプログラミング教材の紹介や、プログラミングと電子工作と絡めた記事も書けたら良いな、とふんわり思っています。


電工女子(「電」子「工」作をする「女子」)として、これからも頑張っていこうと思いますので、皆さん2019年も応援宜しくお願い致しますね!


本年も、共立電子産業をどうぞ宜しくお願いいたします。


(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は2019年1月10日です!)

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