エレショップblog

半導体・センサー・マイコン・電子工作キットほか、各種電子部品の専門店「共立エレショップ」から主に電子工作の関連情報をお届けします。 http://eleshop.jp/

記事担当:
ハンダ付け不要-非マイコン系


先月末(2021.08.27)に発売され、あっという間に売り切れた★「電源ノイズフィルター組立キット / WP-NF100V」
今は再入荷して在庫もあるのですが、そんな一瞬で売り切れるほどスゴイ物なのかと超気になってしまいました!
なので今回はオーディオに詳しくないオカポンが組み立てて、ノイズフィルターがある時~・ない時~で試聴してみようと思います!!
wpnf100vawpnf100vc


因みに、このキットは「Wonder Pure」ブランド(以前も紹介した「ピュアオーディオ」に特化した製品を製造・販売している共立電子産業のブランド)の最新作なのです。
そしてこの★「電源ノイズフィルター組立キット / WP-NF100V」は、電源のノイズが気になって音楽に全集中できない人に最適な商品となっています。
ちなみに電源ノイズフィルターって結構高価なものも多くて、10万前後するものが多いそう。
今回紹介する商品は組立キットなのもあって、¥13,200(税込)(2021.09.15現在)とお値段もお手頃価格。
しかも組立キットといっても全然組立てが難しくなく、あっという間に完成しちゃう親切設計なんだそうです。


ということで、早速組み立ててみましょー!
必要な工具は、この2つ。
・プラスドライバー:No.2・・・★「プロユースドライバー/プラス[RoHS] / DP-64」
・六角ドライバーもしくは六角レンチ:2.5mm・・・★「六角ドライバー[RoHS]◆取寄品◆ / DH-25」
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なんとハンダ付けがいらないんです。
超楽ちんですね!

まずは、商品のケースをカパッと開けます。
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ケースの上蓋はネジ止めされていないので簡単に開きますよ。
開きにくい場合は、下のネジを少し緩めてあげると簡単に開くようになります。

で、中身を見てみると...
ほぼ完成していますね。
WP-NF100V-6
そう、このキットは中の配線をして、ケースをネジ止めするだけなのです!簡単!
ただ、配線を間違えると大変なことになるので要注意ですぞ!

配線をする前に、アルミケースの裏面にシリコンゴム足を貼り付けます。
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このゴム足は別に付けなくてもいいので、設置場所に合わせてお好みで取付けてくださいね。

では配線します。
まずは、白黒の配線から
端子のプラカバーを開けます。
WP-NF100V-8


ねじを緩めます。
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オカポン、こういう形状のものって電気工事士の固定端子台しか使ったことが無かったので、説明書に書いてある「ネジがバネで浮いている状態になります」と言う表現がよく分かっていなかったのですが、確かにネジが浮いてる!
ネジ穴からネジが離れているのにネジが取れないって、なんか手品みたいで感動しちゃいました。(笑)

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浮いてるネジの下に丸形端子を持っていき、ドライバーでネジを締めます。

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残りの2本も同じように締めていきます。

配線は説明書にも掲載されていますが、このようにします。
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端子カバーをしめたらこちら側は完成です!
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次は黄色と黒色の配線をします。
先ほどと同じように、ネジを緩めて、端子を挿し込み、ドライバーでネジを締めます。
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配線は、こんな感じ。
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はい、これで配線は完了です。超簡単でした。
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最後に、上部ケースを取付けて、4箇所ネジを締めて固定します。
この時に必要なのが、六角ドライバーです。
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前面2箇所、背面2箇所のネジをしめて、完成~!
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さて、では接続してみたいと思います!
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接続は「アンプ→コンセント」の状態のところを「アンプ→ノイズフィルター→コンセント」にします。アンプとコンセントの間にこのノイズフィルターを入れるんですね。
説明書にも、接続方法が書いていますよ。
WP-NF100V-29


というわけで試聴です。
最初にノイズフィルターをつけてない状態で、女性ボーカル曲を1~2分聴きいてみました。
次に、ノイズフィルターを付けた状態で、同じボリューム同じ位置で同じ曲を同じ長さ聴いてみました。

結果・・・・
※オカポン個人の感想です!
めっちゃ違うと思いました。
ノイズフィルターがついていない状態では曲のフレーズの間に僅かな「ジジッ」という音が載っている気がしました。
でもノイズフィルターをつけて聴いてみると、その僅かな「ジジッ」が消えた!と思いました。
稚拙な感想で申し訳ないです。。

今回ワンダーピュア担当者御用達の試聴環境で聴いてみたんですけど、そういう場所で素人のオカポンが聴いただけでも違いが分かるくらい効果がありました。※個人の感想です。
もしご自宅でノイズが気になるなー・・・と思う方や、さらなる高みを目指したい人には、ぜひ一度試してほしい商品だと思います。



皆さんも、ぜひ作ってみてくださいね!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は9月30日です!)

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ハンダ付け不要-非マイコン系


共立エレショップでは電子工作を行う際に必要な工具帯電マットなどの周辺製品も色々取り扱っています。今回はそんな周辺製品をご紹介します。

SP202W10Pa

工場入場時に靴のホコリを綺麗に取る時などに使用されるマットです。
と言ってもあまり一般的に馴染みの無い製品なので一度使ってみました。

とりあえず開封してみます。
SP-202W-10P-1
この粘着マット[30シート×10枚]と合計300シート入っている製品なので結構な重さです。
サイズは、600×1200mmです。

1枚出してみます。
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一番上に透明のシートが貼ってあるので剥がしてみます。
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透明シートを剥がしただけなんであまり見ためは変わらず。
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手で触ってみるとなかなかの粘着力です。

とりあえずスリッパでどんな感じになるか試してみました。
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スリッパの表面のゴムが取れてしまいました。
かなりの粘着力です。
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次に靴で歩いてみます。
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汚れが取れました。
シート自体が固定されていないので踏んだ所がなかなか取れずなんちゃらホイホイな気分になってきます。
(同じ箇所数度踏むとシートが浮き上がらなくなってきます)

汚れてきたので一枚シートをめくってみます。
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綺麗になりました。

工場などで使用するのはもちろんながら会社や自宅の玄関にひいて建物の中に
入る前にゴミを落とすのにとても重宝しそうです。

ぜひぜひ色々な場所でご使用ください。


担当:ヨジゲン

記事担当:
ハンダ付け不要-非マイコン系

先日、自作キーボード用のケーブルを作りました。


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キーボードの間隔を変えやすくなって更に快適に付けてて、ケーブル作って良かったな、って思ってます。

で、ですね。
先日エレショップに掲載されたこの商品、皆様ご覧になられたでしょうか。

この商品を見てオカポン、自作キーボードの沼は深いなぁ・・・って思いました。

この「20キースイッチテスター」、キーボードとしては使えません。
じゃぁ何なのかというと、キータッチを確かめることができるキースイッチコレクションなんです。
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ちょっと何言ってるかわかんないですよね。
大丈夫です。オカポンもそうでした。
実はキーボードのキーって、押し心地によってすんごい沢山の種類が有るんです。
エレショップで取り扱いのあるキースイッチだけでも18種類(!)あるんです。
KAILH-20_08
世の中にはもっとたくさんの種類のキースイッチが有るんですけど、キーボードを自作する人はその中から自分好みのキーを探して自分だけのキーボードを作るんだそうです。

で、この「20キースイッチテスター」。
KAILH-20_01
これはKaihua Electronicsの「Kailh」ブランドのキースイッチをテストできる商品なんです。
ちなみにできるのはキータッチを確かめることだけ。
20種類のキーをポチポチして自分好みのキータッチを探すだけ。

なのでキーボードとしては使えません。
アクリルの土台にキースイッチがハマってるだけなので、配線とか何もされてません。
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ホントにキータッチを確かめるためだけのアイテムなのです。

ちなみにキートップ外しが付属してるので、キートップを外すこともできます。
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キースイッチもガッチリと固定されてるわけではないので、裏から押したりキートップ外しで割と簡単に外すことができます。
KAILH-20_05
自分好みの配置に変更したり、別メーカーのキースイッチを入れてオリジナルのキーテスターを作ったり。
色々楽しめそうですね。

ちなみにオカポンは右上に有る『Jade』がお気に入り
メカニカルなカチカチと音が鳴るタイプなんですけど、押し心地と音がいい感じです。
カチカチ言うキーは『White』『Jade』『Navy』『Pale Blue』の順に押し心地が重くなる感じです。
反発力強めが好きな方は『Pale Blue』がオススメ。
静かな打音がいい人には『Silent Brown』か『Silent Pink』がその名の通り静かです。押し心地は『Silent Brown』の方が少し重い感じでした。

と言う訳で、自作キーボード沼の深さを象徴するようなアイテムの★「KBDfans Kailh 20キー スイッチテスター / KAILH-20」
「こんな物個人でどうするんだ?」と思われるかもしれませんが、暇な時とか考え事してる時にカチカチするだけでも結構楽しいですよ。
それに自作キーボードフリークを自称する人にとっては必須のアイテムと言えるのではないでしょうか。
もしくは自作キーボードサークルで1つ持っておけば、キーボード談義に花を咲かせたり新人の勧誘に使ったりと色々活用できそうです。


みなさんも自作キーボード沼に足を突っ込んでみてくださいね!
 
(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は9月9日です!)

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