エレショップblog

半導体・センサー・マイコン・電子工作キットほか、各種電子部品の専門店「共立エレショップ」から主に電子工作の関連情報をお届けします。 http://eleshop.jp/

記事担当:
ハンダ付け不要-マイコン系


すっかりお正月気分も抜けて日常が戻ってきた感じですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
1月と言えば年の始で、なんとなく新しいことを始めたくなる季節です。
私も毎年新年にはアレやりたいとかココ行きたいと考えるんですけど、思った通り行動したことってよく考えたらあんまり無いんですよね。
でもコレじゃいけない!と思って去年から持ち越した宿題をやってみることにしました。

おひろめです!その3。シール必要!

そう、IchigoJamです!
昨年はIchigoJamでプログラミングを始めようと思って作ってはみましたが、その後忙しかったり気が乗らなかったり電工女子会が楽しかったりで、ずっと後回しになってました。
そもそもこのIchigoJamキットを作ったのって去年の6月(★電工女子、イチゴジャム(IchigoJam)を作ります!)なんですよね…もう半年経つだなんて…

でも大丈夫!
始めたいと思った時が始め時なんです。
前回作っただけで終わったIchigoJamUを使ってプログラミングをしたいと思います。
(現在販売しているのは、レベルアップした「★IchigoJamT(ハーフキット)」「★IchigoJamT(組立済完成品)」です) 

まずはIchigoJamにモニタ・電源をつなぎます。
その辺の接続にはこのチラシが便利です。

ichigoprogram-1

まずは必要な機材をエレショップで用意して。

ichigoprogram-2

つなぎます!

ichigoprogram-3

注意しないといけないのは電源で、IchigoJamにはUSBからDC5Vを、モニタにはDC12Vを入力する必要があります。
普通にするとACアダプタなどの電源が2個必要になるんですけど、今回は1個のACアダプタで出来てしまう便利なケーブルを使いました。
このケーブルを使えばDC12VのACアダプタ一つでIchigoJamにも液晶モニタにも電源を送ることができるのです。
コレでコンセントの数が少ない部屋でもスッキリと接続することが出来ますね。

なお、IchigoJamは黄色のビデオ端子がついているテレビやモニタに繋いで使うことも出来ます。
好きなモニタを使って楽しんでくださいね。

つなぎ終わったらIchigoJam本体のスイッチを入れます!

ichigoprogram-4

はたしてちゃんと作れていたんでしょうか?
眠ってた半年の間に風邪とか引いてないでしょうか?
ドキドキしながらのスイッチONです!!

ichigoprogram-5

つきました!
モニタ映りました!
ちゃんと起動しました!!

いや~、まだ何も始まってないのに一仕事終えた気分です!
よかったよかった。肩の荷が降りました。

では早速何かプログラムをしてみましょう。

こういう時にまず初心者がするのは『Lチカ』。
『Lチカ』ってなに?って声が聞こえてきそうですね。私も大好きな『デパ地下』とは関係ないですよ。
この『Lチカ』って言うのは、『LEDをチカチカ光らせる』ことなんだそうです。
まずは簡単な『LEDを光らせる』所から始めるのが王道なんだそうです。

さてこのIchigoJamにはLEDが付いています

ichigoprogram-6

このLED、IchigoJamの電源が入ると点灯するのかと思ってたんですが、違うんですね。
なんとIchigoJamにプログラムすることで光らせることができるんです!

早速このLEDを光らせてみましょう。
入力するプログラムは
LED 1
たったコレだけ。
このたった5文字(スペース含む)を入力して、Enterキーを押すと・・・

ichigoprogram-7

光った!LEDが光りました!
こんなに簡単に言うことを聞いてくれるんですね。
なんだかIchigoJamが可愛く思えてきました。

では次に点灯したLEDを消灯させてみましょう。
入力するプログラムは
 LED 0
たったこれだけ。
このたった5文字(スペース含む)を入力して、Enterキーを押すと・・・

ichigoprogram-8

消えました!ちゃんと言う事を聞いてくれました!
なんだ、プログラムって簡単じゃないですか。
人間と同じでちゃんとした手順と言葉で指示を出したらその通りに動いてくれる、その為の言葉や決まり事が『プログラム』なんですね。
頭では解っていましたけど、ようやく実感がわきました。

と言う訳で今回はここまで
次回(これまたいつになるのやら…)もう少し凝ったプログラムに挑戦してみたいと思います。
乞うご期待!

なお、シリコンハウス3階の「ものづくり工作室」ではIchigoJamやArduinoが体験できる『チャレンジBOX』を用意してます。

ichigoprogram-9

私も今回本体以外はこのチャレンジBOXのセットを使ってIchigoJamを動かしました。
買う前にちょっと試してみたい人はぜひ利用してみてくださいね。

ichigoprogram-10

ものづくり工作室には参考書籍も多数用意しているのでこれから始める人にはホントオススメです。

ichigoprogram-11ichigoprogram-12


興味のある人はシリコンハウス3階の「ものづくり工作室」に集合ですよ!

(記事:オカポン)

更新予定:毎週木曜日(次回は1月26日です!)


★記事内で紹介した商品は、こちらから購入できます!★

商品
型番
個数
一括注文
リンク先
IchigoJam T 組立済完成品 IchigoJam-T-G 1個 こちらから→
4.3インチ カラー液晶モニター Mon328-AV43-15WI 1個
ACアダプター 12V 1A/φ2.1mmプラグ UN110-1210-PL03B 1個
コンパクトACアダプタ 5V 1A WL-05100Z 1個
スタンダードPS/2キーボード(ホワイト) SKB-L1 1個
IchigoJamアクセサリー DC/DCコンバータモジュール Dcdc-USB5 1個
「IchigoJam」ではじめる電子工作&プログラミング ISBN9784777519088 1個
IchigoJamでプログラミング 15JPRG-BOOKS 1個
USB-PS/2変換アダプター PS22USB-ADP 1個

★すべて揃ったフルセットは、こちらから購入できます!★

商品
型番
個数
こどもパソコンIchigoJam T スターターフルセット IchigoJam-T-SFSET 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。

記事担当:
ハンダ付け必要-非マイコン系


皆様明けましておめでとうございます。
オカポンです。

ありがたいことにエレショップBlogも開設から1年が経ちました!

電工女子と言う事で、工作系の記事を毎週1本掲載してきて早1年。
その間ネタに困って頭から湯気が出そうなくらい悩んだり時間がなくて必死でキットを作ったり、本当にいろんなことがありました。
でも続けることにはちゃんと意味があって、昨年の終わり頃からは電工女子も私一人ではなく仲間ができて、みんなでワイワイ言いながらものづくりを楽しめるようになりました
半年前と比べても記事を書く人が増えましたし、今年もどんどん電工女子の和を広げてものづくりをしていきます。

pingpong-18

まだまだ拙い工作や記事ばかりですが、どうぞ応援くださいませ

さて、オカポン的には新年最初の記事なんですが、最近は電工女子メンバーが記事を提供してくれてたので、すっかり油断してました
みんなすごいな~って思ってたら記事書くの忘れててビックリ!

そんな訳で何の準備もしてなかったのですが、めでたくエレショップBlogも1周年を迎えたので、今回は原点に帰ってワンダーキットを作ってみようと思います!
結構いっぱい作ったつもりだたんですけど、まだまだ作ってないキットがいっぱい有ってびっくりしました!

そんな中から今回作るのはコレ!

pingpong-1

このキット、以前シリコンハウス1階でデモ品が展示されてて私も好きでよく触ってたんですけど、昔のクイズ番組で早押しの時に出る『ピンポン!』って言う音が出るんです。
なんだかその音が気持ちよくて、ついつい連打してしまいました!

では早速中身を見てみましょう

pingpong-2

基板は大きめで部品点数も少なめ。
今まで幾多のキットを乗り越えてきた私にとってはお茶の子さいさいですね。むふー

pingpong-3pingpong-4

と思ったのも束の間。
久しぶりのキット作りだったのですっかり要領を忘れてしまっていて、抵抗を見た瞬間固まってしまいました

pingpong-5

パーツリストを見ると抵抗の色が3色しか書いてなくて早速「なにこれ~」って混乱してしまいました。

pingpong-6

先輩社員サンに聞いたらカラーコードの金色は省略しているんだとか。
なんでそんなことするのかプンスコ聞いてみたら
一般的なカーボン抵抗は誤差が5%で、カラーコードの金色はそれを表しているのね。
  今回使うどの抵抗にも共通して金色が入っている。だから省略したんじゃない?
との事。
分かってる人には解るんでしょうけど、初心者には不親切ですよ!

と、まぁ最初からつまづきましたけど、その後は勘を取り戻して順調に部品を取り付けられました。

pingpong-7

抵抗の次はダイオードを付けるんですけど、ダイオードには方向が有るんでしたね。
覚えてますよ!

pingpong-8

ちゃんと説明書を見て方向を間違えないで付けてくださいね。
赤いダイオードに付いている黒い線が基板の矢印の先に来るように取り付けてくださいね。

pingpong-9

ダイオードを付けたら次はIC
ICは同じ形をしたものが2種類入ってるので、付ける場所と方向を間違えないように注意しましょう。

pingpong-10

あぁ、やっぱり足の多いICをダダダッと連続でハンダ付けしていくのって気持ちいいですね!
テンポよくハンダ付けできた時はテンションが上ります。

pingpong-11

ICが終わったらいよいよ背の高い部品です。
まずはトランジスタ。

pingpong-12

トランジスタも方向があるので注意してくださいね。
それと、基板に根本までささらないので押し込みすぎないようにしてください。
最悪足が取れてしまいます。

トランジスタの次は初めて見る部品!
マイラコンデンサって言うコンデンサの仲間です。

pingpong-13

なんだかガムみたいでキレイですね。
この後電解コンデンサ、セラミックコンデンサとコンデンサの取付けが続くんですけど、同じコンデンサでも方向があるものと無いものが有るんですね。
このマイラコンデンサは方向がなくて、抵抗みたいにどっち向きにつけてもいいみたいです。
セラミックコンデンサも方向はないです。
でも今まで何度もハンダ付けしてきた電解コンデンサは方向があって、この辺ややこしいので注意してくださいね。
なんで同じコンデンサなのに取付ける方向があったりなかったりするのか、今度先輩社員サンに聞いてみようと思います。

コンデンサを付け終わったら基板は完成!

pingpong-14

説明書の手順はここで終わりなんですが、もちろんこのままでは音はなりません。何にもできません。
なのでキットに付属していたスピーカーを取り付けます

スピーカーに配線をハンダ付け。

pingpong-15

そしてこれを基板につなぎます。
スピーカーも方向がないので線の色は好きにつないで良いみたいです。

pingpong-16

これで付属の部品は全部使いました。
と言う訳で完成です!やったー!!

って歓声を上げてる場合じゃないです!
コレでもまだなんにもできないんです!

と言う訳でちゃんと完成しているのかどうかチェックするために、説明書の「動作チェック」します。

pingpong-17

この説明書、とても分かりにくい書き方がされてますけど、読み方は↓の順番で読んで下さい。

pingpong-19

電源とスイッチの所につなぐ配線材は付いていないので、どこかから余っている電線を持ってくる必要があります。
配線材なんて余ってないよ!と言う人は合わせてこう言うの★「電子・通信機器用ビニル電線 KV0.2SQ 1m×6色袋入」(0.2KV-1X6)買っておくと何かと便利ですよ。

そして肝心の電源ですけど、今回私は9Vの乾電池★「006P形アルカリ電池」(6LF22EXD/1S)を電源に使いました。
でも「ピンポンチャイム」自体は動作電圧DC5Vから16Vまでと範囲が広いので手に入りやすい電源を使ってください。

では動作チェックのための作業をしましょう。
まずは説明書の図にある通りに電線を付けます

pingpong-20

コレで準備完了。
これに9Vの乾電池をつないで音が鳴るか試してみましょう。


電池の接続に横着をしてしまったのでものすごく不安定な音がなってしまいました…!
でもちゃんと音がなっているので良しとします。
無事「ピンポンチャイム」が完成していたことが判りました。

ちなみに電源を入れると電線をショートさせなくても最初に『ピンポン』と鳴ります
基板の『R0』に繋いだ線をショートさせると、また『ピンポン』と鳴るんですけど、残念な事に繋いでる間中鳴り続けます。
ハッキリ言って…うるさいデス。(笑)
なのでこの辺りは改良が必要ですね。

と言う訳で、またいずれ「ピンポンチャイム」をちゃんと使えるように応用編をやりたいと思います。
いつになるかわかりませんけど、どうぞご期待ください。


では皆様、本年もエレショップblogを、電工女子を宜しくお願いします!


(記事:オカポン)

更新予定:毎週木曜日(次回は1月19日です!)


★記事内で紹介した商品は、こちらから購入できます!★

商品
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ピンポンチャイムキット CY-1MB 1個 こちらから→
電子・通信機器用ビニル電線 KV0.2SQ 1m×6色袋入 0.2KV-1X6 1個
006P形アルカリ電池 6LF22EXD/1S 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。


★キット製作時に使用した道具は、こちらから購入できます!★

商品
型番
個数
一括注文
リンク先
DASH低価格セラミックヒーターハンダこて15W
はんだ付け入門セット
FX650-84 1個 こちらから→
マイクロニッパー 11295 1個
精密ピンセット/逆作用ピンセット 先細 TS-16 1個
電子工作用ハンダ SD-63 1個
ワイヤーストリッピングゲージ BBM-WSG 1個
セラミックヒータータイプ用こて台 FH300-81 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。

記事担当:
ハンダ付け不要-非マイコン系


明けましておめでとうございます。

本年も共立エレショップ&エレショップブログを宜しくお願いいたします。

実は昨年末から、電工女子の作品の一部をシリコンハウス店頭に展示させて頂いております。

シリコンハウス一階、上りエスカレーターの横(左手)のエリアです。

店頭マップ

12月はクリスマスを意識したディスプレイでした。

2クリスマス全体3近くで

サンタクロースを中心
に、ミニクリスマスツリークリスマスリースを配置しました。
デコレーションのために使用した部材は★コットンボールライト★ワイヤーLED
同じものを使っても、10人程の女子達が各々自由な発想で作ると、とても個性的なツリーやリースになりました。

年が明けて、ディスプレイも一新!
現在はこんな感じで展示しております。
ジャジャン♪

新年全体

新年仕様です。
門松と獅子舞を前面にドドン!と配置しました。

5門松

先週ご紹介した門松です。
小さいながら華やかでいい感じです。(^-^)

門松の横に鎮座するのは、獅子舞。

獅子舞

頭はティッシュペーパーの空箱に画用紙などを貼っただけなんですが、
開発のお兄さんに製作してもらったボードで魂を吹き込まれたイケメン獅子舞君です。

獅子舞アップ


ボードアップ

エスカレーター付近でお客様を感知すると、音楽に合わせて祝いの舞をご披露いたします。
※音も出ます。



門松と獅子舞のバックには「謹賀新年」の書とコットンボールのアレンジ品を飾りました。
地味に見えますが、ひとつひとつ割と時間を掛けました。(゚ー゚;Aアセアセ

バック全体コットンボール
コットンボールには、ミカンサンリオのキャラクター(刺繍してます!!!)など、隠れキャラ的なものを密かに忍ばせていますので、
目を凝らして探してみてくださいね。


皆さまのご来店を心よりお待ちしています。


(記事:ぐっちさん)

更新予定:毎週木曜日(次回は1月12日です!)



★記事内で紹介した商品は、こちらから購入できます!★

商品
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個数
一括注文
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コットンボールランプ 多色混在20個LED 2m
スイッチ付電池ボックス
CB-COLOR 1個 こちらから→
電池式LEDワイヤー RGB 5m LEDWIRE-L5-BAT-RGB-2 1個
プチロボMS5L WR-MS5L 1個
Arduino UNO Rev3 A000066 1個
人体赤外線感知素子 KP-IR612 1個
ボイスレコーダー2【基板完成品】 VREC-40 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。

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