エレショップblog

半導体・センサー・マイコン・電子工作キットほか、各種電子部品の専門店「共立エレショップ」から主に電子工作の関連情報をお届けします。 http://eleshop.jp/

記事担当:
ハンダ付け必要-非マイコン系


段々と日も短くなってきまして、秋を感じる場面も増えてきました。
秋の夜長はついつい夜更かしをしてしまって、時計を見てビックリすることも多いです。
ゲームとかマンガとか、つい時間を忘れて熱中してしまうんですよねぇ。

と言う訳で。
大好評『ワンダーキットを作ろう』シリーズ。今回は、★「タイマー基板キット3」(TM-5553)を作ってみようと思います!

TM5553-1

この「タイマー基板キット3」は時間を計ってくれる便利なキットなのです。
説明書を見ると、スイッチをONするとタイマーが作動して、設定した時間が来るとOFFになるんだそうです。

TM5553-33

ちなみに設定できる時間は1秒単位で10秒までと、10秒単位で100秒まで
あまり長い時間の設定できませんが、スイッチONで何かを少しの間動かしたい時便利なんじゃないかと思います。

では早速作っていきましょう!

まずは部品を見てみましょう。
TM5553-2

思ったほど部品点数は多くないです。
コレならお茶の子さいさいですね~とか思ってたんですが…

TM5553-3TM5553-4

基板を見てビックリ。ナニこの穴の数。
部品点数は少ないけどハンダ付けするところは多いみたいです。

まぁ今更心を折ってても仕方ないので考えるより体を動かしましょう!
レッツ・ラ・ハンダ付け!です!

まずは説明書の手順通り抵抗から取付けます。
TM5553-5TM5553-6

抵抗の後はジャンパー線。ここで使うのはすっかりお馴染み「0Ω抵抗」!
TM5553-7

ダイオードを取付ける時は方向に注意
TM5553-8

次はタイマーキットの頭脳、ICです。
ICも方向があるので注意です。ICの凹みと基板の絵の凹みが同じ向きになるように、取付けてくださいね。
TM5553-9

設定時間を微調整するための半固定抵抗にも方向があります
TM5553-10
とは言え、足の配置は二等辺三角形になってるので、方向が違うと足と穴の位置が合わないので大丈夫ですね。
ただ、グッと押し込まないと足が奥まで入らないのでがんばってください。
TM5553-11TM5553-12

段々と部品の背も高くなってきました。
この後は取付方向のあるLED電解コンデンサです。
TM5553-13TM5553-14TM5553-15
足の長いほうが+側です。

ちょっと一息。
だいぶ部品も取付けられました。
TM5553-16
でもここからが大変なんです…

お待ちかね。基板の片隅に規則正しく開けられた穴にジャンパー端子を取り付けます。
3P5列で合計15箇所もハンダ付けが!!
まぁ規則正しく並んでるのでリズム良くハンダ付けできて結構楽しかったです。

そして個人的に困ったのがこの次。
”x10”2P』と『ジャンパーピン』の取付けです。
TM5553-17
説明書の図を見ると四角いのが「ジャンパーピン」なんだって分かったんですけど、最初はピンの立っている方が「ジャンパーピン」だと思っちゃいましたよ。
で、「ジャンパーピン」は良いとして、『”x10”2P』ってなに?それ、部品の名前なの!?この2本ピンがたった部品の名前は『”x10”2P』って言うの!?って、めっちゃ混乱しました。
分からないことは人に聞くのが一番。シリコンハウス3階「ものづくり工作室」でいつも助けてくれる熟練スタッフさんに聞いてみました。
すると…

TM5553-18

なんと基板に書かれている記号のことでした!
つまりはここに付けてね、って事なんですね。分かりにくい…。
TM5553-19

と言う訳でジャンパー端子は終了。
後は電源とかの接続用の端子台と、リレーを取り付けて…
TM5553-20TM5553-21

完成です!!!

少し苦労はしましたけど、ハンダ付けとしてはそれほど難しくはありませんでした。
『お茶の子さいさい』では無かったですけど、『お茶の子さいs…』くらいの難易度でした。

さて完成しただけで喜んではいられません。
今度はちゃんとできているか動作確認をします。

まず説明書の通りに電源を用意します。
TM5553-22TM5553-23

いくつか方法があるんですが、今回私が用意したのは
ACアダプタ(コンパクトACアダプタ 12V 0.5A)
変換コネクタ(φ2.1mmDCジャック-2P端子台 変換コネクタ)
電線
ワイヤーストリッパー(とっても使いやすかったです!!)

では、まず。タイマーはジャンパー端子にジャンパーピンを挿して設定するんですね。
TM5553-24
今回はサクッとチェックできるように1秒で設定しました。

そして「TRG」(トリガ入力)と書かれた端子台に、スイッチ代わりの電線をセットします。
TM5553-25TM5553-26

プラスとマイナスに気をつけながら、電源を接続して…
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あとは「TRG」(トリガ入力)に付けた電線を端子台につなげればタイマーがONになります。
TM5553-30

では、レディ・・・・GO!!
TM5553-31
タイマーONと同時に「カチッ」と音がして基板に付けたLEDが光りました。

そして1秒後、また「カチッ」と音がしてLEDが消えました。
TM5553-32

大成功!!!!!

と言う訳で無事タイマーが作動して、タイマー基板キット3がちゃんと動くことが確認できました。
では次回、タイマーキットを使って遊んでみようと思います!


皆さんもぜひ作ってみてくださいね!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は9月28日です!)


★記事内で紹介した商品は、こちらから購入できます!★

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タイマー基板キット3 TM-5553 1個 こちらから→
コンパクトACアダプタ 12V 0.5A WL-12050Z 1個
φ2.1mmDCジャック-2P端子台 変換コネクタ T9-J 1個
電子・通信機器用ビニル電線 KV0.2SQ 1m×6色袋入 0.2KV-1X6 1個
細線用ワイヤーストリッパ PA-06 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。


★キット製作時に使用した道具は、こちらから購入できます!★

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DASH低価格セラミックヒーターハンダこて15W
はんだ付け入門セット
FX650-84 1個 こちらから→
マイクロニッパー 11295 1個
精密ピンセット/逆作用ピンセット 先細 TS-16 1個
電子工作用ハンダ SD-63 1個
ワイヤーストリッピングゲージ BBM-WSG 1個
セラミックヒータータイプ用こて台 FH300-81 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。

記事担当:共立プロダクツ
ハンダ付け不要-マイコン系



お久しぶりです。まつりんでございます。

共立エレショップでも販売されている★「プラロボホン」

plaRoBoHoN-1plaRoBoHoN-2

ポーズをつけて飾っておくだけでも可愛いプラロボホン♪

こちらはプラモデルですので、

当然、動いたりお話したり光ったりはできません。


ちょっと光って ちょっと喋って ちょっと動いてくれるだけで

可愛さ倍増するはず!

ちょっと×3=可愛さ×2 

じゃあ、その「光って」「喋って」「動く」をどうやろうかな?と考えて、思いついたのが…
光る=LED

喋る=ボイスレコーダ

動く=サーボモータ

そして、それらを制御できる基板(今回は★20軸サーボモータコントローラ【基板完成品】(WR-MSXX)を使用)が必要になりますね。


え?

★本物のロボホン買えって?

買えません(きっぱり)

プラモデルに命を吹き込むため

がんばるのです。


さて、まずどういう動きをさせたいか

中に入れるサーボモータの数を決めました。

首の動きには2つ入れるのが精一杯で 

横振り左右にかしげる動きにしました。


次に 左右各1つ

足股関節 左右各1つ

各パーツを組み立てながら

モータを入れるために邪魔になる部分を切除したり 削ったり…

ホットボンドやネジで固定しました。
plaRoBoHoN-3


背中には制御基板をねじにてがっちり固定

plaRoBoHoN-4

フリーソフトのテキスト読み上げソフトを使って

音声ファイルを

ボイスレコーダ基板に録音して

おなか部分にその基板をセット


plaRoBoHoN-5
首を動くようにセットするサーボモータの加減で

某民族のように首が長くなってしまいましたが

気にしない


今回女の子っぽくしたかったので

ツケまつげをインプラント。


動きに制限があったので

若干、大阪名物○い倒れ人形のような動きにもなってるように感じますが、

首を傾ける仕草をみていると

こっちまで首がななめになってしまう。


★20軸サーボモータコントローラ【基板完成品】(WR-MSXX)の基板に入力するプログラムは思っていたより簡単でした。
WR-MSXXに付属しているCDにソフトが収録されていますので、これを使えば楽々なんです!



センサーなどをもっと投入して色々試してみたかったのですが、

プラロボホンの中は結構せまいので

光る

動く

話す

3点に絞ってみました


外装に力が入ったのは言うまでもありません。

plaRoBoHoN-6


それでは、動いているところをご覧あれ!(※音声が出ます)



今回、サーボモーターを入れたり基板を入れる際、色々と工夫しました。
プラロボホン自体の容量が小さいので、エレショップで販売している商品のままでは使用できなかったんです。
なので、削ったり部品交換したりと、結構改造しました!


参考にしてみてくださいね♪

(記事:まつりん)
※今回の記事に関する技術的な質問についてはお受け致しかねます。
 技術開発の人にも手伝ってもらって結構複雑なことをしましたので、込み入った質問に応えることが出来ないんです。お察しください。

更新予定:毎週木曜日(次回は9月21日です!)


記事担当:
ハンダ付け不要-非マイコン系


今回のブログは、9月3日に行ったイベントの報告をさせて頂きます♪(「工作の秋です♪雲ランプorケーキランプを作りませんか!」)
こんなイベントだったんだなぁ、次回開催する時は参加したいなぁ、と思って頂ければ嬉しいです!
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電工女子会としての店頭イベントは2回目だったのですが、やはりドキドキするものですね!
告知には前回同様、シリコンハウスのブログにもお邪魔しました。
その甲斐あってか、今回は6名の方が参加してくださりました!
参加してくださった皆様、本当にありがとうございました!

ではでは、イベントのおさらいです。
場所
大阪・日本橋にある「シリコンハウス」3F、「ものづくり工作室」です。
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今回はランプ作りだけでなく、共立電子産業の扱うほかの商品にも興味を持ってもらおうと試行錯誤しまして…
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以前行った、MaBeeeイベントで作った6足ギヤボックス&MaBeee体験コーナー

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今まで、電工女子会メンバーが作ったものに触れる体験コーナーを設置しました!
皆さん興味津々で、触ったり動かしたりして楽しんでいだけたようでした♪


さてさて、イベントの話に戻りましょう!
作るものは、「雲ランプ」か「ケーキランプ」どちらか(あるいは両方)を選べるようにしました。
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雲ランプ」はモコモコしていて気持ち良いです。どんどん綿をつけたくなります。
綿を思う存分つけた後、目をつけたり、メガネをつけたり、好きなだけコーディネートを楽しんでいただきました!

ケーキランプ」は、「雲ランプ」より手順が多いです。
でも、そこまで難しくありません。好きなパーツを持ってきて、つけてもらってもOKな感じで製作してもらいました!

「雲ランプ」も「ケーキランプ」も、どちらも説明書がついていますし、私たちがしっかりサポートできるよう準備してました!

デコパーツもたくさん用意しましたので、好きなものを好きなだけつけていただきました。
世界で一つだけの、オリジナルランプを作れたんじゃないかと思います♪

最初に電工女子会からあいさつをした後、皆さんで好きな色のキットを取りに行ってもらいました。
サンプルもあるので、この色にこの綿をあわせると綺麗かな?なんて組み合わせを考えるのも楽しいですよね♪
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参加者様のそばでしっかり説明しますし、手元にも作り方の説明書があるので、分からなくなっても安心です♪
みなさん集中して作ってくれていました!
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完成した後は、参加者の皆さんにに簡単なレポートを書いてもらいました!
どんなところを頑張って作ったのかな?自慢したいところはどこかな?

書いてもらった後、発表です。
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みんなそれぞれの特徴やこだわりがあって、感心することがたくさん!
電工女子会メンバーも、新しい発見をさせてもらいました。次のイベントをする時の参考になります!

その後は、工作室内の電気を落として、少し暗い所で撮影会です♪
部屋の電気を落とすことで、ランプの光がより感じられて、キラキラしていてとても綺麗でした。
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個々に撮ったり、みんなで揃って和気あいあいと撮影しました♪


電工女子会発のイベントは、メイカーズをあわせて今回で3回目でした。
参加した人に楽しんでもらえるかな?来てもらえるかな?とドキドキしていたんですが、皆さん思い思いにステキな、こだわりのある作品を作ってくれたので、今回のイベントも成功したかな?と思っています。
参加してくださった皆様、改めてありがとうございました!

また次回イベントを行う際は、エレショップblogシリコンブログで告知しますので、今回のレポートで興味を持った人は是非参加してみてくださいね!

電工女子会だけでなく、共立電子産業他にもセミナー・イベントを随時行っています
こちらのページでも情報アップしていますので、イベントに興味のある人は要チェックです!




皆さまのご来店を心よりお待ちしています!


(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は9月14日です!)

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